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- 2008/06/22 01:16続・“キレる”子供
- キレるお子様、もう一人思い出しました。ええ、幼稚園の時です。うちの子供とも仲がよく、いつも一緒なのですが、困ったことに、嬉しいと言ってハイになっては人を叩く、怒り出しては人をひっかくという具合に、周囲に被害をもたらしていました。 参観日で親が見ていても、いつものように(いつもよりももっと興奮状態で)バンバン人を叩きます。普通なら親御さんが止めるのだろうと思っていましたが、それを見ていた親はニコニ... [続きを読む]
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- 2008/06/18 23:40親が読んでますか?(その2 塾の教材)
- さすがに、膨大な分量であった塾の教材を全部読むことはできませんでした。 それでも、? 苦手分野、苦手科目? テスト(特に復習テスト)の間違い部分については、できる限り目を通して、理解度合いや勉強の進み具合をチェックしていったつもりです。 復習テストをできる限り見るようにしたのは、「本来100点をとるべき」と塾側から言われていたこと、自宅での復習がどれだけ徹底しているかのバロメーターであること、そ... [続きを読む]
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- 2008/06/17 00:40“キレる”子供
- 話には聞いていましたが、ついに「キレる」という表現がぴったりの子と、同じクラスになってしまいました。幸い、今までそうした方とクラスが同じにならなかっただけなのでしょう。小学校低学年のとき、すぐ噛み付く(!)癖の子が一年間だけクラスにいましたが、「○○君には近寄るな」と教え、事なきを得て、あとの5年間は実に穏やかにすごせました。 今回の「キレる」方は、暴力的ではないそうですが、些細なことで大声をあ... [続きを読む]
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- 2008/06/14 20:14親が読んでますか?(その1 模試の問題)
- 2回前(6月4日)に、模試の間違い問題が情報の宝庫だと申し上げましたが、では、模試の間違いをどのように把握したか。 おわかりかと思いますが、模試は、間違った箇所を中心に、小生も問題そのものをある程度読みました。当然、国語の場合は長文の問題文を読んでいなければ、答えが間違っているか合っているかわかりませんので、そこそこ長い文章を真剣に読むことになりました。 6年生になれば、かなりの頻度で模試があ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 00:08「ゆとり教育世代」
- 「自分の好きなことしかしない。」 勉強でも読書でも運動でも何でも。あらゆる場面で、自分の好きなことしかしないというのが「ゆとり教育世代」の特徴だそうです。長年、子供たちを見続けてきた中学校の先生による分析です。 おっしゃるとおりです。図星です。我が家のことを言われているようです。思わずうつむいて反省してしまいました。 受験は、この「偏食」との戦いでしたし、今も、それは変わっていません。 ただ、嫌... [続きを読む]
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- 2008/06/07 22:34「転塾」
- 5年生の今頃、家族が、小学校の同級生の親から、ある相談を持ちかけられました。「あのぉ、塾を変えようと思うの。」 ちょっと待ってくださいな。5年生の夏期講習あたりから塾に通わせようと思っていた我が家に、一緒に入塾テストを受けないかとお誘いくださったのは、貴女ではないですか・・・・と言いたいのを我慢して、事情を聞いて見ると、息つく間もなく教材が配られ、ミニテストやクラス昇降のテストが繰り返される今の... [続きを読む]
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- 2008/06/04 23:24偏差値ですべてがわかるか
- 塾のクラス分けや模擬試験では「便利」な偏差値ですが、小生は、今でも「これですべてがわかる」とは思っていません。極論すれば、テストの結果が全体的にどのような出来であったかを把握するだけ。 むしろ注目すべきは、個別の問題の間違い方。いいところまで理解していながら最後のところで間違えたのか、入口の部分からすっかり間違った方向だったのか。基礎知識不足だったのか応用力に難があったのか。問題の指示を理解して... [続きを読む]
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- 2008/06/01 18:174年生までにこれだけは(その10 「何でそうなの?」)
- 「4年生までに」シリーズの中締めは、“興味”“観察”と“質問”。身の回りのあらゆることに好奇心を持ち、ジーッと見て、「疑問の山」を築くことが理想像だという点です。 勿論、最初から子供が興味を持つ場合ばかりではないので、親のほうから簡単に質問する形になります。理科が一番わかりやすい事例ですが、「何でテコを使うと小さな力で重いものが動くの?」「何で豆電球を2個直列につなぐと暗くなるの?」「何で秋にな... [続きを読む]
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- 2008/05/29 23:364年生までにこれだけは(その9 学校の見学)
- 中学校の文化祭や体育祭は、春と秋に分けて一つずつ行われることが多いようです。春の行事はもう終わった学校が多いのかもしれませんが、ぜひ小学校4年生までの間に親子連れで出かけてみてください。どちらか一方でも、十分に学校の雰囲気を感じることができます。 また、「こういう学校に来てみたい」と子供が思うという点も、厳しい受験の日々を過ごすうえで大きな意義です。 実は、子供が在学する学校の文化祭を、小生が小... [続きを読む]
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- 2008/05/24 18:21入塾テストは、偏差値49.6(4教科)
- 塾の入塾テストは、小学校4年生の12月中旬にありました。同じ小学校の父兄の方から、レベルが高いと聞き及んでいましたので、「もしかしたら、入塾出来ないかもしれない。」と心配しながらテストに臨みました。 結果は、4教科偏差値で49.6。 2科目は、まだ問題に食いついていけて、国語56.0、算数58.2、2科目合計58.1でしたが、残り2科目の学力不足は一目瞭然。理科46.3、社会は何と「32.2」。... [続きを読む]
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- 2008/05/20 21:54カソウケン
- 前回の「身をもって体験」に関連した話題です。 「カソウケン」。 これは、受験が終わってから知ったのですが、あるインターネットのサイトの名前です。 カソウケンと聞くと、推理小説・刑事ドラマがお好きな方は、「科捜研」そう科学捜査研究所かなと思われるかもしれませんが、「家庭科学総合研究所」の略とのこと。 見ると、たとえば、「生クリームの科学」として、泡立てから表面張力を説き起こしたり、「クーラーはなぜ冷... [続きを読む]
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- 2008/05/18 16:404年生までにこれだけは(その8 何事も、身をもって体験)
- 5年生の夏休み以降、「教材だけで理解して、鵜呑みで記憶したり、計算問題だけを正しく解くテクニックを覚えるのはかわいそうなぐらいだ。」と感じるようになりました。また、教材だけで覚えたことはなかなか身につかず、忘れることも早いというのは否めません。 そこで、採った対策が「家庭でのミニ実験」。大掛かりなものはできませんが、電池と電球をつなぐ実験や水に浮かせる実験、そして水に溶かす実験などは家庭で簡単に... [続きを読む]
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- 2008/05/15 00:274年生までにこれだけは(その7 脱・過剰スピード競争)
- 小生は、小さい頃から「徒競走」が大好きで、足腰を鍛えて数多くダッシュする練習をすれば、もっと足は速くなるものと思っていました。実際、そのような「根性型」のトレーニングの効果は、ある程度ありました。 しかし、社会人になった頃、かつて陸上部の名選手で、インターハイで好成績を残されたという方に、「正しい歩き方・正しい走り方というものがある。その人がそれをきちんと教わったかどうかは、走り方を見ているだけ... [続きを読む]
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- 2008/05/07 00:294年生までにこれだけは(その6 地図(地球儀)と図鑑を見る習慣)
- 国語で辞書をひくのと同じく、テレビのクイズ番組でもニュースでも、知らない地名や国名が出てきたら、「はい、地図(地球儀)を見よう。」と言って、すぐ地図か地球儀を見る習慣をつけておくと、あとあと大きな力になります。外出したあとに、今日行った場所を地図で確かめるという作業も、有意義ですね。地名は一気に覚えられるものではなく(一気に教材の上だけで覚える作業は、ゾッとするほど無味乾燥だと思います。)、コツコ... [続きを読む]
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- 2008/05/03 19:204年生までにこれだけは(その5 読書と辞書)
- 受験のためということを抜きにしても、「読書好き」にはなって欲しいとかねがね思っていました。ハリーポッター、推理小説、そして子供向けの歴史小説に夢中になったのが、小学校4年生の頃。のちのち、長文を読解すること自体を苦にせず、また大意を把握することや論理の展開を述べることが他科目に比べてスムーズにいったのは、読書量のお蔭だったと思っています。加えて、語彙は読書の中で増やすのが理想だと考えます。試験が近... [続きを読む]
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- 2008/04/30 22:034年生までにこれだけは(その4 言葉遣い)
- 「ってゆーか」、「ボク的には」、それに「マジっすか」。この語を小学校で真似てきて、家で話したとたん、“禁止”しました。 平素、そういう会話をしていて、国語の長文読解の時だけ、筆者の主張や人物の心情を上手く読み取り、きれいに答案用紙に表現しようというのは、あまりにも虫がいいと感じていたのです。あるいは、いつか破綻が来るのではないかと。特別に丁寧な言葉だとか、上品な言い回しをするということではありま... [続きを読む]
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- 2008/04/27 22:09親にとっての大型連休
- 今年も、春の大型連休です。5年生と6年生のときの大型連休の違いについては、昨年、本ブログに書いてます。http://japaneseeducation.blogspot.com/2007/04/blog-post_7060.html要約すれば、5年生のときは、ようやく塾通いと塾での勉強方法に慣れ、間違い問題をどのようにやり直しして自分のものにしてゆくかが、何とかわかった頃。ただ、小生が横に座って、復習の進行管理をしてあげないとダメな状態でした。一方、6年生のと... [続きを読む]
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- 2008/04/25 00:384年生までにこれだけは(その3 漢字の正確さ)
- 国語の漢字の問題は、はっきり言って得点源にすべき分野です。仮に1点×5問であっても、合否を分けるのは、まさにこの「1点」です。では、読み書きを覚えていれば確実に点数がとれるかというと、けしてそうではありませんでした。「止める」「はねる」「点の向き」「飛び出る/飛び出ない」「二本の横棒を書く場合、どちらが長いか」という注意は必須です。小学校の教科書に加えて、小学校で教わる漢字を集めたコンパクトな参考... [続きを読む]
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- 2008/03/31 23:114年生までにこれだけは(その2 数字を縦に揃える)
- 計算間違いは、5年生の初め頃は、目もあてられないほどひどい日もあり、頭痛のタネだったのですが、その原因が、問題用紙の隅でこちょこちょと書いて間違うということ。 加えて、最近は繰り上がりを書かない(1の位が7+8のときに、十の位の所に小さく「1」と書かない)ので、ごちゃごちゃっと数字を書くと、1の位・10の位・100の位が混乱してしまい、なおさら、間違いが起こりやすくなります。 そこで、まず、大き... [続きを読む]
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- 2008/03/17 01:154年生までにこれだけは(その1 きれいな数字)
- 5年生以降、6年の一学期になってもまだ悩まされたのが、数字の乱雑さ。「0(ゼロ)」の上のほうが開いていたりするのは序の口で、時には「0」と「6」が判別できないことも。そして、「9」がアルファベット小文字の「a」の書き損ねに見えると、正直、親のほうが投げ出したくなりました。 「せっかく正解を出しても、『よく読めないから×にしよう』って採点されるよ」この会話は、おそらく100回を超えたことと思います... [続きを読む]
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- 2008/03/09 17:03塾に通われ出した方に
- この2〜3月から、進学塾に通われ出した方も多いと思いますが、一点だけ気付いたことを。ぜひ、その塾の卒業生の方に、塾での「実生活」が今後どのようなものになってゆくのか、直接聞くのが良いと思います。新5年生の今頃想像していたものと、実際の6年生の入試直前とは大きな違いでした。そして、ノートの取り方や復習のしかたも。後からわかったのですが、塾によって、このあたりもまったく違っているようですので、他の塾の... [続きを読む]
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- 2008/03/03 09:27再開です
- 1ヶ月強、おやすみを頂きましたが、テンプレートの模様替えも終えて、再開です。中学入学後、一年を経て、「学習面の手戻り」も見られました。反省を込めて、小学校時代のあるべき学習法について、あと何回かで再整理してみたいと思います。そして、塾に入るまでの低学年の間に、「こういうふうにしておけばよかった。これは逆に問題があった。」ということも、ここで整理しておきたいと思います。中学受験ブログが読める「にほん... [続きを読む]
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- 2008/01/31 01:40合格祈願
- いよいよ、2月1日を迎えますね。長年のご努力が実り、見事栄冠を勝ちとられ、素晴らしい春となりますことを、心から祈念申し上げます。 「頑張ってね」 送り出すときに、この一言を、ウチでは誰も言いませんでした。示し合わせたように、 「忘れ物ないね。」と「いつもの塾のとおりにやれば、必ずできる。」を“連呼”していました。親子共々、気負わないようにしていたつもりです。では、皆様のご健闘をお祈りいたします。... [続きを読む]
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- 2008/01/24 23:16あと一週間。「急に」は禁物。
- 2月1日まで、いよいよ一週間。塾から、先生方による励ましの言葉集を頂いて、読んでいたのを記憶しています。 そして、ちょうど一週間前あたりが、寝不足と疲れのピークだったような気がします。もし寝かせてあげれば、何時まででも寝てしまうような状態。ただ、そうだからといって、急に睡眠時間を伸ばしたり、時間を変えたりするのは禁物だと思っておりました。最後の一週間で徐々に徐々に整えたつもりです。大人でも、急に... [続きを読む]
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- 2008/01/17 09:44試験会場で勇気づけられたもの
- 先週の土曜日早朝、近所の小学校6年生のお子様が、ご両親と出かけられました。1月校の本試験なのですね。頑張って行ってらっしゃい。 ところで、このお子様もそうでしたが、塾のイニシャルが入ったおそろいのカバンで出かけられます。ところが、この“おそろいカバン軍団”は、他塾の者にとっては、試験会場で脅威なのですね。あとからあとからこのカバンが湧いて出てくるように見えて。「どれだけ数がいるのだろう」と思える... [続きを読む]
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