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- 2008/07/25 01:14校風を外から推測するヒント
- 文化祭や体育祭といった行事の“派手さ”“内容の濃さ”は、有力な手がかりかもしれません。これはある程度の数の学校見学をこなせば、見るほうなりの「基準」ができてくると思います。 文化祭でいえば、ステージの凝り具合や展示全体量を見て、生徒総数に比して多いかどうかがわかってきます。生徒数に比して展示やイベントが多かったりにぎやかである場合、「この学校はかなりの(お金と)時間をかけて、文化祭準備をしている [続きを読む]
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- 2008/07/22 23:43校風を、どう推測する?
- 中学校に入れて頂くと、そして他校に進まれた同級生の親御さんに「いかがされていますか」とうかがってみると、やはり微妙な部分での校風の違いを感じます。 例えば、「個性尊重・本人尊重」であるのか、かなり学校が尻を叩くのか、あるいは親は子供にあまり関わらずに子供に自立させて欲しいという学校なのか、親も学校の行事や勉強など様々な場面に積極的に関わってきてほしいという学校なのか、といような違いがあるようです... [続きを読む]
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- 2008/07/19 20:29長期低落に・・・・・
- せっかく入学したというのに、1年と1学期経ったところで、ついに数学が校内の平均あたりまで下がってしまいました。半分ほどは順調な科目ですが、順調な科目と不振科目の差は、単なる「本人の好き嫌い」。 1年の夏休みまでは、もっと楽しそうに勉強もしていましたが、1年生の終わりごろから、「持ち前」の“面倒くさがり”があちこちで災いしています。 親のほうも、あれこれ忙しすぎて、学期のテストや小テストに目を通す... [続きを読む]
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- 2008/07/16 23:58では、10月ごろをにらんで夏休みにどうするか(その2)
- いくら「夏休みだっ!苦手対策だっ!」と張り切って(?)も、科目間・分野間のバランスをできるだけ崩さないように、ということが第二の留意点です。 矛盾していると思われるでしょうが、科目間の時間配分を、多少、苦手科目・苦手分野にシフトするぐらいにとどめておくということも重要です。 つまり、国語・算数・社会・理科4科目の総時間配分を 30%:30%:20%:20%ぐらいにしていたものを、 40%:30%... [続きを読む]
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- 2008/07/15 22:50では、10月ごろをにらんで夏休みにどうするか(その1)
- 6年生の夏休みは、苦手対策の最後のチャンスだということが一番重要だと思います。特に、基礎部分に不安があり、「標準問題」という水準の問題でも間違いが多い分野は、夏中に対策が必須です。 10月になってレベルが上がってゆくのに、「この科目のこの分野だけは、もう一度基礎部分に戻って復習してみようか」と会話しなければならないのは、辛いものがあります。焦りも出てきますし、精神的にまいってしまいます。 宿題・... [続きを読む]
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- 2008/07/12 22:3610月頃の姿を、思い描けますか?
- ♪くもりガラスを 手で拭いて あなた 明日が 見えますか (「さざんかの宿」から) これを引用して、「くもりガラスを手で拭いて明日のことがわかるんだったら、みんな競馬で大儲けできるワ!」とつっこんでいるのは、小生が大好きな「おぼんこぼん」さんです。 でも、こと受験に関しては、明日はもちろんのこと、3ヶ月先(最低2月先)にどうなっているのかは、親はしっかり見ておかなければなりませんよね。 長男長女... [続きを読む]
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- 2008/07/09 23:03親の夏休みはいつだった?
- ズバリ、塾の日程表を睨んで、夏期講習の前期と後期の間の日を、小生の「休暇」に申請しました。 結果は「正解」。 塾に通っている日は、帰宅後、復習で手一杯な様子でした。ところが夏休みには、有名校の類似過去問題を時間を計って家で解答することが宿題に。特に国語は、本についている再現解答用紙を用い(正確に申し上げますと、本の別冊になっている解答用紙集の該当ページを指定倍率に拡大コピーして、1校分ずつ解答用... [続きを読む]
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- 2008/07/07 23:50名伯楽はいない?
- 「名伯楽」という言葉を聞きます。中国の故事からきた言葉のようですが、馬を見分け育てる名人という意味だと理解しています。 実際、野球ほかスポーツや芸術の分野では、数多くの「名伯楽」が素晴らしい才能を発掘し、育てているとうかがいます。囲碁や将棋で、小さな子供の指し手を見ただけで「この子は筋がいい」と認めて手塩にかけて育てたといった話も耳にします。 しかし、こと一般の勉強や受験では、「名伯楽」の登場場... [続きを読む]
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- 2008/07/06 00:46その一方で、芽を摘んでいる
- まんべんなく学習し確実であること、エラーの少ないことばかりを重んじているとどうなるか。 多分、「荒削りだけど、素質のある子」が振り落とされてしまうのだと思います。あるいは、「ある分野について、天才的なひらめきを持っているけど、他の分野はまったくダメというタイプの子」も、受験的な観点からすると歓迎されない部類になってしまいます。 昔、中学校か高校の英語の教材にあった記憶があるのですが、外国のある有... [続きを読む]
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- 2008/07/02 23:12「エラーが多い、少ない」の差
- なぜ、正答率の高い問題で間違うことを問題視したかというと、不用意な「取りこぼし」をすると、その分、ほかの受験生と点差がついてしまいます。ですから、こういうことをしてしまうと、他の難しい問題で逆転しなければ、点差を詰めることができなくなってしまい、自分で合格圏内から遠ざかってゆく行為と言えるからです。 また、例えば模試で「合格可能性80%」と書いて頂いても、安心して試験会場に送り出してあげる気持ち... [続きを読む]
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- 2008/06/30 23:57問題別の正答率を出してくれる
- 塾の模試の結果を見て、最近は実に行き届いているなと感心したのが、その回の模試の全設問について正答率を出してくださったこと。つまり、易しい問題で間違えたのか(取りこぼし)、難しい問題で間違えたのかが一目瞭然です。 これを用いて、まず、70〜80%の生徒が正解だったのに間違えてしまった問題の原因を分析しました。たいていは、計算問題の単純ミスや漢字の「止め」「ハネ」の間違い、それに用語を記憶間違いして... [続きを読む]
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- 2008/06/28 16:27親が読んで良かったこと
- ズバリ、子供が可哀相に思えたということです。 小学校教育との落差の大きさに驚き、詰め込み・促成栽培・ブロイラー化の現実を目の当たりにしました。言い換えれば「2〜3年すれば自力で理解できることを、なんで12歳の時に理解できたかどうかが合否の判断基準なのだろうか。」という疑問でした。 文部科学省は「ゆとり教育」と言いつつ、実際に受験する多くの子供たちが直面している現実は、「そこまで大人びた理解ができ... [続きを読む]
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- 2008/06/25 23:54親が読んでますか?(その3 志望校の過去問)
- 親が読むべきもので一番大事なのは、やはり志望校の過去問題だと思います。 子供のほうは、塾の指導で、第一志望校については9月以降、過去10年分を解いてみるということになりました。親としても、「ここはこういう意味なんじゃないかな」と、答え合わせの際に会話ができるよう、親も全科目、過去10年分を読んでみました。 理科社会はサッと読む程度にしましたが、国語と算数は、正味の話、真剣に読みました。そして半分... [続きを読む]
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- 2008/06/23 00:04親が効率的に目を通すには・・・・
- 前々回(6月18日)、親が塾の教材に目を通すことを記しましたが、では、効率的に目を通すために、どのような方法をとったか? 答えは、「塾の教材綴じ込み」です。持ち帰って、ドサッと机の上に置いてある教材やテストの返却を床の上に分類して並べます。この際、「なんだこりゃ」というテストの点数を見つけたり、算数の苦手分野がまたダメだったなと気がつきますので、教材や返却テストに付箋を貼っておきます(この付箋を... [続きを読む]
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- 2008/06/22 01:16続・“キレる”子供
- キレるお子様、もう一人思い出しました。ええ、幼稚園の時です。うちの子供とも仲がよく、いつも一緒なのですが、困ったことに、嬉しいと言ってハイになっては人を叩く、怒り出しては人をひっかくという具合に、周囲に被害をもたらしていました。 参観日で親が見ていても、いつものように(いつもよりももっと興奮状態で)バンバン人を叩きます。普通なら親御さんが止めるのだろうと思っていましたが、それを見ていた親はニコニ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:40親が読んでますか?(その2 塾の教材)
- さすがに、膨大な分量であった塾の教材を全部読むことはできませんでした。 それでも、? 苦手分野、苦手科目? テスト(特に復習テスト)の間違い部分については、できる限り目を通して、理解度合いや勉強の進み具合をチェックしていったつもりです。 復習テストをできる限り見るようにしたのは、「本来100点をとるべき」と塾側から言われていたこと、自宅での復習がどれだけ徹底しているかのバロメーターであること、そ... [続きを読む]
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- 2008/06/17 00:40“キレる”子供
- 話には聞いていましたが、ついに「キレる」という表現がぴったりの子と、同じクラスになってしまいました。幸い、今までそうした方とクラスが同じにならなかっただけなのでしょう。小学校低学年のとき、すぐ噛み付く(!)癖の子が一年間だけクラスにいましたが、「○○君には近寄るな」と教え、事なきを得て、あとの5年間は実に穏やかにすごせました。 今回の「キレる」方は、暴力的ではないそうですが、些細なことで大声をあ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:14親が読んでますか?(その1 模試の問題)
- 2回前(6月4日)に、模試の間違い問題が情報の宝庫だと申し上げましたが、では、模試の間違いをどのように把握したか。 おわかりかと思いますが、模試は、間違った箇所を中心に、小生も問題そのものをある程度読みました。当然、国語の場合は長文の問題文を読んでいなければ、答えが間違っているか合っているかわかりませんので、そこそこ長い文章を真剣に読むことになりました。 6年生になれば、かなりの頻度で模試があ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 00:08「ゆとり教育世代」
- 「自分の好きなことしかしない。」 勉強でも読書でも運動でも何でも。あらゆる場面で、自分の好きなことしかしないというのが「ゆとり教育世代」の特徴だそうです。長年、子供たちを見続けてきた中学校の先生による分析です。 おっしゃるとおりです。図星です。我が家のことを言われているようです。思わずうつむいて反省してしまいました。 受験は、この「偏食」との戦いでしたし、今も、それは変わっていません。 ただ、嫌... [続きを読む]
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- 2008/06/07 22:34「転塾」
- 5年生の今頃、家族が、小学校の同級生の親から、ある相談を持ちかけられました。「あのぉ、塾を変えようと思うの。」 ちょっと待ってくださいな。5年生の夏期講習あたりから塾に通わせようと思っていた我が家に、一緒に入塾テストを受けないかとお誘いくださったのは、貴女ではないですか・・・・と言いたいのを我慢して、事情を聞いて見ると、息つく間もなく教材が配られ、ミニテストやクラス昇降のテストが繰り返される今の... [続きを読む]
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- 2008/06/04 23:24偏差値ですべてがわかるか
- 塾のクラス分けや模擬試験では「便利」な偏差値ですが、小生は、今でも「これですべてがわかる」とは思っていません。極論すれば、テストの結果が全体的にどのような出来であったかを把握するだけ。 むしろ注目すべきは、個別の問題の間違い方。いいところまで理解していながら最後のところで間違えたのか、入口の部分からすっかり間違った方向だったのか。基礎知識不足だったのか応用力に難があったのか。問題の指示を理解して... [続きを読む]
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- 2008/06/01 18:174年生までにこれだけは(その10 「何でそうなの?」)
- 「4年生までに」シリーズの中締めは、“興味”“観察”と“質問”。身の回りのあらゆることに好奇心を持ち、ジーッと見て、「疑問の山」を築くことが理想像だという点です。 勿論、最初から子供が興味を持つ場合ばかりではないので、親のほうから簡単に質問する形になります。理科が一番わかりやすい事例ですが、「何でテコを使うと小さな力で重いものが動くの?」「何で豆電球を2個直列につなぐと暗くなるの?」「何で秋にな... [続きを読む]
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- 2008/05/29 23:364年生までにこれだけは(その9 学校の見学)
- 中学校の文化祭や体育祭は、春と秋に分けて一つずつ行われることが多いようです。春の行事はもう終わった学校が多いのかもしれませんが、ぜひ小学校4年生までの間に親子連れで出かけてみてください。どちらか一方でも、十分に学校の雰囲気を感じることができます。 また、「こういう学校に来てみたい」と子供が思うという点も、厳しい受験の日々を過ごすうえで大きな意義です。 実は、子供が在学する学校の文化祭を、小生が小... [続きを読む]
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- 2008/05/24 18:21入塾テストは、偏差値49.6(4教科)
- 塾の入塾テストは、小学校4年生の12月中旬にありました。同じ小学校の父兄の方から、レベルが高いと聞き及んでいましたので、「もしかしたら、入塾出来ないかもしれない。」と心配しながらテストに臨みました。 結果は、4教科偏差値で49.6。 2科目は、まだ問題に食いついていけて、国語56.0、算数58.2、2科目合計58.1でしたが、残り2科目の学力不足は一目瞭然。理科46.3、社会は何と「32.2」。... [続きを読む]
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- 2008/05/20 21:54カソウケン
- 前回の「身をもって体験」に関連した話題です。 「カソウケン」。 これは、受験が終わってから知ったのですが、あるインターネットのサイトの名前です。 カソウケンと聞くと、推理小説・刑事ドラマがお好きな方は、「科捜研」そう科学捜査研究所かなと思われるかもしれませんが、「家庭科学総合研究所」の略とのこと。 見ると、たとえば、「生クリームの科学」として、泡立てから表面張力を説き起こしたり、「クーラーはなぜ冷... [続きを読む]
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