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- 2007/10/14 17:16夜明けの街で 東野圭吾
- 夜明けの街でpowerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 不倫小説&ミステリー小説。不倫をする奴はバカだとずっと思っていて、自分はもう恋愛なんて卒業したと思っている妻子を持つのサラリーマン。ところが、最初は何の感情も持っていなかったはずの派遣の女の子と不倫関係に陥ってしまった。付き合っていくうちに、彼女の家でかつて殺人事件が起こり、その犯人はまだ捕まっていないことを知る。彼女の謎め [続きを読む]
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- 2007/10/03 07:44まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん
- まほろ駅前多田便利軒powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF)第135回(2006年上半期)直木賞受賞作品。コメディエンターテインメント小説といえばいいんでしょうか。便利屋を営む主人公。ある日、バス停のベンチで寝ていた同級生と再会し、事務所に転がり込んできた。基本的になんにもしないこの男は、トラブルばかり起こし続ける。しかし、なぜか彼が絡むと幸せになる人が増えていく。そして、そんな彼の [続きを読む]
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- 2007/10/03 07:27永遠の途中 唯川恵
- 永遠の途中 (光文社文庫 ゆ 3-3)powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 恋愛小説・・・というよりも、女性の人生を描いた作品 同じ男を好きになった、2人の女性。 同じ会社の同僚だった2人は、片方が先に告白し、そのまま結婚することで違う人生を歩み始める。 片方は専業主婦として、片方は仕事に生きる女性として。 しかし、どちらも常に「もし、違う人生だ... [続きを読む]
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- 2007/10/03 07:15いつかパラソルの下で 森絵都
- いつかパラソルの下でpowerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 家族小説。異常なまでに厳格だった父親。そんな父親がある日亡くなった。そして、3人兄妹が集まるがみんなそんな父親に対してはバラバラな対応をしていた。さっさと家を出て行った兄・長女、父親の言うことを最後まで聞き続けた次女。ところが、そんな父親に死んでから「浮気疑惑」が巻き起こる。あれだけ厳しくされていたのに、自分だけ浮気 [続きを読む]
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- 2007/10/03 07:02終末のフール 伊坂幸太郎
- 終末のフールpowerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 同じ設定の連作短編集。どれも、ちょっといい話という感じです。ある日、8年後に隕石が地球に衝突して、地球が滅亡することになった。最初は、略奪や暴動など様々なトラブルが起きたが、残り3年と言う時になり、世界は徐々に落ち着いていった。「終末のフール」父親を毛嫌いし、家を出て行った娘。世界の終わりまであと3年となった今、10年ぶりに [続きを読む]
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- 2007/10/03 06:34名探偵の掟 東野圭吾
- 名探偵の掟 (講談社文庫)powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 小説の登場人物たちが、作者への愚痴を語るというタイプのコメディ作品。基本的な主人公は、1人の警部。彼は、名探偵ものの作品によくいる「見当違いな推理をして、探偵にいいところを持っていかれるタイプ」の人。この登場人物は、自分たちが小説の登場人物であることを理解していて、この警部も「探偵よりも早く犯人を当ててはいけない」 [続きを読む]
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- 2007/09/30 12:40一瞬でいい 唯川恵
- 一瞬でいいpowerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 恋愛小説。でも、どちらかといえば、人生そのものを描いた作品。 子供のときからずっと仲がよかった少年2人と、少女2人。 ある日、みんなで浅間山に登る計画が立ち上がる。 しかし、そこで1人の少年が足をケガしてしまい、もう1人の少年は助けを呼びに1人で下山することに。 だが、その助けを呼びに行った少年は転... [続きを読む]
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- 2007/08/04 11:21がらくた 江國香織
- がらくたpowerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 夫婦の形を考える小説?主人公は、夫を心から愛する1人の女性。しかし、この夫が外で他の女性を抱いていることを知っている。この夫も、独占欲というものがなく、「他の男性に抱かれてもいい」と公言する。主人公は、夫を心から愛しながらも、時々他の男性に抱かれている。ある時、母と主人公が出かけたリゾートホテルで、親子に出会う。父親と娘。そして [続きを読む]
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- 2007/07/24 12:47流しのしたの骨 江國香織
- 流しのしたの骨powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 家族小説。 主人公の家族は、本人も含めて変わっていた。 いつも優しいが、決して自分の意思を曲げない長女。 すぐに人を好きになってしまう次女。 どこか冷めている三女の主人公。 家族の中で一番バランスが取れている弟。 社会のルールをきっちり守る父に、その父を愛している母。 この家族はいつもお... [続きを読む]
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- 2007/07/22 14:17陪審法廷 楡周平
- 陪審法廷powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF)裁判小説。陪審員制度に一石を投じる作品です。グアテマラで生まれた少女は、ストリートチルドレンでいたが、未来を求めてアメリカに密入国。そして、アメリカ人の医師夫婦の下に養子に行くことに。あまりにも幸せな毎日だったが、ある日養父にレイプをされてしまう。しかし、養母を愛していたため、家庭を崩壊させることはできないと耐える毎日だった。それ [続きを読む]
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- 2007/07/22 13:49その日のまえに 重松清
- その日のまえにpowerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 「死と生」をテーマにした、オムニバスストーリー。 余命を宣告された者、家族がまもなく死んでしまう者、残された家族・・・。 様々な状況の人たちがそれぞれ主人公になっています。 「ひこうき雲」 子供2人を抱えた父親。 とある駅を通過する際、かつてそこに住んでいた時の記憶が蘇ってくる。 それは、小学校... [続きを読む]
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- 2007/07/22 12:38劫尽童女 恩田陸
- 劫尽童女powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 「劫尽童女」は”こうじんどうじょ”と読みます。 仏教で「劫尽火」と言われるものがあり、それは”世界を焼き尽くす炎”を表すそうで、 つまり、この作品は”世界を焼き尽くす力を持った少女”の話です。 表紙とタイトルの雰囲気から、おとぎ話のようなイメージがありますが、 SFアクション小説というんでしょうか。 ... [続きを読む]
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- 2007/07/22 12:18魔球 東野圭吾
- 魔球powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) (←リストにありませんでした) 典型的な推理小説。1人の天才高校生ピッチャー。彼は1人で無名な高校を甲子園まで連れて行った。そして、9回2アウト満塁の場面で、彼が投げた球は”魔球”だった・・・。その後、突然彼の相棒だったキャッチャーが刺殺体で発見される。しかし、さらに悲劇は続いていくのだった。東野さんの初期の作品ですが、ただの推理ミ [続きを読む]
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- 2007/07/20 01:42直木賞2007上半期決定!
- 2007年上半期、直木賞が発表されました。(7/17)→直木賞公式サイト受賞・・・『吉原手引草』 著/松井今朝子候補作品『玻璃の天』『赤朽葉家の伝説』『まんまこと』『鹿男あをによし』『俳風三麗花』『夜は短し歩けよ乙女』北村薫桜庭一樹畠中恵万城目学三田完森見登美彦受賞した作品は、時代小説。吉原を舞台に、失踪した花魁の謎に迫る・・・というお話のようです。今、ノッている若手作家ではなく、今回はずっと歌舞 [続きを読む]
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- 2007/07/14 16:54海色の午後 唯川恵
- 海色の午後powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 1984年、第3回コバルト・ノベル受賞作品。 そして、唯川恵さんのデビュー作品です。 もちろん、恋愛小説。 主人公はシステムエンジニアとして働く女性。 彼女には、医大生の彼氏がいて、穏やかな日々を送っていた。 が、ある日お見合いの話がやってきた。 特に理由も無く、出かけることに。 その見合い相手は、... [続きを読む]
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- 2007/07/14 16:32図書館戦争 有川浩
- 図書館戦争powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) ドタバタコメディーの要素が強い、エンターテインメント小説。 「メディア良化法」が成立し、ありとあらゆる出版物が政府の検閲にかけられることとなった。 それに対抗すべく、図書館は「図書館自由法」を掲げ、規制されたあらゆる出版物を収集するように。 それから30年。 出版物を検閲する良化特務機関と、図書館の... [続きを読む]
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- 2007/07/14 16:15Gボーイズ冬戦争 (池袋ウエストゲートパーク7) 石田衣良
- Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク7powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 「池袋ウエストゲートパーク」シリーズの第7作。 当然、これまでの作品を読まないとおもしろさが伝わりません。 悪く言えば、これまでと毛色の変わった作品はありません。 が、よく言えば、IWGPらしい石田節は健在ですし、安心して読むことができます。 つまり、ここ数冊の... [続きを読む]
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- 2007/07/14 15:52容疑者Xの献身 東野圭吾
- 容疑者Xの献身powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 第134回(2005年)直木賞受賞作品。推理小説です。ダメなダンナと離婚し、娘と2人で暮らす母親。が、ある日再び元・ダンナに居場所を突き止められ、復縁を迫られる。そればかりか娘に暴力を振るったので、母親はついにその元ダンナを殺害してしまう・・・。呆然としているところに、隣りの住人である数学教師から電話が。なんと、殺人のことを [続きを読む]
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- 2007/07/07 06:25美丘 石田衣良
- 美丘powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 恋人が不治の病に犯されると言う恋愛小説。タイトルの「美丘(みおか)」は、その病に冒された女性の名前です。主人公は大学生の男の子。彼は、男3人、女2人の5人グループでいつも遊んでいた。そんな時、偶然出会った「美丘」は常に自由奔放だった。気に入れば、彼女がいても男性と寝てしまい、場の空気を読むということはしなかった。彼女は、このグループ [続きを読む]
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- 2007/07/07 06:09死神の精度 伊坂幸太郎
- 死神の精度powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 「死神」が主人公の連作短編集。同じ主人公でありながら、切ない話あり、推理小説っぽいものありと、バラエティーに富んでいます。主人公の死神は、もうすぐ死ぬ人の調査をするのが仕事だった。もうすぐ死ぬ予定の人と接触して、死ぬことに「可」か「見送り」かを判断する。ほとんどの人間は「可」となって、1週間後には不慮の事故に巻き込まれてしまう [続きを読む]
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- 2007/07/07 05:54さよならをするために 唯川恵
- さよならをするためにpowerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF)恋人との別れをテーマにした、5本の短編集。単行本は1989年に発行されたものなので、ものによってはあまりにも古臭いものもあり、今にも通じるものあり。短編なので、どれも簡単に読むことができると思います。「さよならの贈り物」喫茶店で恋人を待つ主人公。が、彼は1時間経っても現れない。別れは予感していたが、こういう形で終わるの [続きを読む]
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- 2007/06/25 16:48黒笑小説 東野圭吾
- 黒笑小説powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 「怪笑小説」「毒笑小説」に続く、ブラックユーモア短編集第3弾。 ほかの東野さんの作品とは一線を画して、 ちょっと皮肉った視点のユーモアと、最後に「そういうことか」というオチが 最後まで一気に読ませてくれます。 「もうひとつの助走」 長年作家をやっているが、いまいちパッとせず、ヒット作品もない作家。... [続きを読む]
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- 2007/06/24 01:50深紅 野沢尚
- 深紅powerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 第22回(2001年)吉川英治文学新人賞・受賞作品。 サスペンス・ミステリー。 小学6年生の女の子が修学旅行中に、突然担任に呼び出される。 はっきりとは言わないが、家族に大変なことが起こったと。 そして、病院に行ってみると、父・母・弟2人が殺されていた。 その後、彼女は父に恨みを持った男の犯行だったことを... [続きを読む]
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- 2007/06/24 01:27巨船ベラス・レトラス 筒井康隆
- 巨船ベラス・レトラスpowerd by Amazon360 この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF) 最近の文学界を批判した(?)作品。 新進の文芸雑誌「ベラス・レトラス」。 この雑誌には、数多くの流行作家が、作品を載せていた。 しかし、雑誌オーナーからの「前衛的なものを」という注文に対して、 それを意識するあまり、意味のない文章ばかりを書く作家たち。 そんな彼らは、いつしかベラス・レトラ... [続きを読む]
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- 2007/06/24 00:58四度目の氷河期 荻原浩
- 四度目の氷河期powerd by Amazon360この作品の中古本をチェックする(BOOKOFF)青春&恋愛小説といえると思います。第136回(2006年後期)直木賞・候補作品。主人公は、シングルマザーの少年。父親は外国人らしく、髪や肌の色、そして彫りの深さなどが周りと違っていて、常に彼は1人ぼっちだった。また、田舎であったために母親と共に差別を受け、育ってきた。母親が遺伝子工学の学者だったこと、母親が父親のことを隠し続 [続きを読む]
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