|
- 2007/11/22 20:54世界はまわると言うけれど GARNET CROW
- 作詞 AZUKI七世界はまわると言うけれどの歌詞を見る何もしない。すべて諦めて、何もしない。それは、なかなか難しい世の中ですね。たとえ、ほんのひと時でさえも。私たちは常に、何か意味あることをしていなければいけないような、そんな強迫観念にも似たようなものに襲われているような気がします。歌詞中にあるように、巡る季節を、流れていく日々を、町の灯りを、ただ意味もなく見ている。そんな時間を、私たちは持っているでし... [続きを読む]
|
- 2007/11/07 01:10hi-speed スペシャル oneday GARNET CROW − 歌詞レビュー
- 作詞 AZUKI七hi-speed スペシャル onedayの歌詞を見るAZUKIさんは、確か、「タイトルに深い意味はない。」といったことをどこかでおっしゃっていましたが、これ以上はない、絶妙なネーミングだと思います。恋に堕ちてる時間は、まさにhi-speedで日常が巡り、それは間違いなくスペシャル。それは、「コーヒーの最初の一口」のように、長い人生の中の、ほんの一瞬の特別な部分。それが故に、現実に戻る時は、喪失感というか、けだる... [続きを読む]
|
- 2007/10/28 14:57「世界はまわると言うけれど」が素晴らしすぎる。
- GARNET CROWの新曲、「世界はまわると言うけれど」に心とらわれてしまいました。本当に素晴らしすぎる。初めて聴いた時には、これといって感じるところはなかったのですが、何度か聴いているうちに、理由も分からず、ただ心動かされている自分がいました。特別な言葉があるわけでもなく、勇気付けられるわけでもなく、ただ、流れているだけで、心の中の何かが震える。そんな、滅多に出来ない体験が出来た曲です。これだから、GARNE... [続きを読む]
|
- 2007/10/22 13:46春待つ花のように GARNET CROW − 歌詞レビュー
- 作詞 AZUKI七春待つ花のようにの歌詞を見る切な過ぎる願い…。愛の終わり。愛し合った頃の言葉や、描いた未来の想像図だけが燦然と輝き、虚しさを増長させます。しかし、この歌詞の主人公は、どうしても愛した君を捨てることは出来ません。しかし、愛の終わる哀しみも、苦しさも知ってしまいました。そんな彼女がただ願えることは、できる事なら、もう一度出会うこと。そして、その時には、もう悲しまなくてすむように、苦しまなく... [続きを読む]
|
- 2007/10/08 15:13「School Days」、Nice boat.が僕に残したもの。
- 幼少時代、あまりアニメを見ずに育った私。アニメといえば、アンパンマンとか、ドラゴンボールとか、子供が見て楽しむもの。というイメージを抱いていました。そんな偏見から救ってくれたのが、新世紀エヴァンゲリオン。アニメには、大人の視聴に耐えうるものがある、いや、大人にこそ相応しいといえるアニメもある。エヴァは、私にそう確信させるのに十分なアニメでした。それ以来、少しばかり、アニメを見るようになったのですが... [続きを読む]
|
|
|
- 2007/09/16 00:21キラーチューン 東京事変 − 歌詞レビュー
- 作詞 椎名林檎キラーチューンの歌詞を見る贅沢は、悪いことじゃない。だって、お金を浪費することだけが、贅沢じゃないもの。贅沢。それは、日本人にとっては、どちらかと言うと嫌われる言葉かもしれません。質素、倹約といったことが、美徳とされたりしますし。だけど、贅沢したっていいんです。なぜなら、お金を浪費するだけが贅沢じゃないから。美しい景色を見ることに時間を費やす。大好きな人と一緒に過ごす。日常の何気ない... [続きを読む]
|
- 2007/09/09 00:47ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序 YOU ARE (NOT) ALONE
- 見てきました。まだご覧になっていない方もいらっしゃると思うので、あまりネタバレのないように簡単に感想を。一言であらわすと、個人的には想像以上に素晴らしかった。まず皆さん目が行くと思いますが、とにかく作画がすごい。どれくらいすごいかと言うと、今作見てからTV版見てしまうと、あれほど「色あせない作品だな~。」と思っていた作品が、ものすごく色あせて見えてしまうくらい。この映像見て!と言わんばかりのカットも... [続きを読む]
|
- 2007/08/26 17:41人として軸がぶれている 大槻ケンヂと絶望少女達 − 歌詞レビュー
- 作詞 大槻ケンヂ人として軸がぶれているの歌詞を見る人が素敵に生きるコツ。それは、ぶれないこと。アスリートや、アーティストがなぜ素敵に見えるのか。それは、彼らが、自分の信じた道を一直線に突き進み、人として、軸がぶれていないからかもしれません。ですが、普通の人は、軸がぶれずに生きるなんて、実に困難なのです。この道で生きて行きたい。こういう生き方をしたい。そんな願望はあっても、本当に上手くいくかはわかり... [続きを読む]
|
- 2007/08/23 18:02人として軸がぶれているでお越しの方
- 以前、絶望した!でおなじみの、さよなら絶望先生のOPについてコメントしましたところ、検索に引っかかっているらしく、「人として軸がぶれている」の検索ワードでたくさんお越しいただいています。大変申し訳ないことに、せっかくお越しいただいても、当ブログではこの曲についてほとんど何も書いていません。そこで、私もこの曲好きなので、一週間以内をめどに、いつものように、レビューしようと思います。以上、ご連絡。... [続きを読む]
|
- 2007/08/16 21:38Ladybird girl the pillows − 歌詞レビュー
- 作詞 山中沢男Ladybird girlの歌詞を見るpillowsらしい音と歌詞です。こういうの好き。恋に堕ちていく、まさにその瞬間を切り取ったかのような、瑞々しい一曲です。頭の中では、君のことを、壊れそうなくらい繰り返し思い浮かべて、「会う」という単純なことにも、胸をときめかせています。恋は人を変えていきます。相手のことが好きなあまり、自分とは思えないくらい、積極的になったり、自分の気持ちなのに、コントロールできな... [続きを読む]
|
- 2007/08/15 20:26Beautiful World 宇多田ヒカル − 歌詞レビュー
- 作詞 宇多田ヒカルBeautiful Worldの歌詞を見る新劇場版エヴァのテーマソングです。そのためか、歌詞の主人公は碇シンジを思わせます。私たちは、現状に満足できない生き物です。この歌詞の主人公も、憧れの自分像を描き、今の自分に満足できません。自分に自信が持てず、焦って何かを欲しがって、でも、何を求めていいのかもわからず、側にいたい君に伝える言葉も見つかりません。彼は苦しみ、もがきますが、心の片隅では、「別に... [続きを読む]
|
- 2007/08/10 17:35太陽のにほひ 森山直太朗 − 歌詞レビュー
- 作詞 森山直太朗・御徒町凧太陽のにほひの歌詞を見る優しい陽だまりの中にいるような気分になります。暑い一日が終わり、日が暮れていく時の風情って、独特のものがあります。熱過ぎる程の日差しをやっと乗り越え、少しずつ過ごしやすくなっていくのに、なんとなく、暑い日差しが名残惜しいような。こんな感情は、夢中になっていたものが、或いは、苦痛を伴いながらも、努力していたものが終わる時も、込み上げてくるような気がし... [続きを読む]
|
- 2007/08/09 17:58キラメキアワー Every Little Thing − 歌詞レビュー
- 作詞 持田香織キラメキアワーの歌詞を見る夏らしい、爽やかな曲です。ギターもすごくかっこいいですよ。さて、私たちは、恋にしろ夢にしろ、それが高い目標であると、挑戦するまでもなく、尻込みしてしまうことがよくあります。あんなに素敵な人は、自分なんかとは…。あんなに難しい職業には、自分なんかじゃ…。とか。でも、私たちは、可能性を持っています。初めから無理、とあきらめない限り、どんな風にでもなれる。絶対なれ... [続きを読む]
|
- 2007/08/07 17:41そばかす JUDY AND MARY − 歌詞レビュー
- 作詞 YUKIそばかすの歌詞を見る切ない恋の終わりを歌う、少女のような印象を受けました。『ヘヴィー級』と形容するように、この主人公は、大恋愛の末、その恋が散ってしまったようです。一緒に歩むという願いさえもう叶わず、愛しい人は想い出だけの存在になってしまいました。想い出というのは、良く言われるように、総じて美化されていくものです。そして、想い出というものは、どんどんと、驚くほどの早さで消えていくものです... [続きを読む]
|
- 2007/08/06 15:58週間タダシ
- 広沢タダシさんの「スーパースター」をレビューしたわけですが、以前、広沢タダシさんの公式HPで、「週間タダシ」という名の日記を連載していました。もう数年前の話になるのですが、私がネットを始めて10年近く。最も笑ったテキストサイト(じゃないけど)の部類に入ります。こっちが本職でもいけるんじゃないかと思ってしまうほど、抱腹絶倒の日記でした。HPのリニューアルにより、なくなってしまいましたが、現在、見ることはで... [続きを読む]
|
- 2007/08/06 00:23スーパースター 広沢タダシ − 歌詞レビュー
- 作詞 広沢タダシスーパースターの歌詞を見る私たちは、想像を越えるような「スーパースター」に憧れます。だけど、本当はそんなもの、存在しないのです。この歌詞中のスーパースターは、おそらく、自身の望む、理想の自分像ではないでしょうか。頑張っていれば、いつかきっと、想像もできないような、スーパースターとなった自分が現れるのではないか。と主人公は願います。しかし、そんな夢のようなスーパースターに、私たちはな... [続きを読む]
|
- 2007/08/03 20:11群青 スピッツ − 歌詞レビュー
- 作詞 草野正宗群青の歌詞を見る人は、染まっていく。それは悪いことばかりじゃありません。理不尽な世の中を見たり、挫折して絶望したり。私たちは、少しずつ心が汚れたり、そういうマイナスの方へ染まっていくことがあります。だけど、私たちは、いい方にも染まれるんです。たった一人の愛しい人の存在で大きく変われたり、青い海を見ただけで、心が洗われるように、また頑張ろうと思えたり。ほんのちょっとしたことで、僕らは変... [続きを読む]
|
- 2007/08/01 12:22絶望した!!!
- 最近、「さよなら絶望先生」というアニメにはまっているのですが、そのOP曲、「人として軸がぶれている」に完全に侵食されている気がする今日この頃。『ぶれぶれぶれぶれ』というフレーズが頭から離れません。OPも、いろいろ問題アリな感じですが、個人的には非常に好きです。めちゃくちゃカッコイイ。... [続きを読む]
|
- 2007/07/29 23:49言葉はさんかく こころは四角 くるり − 歌詞レビュー
- 作詞 岸田繁言葉はさんかく こころは四角の歌詞を見るこんな切なさがあるなんて。でも、確かにそう。そんな感想を持ちました。幼い恋は、いつまでも続いてはくれないものです。お互い進む道も、環境も変わっていくのに、そして、お互いどんどんと成長し、変わっていくのに、その愛を繋ぎ続けるのは、難しいのです。今は、お互いの時間は、二人だけのもの。愛し合っていて、幸せです。だけど、いつかきっと、それぞれ別の人と恋に落... [続きを読む]
|
- 2007/07/27 16:38春の歌 スピッツ − 歌詞レビュー
- 作詞 草野正宗春の歌の歌詞を見る春。それは全ての始まりの季節。例えば、受験を終えて、春を迎えた新入生。就職活動が実った新社会人。また、そうでなくても、春は周りの世界が慌しく動き出します。そう、新しい環境に立ったみなさん。ここは、スタート地点です。目の前に広がる新しい世界は、もっともっと、先の方まで続いていきます。何かが始まるということは、きっと何かが変わることです。『どうでもいい』なんて、ちょっと... [続きを読む]
|
- 2007/07/20 20:56さすらい 奥田民生 − 歌詞レビュー
- 作詞 奥田民生さすらいの歌詞を見る知らず知らずのうちに、決まった生き方をしないといけない。そんな風に思っていませんか。学校を出て、就職して、結婚して、、、。みんながそうするから。そういうものなんでしょ、世の中って。そんなことを思いながら、なんの疑問も持たず、いつの間にかありふれた、決められたコースを走ってしまう。そういう人、多いと思います。私なんかは、まさにその一人です。ですが、ちょっと待ってくだ... [続きを読む]
|
- 2007/07/06 17:38夢・花火 GARNET CROW − 歌詞レビュー
- 作詞 AZUKI七夢・花火の歌詞を見る夏の夜の怪しげな漆黒の闇。そこに向かう美しい花火。幻想的な情景が浮かびます。私たちは、愛を探します。愛を探すために必要なもの。それは、情熱です。人を愛するということは、けして楽で、心地よいとは限りません。心を痛め、切なさに溺れる事も度々でしょう。しかし、本当に愛しているわけでもない人と、傷を舐めあうだけの馴れ合いでは、満たされることはありません。愛の痛みに負けないよ... [続きを読む]
|
- 2007/06/27 12:22卯月の頃 Cocco − 歌詞レビュー
- 作詞 こっこ卯月の頃の歌詞を見る人は別れます。出会う限り。どんな人でも、必ず過去に一度や二度は、なんらかの悲しい別れを経験しているはずです。死別、叶わなかった愛。そういう悲しみを乗り越えて、今日を笑って生きているのです。いつか、別れという悲しみがやってくるのに、人はどうして出会い、その悲しみを乗り越えて生きていくのでしょうか。それはきっと、人は一人では生きていけないから。そして、人と出会い、別れる... [続きを読む]
|
- 2007/06/22 18:20創聖のアクエリオン AKINO − 歌詞レビュー
- 作詞 岩里祐穂・菅野よう子創聖のアクエリオンの歌詞を見る生まれてくること、生きることって、不思議。人は、何の為に生まれて、何の為に生きるのでしょうか。おそらく、絶対の、本当の答えなんてものはないのだろうし、きっとその理由は、人によっても違うはずです。この歌詞の主人公は、その理由を、自分なりに見つけました。彼は心から愛する人を見つけ、永遠に愛することを誓います。そして、彼は気付くのです。愛する人を想... [続きを読む]
|
- 2007/06/18 16:28アンインストール 石川智晶 − 歌詞レビュー
- 作詞 石川智晶アンインストールの歌詞を見る私たちは、脆く、儚すぎる…。人の命は、何ものよりも重い。私たちの命は、何ものにも代え難い価値を持っています。少なくとも、持っているとされています。しかし、そんな重大なものであるはずの私たちの命は、あまりにも脆く、儚い。世界では今日も、幾つもの命が消えています。しかし、少々の命が消えたところで、この世界はほとんど変わりません。所詮、私たちの命一つ一つは、『無... [続きを読む]
|