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- 2008/07/20 09:13リアル/井上雄彦
- 井上作品といえば「バガボンド」と「スラムダンク」が特に人気が高いようですが、私としてはこれが一番評価が高いです。絵はもちろん上手で綺麗だけど、感情表現など秀逸だと感じるし、まあ、長くなるだろーなーというまったりとした話の進ませ方だけど面白いから気長に付き合うか〜、思わされています。ちなみにコミックは年一冊(毎年秋)発行なので、「ほんに、まったりだのう」と感じていただけるでしょうか?スラムダンク [続きを読む]
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- 2008/05/21 12:22スラムダンク そのよん
- ストーリーとしては、たった4ヵ月の話が通常コミック版にして31巻も続くというながーーーい話。こりゃ雑誌掲載中に読んでた読者はさぞ長くゆったりと感じたことだろうと思った。読む前は31巻もあるんだから、高校一年生からスタートなら最終回は高校卒業とかかな?なんて勝手に考えていたんだけど、まさか完結時で夏休みだとは・・・!「リアル」では主要人物たちの生い立ちや家庭環境、性格形成などもかなり細かく描かれており [続きを読む]
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- 2008/05/21 11:57スラムダンク そのさん
- さてさて前置きが長くなってしまったけど、人気作のコレを「バガボンド」などの後に読んだ珍しい人の感想っつーのも案外あまりないかも・・・?という事でご容赦を。さて、「スラムダンク」についてですが、最近の絵の綺麗さ、繊細さ、話や人物描写の深み・・・そんなのに先に触れていたから、初期の絵やストーリーは・・・・うーん・・・流石少年向けだなあと感じてしまった。絵も荒削りな部分もちまちま目立った。バスケット [続きを読む]
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- 2008/05/21 11:36スラムダンク そのに
- 「バガボンド」の宮本武蔵というキャラクター。彼の原点は初めは「スラムダンク」の主人公・桜木花道だと単純に考えていた。でも違った。後半になるにつれて、どんどん「おれが武蔵の原型だ」と言わんばかりに個性がより強烈になってくる人がいる。顔立ちもどんどん「ムサシ」に変貌していく。「宮本武蔵」は実在の人物だし小説等の本も沢山あるしドラマにもなってる。色んな創作者がムサシという人物を作り上げてきた。井上雄 [続きを読む]
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- 2008/05/21 11:21スラムダンク/井上雄彦 そのいち
- 井上雄彦氏の「バガボンド」がたまたまセットで激安だったので(確かに一部ボロボロのヨレヨレであった。しかしうちに来てさらにボロボロボロのヨレヨレヨレになった。へへへ・・・)お試しで読んでみて、その絵の上手さや話の面白さでこの人の作品を読むようになった。「バガボンド」の途中で同じく連載中の「リアル」を手に取り正直・・・バガボンドよりこっちの方が好きかもしれん・・・と思った。その「リアル」は車椅子バ [続きを読む]
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- 2008/04/18 13:39楽園まであともうちょっと/今市子
- とっても久々の更新となってしまいました(汗あ、転職しました。いい条件の所に拾って頂けましたvとはいえ慣れるのに少々時間がかかり、ストレス解消は・・・・ほん。(やっぱり)押入れや本棚に入れていたものも整理がてらに色々読んでいたのですが、やっぱり今市子さんの「百鬼夜行抄」は何度も読んでしまうのでありました。そんな今市子さんの本業?はBL(早い話が幻想ホモ)の漫画家さんなのですが、あの律や司、青嵐たちを生 [続きを読む]
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- 2008/01/18 14:07バガボンド/井上雄彦
- 左から宮本武蔵・佐々木小次郎・小次郎幼少時面白い!面白いとは聞いていたけど、なにしろ長くてなかなか読む決心がつかないでいたのを、古本屋さんで状態が良くないからと激安で出てたのでお試し感覚で買ってみた。(17巻までで1000円以下でやんした。その状態はそこまで悪くも感じなかった。いたずら坊主のいる家の本たちはもっと状態が悪いさ。ふ)手に入れるまで・・・「バカボンド」・・・その名前はっと。へへへwバ「 [続きを読む]
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- 2008/01/09 23:02黒のヘレネー/山岸凉子
- かなり昔読んだ時は、ただギリシャ神話をモチーフにした山岸凉子得意?の姉妹確執物・・・という感想だったと思う。 ところがまた最近読み返してみると、そんな薄っぺらい感想持ってた自分が恥ずかしく思ったよ。深い・・・この話は深い。 まずはギリシャ神話のヘレネーについての説明文から入り、舞台は古代ギリシャへ移る。でもあくまで「現実」として描かれており、神話をそのまま漫画化したわけじゃないと分かる。影の主人公の [続きを読む]
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- 2008/01/06 14:26メイプル戦記/川原泉
- (文庫版で全2巻、コミックス版は全3巻)タイトルだけ見ててっきりファンタジー物だと思い込んでました。だけどいい具合に気が抜ける川原作品を読みたくなり・・スポーツ物でした!しかも「甲子園の空に笑え! 」の続編。甲子園・・は一介の女性生物教師が九州のド田舎にある高校の野球部の顧問になってしまい(理由は年寄りだらけの教師陣の中で若かったから運動部の顧問になれといわれたことより。本人に野球の知識はなか [続きを読む]
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- 2008/01/03 21:56MARS/惣領冬実
- 「チェーザレ」で惣領冬実さんが本格的に好きになりそれでは他作品も!と同じ青年誌連載の「ES」を読み返し(実はチェーザレの前に読んだ)、中学生だか高校生だかの頃に夢中になった「ボーイフレンド」をまた読み返し、更に未読だった「スリー」「ピンクの・・」「彼女がカフェ・・」と読み漁ったわけですが、この「MARS」だけは番外編入れて全16巻という長さで伸ばし伸ばしになってしまっていました。絵は今の絵にかなり近い [続きを読む]
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- 2008/01/03 20:07大奥/よしながふみ
- 面白い・面白いとは聞いてはいました。しかしひにくれ者の私はドラマなどでも人気のあったこの「おーおく」という世界にいまいち興味を持てずにいました。がしかし「西洋骨董洋菓子店」でよしなが作品にハマり、ぼちぼち読むようになり、1巻だけ中古で手に入れ・・・読んで以来出たら本屋さんの新刊コーナーからレジへ持っていくようになった作品であります。先日もたまたま息子が「きょーりゅーきんぐのほんが欲しい」とうる... [続きを読む]
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- 2008/01/03 19:24パズルゲーム☆はいすくーる/野間美由紀
- 文庫版で全19巻、コミックス版ともなると全34巻・・更に「新〜」まで出ているという長編であり野間美由紀さんの代表作でもあります。私はコミックス版の15巻までしか読んでないのでマダマダではありますが、一話完結式だし、その一話一話がそれぞれ謎解きになっているので結構楽しめました。一部は当時「花とゆめ」で読んでいたしだいたいのストーリーは知ってはいましたが、こうやってある程度読み返すとスゴイなと思ったので... [続きを読む]
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- 2008/01/03 19:02あけましておめでとうございます
- (拾ったカレンダー。なんなんだこれは)新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。いやはや、昨年はあんまり更新出来なかったなあと見返してみて思い切り反省です。去年は離婚だなんだと怒涛の正月からスタートし、なんやかんやと新生活に向けてあったわけですが、漫画を読んだりなどなどしてすこーしづつ元々の自分に戻ってきたかな〜という1年になりました。もう世捨て人になってやらあと槍投げな気... [続きを読む]
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- 2007/11/26 19:55摩天楼のバーディー/山下和美
- 柳沢教授の山下和美さんの女性向としてはもしかしたら最後あたりになる長編です。ちなみに文庫版で全6巻、一話完結式なので読みやすいんじやないかなーと。女性向の雑誌に掲載されたという事で、柳沢教授よりは恋愛要素も多いのですが、そのさりげなさ、くどくなささが読者の性別を選びません。ってことで男性にも薦めたいと思ったんですがどうでしょう?主人公は大企業の御曹司でありながら、家を出て医大を中退して便利屋をや... [続きを読む]
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- 2007/11/13 10:08PLUTO/浦沢直樹
- 「MONSTER」や「YAWARA」の浦沢直樹氏が若い頃に感銘を受けた作品が、手塚治虫氏の「鉄腕アトム 地上最大のロボット」という作品らしい。そしてその作品をリメイクしたいと手塚側に申し立て実現したのがこの作品「PLUTO(プルートゥ)」。今の所4巻まで発売中で、今月末に待望の5巻が出ます。浦沢作品は「パイナップル・アーミー」「マスターキートン」そして「MONSTER」と読んできて、特にモンスターはかな... [続きを読む]
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- 2007/11/01 16:33ヴィリ/山岸凉子
- 山岸凉子さんの最新刊。新たなる代表作「舞姫テレプシコーラ 」の第一部の終了後に短期連載として発表された作品が一冊にまとめられました。内容はテレプシコーラと同じバレエを題材とした物なのですがヒューマン要素が強いテレプシコーラと違い、こちらはオカルトや人間の心の闇をも取り入れた、これぞ山岸作品!という感じで個人的にはとても気に入った作品です。単行本一冊分というのがちょっと物足りなく感じた位。だけどこ... [続きを読む]
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- 2007/10/30 15:48ピンクなきみにブルーのぼく/惣領冬実
- あの「チェーザレ 」 の惣領冬実さんのかなり初期の作品です。「チェーザレ」「ES」等のシリアスな作品を読み慣れた後にこれを今更ながら読むと改めてスゴイと思わされるのです。何がすごいかって!画力は勿論のことです。この「ピンクな〜」も初期といえど絵の上手さは目を見張るものがあるのですが、読者を楽しませよう!楽しませよう!と頑張っているのが良く分かるストーリー展開、ちょっとした「笑いどころ」をさりげなく... [続きを読む]
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- 2007/10/24 21:55天才柳沢教授の生活/山下和美
- まだ文庫版の4巻までしか読んでないので、5巻以降の展開等は全然分からないんですが、ドラマ化もされたこの作品、・・・面白いですね!一話完結式で読みやすいし、楽しめました。作者は長年マーガレットやヤングユー(廃刊・・・涙)で活躍していた山下和美さん。長年少女漫画界で活躍していて、ここ近年青年誌へと活動の場を移したという事で惣領冬実さんとも被る部分もあるのですが、青年誌に移って絵柄や作風を斬新させた... [続きを読む]
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- 2007/10/24 14:54闇のパーフル・アイ/篠原千絵
- 過去、何度か記事にした作品なのですが、やっぱり好きです。篠原作品は「天は〜」以外は殆ど全部読んだとは思うのですが何度も読み返してしまうのは「闇のパープル・アイ」のみ。やっぱり面白いです。正直他作品は一度読めばもういいや・・・となってしまうけどこれは随分昔に描かれたものだし、そこそこ粗もあるのになんでこうも惹かれるんだろう?一番好きなキャラクターについては昔書いたように小田切貢。当時は「アッシー君... [続きを読む]
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- 2007/10/23 22:18嗚呼・・有閑倶楽部・・ドラマ版
- 今月このような豪華版コミックスも発売された「有閑倶楽部」。なんだかんだ言って一条ゆかり氏の収入源ナンバーワンの大人気作品だと思うのですが、86年にドラマ化された後またまた今月から連続ドラマ化されました。スタートしたのは16日。只今第二回が放映されておりますが、じーっと見続けるには私はあまりにも非力ですので、こうしてチラ見しながらブログ更新へと現実逃避しておる最中でゴザイマス・・・・。 ドラマ版の公式 [続きを読む]
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- 2007/10/23 21:5723日は山岸凉子さんの新刊発売日
- 「テレプシコーラ」の第一部が完結した後、短期連載として発表されたまたまたバレエ作品。掲示板等で掲載誌「ダヴィンチ」を読んだ方たちの感想を見ては早く読みたいなと思ってましたが、思っていたよりずっと早くこうして単行本にまとめられました。何故か楽天では商品検索しても出ないのですが、その内出る・・のかな?関東近辺の方ならもう書店で手に入れられますよね。いいなあ。ここ九州ならおそらく週末になると思うので、 [続きを読む]
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- 2007/10/17 11:57消えたマンガ家/大泉実成
- 現在絶版しているようなので、古本屋さんを探すしかないようですが、そういう私もたまたま古本屋さんの店頭で見つけ、目次を見てみて買ってしまいました。この本の3分2・・いや、4分の3位は少年漫画家についてのアヤシイ話で、私はアラレちゃんの鳥山明氏しか良く分からなかったけど、残りの少女漫画家2名の名前を見て・・・こりゃ読もうとレジに持って行ったのでした。その2名の名前とは・・・ 山本鈴美香 美内すずえこの名 [続きを読む]
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- 2007/09/18 03:22山へ行く/萩尾望都
- 萩尾望都さんの現時点での最新刊。いやあ・・文字通り深読みし過ぎなのかもしれませんが萩尾氏の作品は奥がとても深くて難しい。この本は短編集になるのですが、「メッセージ」「メッセージ2」という童話風の超短編が特に難しく感じてしまい何度も読み返してしまいました。たわいもない・・結末もない・・ふっと出てきてその場に留まってまたふっと消えていくというそんな印象。他の作者の作品だと「わけわからん」で終わるかも... [続きを読む]
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- 2007/09/15 02:32MASTERキートン/浦沢直樹
- 浦沢作品ファンの中でも人気がかなり高いというこの作品。が、しかし原作者(亡くなられている)との問題・(詳細サイト )で増刷も文庫化も出来ず、中古を探して回るしかない本です。全18巻と長編ですが、同じ全18巻の「MONSTER」と違い一話完結式なので読みやすいです。内容は「エロイカより愛をこめて」が好きな方は「MONSTER」共々・・いや、もしかしたらモンスターよりも気にいるのではないかな?と思います。というのが、... [続きを読む]
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- 2007/09/15 02:01年寄りは語る
- ケケケケケ先日色々ありました〜と書いたばかりですが今度はぎっくり腰になっちまいました。只今痛みで眠れず、コルセット巻いて座ってます。座れるだけマシではあるんだけどな。ぎっくり腰になった一昨日は座ることすら無理でした。なので本を読んでたっす。パソコン壊れた〜ムカデに刺されて熱出した〜ぎっくり腰で横になるしかない間に読んだ本たち・・・「MONSTER」浦沢直樹 全18巻「MASTERキートン」浦沢直樹 全18巻「... [続きを読む]
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