電池切れ さん

電池切れさん: 断電池亭日乗〜よっちゃんの電池切れ日記〜
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プロフィール

ハンドル名電池切れ さん
ブログタイトル断電池亭日乗〜よっちゃんの電池切れ日記〜
サイト紹介文団塊しっぽ世代の読書、芸術を含め語る日記。午後は毎日、電池切れだあ〜
参加カテゴリー
更新頻度情報提供254回 / 479日(平均3.7回/週) - 参加 2007/02/04 10:35

電池切れ さんのブログ記事

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  • 2008/05/19 05:24大垣に行ってきました
  •  岐阜大垣に在住のブログ友の方を、お見舞いがてらお顔を拝見しに土曜日に出かけてきました。 3月下旬から4月下旬まで約1ヶ月入院されていましたが、もうすっかりお元気になられたと聞いたのです。 私もこのひと月は、母が一ヶ月ほど入院したり、新しい職場に変わったりで何かと落ち着かず、久しぶりの長距離ドライブを兼ねての訪問です。 お昼過ぎ、待ち合わせ場所に着くと、ブログ友とそのまな娘さん(こちらもブログをさ... [続きを読む]
  • 2008/05/12 05:14水の庭
  •  ひと月近く母が入院していました。背骨の圧迫骨折を引き起こしたのです。 ようやく先日退院にこぎつけ、ほっとしたところ。 この件では、老人介護について考えさせられ介護保険と初めて真剣に向き合いました。 昨日はようやくまとまった自分の時間がとれたので、久しぶりに図書館に行きました。 帰路はいつもと違う道を車で走ってみました。広々とした高原状の田園地帯と人造の湖を通るルートです。 このルートの途中に、ブ... [続きを読む]
  • 2008/05/07 23:50夕映え
  •  連休の間に田植えをしました。 毎年、この時期です。縁故米というわけでもなく、 一年間に食べる分だけつくります。今年は父母も年老いて身体が動かなかったり、入院したりしています。田植えを終えた夕方、太陽が西の山にかたむき、夕映えが始まります。田植えを終えた田圃に、太陽が一日の最後の光を投げかけ、紅(くれない)の光が淡くあたりを染めていきました。田圃が湖面のように、山と太陽を写します。ひとときの光のド... [続きを読む]
  • 2008/05/06 00:47本の音
  •   少々以前に出た本であるが2002年に発刊された、堀江敏幸著 「本の音」(晶文社)は日本及び世界の現代文学に関する書評集である。 今は群像新人賞や小林秀雄賞の選考委員も務めている筆者は、現在まだ40代の油の乗り切った書き手であるので、堀江氏がまだ30代半ばの頃に出されたフレッシュなこの書評エッセイ集は、しなやかな感性でもって、東西を問わない守備範囲を見せ、読者を未知の文学世界への知的興奮の旅に誘って... [続きを読む]
  • 2008/05/02 01:58里芋の煮物
  •  このところ必要に迫られて、仕事からの帰宅後に調理をしています。 モットーは、「早い、旨い、安い」です・・・関西人みたいですね。 私の「男の料理」の基本は「壇流クッキング」ですが、おふくろの味も加味した自己流のアレンジになっています。 今日の献立は「里芋の煮物」を初めて作ってみました。作り方は勘のみです。 <材料2人分> 里芋・・・スーパーで売っている里芋のレトルト袋 (約200g?) こんにゃく... [続きを読む]
  • 2008/04/29 17:55ひめじ菓子博
  •  姫路在住の友人から、今、姫路城周辺で開催中の「ひめじ菓子博」のお誘いを受けました。合計3名で、連休のはざまの28日に出かけてきました。 「菓子博」は明治44年の「第1回帝国菓子飴大品評会」以来、ほぼ4年ごとに約100年にわたり日本各地で開催され、今回が25回目にあたります。 4月18日から5月11日まで開かれていますが、毎日3万人を超える大盛況との情報を聞いて、あえて連休の谷間の平日に年休をとり... [続きを読む]
  • 2008/04/26 09:13灯台守の話 その2
  •  お話して、ピュー。 どんな話だね? ハッピィー・エンドの話がいいな。 そんなものは、この世のどこにもありません。 ハッピィー・エンドが? おしまい(エンド)がさ。 みなしごシルバーが生きるちょうど百年前、ケープラスがある港町ソルツに、牧師バベル・ダークは高潔な聖職者として人々の尊敬を集めていた。 しかしダークは「ジキルとハイド」のような二重生活者だった。 妻を苛み自分を憎むソルツでの生活と、一年... [続きを読む]
  • 2008/04/24 05:47灯台守の話 その1
  •   スコットランドの北西の端に荒れ果てた無人の土地がある、アム・パーク。「変わり目」を表す言葉、二つの海峡が出会う場所。北に向かってはただ、大西洋があるだけだ。 海運王国のイギリスでは、この場所に灯台を建設することが求められた。 灯台の位置はケープラス(怒りの岬)。 孤児のシルバーという娘と、ケープラスの灯台守ピューが灯台に暮らす。 灯台が完成したのは1828年、富豪のダークによって企てられ、ステ... [続きを読む]
  • 2008/04/19 13:00ナナ・ムスクーリの歌
  •  今週はとても嬉しい知らせがありました。 届いたその知らせは、心から待ち続けたものでした。 これからさらによい便りが続くようにと祈りながら、願いを込めてきれいな歌と、綺麗な映像をアップします。     〔You can enjoy Videos by 『YouTube Seeker』〕 歌手は、ナナ・ムスクーリ 歌は、 Plaisir d’amour ナナ・ムスクーリは1934年、クレタ島生まれのギリシャの歌手。 フランス、イギリス、北米をはじめ世... [続きを読む]
  • 2008/04/16 23:39待つということ
  •   哲学者、鷲田清一さんの『待つということ』は、半年ほど前から手にとって眺めている本である。 角川選書の一冊であるが、私にはこれまでとても難しかった。 「読書のあしあと」さんが、推薦されていた一冊である。 最近、「待つこと」と、「祈ること」について考えてしまう出来事が続いて起きたので、この本の内容を切実に感じるようになった。  この本はたとえば次のようなセンテンスから始まる。 ・・・<待つ>ことは... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 哲学
  • 2008/04/13 06:09能とは「風」である
  •  今年も篠山春日能が、春日神社の能舞台で行われました。 さいわいまだ、名残の桜が綺麗に咲くなか、満員の盛況でした。            篠山まで峠越えで向かう途中、約10kmにわたり続いている桜並木も今が見ごろです。桜はこのようにたくさん咲き誇っていても、なぜか静寂の花だと感じます。 春日能の今年の演目は、 能「百万」(世阿弥 作) 梅若万三郎ほか 狂言「蝸牛」      野村小三郎ほか 能「殺生... [続きを読む]
  • 2008/04/09 05:28かたかごの花
  •   カタクリの群生地としては日本最南端であるらしい、私の郷里のとある場所を花見の翌日の日曜日、訪問してみました。           暖かいせいか、昨年よりかなり早くもう見ごろを迎えていました。            山肌に紫色の絨毯が雪のように広がっていました。 お天気がよく、光が差し込んでカタクリの色があざやかに映えています。           おとぎ話の妖精たちが勢ぞろいしたようです。  ... [続きを読む]
  • 2008/04/06 22:11姫路城の花見
  •   毎年、4月の第1週の土曜日は、姫路城のお花見と決まっています。 怪しげな熟年おじさんたちの秘密結社、K会の公式行事です。          だいたい例年は少々桜には早い時期で、寒さに震えながらというパターンなのですが、今年は急に暖かくなり、土曜日は最高の桜を愛でることができました。          ちょうど新年度のしょっぱなということもあり、一年間を振り返ったり、それぞれの職場の新しい体制など... [続きを読む]
  • 2008/04/02 05:46転勤
  •  昨日から新しい職場に移りました。といっても場所は同じビルの中でフロアが違うだけ。 しかし会社が違い、零細事業所から巨大組織へと180度の転進です。  依然所属した場所なのに昔とやり方、考え方がガラッと変わっていました。 文字通り「浦島太郎」です。 貰った辞令には、「新規採用する。」と書いてあります。これほど初々しさのない新入社員も珍しいことでしょう。 ブログタイトルも「よっちゃんの浦島太郎日記」の... [続きを読む]
  • 2008/03/29 06:45桜トンネル南
  •  暖かい日、花冷えの日が交互にやってくる今日この頃です。 通勤の電車の窓からも、阪神間ではピンク色の桜の花が目を楽しませてくれるようになって来ました。 3月に入りほとんどの土日は、一人職場に赴いて仕事の残務整理をしています。  ゆっくりと、やってきた春の風景を楽しむいとまもありません。 もう少しして姫路の花見、カタクリの花、篠山の春日能などを今年も早く味わいたいものです。 花粉症の方にとっては今が... [続きを読む]
  • 2008/03/23 09:01つぐみ・・・日曜日
  •   つぐみ・・・日曜日この手紙に宛先も住所もいらないこんなに強い気持ちを野の花のように両手にかかえそれを綴る文字をもたずだから風の中に歌を口ずさむそこに居て聞こえるのあなたがくっきりとした肌触りの若木であるのかそれとも木の影があなたなのか知る術もなく私には冬の日が残した声だけが与えられて・・・・ この詩は詩人の山崎佳代子さんが、須賀敦子さんへの追悼詩として捧げられた作品群の中の一編です。(「文芸別... [続きを読む]
  • 2008/03/19 06:05ペット・サウンズ
  •  ジム・フリージという音楽評論家から小説家になった人が書き、村上春樹が翻訳してつい先日発売された「ペット・サウンズ」です。 ブライアン・ウイルソン×ペット・サウンズ×村上春樹×装丁の雰囲気で衝動買いです。 ビートルズがトータルアルバム「ラバー・ソウル」を出してその独創性で世界を驚かせたとき、彼らに刺激されてブライアンとビーチ・ボーイズによって1966年夏に発売されたのがロック史上「サージェント・ペ... [続きを読む]
  • 2008/03/16 11:17書道展に行きました
  • 絶好の晴天となりました昨日の土曜日、岐阜県大垣市まで行ってきました。ブログのお仲間「どくだみさん」の所属される書道の会の2年に一度の展示会が15、16両日にわたり催されたのです。 大垣に向かう快晴の空には、伊吹山が美しく雪をいただいています。          大垣に到着。会場の市民会館に向かう途中、大垣城の天守の近くのお堀の名残の場所に、船町港跡という史跡がありました。 芭蕉の奥の細道は、ここ大... [続きを読む]
  • 2008/03/15 09:18見知らぬ人の深い悲しみ
  •   「アメリカにいる、きみ」の著者、チママンダ・ンゴズィ・アディーチェさんのファーストネーム「チママンダ」とは、「わたしの神は倒れない」という意味らしい。 「わたしは書きます。書かなければならないから。わたしが書くことを選んだのではなく、書くことが私を選んだといいたい気持ちです。・・・・でも時々、私の書いたものが私自身より、ずっと大きいんじゃないかと思うことがあります。」 「アメリカにいる、きみ」... [続きを読む]
  • 2008/03/10 00:02アメリカにいる、きみ
  •  チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著「アメリカにいる、きみ」は信じられないほど魅力的な短編集だった。 10篇の短編からなり、いずれもナイジェリアの主としてイボ族の若者が主人公である。 アメリカへの移民やかつてのビアフラ戦争や、多民族国家として直面している問題などが舞台装置となっている。 表題作の「アメリカにいる、きみ」の「きみ」は親戚のつてを頼り、アメリカに渡って大学に行こうとする、多分20歳前く... [続きを読む]
  • 2008/03/08 08:43イェイツの詩を読む
  •   詩人金子光晴氏と英文学者の尾島庄太郎氏の共訳であった遺稿を尾島氏の弟子で詩人の野中涼氏が編集したイェイツの詩集、『イェイツの詩を読む』です。 もともと尾島氏がイェイツの詩の解説紹介を金子氏にもちかけ共同作業がはじまったもので、まず尾島氏が訳を行い、それに金子氏が原文に関係なく自然な日本語に修正して、清書して尾島氏に渡したものを決定稿としたようです。 さらにそれから、作品の感想を述べ合う対談が行... [続きを読む]
  • 2008/03/03 06:00村上春樹にご用心
  •   内田樹さんの著作は、いつぞや苦労して読破した「私家版・ユダヤ文化論」(文春新書)が、小林秀雄賞を受けるなど最近ますます油が乗ってきた「旬」の思想・評論家の様相を呈してきました。 先だって本屋に並んでいたと思ったらあっという間に売り切れて、それ以来行きつけの書店にはかれこれ1ヶ月以上は重版が来ていないこの本が、某市の図書館では借りる人もなくぽつんと棚にあるのを「発見」しました。 内田樹さんが村上... [続きを読む]
  • 2008/03/02 06:44今津線の旅
  •  かつては日々更新を続けていたこのブログも、最近は「週刊 電池切れ」と命名した方がふさわしくなり、いずれは「月刊」あるいは「季刊」と呼ばないと「ネーミング偽装」を避けられないようなだらしなさであります。 先日の「阪急電車」という題の記事に、ポツポツけっこう継続してコメントをいただいていましたので、その御礼代わりに「今津線の旅」と題して写真入の記事をアップしようと思いました。 わずか15分間の短い旅を... [続きを読む]
  • 2008/02/23 21:47永久欠番
  •  今日2月23日は、歌手、中島みゆきさんの誕生日です。 それがどうしたという方も多いでしょうが、「そうか〜」と思ってしまう一人です。 生まれ年は1952年だそうで、小生と同じ。私は5月生まれなので学齢の方は下になります。 春一番が吹いた今日、中島みゆきさんの誕生日であることを思い出して、何ごとかを追憶する一日でした。 今でも彼女は颯爽として、スタイルがよく若々しいのが嬉しくなります。 自分も若いの... [続きを読む]
  • 2008/02/18 01:31純粋悲性批判
  •  芥川賞の川上未映子さんのブログ、「純粋悲性批判」を就寝前に先ほどのぞいたら、ちょうどこの日曜日に「週刊ブック」に登場すると書いてあった。 「週刊ブック」は朝8時からだが、再放送が午前0時からだと思い出してTVをつけると、ちょうど合評コーナーで彼女が話しているところ。 ついに初めて、動画「川上未映子」の動く映像を拝見した次第です。 ミーハー的で申し訳ないことながら、新しい力、風、不思議な存在感を周... [続きを読む]
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