- 2008/05/11 22:38未読本リスト(2008年5月11日現在)
- いつのまにか、また収拾がつかなくなりつつあるなあ~。やっぱり月1回の未読本リスト作成を習慣にしたいところです。<新規購入、古書市購入、部屋で見つけた本>キリストと黒いマリアの謎呪禁官 牧野修著呪禁局特別捜査官 ルーキー 牧野修著限界を突破する「学ぶ技術」 羽根 拓也著R.O.D 2巻R.O.D 3巻鬼を斬る 藤木禀著今日からはじめるTOEIC TESTORACLEデータベースの基本と仕組み初級シスアド図解教本海軍戦略 海軍司令部ーーー... [続きを読む]
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- 2008/05/11 21:12「ホーンテッド・ファミリー」草上 仁 朝日ソノラマ
- 基本、女子高生一人称による会話で進む、SFホラー(超・明るい!)。いきなり怪しげな格安宇宙船を購入したら、それは案の定、幽霊船だった・・・そして、そこで生じる怪しげな出来事の数々。宇宙に設定を写しながら、お約束を踏襲しつつもノリは、いつもの草上氏らしいノリ。確かにホラーっぽいんだけど、すみません、コメディとしか思えません。でも、それはそれで意図的なもので十分楽しめてしまうのが、著者の力量ですね。しば... [続きを読む]
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- 2008/05/11 20:50「めがねノこころ3」ゆうき りん メディアワークス
- 全3巻で完結する眼鏡っ娘主役のラノベ作品の最終巻。2巻目までは結構面白かったので、期待しつつ、どうしても結末が読みたくて手間かけて入手して読んだのですが・・・。大いに失望した! きっちりと最終巻で結末はついたし、予想通りのハッピーエンドと言って良いのでしょうか、一見すると問題がないようですが、作者のストーリーテラーとしての限界を感じる。正直、この巻は全然面白くなく、つまらない。全3巻にかけた貴重な... [続きを読む]
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- 2008/05/10 23:29「中世ヨーロッパの社会観」甚野 尚志 講談社
- 序章で述べられているが、近代以降の私達の思考様式・視点から、中世という時代を評価し、理解してきた従来の捉え方ではなく、中世の同時代人が有していた思考様式・視点から捉えようとする試みが、即ち本書であるそうです。この着眼点は、昨今の本では結構みられるようになりつつあると思いますが、著者自身が述べているように本書を書かれた当時においては、非常に珍しかったでしょうし、今なお、ここに書かれた内容(蜜蜂等の暗... [続きを読む]
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- 2008/05/07 22:01「R.O.D」倉田 英之 集英社
- アニメを先行して見ていたものの、原作のライトノベルはお初になります。いきなり初巻から、重々しい『業(ごう)』を背負った境遇が明かされます。そっか、そっかそれで野暮ったい眼鏡なんですね。まるで私みたい・・ん!?主人公は、ひたすら本好きの書痴である若い眼鏡っ娘。衣食住には必要最低限度しかお金をかけないのに、衝動的に街の書店の本を丸ごと店買いするなど、相当常軌を逸した行動をとったりする。普段は朝から晩ま... [続きを読む]
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- 2008/05/06 22:48埼玉散策シリーズ~都幾川村慈光寺?(20080429)
- 埼玉散策シリーズ~都幾川村慈光寺?(20080429)の続きだいぶ山道を下ってくると、この辺りも結構、倉が多いことに気付きました。ここの蔵は新しく塗り替えているようで色が真新しいです。交差点には、地名として「宿」と書かれていました。おそらく巡礼地である慈光寺への山道の入口にあたるこの辺りは、宿場町だったんでしょうね。郵便局やお店が集まっているのは、その名残のようです。ちょっと年季が入っているのですが、こう... [続きを読む]
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- 2008/05/06 09:16埼玉散策シリーズ~都幾川村慈光寺?(20080429)
- 前日に行った吉見観音に続き、坂東三十三所観音霊場の九番札所を巡る。ここは、非常に交通のアクセスが悪く、車じゃないといけないんだよねぇ~。バスもほとんど通っていなくて不便な為、最寄の駅である小川町駅からタクシで向かう。山の上まで登ったのでタクシーで30分以上。深夜でもないのに3200円以上だったのには驚いた! せいぜい2千円だと思ってたし、一瞬ぼったくられたかと思いましたよ~(笑)。実際、山を丸々登るようなハ... [続きを読む]
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- 2008/05/06 01:21「BPS バトルプログラマーシラセ」全5話 スターチャイルド
- 以前GYAOか何かでも流していた作品。ニコニコやyoutubeにもあったような・・・?2003年の製作ながら、時代的な違和感は全く無い。むしろ、今の方がしっくりくるような感じ。金持ちの御曹司ながら、気ままな一人暮らし&貧乏暮しをしている天才プログラマー。かつては、その凄腕で業界に数々の逸話を残しながらも普段はマイナーなソフトウェア会社でのバイトに甘んじ、隣に住む親戚の少女にちやほやされながら、日々を怠惰に生きて... [続きを読む]
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- 2008/05/05 23:23「フランス・ロマネスクへの旅」池田 健二 中央公論新
- 新書にしては、実に美しい写真が豊富に入っており、写真を眺めているだけでも初心者の方にはロマネスクというものが漠然とイメージできると思う。使われている写真もロマネスクの特徴を的確に捉えた、何よりも美しいものが多くて楽しい♪本書が企画として成功し、売れているのは納得がいくだろう。しかし、逆に言うと、本書にはそれだけしか価値が無いように思える。フランス各地にあるロマネスク建築を紹介した本としては、質より... [続きを読む]
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- 2008/05/01 21:46「めがねノこころ 2」ゆうき りん メディアワークス
- 私的には、完全に眼鏡っ娘モノとは別物扱いですね。やはりロリ、ツンデレ系の王道を歩んでいます。実は出版社の内容説明では、学園ラブコメディと書かれていたのですが、前回はそれはちょっと・・・と思ってました。でも、この巻からはまさにそれっぽくなってきました。当初は、ほとんど表情がなかった主役の眼鏡っ娘もカラオケでノリノリになってしまっては・・・ねぇ~。主人公の男子高校生を挟んで、女性(いたいけな少女)二人... [続きを読む]
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- 2008/04/30 21:46「撲殺天使ドクロちゃん」1~2 おかゆ まさき メディアワークス
- 私はアニメから入ったので、原作の段階で完全にアニメそのものであったことに大変驚きました。いやあ~、小説でこれだけ笑わせてくれるのは、西尾さんの「化物語」以来です。あちらには、さすがにかないませんが・・・。もっとも、笑いとは違う観点で発想が非凡です。可愛くてちょっとHっぽい天使が、現代の若者っぽく何も考えずに適当に感性(感情?)で行動し、すぐに周囲の者に虐殺の限りを尽くす。しかし、魔法を唱えるとみんな... [続きを読む]
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- 2008/04/30 20:52「めがねノこころ」ゆうき りん メディアワークス
- 眼鏡っ娘萌えのラノベだろうということで、つい買って読んでしまったのですが・・・う~ん、思ったよりもしっかりしたストーリーで、ずいぶんとマトモです。電撃文庫のイメージからすると、違和感を少し覚えるほど、ちゃんと話がしっかりしてます(すみません、私の偏見があり過ぎかもしれません)。ちょっとつ~か、かなり深刻な舞台設定だし。眼鏡がストーリー上の重要なアイテムになっているものの、個人的にはなんか違う・・・。... [続きを読む]
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- 2008/04/29 21:17日本テレビ「天才ダ・ヴィンチ 伝説の巨大壁画発見!」
- いつもながらの日テレ系のダ・ヴィンチものです。最近つ~か、去年からだいぶ世界中で騒がれていた胡散臭いものから、本当の新発見に至るまで玉石混交で詰め込んだものとなっていました。(ダ・ヴィンチの母、奴隷説は新し過ぎて入れてなかったですね。天才が奴隷の子供では、一般受けしなくなると思ったからかもしれませんが・・・)解説は、本当かなあ~と眉唾っぽいのがあって私には信じられませんが(日本テレビは、インチキ放送... [続きを読む]
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- 2008/04/29 20:27埼玉散策シリーズ~横見神社、吉見観音?(20080428)
- 埼玉散策シリーズ~横見神社、吉見観音?(20080428)の続き。いよいよ11番札所、岩殿山安楽寺、通称吉見観音への入口です。奈良の私度僧行基(後には、官からお墨付きもらってますけど)さんによる開基だそうです。後にかかれてますが、この辺りでは非常にポピュラーな坂上田村麻呂によって総鎮守となったそうです。山の上にあり、緑がいっぱいです。GW中なのに、交通が不便な為、自分以外では3、4人しか出会いませんでした。貸... [続きを読む]
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- 2008/04/29 08:57埼玉散策シリーズ~横見神社、吉見観音?(20080428)
- ちょっと前に「坂東三十三所観音巡礼」を読み、今まであまり気にせずに巡ってきたお寺の幾つかがそれに該当することを知って以来、関心を持っていました。いつだったか岩殿観音を訪れた時にも、付近にある札所を調べてここの吉見観音を知ったのですが、あまりにも不便な場所故、行ったことがありませんでした。今回ようやくのチャレンジです!東武東上線東松山駅からバスで久保田に降りて30分以上は歩くことになります。大きい道沿... [続きを読む]
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- 2008/04/27 19:40「狐物語」(翻訳)鈴木覚、福本直之、原野昇 岩波書店
- 12世紀後半に書かれたと思われる中世フランス文学の作品。と言っても堅苦しいものではなく、庶民にまで広く親しまれた作品で、イソップ童話のように動物が主人公で人間のように話します。国王や諸侯、聖職者に職人や農民など中世のたくさんの階級の人物が登場し、骨の髄から意地悪な狐ルナールによるいたずらとそれによってひき起こされるトラブルなどが話の中心となります。オイレンシュピーゲルなどとも共通するような、中世特有 [続きを読む]
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- 2008/04/27 09:20イタリアの聖人が信仰と商業の混合をかきまぜる
- Italian Saint Stirs Up a Mix of Faith and Commerce 【The New York Timesより、以下転載】The only visible parts of Padre Pio are his fingers, blackened now 40 years after he died. The palms, which once provoked sharp debates over how they came to be m... [続きを読む]
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- 2008/04/27 01:31「ノートルダムの鐘」ヴィクトル ユーゴー 竹書房
- 大変有名な作品で名前を聞いたことがあり、何故か粗筋もおぼろげながらに知っていたりするが、一度も読んだり、見たりしたことのなかった作品でした。個人的にディズニーって嫌いだしね。日本人って全く気付かない人も多いですが、何故、ああまでディズニーが世界の人々に受け入れられつつも強烈に毛嫌いされているか、少し考えればすぐ分かるんですけどね。知らない方は、少し無邪気過ぎるかも? 有名なお話ですのでここではこれ [続きを読む]
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- 2008/04/27 00:19「中世の迷信」ジャン=クロード シュミット 白水社
- 元々の本の一部分だけ翻訳し、独立して新たに本としたもの。原本は相当な分量があるようです。もっとも本書だけでもそれなりの量があり、明確なテーマが最初から設定されているので本として問題はないでしょう。歴史学でいうところのアナール派の本です。本書はとにかく豊富な図版が入っているのが特徴。非常に数が多く、それだけでも読む、というより眺める価値はありそう。ただ、中世における「迷信」の概念の説明については、あ... [続きを読む]
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- 2008/04/26 08:23イタリア聖人の遺体、40年ぶりに掘り起こし公開
- イタリア聖人の遺体、40年ぶりに掘り起こし公開【CNNニュースより、以下転載】ローマ(AP) キリストが十字架にかけられた「聖痕」を手足に持っていたとされるイタリアの聖人ピオ神父の遺体が40年ぶりに掘り起こされ、24日からイタリア南部の教会で一般に公開される。ピオ神父はキリストと同じ傷跡を両手足に持っていたと伝えられ、カトリック信者の間で絶大な人気があった。1968年に死去した後、2002年にローマ法... [続きを読む]
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- 2008/04/22 22:40トリノの聖布 その秘密はまだベールの中
- トリノの聖布 その秘密はまだベールの中【swissinfoより、以下転載】キリストの遺体を包んだとされる「トリノの聖布」は、キリスト教会内でもっとも神聖で神秘的な布だ。中世のものだとされている、出所はそれ以前の可能性があると英BBCテレビが報道した。番組ではスイスのテキスタイル史の専門家、メヒチルト・フリューリー・レムベルク氏が、これまで信じられてきたCarbon-14による聖布の想定年代は疑わしいと答えた。 1260年か [続きを読む]
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- 2008/04/21 21:48「香具師の旅」田中小実昌 河出書房新社
- 実は、以前から気になっていた作家さんなのですが、なかなか本を手にとって読む気になれないでいた存在だったりする。期待通りであっても、期待が裏切られても、どちらも嫌なカンジがして読めなかったんです。読んでみた感想も、予想通りでした。うん、なんというか場末の忘れ去られた地方の町で、流れ流れて行くところの無くなった人が一時、留まる・・・そんな場面が目に浮かびます。男も女も生きるのに倦み、疲れ果て、死ぬのも [続きを読む]
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- 2008/04/20 22:34かのこん
- 現在、3話まで放映中のアニメ。ネット上で無料放映中。詳しくはかのこん公式サイト上で。基本路線は、妖怪と人間の学園ラブコメディーで良いのでしょうか。原作はラノベらしい。映像的には、かなりきわどいH系。狐娘に誘惑される純朴な少年という図式らしい。まあ、狐が若い男をたぶらかすのは、中国古典以来の伝統ですからねぇ~。私の大好きな「聊斎志異」なんかその手の話が嫌ってほどありますし・・・。ストーリーはさほど関 [続きを読む]
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- 2008/04/20 21:09レオナルド・ダ・ビンチの母は奴隷だったのか?
- Was Da Vinci's Mother a Slave?【Discovery Channelより、以下転載】April 9, 2008 -- Leonardo Da Vinci, regarded by many as the greatest genius of the Renaissance, was the son of a humble slave girl and had at least 21 half-siblings, according to compe... [続きを読む]
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- 2008/04/20 19:25「Excel 計算表で帳票の作成・集計に便利な [関数] 技2」川口 輝久 技術評論社
- 通勤電車に乗っている空き時間に読んで、仕事で使えるエクセルの関数をマスターしようというコンセプトの実用本。狙いは成功していると思います。コンパクトなサイズに、シンプルな構成。豊富なカラーで見易く、分かり易い内容です。基礎から一歩進んで、実際の業務で使える水準で関数の使い方を説明しています。うまく生かせば、業務作業の効率化に資すると思います。あえて一言だけ言うと、関数の複数組み合わせで実践的な使い方 [続きを読む]
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