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- 2009/07/05 01:53『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?』 細野 真宏
- 「○○がよくわかる」シリーズなどで人気のカリスマ受験講師の新書です。「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った? ~世界一わかりやすい経済の本~ (扶桑社新書)細野 真宏扶桑社 2009-02-27by G-Tools< 目次>第1章 学力や思考力は日常の会話方法で飛躍的にアップする!~世界一わかりやすい「論理的思考」の話~第2章 なぜ人は「宝くじの行列」に並んでしまうのか?~世界一わかりやすい「本質を見抜く力」の話~第3章 [続きを読む]
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- 2009/06/30 23:47『職業としての政治』 マックス・ヴェーバー
- M.ヴェーバーの著書としては、一昨年に『職業としての学問』を読んで本ブログで紹介しています。大学生を相手に講義した内容をまとめたものです。職業としての政治 (岩波文庫)Max Weber 脇 圭平 岩波書店 1980-03-17by G-Tools『職業としての学問』は普通に読めたのですが、本書も頁数が少ないとはいえ、内容が濃く、難解な部分が所々にあって、理解しながら読み進めるのに時間がかかりました。「国家も、歴史的にそれに先行する [続きを読む]
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- 2009/06/25 00:14『日本経済危機突破論』 江口 克彦
- PHP研究所の社長、江口克彦氏の著作です。今の内閣で、道州制ビジョン懇談会の座長を務めていて、本書の文章からは、その強い意気込みが伝わってきます。昨年は著者の『地域主権型道州制』を読んでいます。日本経済危機突破論 (Voice select)江口 克彦PHP研究所 2009-06-09by G-Tools< 目次>序にかえて―日本そして日本企業は立ち直れるか1部 日本経済「危機突破」への緊急提言―日本に襲いかかる不況の正体―日本経済を [続きを読む]
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- 2009/06/25 00:14『日本経済危機突破論』 江口 克彦
- PHP研究所の社長、江口克彦氏の著作です。今の内閣で、道州制ビジョン懇談会の座長を務めていて、本書の文章からは、その強い意気込みが伝わってきます。昨年は著者の『地域主権型道州制』を読んでいます。日本経済危機突破論 (Voice select)江口 克彦PHP研究所 2009-06-09by G-Tools< 目次>序にかえて―日本そして日本企業は立ち直れるか1部 日本経済「危機突破」への緊急提言―日本に襲いかかる不況の正体―日本経済を [続きを読む]
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- 2009/06/21 21:41『西郷南洲翁遺訓』 (西郷隆盛)
- 幕末維新の立役者の一人、西郷隆盛の遺訓集です。話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫)長尾 剛PHP研究所 2005-12-02by G-Tools< 目次>第1章 上に立つ者第2章 政治のこと、カネのこと第3章 道を行う第4章 日々を生きる心得この『遺訓』は、西郷さん自身の著作というわけではなく、彼を慕う人たち(庄内藩士)によって、彼が講話で話した内容をまとめたものです。本書PHP [続きを読む]
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- 2009/06/21 21:41『西郷南洲翁遺訓』 (西郷隆盛)
- 幕末維新の立役者の一人、西郷隆盛の遺訓集です。話し言葉で読める「西郷南洲翁遺訓」 無事は有事のごとく、有事は無事のごとく (PHP文庫)長尾 剛PHP研究所 2005-12-02by G-Tools< 目次>第1章 上に立つ者第2章 政治のこと、カネのこと第3章 道を行う第4章 日々を生きる心得この『遺訓』は、西郷さん自身の著作というわけではなく、彼を慕う人たち(庄内藩士)によって、彼が講話で話した内容をまとめたものです。本書PHP [続きを読む]
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- 2009/06/16 00:44『1984年』 ジョージ・オーウェル
- ジョージ・オーウェルの有名な作品です。昨年、『動物農場』を読んでからずっと読もうと思っていました。1984年 (ハヤカワ文庫 NV ジョージ・オーウェル早川書房 1972-02by G-Tools事前にある程度あらすじを知っていたにも係らず、実際に読んでみたら非常な衝撃を受けてしまいました。『動物農場』と同様に、スターリン体制のソ連が想定され、全体主義体制実現後の時代を表わしています。恐怖政治であり、思想統制の行き届い [続きを読む]
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- 2009/06/16 00:44『1984年』 ジョージ・オーウェル
- ジョージ・オーウェルの有名な作品です。昨年、『動物農場』を読んでからずっと読もうと思っていました。1984年 (ハヤカワ文庫 NV ジョージ・オーウェル早川書房 1972-02by G-Tools事前にある程度あらすじを知っていたにも係らず、実際に読んでみたら非常な衝撃を受けてしまいました。『動物農場』と同様に、スターリン体制のソ連が想定され、全体主義体制実現後の時代を表わしています。恐怖政治であり、思想統制の行き届い [続きを読む]
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- 2009/06/09 23:58『使えるヘーゲル』 福吉 勝男
- 本書は、主にヘーゲル哲学の現代的意義を考察しています。タイトルが軽い印象なので、あまり期待せずに読んで見ました。使えるヘーゲル 社会のかたち、福祉の思想 (平凡社新書)福吉 勝男平凡社 2006-06-10by G-Tools第1章 ヘーゲルの生涯と思想第2章 「家族」と暮らす第3章 「市民社会」に働く第4章 「国家」を創る第5章 「福祉」が活きる第6章 「グローカル」世界を生きるヘーゲル哲学は「体系的な哲学である」とよく言われます。 [続きを読む]
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- 2009/06/09 23:58『使えるヘーゲル』 福吉 勝男
- 本書は、主にヘーゲル哲学の現代的意義を考察しています。タイトルが軽い印象なので、あまり期待せずに読んで見ました。使えるヘーゲル 社会のかたち、福祉の思想 (平凡社新書)福吉 勝男平凡社 2006-06-10by G-Tools第1章 ヘーゲルの生涯と思想第2章 「家族」と暮らす第3章 「市民社会」に働く第4章 「国家」を創る第5章 「福祉」が活きる第6章 「グローカル」世界を生きるヘーゲル哲学は「体系的な哲学である」とよく言われます。 [続きを読む]
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- 2009/06/05 00:24『「空気」の研究』 山本 七平
- 山本七平氏の著作をまともに読んだのは本書が初めてです。著者はイザヤ・ベンダサンという名前でも知られています。「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))山本 七平文芸春秋 1983-01by G-Tools< 目次>・「空気」の研究・「水=通常性」の研究・日本的根本主義について有名な本なので、何となく内容は知っていました。結構前に、猪瀬直樹氏の『空気と戦争』という著書を紹介したことがありますが、テーマは同じようなものです。 [続きを読む]
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- 2009/06/05 00:24『「空気」の研究』 山本 七平
- 山本七平氏の著作をまともに読んだのは本書が初めてです。著者はイザヤ・ベンダサンという名前でも知られています。「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))山本 七平文芸春秋 1983-01by G-Tools< 目次>・「空気」の研究・「水=通常性」の研究・日本的根本主義について有名な本なので、何となく内容は知っていました。結構前に、猪瀬直樹氏の『空気と戦争』という著書を紹介したことがありますが、テーマは同じようなものです。 [続きを読む]
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- 2009/05/28 00:07『コロノスのオイディプス』 ソポクレス
- 『オイディプス王』 『アンティゴネー』に続いて、物語としてはこの中間に位置する作品を読んでみました。ソポクレス コロノスのオイディプス (岩波文庫)高津 春繁岩波書店 1973-01by G-Tools物語『オイディプス王』の最後で自らの目を潰した悲劇の主人公オイディプスは、不浄の者としてテーバイから追い出されます。4人の子供たちのうち、姉妹のアンティゴネーとイスメネが彼を支えます。放浪の末にコロノスの森に辿りつく辺り [続きを読む]
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- 2009/05/28 00:07『コロノスのオイディプス』 ソポクレス
- 『オイディプス王』 『アンティゴネー』に続いて、物語としてはこの中間に位置する作品を読んでみました。ソポクレス コロノスのオイディプス (岩波文庫)高津 春繁岩波書店 1973-01by G-Tools物語『オイディプス王』の最後で自らの目を潰した悲劇の主人公オイディプスは、不浄の者としてテーバイから追い出されます。4人の子供たちのうち、姉妹のアンティゴネーとイスメネが彼を支えます。放浪の末にコロノスの森に辿りつく辺り [続きを読む]
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- 2009/05/25 23:48追悼:忌野清志郎 (その他)
- 北朝鮮が核実験を行いました。その後には短距離ミサイルを発射しました。この続けざまの挙動は世界を驚かせ、制裁強化の声が高まっています。麻生首相は、集団的自衛権行使の解釈変更には前向きな姿勢を見せていますが、今回のようなケースが続いても、他国との協働姿勢を語るだけで、防衛面の対応は後手後手で、具体的な強化策の進展があまり見えてきません。民主党は言わずもがなです。あえて米国のように言えば、自由に対する脅 [続きを読む]
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- 2009/05/25 23:48追悼:忌野清志郎 (その他)
- 北朝鮮が核実験を行いました。その後には短距離ミサイルを発射しました。この続けざまの挙動は世界を驚かせ、制裁強化の声が高まっています。麻生首相は、集団的自衛権行使の解釈変更には前向きな姿勢を見せていますが、今回のようなケースが続いても、他国との協働姿勢を語るだけで、防衛面の対応は後手後手で、具体的な強化策の進展があまり見えてきません。民主党は言わずもがなです。あえて米国のように言えば、自由に対する脅 [続きを読む]
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- 2009/05/24 18:16『裁判員制度の正体』 西野 喜一
- 5月21日に裁判員制度がスタートしたので、遅ればせながら情報収集のために読んで見ました。裁判員制度の正体 (講談社現代新書)西野 喜一講談社 2007-08-17by G-Tools第1章 裁判員制度とはどのようなものか第2章 裁判員制度はどのようにしてできたのか第3章 無用な制度―誰も求めていないのに第4章 違法な制度―憲法軽視の恐怖第5章 粗雑な制度―粗雑司法の発想第6章 不安な制度―真相究明は不可能に第7章 過酷な制度―犯罪被害者 [続きを読む]
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- 2009/05/17 21:24『クラウド・コンピューティング』 西田 宗千佳
- 「クラウド・コンピューティング」 最近、IT関連の記事でよく目にする言葉です。いまいち掴みどころが難しく曖昧模糊としています。クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)西田 宗千佳朝日新聞出版 2009-01-13by G-Tools< 目次>はじめに 「世界に5台しかコンピューターがない」世界第1章 サービス化 ソフトがネットへ溶けていく第2章 ボーダーレス化 「iPhone」の革命第3章 オンライン化 すべて [続きを読む]
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- 2009/05/17 21:24『クラウド・コンピューティング』 西田 宗千佳
- 「クラウド・コンピューティング」 最近、IT関連の記事でよく目にする言葉です。いまいち掴みどころが難しく曖昧模糊としています。クラウド・コンピューティング ウェブ2.0の先にくるもの (朝日新書)西田 宗千佳朝日新聞出版 2009-01-13by G-Tools< 目次>はじめに 「世界に5台しかコンピューターがない」世界第1章 サービス化 ソフトがネットへ溶けていく第2章 ボーダーレス化 「iPhone」の革命第3章 オンライン化 すべて [続きを読む]
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- 2009/05/11 00:22『ヘルマンとドロテーア』 ゲーテ
- ドイツの文豪ゲーテの作品です。ヘルマンとドロテーア (新潮文庫)ゲーテ 国松 孝二 新潮社 1952-01by G-Toolsゲーテは、生涯この作品に誇りを持っていたようです。物語の背景は、フランス革命勃発後の動乱期。フランス軍に追われた避難民の中でひとり勇ましく困窮の人たちに献身している女性ドロテーア。主人公のヘルマンは、ドロテーアの健康な肉体と健全な精神に心を奪われます。裕福な家柄のヘルマンと、土地を奪われ貧窮の只 [続きを読む]
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- 2009/05/07 23:58「諸君!」(2009年6月 最終号)
- 保守系雑誌の一つ「諸君!」が今月で最終号とのこと。近所の本屋では2日間で完売していました。諸君 ! 2009年 06月号 [雑誌]文藝春秋 2009-05-01by G-Tools参照☆文藝春秋社のページ☆最終号特別企画【日本への遺書】では常連執筆陣が今後の日本のあり方を、米国・中国との関係(外交論)、国家観、歴史観を論じています。個人的な読みやすさから、まず石原慎太郎、佐伯啓思、西部邁、渡部昇一、各氏の論評を読みました。■石原慎太 [続きを読む]
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- 2009/05/03 12:28『論文の書き方』 清水 幾太郎
- 最近では、著者のことを知っている人は少ないだろうと思います。一昔前には、社会学者、思想家として、名が知られていました。論文の書き方 (岩波新書)清水 幾太郎岩波書店 1959-03by G-Tools<目次>1 短文から始めよう2 誰かの真似をしよう3 「が」を警戒しよう4 日本語を外国語として取扱おう5 「あるがままに」書くことはやめよう6 裸一貫で攻めて行こう7 経験と抽象との間を往復しよう8 新しい時代に文章を生かそう著者 [続きを読む]
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- 2009/04/27 00:03『対論・異色昭和史』 鶴見 俊輔,上坂 冬子
- 先週、上坂冬子氏の訃報に触れた後に、ちょうど新刊が出ていたので購入しました。今月発行の新書、三冊目です。対論・異色昭和史 (PHP新書)鶴見 俊輔 上坂 冬子PHP研究所 2009-04-15by G-Tools?< 目次>第1章 戦時下の思い出(戦時体制の爽やかさ、張作霖爆殺事件の号外 ほか)第2章 戦時体制化の暮らし(翼賛議会に異を唱えた「一刻」な議員たち、ハーバード大学で都留重人と出会う ほか)第3章 戦後日本をあらためて問う(八. [続きを読む]
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- 2009/04/24 23:05『新しい資本主義』 原 丈人
- 今月発行の新書2冊目です。前作『21世紀の国富論』から満を持しての出版です。新しい資本主義 (PHP新書)原 丈人PHP研究所 2009-04-16by G-Tools第1章 金融資本主義の何が間違っていたのか―幸せは「数式」では表せない第2章 「大減税」で繁栄する日本―次なる基幹産業の覇者となる方策第3章 コンピュータはもはや足枷―新ビジネスを生み出す画期的コア技術は何か第4章 途上国援助の画期的実践―日本人によるおもしろくて、採算も [続きを読む]
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