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- 2008/09/01 13:23兵庫紀行 黒尾神社 2008/08/31
- 最後は佐治の八柱神社からも近い小倉地区に鎮座れる黒尾神社です鎌倉時代の源三代将軍実朝の頃に武蔵から移ってきた足立氏が勧請したものだそうでその意味では東国の香りがする神社なのですね鳥居を潜ると参道がものすごく深そうですおっとこの参道右手の石組の奥には足立氏が別の土地に移っていった後にこの地を治めた牧氏の屋敷が置かれていたそうです兵どもの夢の跡ということなのでしょうかしかし石組と苔ってどこかの禅寺の庭... [続きを読む]
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- 2008/09/01 12:53兵庫紀行 佐治八柱神社 2008/08/31
- 続く八柱神社は岩屋山を北側に廻り込んだところ青垣町の佐治地区に鎮座されていますうっかりすると見逃してしまうような路地の奥に神域への入口がありますものすごく深そうな感じがしますゆるやかな石段がずっと延びています石段の途中に参道狛犬が結界を張っています独特の虎縞模様を描く苔生した石段この水が溜まった石段の十字は人の手で刻まれたようにも見えますが…狛犬は魚顔蛙体型狛犬の横参道途中に摂社の愛宕社があります... [続きを読む]
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- 2008/09/01 12:28兵庫紀行 西芦田八柱神社 2008/08/31
- 続く八柱神社は青垣町の西芦田地区ですちょっと神域なのかどうかわかり難いところから入りこみ金属の動物除け防護柵を抜けて入りますしばらくなだらかな道を行くと実に印象的な雰囲気で石段が見えてきますっと急に日差しが…っと急に翳りましたね…雲の流れがなかなか忙しい天気です鳥居がすくり立つという感じです注連縄はビニール製のようなのが残念ですが参道が実に美しく保たれているようです社殿が奥に見えてきていますゆるゆ... [続きを読む]
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- 2008/09/01 11:48兵庫紀行 沼八柱神社 2008/08/31
- 丹波の氷上から青垣にかけて岩屋山の山裾をぐるりと廻り込む道沿いに同じ社名の神社が三つ続いていました「八柱神社」いろいろ考えられますがまずは端的に八柱の神様をお祀りするという意味の神社になりますまずは氷上町の北の外れになる沼地区から鳥居は民家が並ぶ通り沿いにあります緩やかに延びた木漏れ日が美しい参道鬱蒼ということではないのですが静かな参道の印象です長屋式のかなり横に長い神門が明るく輝きます実際かなり... [続きを読む]
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- 2008/09/01 11:21兵庫紀行 神楽神社 2008/08/31
- 宇徳神社を求めてさらにうろうろしていると道路の脇になんとも開放的な感覚の鳥居その少し上にもうひとつ鳥居が見えています鳥居に渡された注連縄には稲穂が下げられていて……ってこの子はなんですか…これはならまちの庚申さんの身代わり猿では?いや宮川朝市と書かれているのでこれは「さるぼぼ」ですね…一の鳥居だけでなく二の鳥居や拝殿にも全部の稲穂についていましたがどうせなら何か丹波らしいものでお願いしますよ…(- -... [続きを読む]
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- 2008/09/01 11:06兵庫紀行 口塩久春日神社 2008/08/31
- 先に訪ねた御霊神社というと元来は不慮の死非業の死を遂げてしまった人の怨霊を祀るところです早良親王・井上内親王・橘逸勢・吉備真備・藤原広嗣あるいは大友皇子あるいは鎌倉権五郎景政などがよく知られていますあるいはまた先祖や祖神を祀るところもありあるいは稲の神の御霊を祀るところもありまた新しいところでは日露戦争以降の英霊を祀るところもありますで丹波の地図で先の御霊神社を見つけたときにこの御霊神社はどの系統... [続きを読む]
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- 2008/09/01 10:32兵庫紀行 中佐治御霊神社 2008/08/31
- 土日は雨という天気予報だったので出かけない予定でしただから何処へ行くか出かけたとしてそのルートや目的地近くの詳細な位置などなど今回はまったく押さえていなかったのです土曜も日曜も一応朝早くは起きたのですが土曜は文字通りの大雨日曜もかなりの雨が降っていたのでああやっぱりねと思っていたら土曜は昼から晴天日曜も次に目覚めた7時過ぎには真っ青な空なんじゃこりゃぁ(-"-;ということでそれからあたふたと出かけ... [続きを読む]
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- 2008/08/25 13:09兵庫紀行 越部八幡神社 2008/08/23
- 住宅地と山との境界に位置する場所に鎮座される「越部八幡神社」です「越部」というのはこの周辺が平安の歌人であった藤原俊成・藤原定家親子の荘園である「越部荘」であったことにちなみますまた俊成の孫娘にあたる女性が夫との死別後この地に暮らして剃髪し越部禅尼とよばれていたそうです両脇は民家が立ち並んでいますが参道はその威を保っているようです参道途中にあった町内最古の「力石」天保の年号が読み取れますねすっきり... [続きを読む]
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- 2008/08/25 12:18兵庫紀行 宇府山神社 2008/08/23
- 大川稲荷神社や須貴大神社と同じ山裾に横並びのような位置に鎮座される「宇府山神社」です「宇府山神社」社標ゆるりとした参道が続いています左側は車道の参道になっていますこの参道の杉木立は行政が保存に努めているようです御神木といってもいい参道杉です迫力がありますねたくさんの参拝者を見下ろしてきたのでしょうねこれからもずっと参拝者をやさしく見つめてくださいやがて参道は石段となります振り返ると結構な距離がある... [続きを読む]
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- 2008/08/25 11:51兵庫紀行 須貴大神社 2008/08/23
- いつも国道179号線を走っていると山間の谷筋に延びる青々とした田圃の中に真っ赤な鳥居がぽつんと建っていて気になっていたのですがこれは大川稲荷神社の鳥居です参道はJR姫新線で断ち切られてしまっています参道そのものももう田圃の中に失われて残された鳥居だけが参道があったという歴史を感じさせます民家の間を抜けて山裾に大川稲荷神社が鎮座されます土地のお稲荷さんですさてここでは同じ山裾に鎮座される「須貴大神社」を... [続きを読む]
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- 2008/08/25 11:03兵庫紀行 栗栖神社 2008/08/23
- 動物除けと思われる防護柵を抜けるといかにも風景が参道らしくなってきます特にこの杉が巨大で行政も保存の施策を取っているようです鳥居から奥へ社殿が延びているようなちょっと期待感に胸膨らみます鳥居の向こうに唐門が見えていますが閉ざされてしまっていますさらに横手に廻り込むことができそうなのでそちらへ…う〜んやっぱり空は秋の気配…でもこの門の雰囲気は神社というよりは寺院のそれですね簡素にして剛という感じです... [続きを読む]
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- 2008/08/24 23:20兵庫紀行 松尾神社 2008/08/23
- 杜に到着したときちょうどその前を流れる札楽川に朝日が差し込んできましたきらきら…杜はちょっとした城郭のような石垣と土塀に遮られていますそして神域へと延びる石段複雑な陰影の中に注連柱と社殿が見えます杜の背後の深い森は尻深樫(シリブカガシ)の群落となっていて大切にその保存活動が行なわれていますどっしりとした重量感のある拝殿この杜には鳥居がありません拝殿から入口を見渡すと朝日に輝く山と田圃が見えます拝殿か... [続きを読む]
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- 2008/08/17 00:29滋賀紀行 宇佐八幡神社 2008/08/15
- 夏休みでなんとなく出かけたくなった生まれ故郷の近江その最後に産土神である宇佐八幡を訪ねます社標からちょっと急な勾配の坂の先に一の鳥居ずっしりとした感じここから300mほど山を登る感じで参道が続きます斜度がかなりありますしばらく行くと赤い垣で囲まれた素朴な鳥居と岩がありますちょっと写っていますが「御足形」地図によっては「御足跡」ともこの岩には源頼義が八幡神勧請の地を探していたとき八幡神での使いである鳩が... [続きを読む]
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- 2008/08/17 00:01滋賀紀行 邇邇杵(瓊瓊杵)神社 2008/08/15
- 地図やガイドなどには「邇々杵」とありますが社標を見る限りは「瓊々杵」のようですとはいっても結局同じなのですが…『古事記』では「天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命」『日本書紀』では「天饒石国鐃石天津彦火瓊瓊杵尊」と書かれていたというだけのことです社殿前の鳥居と拝殿本殿は廻らされた垣の内側鳥居や拝殿とは一直線に並んではいなくてやや左(むかって右)にずれて建っています実に豪胆な印象微妙な神寂び方です... [続きを読む]
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- 2008/08/16 23:24滋賀紀行 還來神社 2008/08/15
- 「しこぶち」さんを廻る中で立ち寄ったいくつかを順に…まずは「還來(来)神社(もどろぎじんじゃ)」ですこのあたりは藤原氏の荘園があったところだそうで藤原百川の娘の旅子が桓武天皇の后としてここから入内しましたやがて若くして亡くなってしまうのですが生まれ故郷の地の梛の木の下に自分を埋葬してほしいと遺言その通りにされたのだそうですその梛の木が御神木だったのですが理由は不明ですが枯れてしまったようでその根元だけ... [続きを読む]
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- 2008/08/16 22:20滋賀(京都)紀行 「しこぶち」さん(弐) 2008/08/15
- 「しこぶち」さんを廻る紀行続いては京都市左京区久多中ノ町に鎮座される「志古渕神社」です安曇川の支流の針畑川のさらに支流の大谷川沿いになります社標舞殿風拝殿実に優美なスタイルですね拝殿越しに本殿(覆屋)拝殿から本殿拝殿にかかる「志古渕大明神」扁額簡素な本殿に掛かる「志古渕大明神」の扁額覆屋の蛙又の彫刻がなかなか素晴らしいものでした境内摂社も苔生してどことなく風情を感じます苔生す狛犬鼻先も欠け落ちて坊主... [続きを読む]
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- 2008/08/16 21:10滋賀(京都)紀行 「しこぶち」さん(壱) 2008/08/15
- 京都と滋賀の県境近辺にその源を発し県境を蛇行しながらやがて琵琶湖へと流れゆく安曇川その安曇川には「しこぶち」さんという神様がおられますそして安曇川とその支流となるいくつかの川には「しこぶち」神社が散在していますこの「しこぶち」さんには伝説があってもっとも流布しているものはおおよそつぎのようなものです「しこぶち」さんという筏師がいつものように樵たちが伐り倒した木を筏に組んで筏の先端に息子を乗せ自分は... [続きを読む]
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- 2008/08/12 09:39兵庫紀行 お稲荷さんは相撲が好き? その3
- 篠山市内に戻って前頭・黒田山兵衛稲荷に続きます学校の北側の小振りな山に鎮座されています今回廻った稲荷社の中ではもっともしっかりした社殿のひとつでしょうかすっきりとした美しさですね御祭神は少なくとも三柱お稲荷さんと他の神社が合祀されているのでしょうねさらに奥へと延びる参道がありますいくつか合祀されているなという感覚は拝殿前に狛狐ではなく狛犬ということからも感じますオーソドックスな系統ちょっとこわい〜... [続きを読む]
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- 2008/08/12 09:33兵庫紀行 お稲荷さんは相撲が好き? その2
- 続く番付は関脇・波賀野山源之丞稲荷です重厚感のある鳥居ですでもその重厚感のある鳥居はJR福知山線で参道が断ち切られていますのんびりした里の風情を背景に…そして社域へはさらに国道を横切って入ります社殿を包む杜の雰囲気はいいですね社殿全景拝殿から覗き込んだ本殿飾りが波兎拝殿に掲げられた絵馬は明治のものですが他のお稲荷さんに掛けられていた言い方は悪いですがちょっと安っぽい印象の力士たちの絵馬姿より趣を感... [続きを読む]
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- 2008/08/12 09:27兵庫紀行 お稲荷さんは相撲が好き? その1
- 時は文政(1818〜1830)篠山藩のお殿様は青山下野守忠裕(あおやま・しもつけのかみ・ただやす)と申されました忠裕公は江戸幕府の老中という重要なお役目を務めていらっしゃいました忠裕公がお仕えされていた徳川将軍家斉公はお相撲が大好き毎年春と夏には両国・回向院で御上覧大相撲が開かれておりました各藩自慢の力士を揃えてこの日を迎えておりましたところが篠山藩お抱えの力士はどうも毎年毎年成績が芳しくございませんいつもい... [続きを読む]
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- 2008/08/10 10:50兵庫紀行 石ノ匠之肆 大崎神社・明願寺・大燈寺
- 氷上町に場所を移動しいかにも鎮守という雰囲気の大崎神社に立ち寄りましたがまさに鎮守ちょうどお祭の準備で氏子さんやら大工さんやら香具師?のみなさんやら盆踊りの櫓の組み立てにテント設営に飾り付けにと大童の状態でちょっとのんびり参拝…という雰囲気ではなかったので鳥居から社域を一枚だけ…その鳥居の前になんとも小さな狛犬がありますしかしもう目の詰まったような細かい金網で部分部分の撮影というのはほぼ無理でした... [続きを読む]
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- 2008/08/10 07:56兵庫紀行 石ノ匠之参 柏原八幡神社(再訪) 2008/08/09
- 加茂神社や稲荷神社からほぼまっすぐ東に向かった突き当たりの山の上に鎮座される八幡神社です以前柏原にゆかりの女流俳人・田捨女を訪ねた際に訪問していたのですが必要な写真が撮れていなかったので再訪ということになりますこちらの鳥居も石造の基部に木造を接いで鐡輪で固定したものですゆるやかな参道を行くと社務所がまず見えます柏原は丹波でも開けた町なのですが一歩山に入ると別世界という感じですね参道がゆるゆると続い... [続きを読む]
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- 2008/08/10 07:18兵庫紀行 石ノ匠之弐・北山稲荷神社 2008/08/09
- 先の加茂神社からほど近いところやはり山と里の結界に鎮座される稲荷神社です樅の巨樹がもう遠目にもそこが杜であることを示していました迫力の樹皮杜が深いのは素敵です社域の奥から山への道はどこへ続くのかな…深い…奥には鐘楼もありますねやはり神仏混淆の名残なのでしょうか振り返れば農村舞台にまだ山霧煙る里本殿は拝殿を持たないスタイルです本殿の下を覆う板に開けられた丸い孔は通気孔というわけではなくこれは稲荷神社... [続きを読む]
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- 2008/08/10 07:05兵庫紀行 石ノ匠之壱・鴨野加茂神社 2008/08/09
- 山と里の結界の地に鎮座される加茂神社です丹波というところは鴨一族とのゆかりが深いようですね実にずっしりとした重厚感を感じます鳥居も素敵だし脇の巨樹も素敵とことん見上げます鳥居脇の巨樹は臍の穴のようなあるいは玄牝を髣髴とさせるような…鳥居は石造の基壇に木製のものを接いで鐡輪で固定されています鐘楼があるということは神仏混淆的側面も持ち合わせていたということでしょうか正面本殿覆屋の中の本殿は拝殿を持たな... [続きを読む]
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- 2008/08/06 22:56兵庫紀行 中津住吉神社 2008/08/04
- 今回も出社途中に寄り道参拝ですなんとなく夏休みモードの道路はがらがらです無くなりつつある山と里との境界に立つ鳥居です参道はそれでも深そう東向きなので朝日が背後からどんどん差し込んできます石段の歪み方が微妙です拝殿は参集所などを兼ねているのでしょうかかなりの横長の長屋式です本殿は覆屋の中でまったく見えずでした拝殿前の狛犬はユニーク系波打つ口元が印象的です足元の注連縄はお正月からでしょうが狛犬は気にし... [続きを読む]
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