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- 2008/04/02 11:22出会いの意味。
- 先日、雨上がりに、虹、を見た。綺麗な弧を描いた、七色の橋。なんだか、ひどく嬉しくて、なんだか、とてもいいことがありそうな気がして、大好きなあのひとに、届けたい、そう思った。返ってきたメールに書かれていた言葉。私が虹を見た日、3月31日は、虹の日、なんだよって。世界で初めて虹の七色の原理が発表された日、なんだ、と。あの人から届けられる言葉は、いつも、どれも、私を温かな気持ちに、する。出会って、1年3ヶ月... [続きを読む]
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- 2008/02/27 17:32弱い自分に勝てるなら…。
- 『弱い自分に勝てるなら、誰に負けたっていいさ』コブクロの「風見鶏」という歌の一節。最近、この言葉が、頭から離れない。あのひとに会うたびに、その温もりに触れるたびに、どんどん、どんどん、ねじれてった。そしていつの間にか、ホントの自分を、見失った。大好きなひとを前に、素直になることを、私は拒んだ。頑なまでに。だって、わかってたから。私の愛情が、いつか必ず、あのひとを追い越し、そのことが、いつかきっと... [続きを読む]
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- 2008/02/08 02:17言葉の向こう側。
- 言葉の向こう側にあるもの。それをきちんと汲み取ることのできるひとが、今の時代、どれくらいいるんだろう?昔の人って、すべてを言葉にしなくとも、その真意を感じとることができていたのに…言葉にしなきゃ伝わらないことは、ある。でも、と思う。全部を言葉にして伝えなければわからないなら、わかってくれなくていい、と。すべてを伝えなくても何を求めているのかわかりあえる、仕事においての私のベストパートナー。今は別... [続きを読む]
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- 2008/01/30 14:57潔さの裏側。
- 曇天の寒空のした、ふと、思った。潔さって、実は、弱さ、の裏側にあるものなんじゃないかって。強いから、ではなく、弱いからこそ生まれるもの、なのかもしれない、と。だって……ちっとも強くなんかない私を、友人たちは、潔いひとだって、そう言うから。私の周りにいるひとたちからも、みんな、壊れそうな、ぎりぎりの脆さが、透けてみえるから。だとしたら。潔さとは、弱さや脆さから自分を守るための術、なのかも。潔いこと... [続きを読む]
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- 2008/01/25 15:07無垢な強さ。
- 昨日・今日と、私の住む場所でも、雪が、降った。積もるほどではないけれど。吹雪いてて真っ白白の景色だった、昨日。申し訳なさそうにちらちら降った、今日。雪は、いいな。目の前の視界をどんなに奪っても、心のなかだけは、綺麗に、クリアに、見せてくれるから。無垢な強さ。雪にまみれると、いつも、それを感じる。すべてが愛おしくなって、すべてを受け入れることができて、すべてに無性に感謝したくなって…こころには、た... [続きを読む]
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- 2008/01/23 12:30本当の自分に出会う。
- 本当の自分を知っていますか?今、見えていることが、すべて、ではない。今の自分が、本当、ではない。自分に見えないこと。自分では感じることのできないこと。自分が、できる、と思っていること。自分では、できない、と思っていること。どれもが、意外と、思い込み、だったりする。自分が孕んでいるポテンシャル。そこに気づいていない人は、想像するより、多いはず。でも、本当は、意外に色んな力を秘めていたりするんだよ。... [続きを読む]
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- 2008/01/20 22:35覚悟。
- 『覚悟』最近痛感する、この言葉の重み。今まで、幾度か口にしてきた、言葉。でも、簡単に口にできる言葉なんかじゃ、ない。この言葉を発することにさえ、覚悟、がいる。この言葉の意味を正しく理解できたとき。それが、本当の『覚悟』ができたとき。今まで、きまってると思ってた。私の『覚悟』。でも、あんなの、覚悟でもなんでも、なかったんだ。本当に『覚悟』を決めたとき、心はひどく真っ白で、迷いも不安も超越してしまう... [続きを読む]
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- 2008/01/11 15:07細胞が痺れた瞬間。
- いつごろからか、ずっと、感じてた。何か、違う。何かが、違う。そんな違和感ばかりを。私が本当にしたいことは、これじゃない、と。じゃあ、何がしたいの?そう問われても「これ!」って言い切れる、明確なものも見えなくて…ただ、絶対的にわかっていたこと。『何か、違う』何をしても、どう動いても、落ちなかった。何も、心に、落ちてこなかった。焦りと不安ばかりが確かになり、見えていたはずのものまで見えなくなった。そ... [続きを読む]
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- 2008/01/10 00:20目に狼狽。
- 昨年9月。妊娠7ヶ月で1Kgの超低体重児として産まれた姪っ子。上2人の甥っ子たちが、必要以上にでっかく産まれたから、余計に小さく見えた彼女も、生後3ヶ月を過ぎ、3Kgほどにまで成長した。頬も少しふっくらして。泣き声も力強く。そんな彼女の目は、私をやり場なくさせる。当たり前のことだけど、子どもの目は、ほんとうに汚れが、ない。そのなかでも、乳児の目は、異質だ。分厚い膜で保護されているような、だからこそ増す水面... [続きを読む]
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- 2008/01/05 01:20結局は自分。
- ここしばらく、ずっと続いていた。どの自分が本当で、どの自分がつくりもので、何が本当で何が偽りなのか…大好きな人と話をしてても、大好きな人のことを話してても、口に出している言葉と心が噛み合ない。本当はそんなこと思ってないのに。本当はそうじゃないのに。口から出てくる言葉の信憑性は恐ろしく低く、誤解が誤解ばかりを生んでいく。イライラばかりが、募っていく。真実がどこにあるのか、本当は何を想っているのか、... [続きを読む]
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- 2007/12/27 17:13最後に残る感情。
- 先日、介護の仕事をしている友人と食事をしたときのこと。とても素敵な話を聞かせてくれた。デイサービスを利用している、あるおばあちゃんの話。認知症を患い、自分の口でものをちゃんと食べることができず、栄養を胃に直接流しこんでいるような状態。でも、おじいちゃんはみかんを食べさせることができたんだ、と。回りの人間から見たらハラハラすることなのに、2人の間には何の問題も危険も存在していなかった、と。認知するこ... [続きを読む]
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- 2007/12/26 01:02大事にする、ということ。
- 今のわたしは、誰か一人を大切にすることは、できない。好きな相手にちゃんと時間を費やすことも、誰か一人を大事にすることも。状況だけを頭で考えれば、きっと難しんだろう、と。でも…大切にするって、 もっと心の問題、だと思う。一緒にいられる時間が少ない、とか。なかなか会う時間を持てない、とか。そんな目に見える“カタチ”なんかじゃ、絶対にない。傍にいなくても一緒にいるって、そう思わせることは、できる。別々の... [続きを読む]
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- 2007/12/24 15:35コトバの五感。
- 真木準さんという、大好きなコピーライターが、いる。誰もが、目に、耳に、したことのあるコピーを世に放り出してきた、素晴らしいひと。衝撃とともに、無造作に、柔らかいのに芯のある言葉を紡ぐひと。言葉の面白さを純粋に教えてくれるひと。この人のコピーには、色とか匂いとか音とか、言葉の五感がきちんと、ある。言葉というものを、きちんと、知っている。その扱い方も、また、熟知している。職人とクリエイターの分岐点に... [続きを読む]
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- 2007/12/20 23:232つの手が握るもの。
- 自分が本当にやりたいこと。その枠組みは、わかってる。だけど、芯の部分が薄く霞んで、見えなくなってた。いつのころからか。気づいたら、無駄にたくさんのものを背負い込んで、いっぱいいっぱいのことを頭で考えすぎて、苦しくて、ただ苦しくて、たまらなかった。一体、いつからこんながんじがらめになったんだろう?人は、日々の暮らしのなかで、たくさんのものを、ことを、抱え込もうと、する。大切なことも、そうじゃないこ... [続きを読む]
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- 2007/12/15 20:33知らない街の匂い。
- たった一人で知らない街に行くのが、好き。その街の匂いに触れるのは、もっと、好き。自分が生まれ育った街。遊び慣れた街。友人が住む街。仕事でよく行く街。それ以外の街は、世のなかに、余るほど、ある。そんな、知らない街街を訪れたとき、その肌に、鼻孔に、触れる空気は、いつも私に、遠くにきてしまったことを、知らしめる。愛する人も、心許せる人も、誰一人としていない、そんな、遠いところに。その瞬間に、胸のなかを... [続きを読む]
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- 2007/12/15 00:02私がいるべき場所。
- 頭のなかが、こんがらがってる。ここ3ヶ月くらい、会う人会う人に、いつも、同じことを言われる。『頭で物事を考え過ぎてる。いつもの姿に戻り』いつもの私。感情最優先の、私。いつから、姿を消してしまったんだろう?いつから、こんなにがんじがらめになってしまったんだろう?『ちゃんとしなきゃ』ここ数ヶ月、そればっかり考えてた。頑張らなきゃ、立ってられなかった。頑張らなきゃ、自分を保てなかった。そこまでして、頑な... [続きを読む]
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- 2007/12/10 23:59小さな手。
- 私の手を引く、小さな手。ふっくらとした、まあるい、小さな手。大好きな人と同じ日に生まれた、下の甥っ子。愛おしさの塊のような存在。私の手を懸命にぎゅうっと握る、そんな彼の、その小さな手を見ながら、思った。誰かを傷つけたり、殺めたり、何かを壊したり、拒絶することなく。この手が、いつか、何かをしっかりと掴めるものであることを。いつか柔らかな脂肪が消え去り、いつか私よりずっと大きくなるとき、大切なものや... [続きを読む]
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- 2007/12/10 23:32小さな手。
- 私の手を引く、ふっくらとした、柔らかい、小さな手。まあるい、まあるい、小さな手。大好きな人と同じ日にこの世に生まれた、小さくて、愛おしい、下の甥っ子。私の手を懸命にぎゅうっと握る、そのまあるく小さな手を見ながら、思った。この手が、いつか、何かをしっかりと掴めるものであることを。誰かを傷つけたり、殺めたり、何かを壊したり、拒絶することなく。大切なものや、人だけは、きちんと守り抜ける手であってほしい、 [続きを読む]
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- 2007/12/04 14:35深夜のスイッチと告白。
- 思ったことは、言わずにいられない性分。どんなに偉い人でも、納得できなければ反論するし、周りから何を言われたって、自分の考えは、吐き出す。もちろん、好きだと想ったら、好きだと、言う。コップに水を注ぎ続けると、自然と溢れてしまうように。心に注ぎ続けられる感情は、いつか溢れ出してしまう。その瞬間、本能は動き出し、スイッチを入れる。そして、気づいたら、言葉が、こぼれる。この間、深夜の路上で突如として入っ... [続きを読む]
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- 2007/11/26 18:27踊る言葉。
- 11月23日(祝)〜25日(日)まで開催されていた『第29回 日本文化デザイン会議 2007 兵庫』。23日は、各界で活躍する著名人が講師となり、兵庫県内7地域で参加型プログラムである地域会議が行われた。講師陣に女優の山口智子さん、CM演出家・中島信也氏などを迎えて西宮会場で行われたプログラム。『踊る言葉』。俳句やCM制作という視点から、テーマである『言葉』についての論議が繰り広げられた。どちらにも共通するのが「少ない言... [続きを読む]
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- 2007/11/22 11:32クリスマスの幸福。
- 11月も半ばを過ぎてくると、街にクリスマスムードが漂い始める。イルミネーションが街中をきらきらと彩り、店頭にはツリーが並べられ、クリスマスソングがどこからともなく耳に流れ込む。私はクリスマスが、好きだ。イベントとしてのクリスマスではなく、クリスマスというものが連れてくる独特の空気感。無駄に幸せで、無条件に心を浮き立たせる響き。そして。なんとも言い得ない神秘性。いくつになっても、たくさんの現実を知っ... [続きを読む]
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- 2007/11/21 23:35銀杏の心許なさ。
- やっとこmacが復活したので久々ブログ。日々、空気が冷たくなってきて、確実な冬の訪れに、心がひどくわさわさする。そういえば…国道沿いの銀杏並木が、鮮やかに色づいている。あの黄金色のきりっとした葉色が、私は好きだ。さわさわと風に揺れる葉の間から零れる、きらきらした光も。銀杏は凛としている、と思う。葉の隙間から注ぎ落とされる光りは、どんなに寒くても、いつだってどこまでもあたたかい。それなのに、どうしよう... [続きを読む]
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- 2007/11/14 18:05真夜中に疼く本能。
- 眠っていた本能にスイッチを入れる人が、いる。私より年下のかわいい後輩。果てしない自然を母体に生きてる子。自分を追いつめるほどいつも、いつでも、一生懸命で。賢くて、賢すぎて、苦しんだりも、した。でも、体内に新たな命を孕んだ今の彼女は、より確かに自分を生きている。そんな彼女に会ううちに気づいたことが、ある。本能にスイッチを入れるってこと。彼女と話すと、私はすーっと自分に帰る。頑張ってない、繕わない自... [続きを読む]
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- 2007/11/09 16:22バカで不器用でわがまま。
- 今放送されているドラマ『働きマン』。共感というより…自分を見ているような気すら、する。編集者(今はライターだけど…)という仕事まで一緒。スイッチが入ると、仕事に没頭してしまうと、無意識に恋愛より仕事を選んでしまってたりする自分。仕事の方が大事とか、恋愛より仕事を優先してるとか。そんなことは決して、ない。どっちも同じくらい大事で、どっちも必要。ドラマのなかのセリフにもあったけど、最後に仕事を選んで... [続きを読む]
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- 2007/11/06 02:02魔法の言葉。
- 複雑で繊細な心と容赦ない厳しさ。すべてを許してしまう無邪気な笑顔と、抱きしめたくなるくらい健全な肉体。そして。魔法の言葉、という究極の優しさを持っている。大好きなあのひと。頑張れって言われたら…無意識で頑張っちゃう。大丈夫って言われたら…無防備に安心しちゃう。素直がいいって言われたら…無条件に素直になっちゃう。バカみたいに。あの人から放たれる言葉は、いつも一直線に、届く。迷いなく。違和感もなく。... [続きを読む]
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