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- 2008/04/05 06:54ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 試合開始1時間前、控え室前の廊下が少し広くなっているところで試合開始前の該当審判によるミーティングが始められた。 アシスタントスコアラーと記録員、ラインジャッジの5名、モッパー8名、点字4名、ボールリトリバー6名が緊張した面持ちで目の前にいる2人の外人の話を聞いている。 聞いているといっても、英語をリスニングできる者はいないと思われるので、聞いている振り、理解しているかように魅せていた。 ファー... [続きを読む]
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- 2008/04/03 08:55ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 審判用に与えられた小さな会議室は、机はたたまれ、幾つもの椅子をビッシリ並ばせてある。 荷物も邪魔にならないように隅っこに追いやられ、、、、、「おいっ、みんな、座ってろ!」 、、、「あっ、はいっ!」 、、、、 部屋に入りきれなかった者たちも中に入り、座っていく、、、座れなかった数名は入口付近と椅子の後の方に立って並んでいる。 普段、Vリーグなどのときも20名そこそこでも窮屈になってしまう狭い部屋だった... [続きを読む]
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- 2008/01/18 13:14ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 緊張した空気。 皆、口数が少なく、話すときは、かなーーーり小さな擦れたような声で、、、。 初めて来たホテルだったが、何か、格式があるっていうか、背筋がピンっとするっていうか、、、、白い大理石貼りが清潔感と明るさと気品をかもし出している。 地元出身の人に聞くと、結構、有名なホテルらしかったが、ホテル内が素晴らしいだけに玄関前のスペースの狭さと駐車場の狭さは、致命的のようにも思えた。 今回、一緒に... [続きを読む]
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- 2008/01/16 10:37ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- サブアリーナ設営後のラインジャッジの練習が終わり、メイン会場の様子を見に全員で移動すると、、、、何やら騒がしい? 完成された色鮮やかなラバー貼りのメインコートの上で誰かがバレーをやっているではないか? 「んん、 誰だ、あいつら?」 いつの間に、体育館の空いているスペースにも新たなひな壇が作られ、コートの4隅に向かって僅かに歩くスペースがとられていた。 そんなスペースにも得点を示す小さめな電光... [続きを読む]
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- 2007/12/11 18:01ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 浜松アリーナも外観からは、重厚な要塞というか、ゴージャスな美術館のように見えた。 駐車場に車を停め、建物の向かって右側を建物沿いに歩いて行った。 明夫さんは、相変わらず裸足でサンダル 履きだ。 小さな入口があり、東側なのか、南側なのか、、、方角は判らなかった。 明夫さんに続いて、建物内に入っていくと、アリーナ内には、たくさんの人が動き回っていた。 皆、個人を証明する顔写真入りのカードを首から... [続きを読む]
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- 2007/12/09 08:29ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- フロントガラスから見る外の景色は真っ暗。 でも、車内で緑色に輝くデジタルウオッチはまだ18:15を示していた。 バイパスは空いていて、車はスムーズに西に向かって走っている。 慣れない人の車の運転、助手席には明夫さんが裸足にサンダルを履き、足を組んで座っていた。 バイパスの折口を見つけ、下って行くと周りは、外灯も無い暗闇の田んぼ、、、田んぼ。 明夫さんの指示に従って車を進めると直ぐに目当ての体育... [続きを読む]
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- 2007/12/04 10:14ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 自分が監督を務めていたチームは、近隣の大会では何とか、”優勝”という結果がたくさん残せてはいたが、他の地域の大会ではまだ、簡単に負けてしまうという一面もあった。 ノーブロック状態のような背の低いブロックの中、全員で”ボールを繋ぐ ” といったことは、そこそこ出来てはいたが、伝統なのか?身長の小さいちびっ子チームだったので、いくら運動神経があるレフトエースといっても、流石にちびっ子エースひとりで... [続きを読む]
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- 2007/12/02 16:09ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 伊豆の先端、下田市白浜海岸で行われた、静岡国体(わかふじ国体)・夏季・男子ビーチバレーの審判役員の厳しい何日間から帰って、翌週は高校バレー選手権大会、そして、その翌週は、始めて東海大学リーグ女子の大会に参加させてもらった。 この日は、1日中、記録員のみ、3試合(5セットマッチ)を行い、国体ビーチでの記録員の失態の汚名返上するために、書くことは元より、記録員としてのハンドシグナル、スムースな運営... [続きを読む]
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- 2007/12/02 07:25ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 身も心も、ボロボロ。 普段、審判でそれほど体力は使っていなかったが、真夏の白浜海岸における炎天下での一日の作業(審判)は、まさしく、肉体労働そのものだった。 日差しから守られていない腕や腿、そして鼻や頬は、既に真っ赤になり、日差しに負けないくらい熱く、熱を持っている。 ビーチバレー選手の水分補給は行き届いていたと思うが、選手の何倍も参加している審判団の水分補給は、全く考えられていなかったので、... [続きを読む]
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- 2007/11/26 11:04ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 小学生の各地区で行われている定例の大会にチームとして参加し、当然、審判もしていたが、それ以外にも、各セクションでの派遣審判もやり始めていた。 5月、高校総体西部地区予選、小学生の県大会、6月、東海高校総体(会場が草薙だったため、小連に所属する審判員が参加して、高体連で初のリベロチェックシートをつけるアシスタントスコアラーをやらせてもらった)、7月に入ると突然、三島体育館で行われた日本サマーリー... [続きを読む]
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- 2007/11/25 08:10ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 「なにーぃ、あの時の笛の吹き方!笛にキレがないし、、、とにかく、笛がしっかり吹けなきゃぁー、、、。」 、、、って、この頃からマル2年間くらい言われ続けた。 毎回、毎回、「ジャッジはいいんだけど、、、笛が吹けなきゃ、、、笛なんだよなぁー!」 、、、審判が終わる度にタロちゃんのところへ行って一言助言を頂く訳ですが、毎回、毎回、口癖のように同じ言葉を、「笛が、、、笛が、、、」 、、、言い返したりはし... [続きを読む]
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- 2007/11/23 17:10ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 翌年の2003年度になるとチームは、5年生ということで、数々の公式戦が始まってきた。 予想通り、チームは強くなり、以前は適わなかったチームにも勝ちだし、ついには、負けることはなくなっていった。 中部地区でも1位をキープできるようになり、、、、半年くらい前から、「もし、こんな風に強くなったら、こんな準備がいるし、そのときは、こんなチームと練習試合や合宿をするようになります。そして、そのときには... [続きを読む]
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- 2007/11/23 13:53ホイッスル 第2章 激動の年 ?
- 2001年度公認審判員活動報告書をみると小学連と高体連の12大会46試合の公式戦の審判を行っていた。 講習会受講記録には、小連中部講習会以外に岩手県で行われた拡大ブロック審判研修会と静岡県バレーの公認審判資格審査講習会に受講し、県協C級から日協C級推薦をうけることが出来ていた。 その年は、少年団に入ったばかりの5年生と3年生を受け持っていて、寒くなる頃には、ようやく弱いなりに試合形式で練習で... [続きを読む]
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- 2007/11/22 13:31ホイッスル 第1章 始まり ?
- 「ピィーーーーーッ」 、、、、、「ピィーーーーーッ」 、、、、、明らかに大きすぎる笛の音、、、、体育館でひとり浮いてしまっているようだった、、、でも、、、「とりあえず、まず第一に笛を強く吹けるようになることを練習しなさい!」って言われているし、、、、ジャッジや取り扱いには、問題はあるのだろうがとにかく必死に笛を吹いた。 心の中で「落ち着けぇー、、、落ち着けぇー」って呪文のように唱えながら、、、、... [続きを読む]
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- 2007/11/22 10:06ホイッスル 第1章 始まり ?
- 審判をやる機会が増えてきても、毎回細かく指導してくれる人はいなかった。 試合を行っている監督さんたちからは、試合中のジャッジ(判定)については、色々と言ってはくれるが、審判の動き方などのレフェリングについての指導は殆んどなく、どうしたらいいかなぁー?って思っていると、ある日、元少年団でコーチをしていた、日協B級資格を持つ、大柄で優しそうな大橋さんという人から声をかけられた。 自分よりひと回り... [続きを読む]
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- 2007/11/21 12:30ホイッスル 第1章 始まり ?
- 実は、東北での拡大ブロック講習会の2日間は、小学生全国大会前に行われる東海大会と日程が重なってしまっていて、娘たちは会場県の愛知へ行っていた。 前回、春に行われた新人大会(東海大会)では、決勝で三重県に敗れてしまっていたので今回は、「必ず優勝するっ!」 と子供たちは意気込んでいたようだった。 応援に行きたいのはやまやまだったが、親としてだけではなく、コーチを引き受けたわけだし、バレー指導以外にも... [続きを読む]
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- 2007/11/20 12:59ホイッスル 第1章 始まり ?
- 折角、推薦してもらって東北での講習会にまで参加させて頂いたのに、最悪のレフェリングをしてしまいガツンっと出鼻をくじかれた心境だった。 もう、カッコつけることもできないし、でも、初めてくる知らない場所だったこともあって、ある意味、容易に開き直ることができ、”恥をかこう”、”勉強させてもらおう”って気持ちになれたのは幸いだった。 周りの人たちはどんな人たちかと探ってみると講習会参加者は千葉県、茨... [続きを読む]
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- 2007/11/20 09:56ホイッスル 第1章 始まり ?
- 「ピィーーーーーーーッ」 、、、、げぇ〜、やっちゃったー。 思わず両腕を上げ、握られた両手の親指だけを天井に向かって突き上げた。 ダブルフォールト、、、やり直し? 両チームの監督や選手は、主審のジャッジ(判定)にあっけにとられて声もでない様だった。 周りで観ている同じ審判員たちも目を白黒させているようだった。 しまったなぁー、、、右側のコートで弾かれたボールを選手が追い、2人が交錯してしまい、... [続きを読む]
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- 2007/10/26 16:51タブーの現状・・・食品偽装?
- ・・・・・・・・タブーの現状って? 近年、世の中で騒がれている社会問題や事件、事故にその裏、タブー化して隠してしまっていることは、無いんでしょうか? 決して犯罪やモラル(現状の)を犯している人を庇うつもりはありません。 しかし、「あれっ?何で」っと思ったことがタブー化されてしまうのは、バランスの良いことではないと思うし、何か、精神衛生上すっきりしないような気がするんです。 タブー化しているの... [続きを読む]
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- 2007/10/26 15:41タブー好きな日本人・・・はじめに。
- タブー好きな日本人 ・・・・・・・・・・・・・・・・・はじめに。 最近、いや、以前からそうですが、世間で騒がれている物事、事件を耳にして、、、最終的になんでもうちょっと突っ込んで調べないのか?考えないのか?・・・原因の根底にあるのは、「○○○」だってことはみんな知っているのに何でマスメディアは取り上げないのか? いつもいつも聞くのは奥歯に物が挟まっているような言い方ばかりだし。 何故? 国の品格... [続きを読む]
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- 2007/09/14 08:319/10緊急手術から只今、入院中。
- 皆さん、ご迷惑をかけております。2週間ほどで退院できる予定です。もうしばらくお待ちください。PS: 暴走行為による単車事故で入院した総合病院に25年ぶりに再び、入院。シンクロは続きます。--------------------------------------------------★★★ RSSに関する重要なお知らせ ★★★アメブロのシステム負荷軽減、安定性向上のため、RSSドメインを下記のように変更します。ameblo.jp⇒rssblog.ameba.jp現在、取得して... [続きを読む]
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- 2007/09/14 08:149/10緊急手術から只今、入院中。
- 皆さん、ご迷惑をかけております。2週間ほどで退院できる予定です。もうしばらくお待ちください。PS: 暴走行為による単車事故で入院した総合病院に25年ぶりに再び、入院。シンクロは続きます。 ... [続きを読む]
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- 2007/09/05 12:54第10章 結婚・・・・12
- 祝辞もひと通り終わると、ビール瓶片手に悪友たちや、叔父たちがひっきりなしに新郎である俺のところへお酌に来るようになった。 新郎がダウンしたら、大変なことになってしまうので、足元にはコッソリとバケツが用意されていたが、、、、酔う気配は全く無かった。? ←ポチッとしてください。。。ねん。ねん。ねんのねん。。。 両家の叔父や叔母、ツレ、、、いや、友人たちも、ビール瓶片手に会場内をめまぐるしく廻っていた... [続きを読む]
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- 2007/09/03 11:32第10章 結婚・・・・11
- 披露宴会場は多少、緊張が解け、皆、目の前の料理に手を出し、ざわつき始めた、、、、司会者は、マイペースに新婦のお色直しを告げ、新婦は会場を後にしていった。 新婦が会場から居なくなっても、司会者は、引き続き、変わらずスムースに進行していき、続いての祝辞を促した。 次は、俺の悪友?親友?である?M の友人代表の祝辞。 少し緊張が解けた空気の中のスピーチではあったが、M も俺も緊張していたようだった。 ... [続きを読む]
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- 2007/08/31 11:20第10章 結婚・・・・10
- メタリックな銀のスーツを身にまとった式場の係りの男性。 この人は、何十年も前にうちが焼津でお店を出している頃から、両親と付き合いのあった藤枝の「べ○ミ」 のマスターで、普段からこの結婚式場で司会などを副業としているらしかった。 当初、そんなことは、知らなかったので結婚式の司会者はNHKのアナウンサーに既に頼んでしまっており、、、まぁ、知らなかったのだから仕方ないと、こちらが勝手に思っていて、、、... [続きを読む]
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