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- 2007/05/30 05:59「ロケット姉さん」誕生 秘話 2
- 緊急事態だった。一週間前に液晶テレビを買った同僚の携帯にメールを入れる。朝の6時10分頃。「テレビが壊れた。液晶テレビ幾らした?10時になったら買いに行く」この日を私がどれ程待っていたか知っている同僚はすぐに返事をくれた。「壊れた?写らないの?液晶は12万、○×電器屋に行ってみる?」私はすぐに返事を出す。「10時には店でテレビ買う、2時に間に合わない!」次に姉の携帯にメールを出す。「テレビが壊れた [続きを読む]
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- 2007/05/27 08:11古本屋学習
- 少し前の話。「ブックレビュー」に直木賞受賞作家の出久根達郎さんが出演。長年古本屋さんを経営されていて(今は閉店されています)自伝小説三部作の完結編「逢わばや見ばや 完結編」を出されたお話など面白いお話が聞けた。 ”古本屋”さんと聞けば、私の頭には『山口(やぐち)書店』言う店名が浮かぶ、すぐに。いまだに覚えているので、自分でも驚きました。丁度知人のサイトで「日本人の好きな美男美女」と言う話が書かれ... [続きを読む]
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- 2007/05/26 08:19シド・バレットから思い出した『昔のアンケート』
- いつも「ムーディーな私にDeep Kiss」を読んで頂いてどうもありがとうございます。今日はもし、お時間がありましたら、皆さんに楽しんで『昔を懐かしんでいただこう』とアンケートを作ってみました。お暇でしたが、お答えを残して言ってください。もちろん何も残されなくても構いません。ただ、楽しんで頂ければ幸いです。「知らない曲ばかりだ!」と仰る方はお好きな曲のイントロなど考えて見られてはいかがでしょうか?では・・... [続きを読む]
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- 2007/05/25 18:03アンケート:「あんたやったら、どないする?」
- お暇な時に『5分間ブレークタイム』としてのゲームです。映画、いえ、名画 『カサブランカ』私はこの映画を初めて見たのは12,3歳ごろ。男女の関係など、まだまだ、全く理解出来ない年の頃。映画『パリのめぐり逢い』などを見て「なにゆえ、イブ・モンタンはキャンディス・バーゲンじゃ満足出来ないのよ、ブー!」みたいな、幼稚な感性で、いろんな恋愛映画を見た。で、『カサブランカ』初めて見た時思った。うそー!ビクラー... [続きを読む]
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- 2007/05/24 18:194 『カノジョォ〜お茶しない?』 2 『急いでますからっ』
- ある日、友達の誕生日にプレゼントをあげた。彼は会う時よくピンク色を身につけているので、ピンク色のトイレットペーパーを。「ピンク?」「だっていつもピンクのシャツなんか着てるじゃない。ピンク好きかと思ったの」「あぁ、あれは彼女が選ぶんだ。今日の、こんな感じがボクの好みかな」と言いながらグレイのシャツの胸の辺りを触っている。「な〜んだ。男の子がピンク着たりするの、可愛いと思ってたんだけれどね」この私の、 [続きを読む]
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- 2007/05/23 18:17ヴォネガットから出てくるヴァレリーとビヴァリー
- カート・ヴォネガットが亡くった事を知りました。私にとって カート・ヴォネガットはただ1つ「スローターハウス5」だけ。お恥ずかしい限り。彼に関する知識もない。でも、「スローターハウス5」は幾つかの、違う思い出の中で出てくる。たとえば映画「フットルース」を見ていると本を燃やす為親たちが持ち出している本の中に「スローターハウス5」があって「名作だ」と言う主人公に「汚らわしい本」年配者が言うシーンがある... [続きを読む]
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- 2007/05/22 18:17右手で?、それとも左手で?
- ある日ヨーロッパで地下鉄に乗る時自動改札機に切符を入れたのに扉が開かずに入れなかった。常時バリケード体制の扉がバリケードを解かずビクともしない。なんで?切符、入れたじゃん!と思って先を見ると、確かに切符は先の方ですでに出ていて、私が取るのを待っている。切符だけ改札抜けても、電車乗るのは私なんだけれど・・・・・。なに、なに、どうすればいいのよ?右左をキョロキョロ見回すも誰もいない。駅のスタッフは改... [続きを読む]
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- 2007/05/21 18:17蛍と「M*A*S*H」とキミの声に乾杯
- 仕事から帰って来たギルバートは私が準備していた夕食のおかずの冷奴を食べただけで箸を置きまるで今からツール・ド・フランスのファースト・ステージを走り出そうとするランス・アームストロングの様に力強い声で私に言った。「蛍を見に行こうよ、自転車で行ける所を見つけたんだ!」緑のきれいな5月がもうじき終る頃夜7時を過ぎて夕暮れがセーヌ河を走る観光船くらいの速さで訪れる時期。“まだ明るいね”なんて言っていると思 [続きを読む]
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- 2007/05/20 08:26未来の会議風景
- 友達が見せてくれた携帯の中の写真には店先で売られているボールペンが写っていた。?「これ、買おうと思っているんだ。面白いと思わない?」?その写真のボールペンには“スイッチ”が付いていてそのスイッチを入れると、ボールペンを出し入れする際の例のカチッと言う音が『消せる』と言う。?私はゲラゲラ品のない笑い声を上げ彼に言った。?「面白いよ、確かに。でも必要性があるのかしら?その“音を消すスイッチ”の。普通に『ノ [続きを読む]
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- 2007/05/19 23:33カウントの仕方
- その息づかいは確かに過呼吸のそれだった。私は一瞬ためらったけれど、それが聞こえる方へ首を回した。彼女は私の立っていた後ろの、6人がけのシートに座っていてデパートで品物を入れてくれる手提げ袋に半分顔を入れて肩を大きく上下させながら息をしていた。電車の中で、左隣に座っている彼女より幾つか年上と思われる女性が、困惑しながらも右手で息づかいの荒い彼女の背中をさすっていた。私はもう一度ためらった。でも、彼... [続きを読む]
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- 2007/05/19 08:00『はにわ』は10時までに
- ボランティアで記事を書いている外国人インタビューでお会いしたアメリカ人の方がご夫妻でディナーに招待してくれた。?その夜7時に職場近くのご夫妻宅にお邪魔して楽しく食事をした。私達は食事の後のお茶を飲みながら長い時間いろんな話をして土曜の夜を楽しんだ。2人は自宅と言う事もありすっかりくつろいでいる。私は彼らとくつろいで心地良い土曜の夜の楽しい会話を心から楽しんだ。?以前から私には悲しい性がある。映画「... [続きを読む]
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- 2007/05/18 18:21毎日がクリスマス
- 常に夏に出掛けるアメリカ人の友人宅。友人は私にいつも言う。「今度はクリスマスの時期においで」ある時私は返事の変わりにこう言った。「トム・ハンクスとダリル・ハンナの映画『スプラッシュ』で、人魚のハンナに恋をしたハンクスは彼女との海底の生活を選ぶ決心をするの。そして彼女に言う「そしてクリスマスの時だけNYに戻るよ」でも人魚のハンナは言うの「それは出来ないの。一度海へ来ると決めたらもう地上の生活には戻... [続きを読む]
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- 2007/05/17 18:04(^−^)な顔を作りましょう
- 月曜日今の私の部署の唯一の同僚に朝の挨拶をした後2人で話題にした事は職場の愚痴だった。月曜日だし、始まりとしては、どうしたものか・・と思った私は朝の忙しい仕事が一段落してからパソコンに向かっている彼女の横へイスを持って行き、こう言った。「私がいつも見ているブログなんだけど今朝は朝から涙流して笑ったんだよ。見てよ、これ」といつもお邪魔している柾さんの書かれているブログ 柾''s ROOM の『爆笑ってええな... [続きを読む]
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- 2007/05/16 18:17節約ムードを楽しむ旅
- 両替したギルダーを左右のジーンズの前ポケットに入れる。そしてアムステルダムの中央駅を背にしてバッグを肩にかけ歩き出す。5月も終りが近づくその日は晴天で30分も歩くと汗が出た。ユースが満員と言う事で安いホテルに電話入れてバス無しの部屋を希望したがあいにくバス付きの部屋しか開いていなかった。それでもこのアムステルダムで数日過ごしたら1度日本へ帰る予定。そう思うと“まぁいいか”と思えた。ホテルまでの道... [続きを読む]
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- 2007/05/15 17:21今日はあなたの番よ
- 職場の同僚に恋についての悩みを話していた。同僚曰く 「なんでいつもそうオオゴトなのよ?」私は一言「・・・そうよね、なんにも始まってないのにねぇ」同僚は魅力的なボディーの持ち主で頭も切れる。そう言った物が顔に出てて、女性から見ても輝いている。”本屋で立ち読みをしていると知らない男性から声をかけられてお茶した””チャットで知り合った人と会ったら意気投合したからご飯食べに行った””新しいゲームを買いに... [続きを読む]
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- 2007/05/14 18:22トイレットペーパー
- 「人生はトイレットペーパーみたいなもんなんですよ。どんどんあっちからまっさらな時間が流れてくる。そこに何を書いてもいいんですよ」言ったのは桂子雀テレビ番組「徹子の部屋」にゲスト出演した時の言葉だった。そんな素晴らしいセオリーを持っていながら桂子雀は自殺をしてこの世を去った。私は桂子雀のアクティブな落語がすきだった。だから今彼がいないのはとても残念だ。?私は友人達に言う。「トイレットペーパーだけは質... [続きを読む]
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- 2007/05/13 09:38バニラ
- エイズで亡くなったブラッド・デイビスが映画「ミッドナイト・エクスプレス」でトルコの刑務所から脱獄した後飲んだストロベリー・ミルク・シェークに“なんて美味しいんだ、人生はなんて甘いんだ”といったことをとつぶやく。彼の役は典型的なアメリカ人のツーリスト。ラストの言葉が私の頭に今もの残っているのは、それが私の持っていたアメリカ人が最も好む味のイメージ、典型的なアメリカ人が思うアメリカの味“甘さ”を使っ... [続きを読む]
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- 2007/05/13 09:24トイレットペーパー
- 「人生はトイレットペーパーみたいなもんなんですよ。どんどんあっちからまっさらな時間が流れてくる。そこに何を書いてもいいんですよ」言ったのは桂子雀。テレビ番組「徹子の部屋」にゲスト出演した時の言葉だった。そんな素晴らしいセオリーを持っていながら桂子雀は自殺をしてこの世を去った。私は桂子雀のアクティブな落語がすきだった。だから今彼がいないのはとても残念だ。?私は友達らに言う。「トイレットペーパーだけは [続きを読む]
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- 2007/05/12 08:15おかあさん
- ウイルのレッスンを、1時間の半分が文法、半分がフリートークと言うメニューで私はレッスンをオーダーした。初めの数回はきちんとそれは守られていた。が、3ヶ月目を過ぎると、いつの間にか45分フリートーク、残りの15分をバタバタと文法。半年を過ぎた頃には1時間全部フリートークになっていた。ある日。ウイルをカフェで待っていると、5分遅れてウイルがやって来た。「遅れてごめん。昨日飲みすぎで、今日はボク、スロ... [続きを読む]
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- 2007/05/11 18:22実験室の椅子
- 中学1年生の時の担任の先生は理科、科学担当の先生だった。入学して初めての理科の授業をクラス全員実験室で受けた。長方形の黒い実験台に6,7人のクループに分かれての授業だった。実験室で私達が座った椅子は木で出来た足が3本の丸い椅子だった。?私は実験室の後ろの方の実験台のチームで廊下側に近い台の後方で椅子に座っていた。私は理科や科学が嫌いだった。理由は簡単。“何の事だか全然、分からない”から。先生が授業 [続きを読む]
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- 2007/05/10 09:06すがる思いで 「カスタマーズ・センター」
- 実は私は、いろんな所で、人に大変ご迷惑をかけながら大きな顔をしてお天道様の下を歩いているのです。そうなのです、私は、”とんでもない輩” なのであります。ここで、その良い例をお教えいたしましょう。 私はパソコンを使い始めて4月で丸9年になる。購入のきっかけは、友人が無くなり、友人の写真をパソコンでならば色あせずに保存可能と聞いたので即日購入した。しかしインターネットを始めたのはそれから半年ほどたっ... [続きを読む]
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- 2007/05/09 18:26カメラを持たない日本人
- 兄のカメラはニコマート。本当はニコンが欲しかったのだろうが、彼に買えたのはニコマートだった。彼はブラックボディーのそのカメラをよく私に貸してくれた。私はもともと写真が好きで、学生時代に撮った写真もみんな兄が貸してくれたニコマートで撮ったものだった。 初めはもちろんフォトグラファーを気取って、アート的なものを撮っていたが、その内そんな事をしても誰も評価してくれない事が分かると試写体は人物へと変わっ... [続きを読む]
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- 2007/05/08 18:24男の子の憧れ
- アメリカにいた頃の事。お昼を食べる時にたまたまテレビを付けたら、始まったばかりの映画「セント オブ ウーマン」が画面に映し出された。サッサとランチを済ませ、ゆっくりとこの映画を見た。この映画を見るのはこれが2回目。私がある小さな英会話に通っていた時、新しい先生が入ってこられ、私もその先生からレッスンを受けた。初めての時はお互いの自己紹介に始まって趣味の話になる。いまどき映画を見ない若者はいないよ... [続きを読む]
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- 2007/05/07 19:52乙女の夢叶う
- 私は自分の体については、痩せすぎの為背中と胸の区別がつかない事意外に、あるひとつの事を省けば、不満はない。それは私の足が大きい事。サイズは24cm。もちろん24.5cmや25cmの足を持つ女性もいるが、それは彼女達の事。私の事ではない。しかし、私の周りには集めた様に足の小さい女性が多い。21cm、21.5cm、22cmなど。そして彼女達は口をそろえて言う。「良いデザインの靴はサイズが23から24cmなのよね。良い... [続きを読む]
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- 2007/05/06 08:20ジプシー女
- ある日、落ち込みの激しい私を友人が飲みに連れ出してくれた。お酒が苦手な私だが、雰囲気は好きなのでそれはうれしい思いやりだった。我々は5時間で3軒のお店を回った。初めのお店はアイリッシュパブ。そして友人は私にこう切り出した。「なぜいつも年のことを言うんだ。誰も君がオバサンなんて思っていない。でも何度も言われると本当に『この人オバサンなんだ』と思い始めるよ。服装だってぜんぜんオバサンみたいじゃないよ。... [続きを読む]
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