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- 2007/12/01 20:28フルトヴェングラー 2007年リリースCD ベスト10
- フルトヴェングラー2007年リリースCD個人的ベスト101.「ウラニアの英雄」 DELTA DCCA-00312.「バイロイトの第9」 フルトヴェングラー・センター3.ブラームス Sym.1. 北ドイツ DELTA 4.ブラームス 交響曲全集 仏独協会5.ベートーヴェン 「英雄」 1947 日本フルトヴェングラー協会6.ベートーヴェン 「合唱」 1942.4.19 VENEZIA7.ベートーヴェン Sym.7&8. DELTA8.「1954年のバイロイトの第9」 日本... [続きを読む]
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- 2007/11/28 13:03ベートーヴェン:交響曲、序曲集
- フルトヴェングラーベートーヴェン 交響曲 序曲集NUOVA ERA013.6300CDは日本コロンビア製。音質が最良なのは、Sym.1、「田園」、Sym.8、ハンブルク・フィルとのレオノーレNo.2。これらは同演異盤中ベスト。次いで、Sym.9。これはHUNTと双璧。より鮮明なのはHUNT。Sym.3,4,5,7は、良くも悪くも、素の音。高域が不足するものの、重低音が豊かに響き迫力がある。Sym.1 ウィーン・フィル 1952.11.29 大病回復後の初ライブという... [続きを読む]
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- 2007/11/27 12:19モーツァルト:交響曲第40番 1944.6
- AS-DISKAS-1123巨匠の同曲演奏を堪能できる好企画。フルトヴェングラーの演奏は、1949.2.8表記だが、実際は、1944.6.2,3 ムジークフェラインでのマグネトフォン録音。第1楽章第1主題をポルタメントしている演奏。音質は温かみのあるふくよかな音で、ドイツ協会盤のような歪みもなく、TAHRA、HISTORY、ダイソー100円CDなど、同演異盤中では最良と思われる。もっと取り上げられて良いCD。1.フルトヴェングラー/ウィーン・フィル ... [続きを読む]
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- 2007/11/26 11:53「バイロイトの第9」 バイエルン放送音源 ORFEO
- フルトヴェングラー&バイロイト1951.7.29 ライブORFEOバイエルン放送音源12月28日発売バイエルン放送音源なので、センター盤の同演異盤。ORFEOなので、リマスターは、アイヒンガーとクラウスと予想される。これまでのORFEOのフルトヴェングラーものの音は、ノイズリダクション多用による低域の漂白化、高域のキンキンとした金属的で「線」的な音である。それで、センター盤の価値がなくなることはないと思われる。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/20 17:07ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 シュナイダーハン
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(Vn)シュナイダーハン1953.5.18ティタニア・パラストでのライブDGPOCG-2351オーケストラの音に力が漲っている。第1楽章冒頭を聴くだけで、当日の会場に連れて行かれてしまう。第2主題をたっぷりと鳴らさせてくれるのが心地よい。シュナイダーハンのソロは、澄んでおり、細いながらも、オーケストラに溶け込み、巨匠の芸風にも通じている。カデンツァはヨアヒム作を使用。 ... [続きを読む]
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- 2007/11/15 09:34DG ORIGINAL MASTERS BOX
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル、ウィーン・フィルDG 474030-2monostatics様ご指摘の通り、エミール・ベルリナー・スタジオのリマスター。「マスタリング担当者が複数いて若干傾向の違いはあるよう」とのことだが、その通りで、リマスターが成功しているものと失敗しているものがある。成功しているもの1.フランク 交響曲(1945.1.28) フルトヴェングラー資料室では、「SWFLPを板おこしした部分がある。DG日本盤よりノ... [続きを読む]
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- 2007/11/14 12:13ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番 1953.4.14
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1953.4.14ティタニア・パラストでのライブ音に力感があり、達観した境地からの美と構築力。同演異盤CD比較1.DG 415 666 2 (国内盤 F35G-50280)2.DG(OIBP)3.DG(ボックスセット) エミール・ベルリナー・スタジオのリマスター (訂正いたします ご指摘に感謝します)4.ドイツ協会 アイヒンガー、クラウス両氏のリマスターSym.8 は さらに5.日本フルトヴェングラー協会 WFJ-2... [続きを読む]
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- 2007/11/13 12:57ヴェルディ:「オテロ」 1951.8.7
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィル1951.8.7ザルツブルク音楽祭でのライブFoyer 2CF-2002HUNT CDWFE−353RODOLPHE RPC-32561/2ザルツブルク音楽祭での「オテロ」の初上演。ということもあって、巨匠のスコアリーディングは綿密を極めたであろう。1音1音が意味のあるものとして生かされている。ヴェルディらしくなく、良い面で格調高い。第1幕「乾杯の歌」、第3幕ラストの五重唱から六重唱など、芸術的で格調高いため、オペ... [続きを読む]
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- 2007/11/02 17:46フルトヴェングラー 2007年リスリングCD ベスト20
- 恒例、2007年ニューリリースを除き、2007年これまでに聴いたフルトヴェングラーのCDの内、ベスト201.ベートーヴェン 田園 ウィーン・フィル1943 東芝 TOCE−6056美しい。ただひたすら美しい。戦時ウィーンでよくもこのような音色が出せるものだ。2.ベートーヴェン 英雄 ベルリン・フィル 1952.12.8 RODOLPHE RPV-32801ティタニア・パラストのステージが眼前に広がる臨場感3.ベートーヴェン Sym.4.ウィーン・フィル 1... [続きを読む]
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- 2007/10/30 12:45ブラームス:交響曲第1番 1951.10.27 DELTA
- フルトヴェングラー&北ドイツ放送響1951.10.27ハンブルク、ムジークハレでのライブDELTADCCA-0041音源の記載はない。「PLEXMASTER」表記なので、盤起し(RCL-3335)と推測される。ふくよかな音で、各楽器の音色、高低の分離も明瞭。RVC盤(R32C−1092)より、各楽器の音色と高低の分離は良い、と思われる。RVC盤が廃盤入手困難な中、このような良質の復刻がリリースされるのは、良いことである。同演異盤CDのベスト。Couplingブ... [続きを読む]
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- 2007/10/24 17:40「1942.4.19の第9」
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1942.4.19フィルハーモニーでのライブVENEZIAV-1025全楽章の流麗さと、第1楽章の抑制された美しさ、第3楽章の「美」では、1ヶ月前のキッテル合唱団創立記念ライブ(1942.3.22−24)演奏以上であるかもしれない。ARCHIPELと比較すると、随分と聴きやすくなっている。ARCHIPELのVnはノイズリダクションが強いことによるのか、キンキンと金属的で乱暴に聴こえる。当盤では、Vnはもっと落ち... [続きを読む]
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- 2007/10/23 17:11ベートーヴェン:「英雄」 1947.11
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィル1947.11ムジークフェラインでのSP録音日本フルトヴェングラー協会WFJ-55解説より 「この1947年の録音はSP13面(6枚半)に亘りながら、通し演奏に優るとも劣らない滔々たる流れが迫り、何よりも演奏が最も緻密で音色が豊かで手応えがあるという78回転の強味を発揮しており、巨匠の「エロイカ」の「原点」と言えましょう。ウィーン・フィルとの戦後第1回録音として満を持した巨匠は「エロイカ... [続きを読む]
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- 2007/10/22 12:55「1954.8.9のバイロイトの第9」
- フルトヴェングラー&バイロイト祝祭管1954.8.9日本フルトヴェングラー協会WFJ-561954年の録音にしては音質は悪い。マイクの位置も木管、Tiに近く、弦が遠い。今回の協会盤は、弦がかすれず、しっかり鳴ってくるので、辛うじてバランスは保たれている。演奏は、1951年演奏以上にスタイルが整えられている部分も多い。各楽章とも、巨匠の同曲演奏中、最も遅いテンポで、雄大に奏でられている。第3楽章の気品ある美しさ。第4楽章の... [続きを読む]
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- 2007/10/19 12:24ベートーヴェン:交響曲第7番 1954.8.30 SUITE
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィル1954.8.30ザルツブルク音楽祭でのライブSUITECDS1−6007(国内 25CDS-6007)原盤はLAUDIS 「音質劣悪」という評価があり、スルーしたいたのだが、今回Mさんがお貸しくださり、聴いてみたところ、あまりの音の良さに驚愕。臨場感ある冴えた音で、ザルツブルクの会場の音響に近いような空気感もある。密度と力感のある音が生々しく響き、巨匠の音の作り、鳴らせ方を身近で感じることができる... [続きを読む]
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- 2007/10/17 17:38ブラームス:交響曲第1番 1953.5.18
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1953.5.18ティタニア・パラストでのライブドイツ・フルトヴェングラー協会TMK−5294うねりを伴う大きな歌。ホルンの柔らかなフレーズのすばらしさ。名演であるが、音質ベストでなおかつ入手しやすいCDのない「幻の名演」?以前KING盤にてレビューをUPしている。当CDは、アイヒンガー&クラウス的な音痩せと漂白化を辛うじて免れていて、音はダイナミックに再現されてくる。以前の日本フルト... [続きを読む]
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- 2007/10/15 12:44ベートーヴェン:交響曲第8番 1953.4.14
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1.シューベルト 未完成 1953.9.152.ベートーヴェン 交響曲第8番 1953.4.14日本フルトヴェングラー協会WFJ−24「未完成」の演奏は凄い!音質はVENEZIA盤より若干良いが、放送音。次にベートーヴェンの第8番になり、アナウンスと拍手は放送音なので、「未完成」同等の放送音か、と思っていると、最初の1音で度肝を抜かれる。音質一変。その鮮明さに驚嘆する!ステレオ的な空間で、光彩あ... [続きを読む]
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- 2007/10/12 18:08ブルックナー:交響曲第7番 1951.5.1
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1951.5.1ローマでのライブARKADIACDWFE-362.1中程度のステレオ・プレゼンス空間は広いながら、音色は薄まらず、良いサウンドである。第1楽章第1主題のVnとVcのまるで二重唱のような豊かな歌からして魅了される。第2楽章、第2主題の繊細な夢見るようなフレージング。Vnの夢幻的な音色、Vcの確かな対旋律をお聴きいただきたい。TAHRA盤はアセテート盤起しで、ノイズは大きく、音色は若干均質... [続きを読む]
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- 2007/10/09 15:19ベートーヴェン:交響曲第4番&第5番 OTAKEN
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィルSym.4.(1952.12)Sym.5.(1954.2)OTAKENTKC-311「ガラスCDに迫る音質のプレスCD」による製作。音源はマスターコピーとのこと。Sym.5.うなるDB、まろやかな音色のVc、ウィーン・フィルらしい麗しいVnの音色。低域は不自然に響くことなく、解像度が高く、副旋律もよく聴くことができる。何よりもうれしいのはウィーン・フィルらしい煌びやかなVnの高音が全編に聴けることで、東芝新盤の低域... [続きを読む]
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- 2007/10/08 06:34「ウィーン芸術週間の『第9』」 1953.5.31
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィルHUNTCD−5321953.5.30 表記ソプラノ名を誤記。ピーター・ピリー「レコードのフルトヴェングラー」「ウィーン・フィルの暖かさは第1楽章にもっとも顕著に表れ、弦が、さまざまなクライマックスに暖かい深味を、また静かなパッセージにほのぼのとした暖かみを与えているのだが、この演奏をいつものフルトヴェングラーとは違って、柔らかなものにしている。緩徐楽章はきわめて精神的に深味が... [続きを読む]
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- 2007/10/03 13:11ベートーヴェン:「英雄」 1952.12.8 RODOLPHE
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1952.12.8ティタニア・パラストでのライブRODOLPHERPV-32801探し求めた幻の逸品。放送局音源?当日の会場の座席の一つにいるような臨場感と残響。弦を弾く音まで聴こえ、会場の空気感まで聴き取ることができるかのような生々しい音。フルトヴェングラーの数あるライブ盤の中で、上位にランクされる高音質。臨場感なら、RVCの「ザ・グレイト」、ARKADIAの「魔笛」以上。ティタニア・パラスト... [続きを読む]
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- 2007/10/01 17:53「ストックホルムの第9」 アメリカ協会
- フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル、合唱団1943.12.8ストックホルム音楽祭でのライブアメリカ・フルトヴェングラー協会WFSA-2002オーケストラ、コーラスの性能が劣り、フライングやミスも散見されるが、ライブならではの緊張感と客演で一大作品を作り上げて行く共同作業を垣間見ることができる。第1楽章冒頭は、オーケストラのタクトへの反応が鈍く心もとないが、展開部に入ると俄然よくなってくる。レガートの流麗な... [続きを読む]
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- 2007/09/25 17:19ブルックナー:交響曲第5番 1951.8.19
- フルトヴェングラー&ウィーン・フィル1951.8.19ザルツブルク音楽祭でのライブHUNT(ARKADIA) CDWFE-360フルトヴェングラーの同曲演奏について、ジョン・アードイン 「フルトヴェングラー・グレイトレコーディングス」には次のように述べられている。「フルトヴェングラーが振るブルックナーの柱であり、4、7、8番の演奏をあれほど温かいものにしているカリスマ的な精力の傾注や力の応酬、音楽的な強調がここではほとんどみられ... [続きを読む]
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- 2007/09/19 18:03ベートーヴェン:「英雄」 1950.6.20
- フルトヴェングラー&ベルリン・フィル1950.6.20ティタニア・パラストでのライブLP RVC RCL-3334CD RVC R32-1091(第1楽章タイムはどちらも15’42で、ピッチは低いようであるが、許容範囲)フルトヴェングラーの同曲異演中、最速の演奏。当演奏をベストに推す方も多い。「完全無欠の英雄」、「形は雄大で細部は緻密」、第2楽章の「涙なき葬送は完璧」と評価されている(「フルトヴェングラー劇場」)。第1楽章、エネルギッシ... [続きを読む]
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- 2007/09/18 17:06ブラームス:ドイツ・レクエイム 1948.11.19
- フルトヴェングラー&ストックホルム・フィル東芝EMITOCE-6062/63演奏については、こちらを参照(ちょうど1年前になる)。今回、音質比較用に、Mさんが貸してくださった。1年前に取り上げた、ELECTROLA CZS 25 2321 2よりも、ノイズはあるが、その分、音はふくよかで、潤いがある。高域のウィーン・フィルのような高音など、当CDの方が、神々しい。「フルトヴェングラー鑑賞記」に演奏評を追加。 ... [続きを読む]
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