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- 2008/07/28 09:42学級崩壊
- 先日、長男が通う中学校で、保護者が集められた。ある先生の生徒への暴力行為を陳謝するためだった。先生になろうという動機の中を主として占めるのは、次世代を担う子供を育てることで社会の役に立ちたいということだろうと思う。しかし、人間というのは誰でもが共通に持っている本能部分があるのではないだろうか。我欲と言い換えても良いだろう。どの先生も純粋な動機と我欲(本能)の両方を併せ持っているのだろうと想像する。... [続きを読む]
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- 2008/07/24 13:57また地震
- 夜中、大きな揺れに目を覚まされた。ガタガタガタガタ・・・結構長く感じられた。家族を一箇所に集めて、1階の屋根に出られる窓を開けていつでも出られる体制になったまま揺れが収まるのを待った。午前中は今まで手がけた建物のうちとりあえず盛岡市内にある建物を見て廻り今帰った来た。我が家はあまり頑丈な作りではないのでもう勘弁して欲しい。あとワンランク揺れが大きかったらと思うとゾッとする。... [続きを読む]
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- 2008/07/21 10:01東京に居た昔のままの同級生
- この土日、東京へ行ってきた。土曜日はクライアント様との打ち合わせ、日曜日は大学ゼミのOB会があったためだ。大学のゼミのOB会はたびたびあったらしいが、住所を知らせていなかったせいもあり、参加したことはなかった。今回は、クライアント様との打ち合わせもしなければならない用事もあったので、思い切って参加してみた。親子ほども年齢の離れたOBが集まってきていたなかに、同級生もちらほらいた。その中の一人は、30年前と... [続きを読む]
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- 2008/06/25 09:01太陽光発電
- 昨日車の運転をしていたら、ラジオで太陽光発電の捕縄制度が復活するという内容の報道をしていたので、新聞をチェックしてみた。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080624AT3S2302K24062008.html電気自動車の販売も数年後には行われるということなので、自宅の太陽光発電で車に充電するという時代になっていくのだろう。... [続きを読む]
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- 2008/04/23 18:43イエヒト発売中です
- オープンシステム専門雑誌『イエヒト6月号』が発売されました。今回は、私が手がけた作品が紹介されました。怖くてまだよく読んでいません。あらゆる産業分野で、巨大資本による系列化が進み、住宅分野も没個性化が進んでいます。設計などというのは、敷地に合う間取りデーターを呼び込んで印刷するだけという世の中です。消費者もそれが当たり前なのだと勘違いして、図面はすぐ出来てほぼ同時進行で見積もりも出来上がるのだと誤... [続きを読む]
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- 2008/04/22 19:15大自然が近くにあった
- 昨日、用事があって岩泉へ行ってきた。カーナビで短い距離でいけるルートを検索したところ、46号線で宮古方面へ向かい、区界を過ぎた辺りで右折しながら直進して来た道路を下からもぐりこむように左へ向かう山道だった。峠を越えた後、一時間以上家一軒ない山の中の道を沢伝いに走ったのだが、どこを切り取っても絵になるような道だった。電線だの小屋だの人工物が視界に入らない景色のすばらしさを久しぶりに味わった。車でちょ... [続きを読む]
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- 2008/04/19 17:35住まい作りにおけるインフォームド・コンセント
- 最近よくある住宅営業の手法に、坪当たり30万円前後の低価格を売りとするのがあります。 最低雨露をしのげるから始まり、これも欲しいあれも欲しいと下から積み上げていって、最終的には坪当たり43〜48万円で終わるそうです。建て方をシンプルにしたり、画一的プランと仕様で建材を大量に安く購入したり、専門業者に次の仕事もあるからと泣いてもらって実現する数字だろうなと思います。 私が行っている建築設計事務所によるCM分... [続きを読む]
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- 2008/03/24 19:52新銀行東京の赤字は失敗?
- 東京の石原都知事が始めた新銀行東京が大赤字だというが、それは失敗なのだろうか? そもそも、儲かるビジネスはほっといても市場がやっている。儲からないけれど弱者をも救うセーフティーネットの役割をするのが公的機関だと思う。 そういう観点からすると、もし、新銀行東京が利益を出したなら、それは、富める者をますます富ませ、貧する者を益々賓のどん底に向かわせた事となるのではないだろうか? 大赤字を出したと言うこと... [続きを読む]
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- 2008/03/06 08:15イメージ
- 小浜市がオバマ氏と同じ名前だということで、盛り上がっているらしい。 三浦○○氏が今話題をさらっているが、昔、同じ姓を持つ自分のあだ名がカズヨシさんだったことがある。 その後、忘れさられ、替わってサッカーのカズが現れたお陰で、イメージが挽回されたのだったのであるが、また、悪いイメージが復活してしまった。 宣伝効果というものは凄まじいものがある。活字や電波に乗ると、その中身が真実か否かは分からないのに、... [続きを読む]
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- 2008/03/05 06:49鶴の話
- 昨日、昼ごはんを食べながら見ていたTV番組で、鶴の家族愛物語を報じていた。 異常に縄張り意識を持つオスの行動に関心を持って観察していた方がいて、その原因が足に障害のある妻をかばう為だと気づいたのだそうだ。 その後、夫婦の間に子供が産まれ、ある年妻の鶴がシベリアへ戻らなければならない時期に行方不明になった。 群れがシベリアへ渡った後も最後まで家族は残って妻の鶴が戻ってくるのを待っていたが、とうとう家族... [続きを読む]
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- 2008/02/02 21:42自給自足
- 一杯290円のラーメンを売るチェーン店に入った。いつもは、「餃子はいかがですか」と必ず薦めるのだが、今日は何も言わなかった。たぶんあの件のせいだろう。原因は不明らしいが、怖いのは、対立することだ。「次からは気をつけて頂戴ね」と言いながら、食料自給率を上げる努力をすべきだろう。本当は、個人レベルでも自給自足が望ましいのかなと思っている。お金が在ればたいていのものは買えるが、金の価値がどんどん減っていき... [続きを読む]
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- 2008/01/29 19:32脱石油依存社会へのソフトランディング
- ペットボトルの分別回収が是か非かという議論がある。一方では限りある資源を再利用しようと言い、一方ではペットボトルのリサイクルはCO2削減に反するというのだ。あちら立てればこちらが立たずという事だ。 石油資源は限りがある。また、現代社会が相当石油製品に依存しているというのも事実だ。 建築分野では、水と油が反発する性質を利用している防水材には最適だ。というより他に適当な材料を思い出せない。 そこで、CO... [続きを読む]
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- 2008/01/28 12:58排泄物のリサイクル
- 若い頃、北海道の牧場で1年足らずであるが農業に従事し、畑を耕したり牛の世話をしたことがある。その時、ジャガイモ畑に人糞を乾燥して作った肥料を撒いたことがあるが、匂いがしないのだ。手で触っても汚い感じがしない。 人糞というのは大体水洗でジャーっと流されて、浄化された後は川に流される。ほとんど利用されていない。これを利用したらどうだろう? 建築的には半地下室を設けて、その中のトイレ真下部分に糞尿を醗酵処... [続きを読む]
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- 2008/01/27 10:09脱石油依存生活
- 石油価格の値上がりが、ついに電気やガス料金の値上げに波及するというニュースを耳にした。 石油は限りある資源だから、長期的にはいづれ枯渇に向かうだろうし、その過程で石油価格が上がり続けるだろうことは常識的に誰でも容易に想像つく。 それにしても、周りは石油に依存して作られているものばかりなのは気になるというより恐ろしさすら感じる。「分かっちゃいるけど止められない・・・」という歌の文句じゃないが、今日も仕... [続きを読む]
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- 2008/01/14 07:18どっちが正しい?
- イギリスで、双子の男女だったことを知らずに知り合い恋愛し結婚に至ったというニュースがあった。 ある心理学者は、『自分と似ている者に魅力を感じるものだ』といったと言っていたが、「遺伝的に離れている者に好意を寄せる」という話を以前どこかで聞いたことがある。 一体、どっちが正しいのだろうか?... [続きを読む]
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- 2008/01/10 05:53早起きしちゃいました
- 布団がベッドからずり落ちたせいか、寒さでおしっこがたまっている。夜明けまではまだ間がありそうだが、トイレに行かずば寝られそうにないので、エイヤッと飛び起きた。時計を見たら4時半。エーイ中途半端な時間だ。まっいいか・・・ということで、飛び起きた後ネット内を散歩しています。... [続きを読む]
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- 2008/01/09 19:05雪かき
- 我が家は、北側道路に面していて、雪かきをしようとすると、どうしても日当たりの良い向側のお宅の擁癖に集めてしまう。いつも断ってからしようと思いつつも言いそびれてしまう。言えば、『雪かきしてくださいよ』と言っているような嫌味に取られやしないかということを畏れるからだ。 今日、夕方犬の散歩をしていたら、向かいのお宅のご高齢のご主人と娘さんが雪かきをなさっていた。 『雪をお宅様の方に貯めて申し訳ありません』... [続きを読む]
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- 2007/12/29 07:26冷凍マンモス
- NHKのニュースで、子供のマンモスがきれいに冷凍保存された状態で発見されたというニュースが、冷凍死体の映像を伴って報じられていた。 死体が発見されたのは永久凍土のロシアだということだが、不思議と体毛が見当たらない。死後、腐敗する前に冷凍状態になるような寒さの中で、体毛もない動物が生きられるのだろうか?という疑問が沸く。 一体何を食べていたのだ?草なんてありそうにも無い。 ということは、あの辺りは元々... [続きを読む]
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- 2007/11/16 07:55伝統工法と建築基準法改正
- 先日、気仙大工が建築基準法の改悪に抗議しているというニュースが流れていました。 かつての伝統木造工法と現在の工法が異なる点は、地震等の水平力に対して建物の倒壊をどうやって防ぐかの考え方です。 かつての建物は、軸組みがある程度変形しながら水平力を吸収する柔構造であるのに対し、現在の建物は、筋交いやそれに替わる構造用面材で水平力を支える剛構造である点です。 後者は、年間何十万棟という住宅の新築に対応する... [続きを読む]
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- 2007/11/15 10:00シロアリ・腐朽菌対策
- 木材の敵としてシロアリや腐朽菌が話題になります。これらは、湿気を含んだ木材が好物で、一定の環境条件が揃った時に繁殖します。彼らの好む、或いは好まない環境条件を把握し、出来るだけの対策を講じる必要があります。彼らの好む高温多湿条件の下でも害に遭わない木材があります。例えば、乾燥木材です。腐朽菌などは含水率25%程度から繁殖が始まるそうですから、それ以下の乾燥木材を使用することが大事です。次に、シロアリ... [続きを読む]
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- 2007/11/14 07:33繋ぎ目の納まりと防水
- 水或いは湿気から木を守るためには、どこが弱点部位かを把握していなければなりません。それらをまとめてみました。1、給排水設備からの漏水2、地面から上がってくる湿気3、外壁の継ぎ目4、外部開口部と外壁の取り合い部5、外壁と下屋の取り会い部6、屋根材の重ね部7、外部から内部へ貫通する配線・配管周り8、軒天と外壁の取り合い部以上を見て気づくのは『繋ぎ目』というキーワードです。部材と部材の繋ぎ目は同材同士で... [続きを読む]
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- 2007/11/13 09:57木造の特徴と設計事務所の役割
- 鉄筋コンクリートの耐用年数は、きちんと施工されていれば鉄筋の酸化が始まる60年以上と見込めますが、木材はどうでしょうか?木は成長の段階では水が必要ですが、伐採されて建物の構造体となった瞬間から水が最大の敵の一つになります。そこで、防水性能を高めるということが木造建物の設計・施工・監理を行う上での最重要ポイントとなります。そして、それにより木造建物は法隆寺のように千年以上ももつものになり得ますし、へた... [続きを読む]
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- 2007/11/09 08:26建物登録費とリスク調整費
- もう一つ、現場は色々な職人が出入りし、原因者不明の瑕疵が起こることも時にはあります。また、建材を納入したがロスカットが出たとか、工事を進めているうちに予算計上からもれていた建材を急遽追加購入したとか、一括元請であれば、そういうリスクに備えた経費も請け負い代金に含めておるものですが、CM分離発注(=オープンシステム)は原価を積み上げる方式ですので、リスク調整費を建築主の方で予算計上しておく必要があり... [続きを読む]
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- 2007/11/09 08:25CM(=オープンシステム)と建物登録制度
- 先日、2年前に竣工したお宅のキッチン部分で漏水がありました。建築主から連絡を受け、建築主の代理者という立場で設備業者とキッチンメーカー担当者に集まってもらい調査した結果、原因は水栓金具が不良品であったことが判明しました。 このような事故の場合、一括請負会社は建築主に対して責任を負い、下請けであるキッチンメーカーに修理させます。 CM分離発注の場合は、キッチンメーカーが建築主に対して謝罪し、修理責任を... [続きを読む]
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- 2007/11/09 08:20CM方式と設計監理者
- 設計監理とは「設計」と「工事監理」を合わせた言葉です。 設計とは、建築主とコミュニケーションを図りながら、建築主の希望と、デザイン・構造・設備・敷地条件・法規・予算といった様々な条件を統合して建築主の望む建物を図面化し現実の形にしていくことです。工事費の調整、行政への建築確認申請も含まれます。 設計が終了し、工事に着工すると工事監理が必要となります。建築基準法にも、工事をする場合には建築主は工事監理... [続きを読む]
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