|
- 2007/11/02 00:38攻めるとき、守るとき。
- 「姉さん、変わりましたね」前の会社で一緒に働いていた5歳年下の後輩の女の子に、つい最近言われた一言。いい意味で緊張感がなくてゆるくなった感じ、らしい。半年前、会社を集団解雇?されてから、新たな道を歩き出した元スタッフたちを傍目に見ながら、焦りがなかったと言えば、嘘になる。でも。動けなかった。ずっと。人間には必ず、攻めの時期と守りの時期が、ある。この半年間は、決して攻めに転ずる時期ではなかった。動... [続きを読む]
|
- 2007/10/31 22:22秋空に想ったこと。
- 今、すごく思う。あ〜幸せだな、と。理由なんてないけど、それでもひどく幸せだ、と。地位も名誉も。あり余るお金も車も。たいしたものなんて、何ひとつ持ってない。計画性も、論理性も、協調性も。大人な対応すら持ち合わせてなんか、ない。だけど…だけど、ちゃんと手のなかにあるから。一番大事なものだけは、ちゃんと。天職と誇れる大好きな仕事。私のすべてを受け止めてくれるスペシャルな友人たち。そして。本能に振れるど... [続きを読む]
|
- 2007/10/30 11:41スペシャル。
- ひとりでよく行く大阪のとあるBar。そこのとびきりかわいいスタッフの女の子。南国風のめりはりのきいた顔。(東北出身なのに…)そんなかわいい容姿を持っているのに。なのに。…………。。そんなキュートな彼女が生まれた日を、お店にいたお客さんみんなでHappy Birthday〜♪を歌いながら、お祝いした。おめでと。あきちゃん。過不足のない笑顔でゆるい空気を纏った彼女は、基本、女に興味のない私に、無条件でかわいっと思わせ... [続きを読む]
|
- 2007/10/20 23:02失うこと。
- 人間の感情って、ときにひどくあまのじゃくだ。失いたくないって思ってるのに…とても強くそう思ってるのに…ひどく当たり前に、そこへ導かれていたりする。でも、と思う。でも、そう思ったらもうそこへ行くしかないんだろうな。だってその時点で、すでに半ば失ってしまっているのだから。だとしても、失うことは決して悲しいことじゃない、と思う。失った以上のものを、人はちゃんと得ることができるから。そして、そんなことを繰 [続きを読む]
|
- 2007/10/18 11:30金木犀の甘やかさ。
- 庭先で、金木犀が甘やかな香りを放っている。秋だなって、思う。やっとこの季節がきたんだな、と。毎年、この木々のなかに、古めかしいオレンジ色の、小さな花々を見つけるたび、なんともいえない気持ちになる。卒業式と入学式が一度にきたような。夕方のオレンジに染まる高速道路にいるような。あのときの感じに似ている。切なくて、物悲しくて、ひどく心細いような。それでいて、わけもなく心が浮き立つような。そんな気持ちに、 [続きを読む]
|
|
|
- 2007/10/17 13:58はかないものと一瞬の安心。
- はかないものが、すき。今にも壊れてしまいそうな。はかなくて尊いもの。たとえば、子どもの心とか。たとえば、雨上がりの葉露とか。夜明けの空とか夜中の高速道路、とか。ものそのもののはかなさではなく、そのものが発する空気のはかなさ。そういうものには、一瞬の安心、がある。そんなものに出会うと、理屈抜きに心がびくん、とする。胸がきゅうっとなるのに、目を逸らせなくなる感じ。身動きがとれなくなるような。足がすく... [続きを読む]
|
- 2007/10/04 00:05健気というパワー。
- 今日は、甥っ子2人の保育園での運動会。1歳8ヶ月の下の甥っ子はお遊戯で参加。いつもとは違う園内の雰囲気に呆然としながらも、感覚で楽しんでる感じ。5歳を目前に控えた上の甥っ子はというと…縄跳びを使った出し物や玉入れ、かけっこなど参加種目も多岐に渡っている。出し物やかけっこを見ていて、ふいに溢れた涙。なぜだか胸がきゅうっと、なった。身体を目一杯使って踊り跳ね、必死に前を見て走る姿に。母親のいない5ヶ月間... [続きを読む]
|
- 2007/09/29 00:57引き寄せる想い。
- 『すべては自分次第』ここ1年の間に学んだこと。うまくいっていようがなかろうが、そのどちらも、引き寄せてるのは自分。周りの環境や人のせいではなく、すべては自分次第。ブレない自分の想いを強く持ってさえいれば、必ず“陰”ではなく“陽”のエネルギーを引き寄せることができる。タイミングがくれば、必ず。必要なときに、必要なものや情報、人、といったものを、自分で自分の元に引き寄せてこられる。それを知って、それ... [続きを読む]
|
- 2007/09/26 23:47好きの不思議。
- 好きになるって、なんなんだろ…?好きになるといつだって切なくて苦しくなるのに。なのに…なんで好きになるんだろ?世界にはいっぱいいっぱいの男の人がいるのに。どうして、その人じゃなきゃきらきらしないんだろ?距離が広がれば広がるほど思い知らされて、距離がどんなに近づいても不安や切なさは消えないのに…なのに…なんでその人じゃなきゃダメなんだろ?どうして他の人じゃダメなの…?きっと、もっと素敵な人は溢れる... [続きを読む]
|
- 2007/09/25 22:57感謝の連鎖。
- 『恩送り』という言葉を知っていますか?同じような言葉に『恩返し』がありますが、これは、恩を受けた相手に直接恩を返すこと。受けた相手とは限らず、いただいた恩を別の誰かに送り、その誰かがまた別の誰かに送る…それを『恩送り』と言うそうです。何かをしてもらったときは『ごめんなさい』ではなく『ありがとう』を言いましょう、そう何かの本で読んだことがあります。気づく気づかないに関わらず、私たちはきっとさまざま... [続きを読む]
|
- 2007/09/23 22:25質のいい女になるために。
- 何かに悩んだとき。本を読んで、進むためのきっかけを掴めることが、ある。悩みによって、読む本の種類も違うのだけれど…いつも、読んだ後にあったかい気持ちになれるものがある。悩んでいるときは、足下を照らす光りになり、好調なときは、より良い自分になるための戒めとなる。それが、これ↓。『愛の話 幸福の話』 美輪 明宏 著美輪明宏さんの本は、どれも色んな気づきを与えてくれる。なかでも、この本は、上質な女に... [続きを読む]
|
- 2007/09/23 00:37残酷と冷酷。
- 残酷と冷酷、この違いってわかりますか?簡単に言ってしまえば、前者は子どもで、後者は大人ってことになる、かな?子どもは、まだ何もわからない。社会のことも、人生のことも、自分のことも。人の痛みですら。だから、平気で人を傷つける言葉を口にする。ただ、その残酷さは、ある意味、純粋である、と。一方で、相手の心が傷つくのを百も承知で傷つけること。ある意味、憎しみがこもっているもの。それが、冷酷。この間読んだ... [続きを読む]
|
- 2007/09/18 23:48切なくて強い季節。
- 肌に触れる空気とか、日に日に柔らかくなっていく陽射しとか。どんどん高くなってく空とか。秋がきたんだなって、思う。その事実は、私を心の底からワクワクさせる。秋の気配が濃くなってくるごとに、心は、限りなく穏やかに澄んでいく。秋。冬。紛れもなく、私の季節。葉がこぼすきらきらした光りの反射に、このうえなくドキドキしながら…高くなっていく空の柔らかな蒼に、わけもなくワクワクしながら…秋がくると、元気になる... [続きを読む]
|
- 2007/09/15 23:29真実。
- ずっと昔。もっともっと単純でいられたころ。好きな人のすべてを知りたい、と思ってた。好きな人の本当の姿を知りたい、と。でも、ひとつずつ歳を重ねて大人、といわれる年齢になった今。すべてを知ることなんてできないことを、知った。すべてを知ってもらうことなんてできない、と。本当のことを知ること。それが、必ずしも幸せに直結するとは、限らない。本当の姿を見せ合うこと。それよりもっともっと大事なことが、ある。相... [続きを読む]
|
- 2007/09/13 12:07正しいことって、そんなに大事?
- 『本当にこれでよかったのかなって思う』とか、『この決断で間違ってないのかな』とか。正しいか、間違ってないかって、そんなに大事なこと?物事の判断時にそんなこと考えなくたっていいって、思う。そんなの考えたって、わからないし…そんなの考えてたら、何も決められなくなっちゃうし…決めたら、そうなるように歩いてけばいいだけだから。最近ずっと、色んなことに迷いが生じてて…無条件に信じてたれたものさえ、信じられ... [続きを読む]
|
- 2007/09/13 11:52正しいって、そんなに大事?〜心の言葉編〜
- この決断でよかったのかどうかこの判断が間違っていないかどうかそんなこと、誰にもわからないそんなこと、別にどっちだってかまわない大切なのはどんな決断を下したかじゃない下した決断の先をどう歩いていくか自分が信じた道なら、正しくても間違ってても、どっちだって、いいそんなの、どうだって、いい ... [続きを読む]
|
- 2007/09/13 00:00恐るべし、母性。
- 3人目懐妊中の兄嫁が、諸事情により入院して、はや4ヶ月…さまざまな理由で、依然、安静が解けない状態。そんなある日、突然の破水。予定日まではあと4ヶ月もあるというのに…色んな不安が家族の頭を、過った。しかし、兄嫁の子宮内では不思議な現象が…。膜に穴が空き、羊水は少しずつ流れ出しているのに、それを補って余りある羊水が、子宮内に注がれているという。生命の不思議。身体の神秘。彼女の母としての想いと深い母... [続きを読む]
|
- 2007/09/10 23:57朝陽の感傷。
- 明方まで飲んだ帰り道。始発に乗って自宅のある駅に着いたとき、東の空がぼんやりと滲んでた。オレンジのグラデーション。朝陽が昇ってくる瞬間とか、夕陽が沈んでく瞬間とかって、どんなときでも鼻の奥がつんとする。「ありがとう」って思わずにいられなくて、「ごめんね」って言いたくなって…。わけもなく泣きたくなる。空が見せる表情はすべて、あまりにもスケールが大きすぎて、あまりにも懐が深すぎて、全部見透かされてる... [続きを読む]
|
- 2007/09/08 13:46生まれてきた意味。
- 高くなる空を見て生きていてよかった、と思った穏やかで柔らかな彼の口づけに生まれてきてホントによかった、と思ったスペシャルな彼女たちの永遠の温もりにここにいてよかった、と思った私には、生まれてきた意味が、ちゃんとある。 ... [続きを読む]
|
- 2007/09/07 11:00私が与えられるもの。
- 人に何かを与えられる人になりたい。ずっとそんなことを思って生きてきたけれど…私の周りの人たちは、いつだって色んなものを注いでくれる。男の人も女の人も。みんなそれぞれにしかない色んなものを持っていて、それを惜しげもなく与えてくれる。それは、絶対的に無償。そんなものを、私は周りに与えられているのかな。いつももらうばっかりで、私はみんなに何かを返せているのかな。誰かの心を軽くするような、誰かの痛みを和... [続きを読む]
|
- 2007/09/06 10:47欲情。
- 空のようなあのひと。甘やかだったり、厳しかったり…絶対的な安堵と切なさで、私を覆い包んでしまう。不器用だけど、大きくて深い懐。その温もりは、この光りの梯子のようにまっすぐで、ときに私は、軽い目眩を覚えてしまうのです。眩しいほどの強さと優しさを前に、手も足も出なくなる。あのひとに抗うことなんて、私には、できない。永遠に。空のような永遠を持ったあのひと。その存在に触れるたび、私はひどく欲情してしまう... [続きを読む]
|
- 2007/09/02 19:50置き忘れてきたもの。
- 先日、模様替えも兼ねて部屋中の整理を敢行。『床が抜ける!!』と、家族から言われるほどの大量の本。それらを整理しているとき、本棚の奥から出てきた1冊の白い本。『人生の贈り物』スペンサー・ジョンソン 著(ダイヤモンド社)自分が見えなくなったり、進むべき道に迷ったりしたときに読む、大人のための絵本、だと思う。登場人物は、一人の少年と一人の老人。ある日、老人から聞いた「かけがえのないプレゼント」の話。それ... [続きを読む]
|
- 2007/08/27 12:07食器に描かれた思い出。
- 自宅キッチン&リビングリフォームのため、食器の整理をしているんですが…こうやって整理することって、日々の生活ではほとんど皆無。食器棚には溢れんばかりの食器が収納されているけど、日常的に食卓に並ぶ食器は、だいたい決まってる。新しい食器の存在に押しやられ、食器棚の奥へ奥へと押しやられ、その存在さえ忘れられた、多くの食器たち。そんなひとつひとつを新聞紙にくるみながら、アルバムをめくるように、色んな思い... [続きを読む]
|
- 2007/08/26 14:22私、をつくる数多の顔。
- 自分がどういう人間かって、結構、自分自身で理解できてないんだなって、そんなことを、最近思った。自分が思っている自分と人から見たときの自分。どっちが本当かっていうと、きっとどっちもホント。だけど。。意外と、他人が見ている姿が真実により近い、のかもしれない。自分のことって、見えてるようで見えてないから。というか、客観的に見ることって難しかったりするから。にしても…周りから見える『私像』って、複雑。。... [続きを読む]
|
- 2007/08/24 22:49停滞期から活動期へ。
- 突然の解雇から3ヶ月。気持ちの整理がつかないままに仕事を辞めなきゃならなくて、心が本当に収まるべき場所を見いだせないままただ時間だけが過ぎていった、この3ヶ月。完全に停滞していた。何をしても、歯車が少しずつずれていた。うまくいかない。自分では感じていない焦りが、どこかにあったのかもしれない。本当にやりたいことは、なに?何を目指し、どこへ向かいたいの?それさえ見えなくなってた。自分のことなのに、わから [続きを読む]
|