芳田一弥 さん プロフィール

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芳田一弥さん: 特殊清掃「戦う男たち」
ハンドル名芳田一弥 さん
ブログタイトル特殊清掃「戦う男たち」
サイト紹介文自殺・孤独死・事故死・殺人・焼死・溺死・ 飛び込み・・・遺体処置から特殊清掃まで施行する男たち
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供72回 / 399日(平均1.3回/週) - 参加 2007/03/22 09:41

芳田一弥 さんのブログ記事

  • イテテ
  • 痛いことが好きな人は、あまりいないだろう。整体やマッサージ等、快感と紙一重の痛みもあるけど、やはり、痛いのってイヤなもの。病気でもケガでも、痛みが伴うものは、できるだけ避けて生きたいものだ。顕著な例は、歯科医院。他院との競争が激しい歯科業界では、患者を集めるにために必要な第一条件は、?痛くない治療?らしい。歯医者の何が怖いかと言えば、やはり、アノ何とも言えない痛み。これが怖いが故に、なかなか歯科にか [続きを読む]
  • 魂の休息
  • 周知の通り(?)、世間一般と比べると、私は、休暇が少ない。もちろん、こんな私なんか序の口で、休日はおろか睡眠時間さえ削って複数の仕事を掛け持ちしているような人も、たくさんいるだろう。しかし、まぁ、一般論にまとめると、私の労働時間は長い方だと思う。しかも、労働時間が長い・・・休暇が少ないだけではない。労働の時間も内容も、極めて不安定・不規則。休暇の計画(予定)を入れていても、その通りにいかないことも日常 [続きを読む]
  • 各室の確執
  • 近所付き合いにおいて、人間関係を円滑・円満に保つのは難しい。アパート・団地・マンションetc、他人との距離が近い住宅では尚更。私は、仕事柄、あちこちのお宅にお邪魔する訳だが、現場でそれを感じることが多い。一般的な団地や分譲マンションでは、自治会や管理組合を組織されているところが多い。それは、政府のような位置づけで、一定の権能を持つ。同時に、警察のような機能もあり、些細なことにも目を光らせる。結果、共 [続きを読む]
  • 肩の荷
  • 日々、肉体労働に従事している私。それなりの頭脳労働と、そこそこの精神労働もこなしているのだが、そこのところは誰も気づいてくれない。そんな私・・・肉体疲労や筋肉痛に苛まれることはしばしば。また、腰痛や膝痛などの関節痛も。しかし、不思議と、肩コリはない。単に、自覚できていないだけかもしれないけど、凝っている感じがしない。だから、人にマッサージしてもらっても、マッサージチェアに座っても、?くすぐったい?か [続きを読む]
  • ○△×
  • ?感情?って、どうしてこうも波打つのだろう。?精神?って、どうしてこうも不安定なのだろう。堅く平穏に立っていたいのに、その時々の状況によって、上下左右・浮いては沈む。体調も同様。軽快なときもあれば、重鈍のときもある。特に、何があった訳でも、何をした訳でもないのに、朝っぱらからやたらと身体が重怠いことがある。「うちの管理物件で、人が亡くなってしまって・・・」不動産会社から電話が入ったのは、そんな身体の重 [続きを読む]
  • ねこみ?
  • 睡眠環境の好みは、人によって違うのだろう・・・私は、ちょっと肌寒いくらい・・・布団を一枚で、暑からず寒からず、ポカポカになるくらいの温度が好き。本来なら、暑い夏でも、寒いくらいにエアコンをかけて、布団を掛けて寝たいくらい。しかし、世の中が、これだけ地球環境に配慮する風潮にある中で、そんな無謀なことはできない。(ホントは、電気代が気になってできないだけの、?エコ?ならぬ?エゴ?。)それにしても、不眠症を患 [続きを読む]
  • 人情味(後編)
  • 世の中には、ボランティアで働いたり、他人のための無償奉仕を惜しまない人が多くいる。そんな生き方が、苦にならない人がいる。?人助け?には、少なからず、苦痛や自己犠牲がともなうはず。それを、金銭と引き替えずに喜びと満足に変えるなんてことは、なかなかできることではない。頭はよくないくせに、打算だけはよく働くこの私。物事を損得以外で考える思考回路を、持ち合わせていない。だから、強いられもしないのに、どうして [続きを読む]
  • 人情味(前編)
  • 人間関係は、社会的動物である我々が生きていくうえで必要なものではあるけど、時に、煩わしいものでもある。無人島に一人きりでは困るけど、人間社会にあっての一人きりは、わりと心地よかったりする。特に、人と関わることを苦手とする私のような人間はそう。いつの頃からか、私は、人間関係に楽しさを覚えることよりも、疲れを覚えることの方が多くなってきた。?仲間とワイワイ?といったノリは歳とともになくなり、一人で静かに [続きを読む]
  • 死屍糞人・獅子奮迅
  • GWも終わり、皆、どんな気分で勤めを再開しているのだろうか。鬱々としている人、晴れ晴れしている人、そこまで仕事にウェイトを置いてない人etc・・・色んな人がいるだろう。連休に縁のない私は、気分の浮き沈みがなく過ごせているけど、俗に言われる?五月病?は、この時期に顕著に現れる。特に、それは、新入社員にとっては深刻。少し古いデータだが、大手企業に入社する新入社員のうち、約10%の人間が一年以内に退職するらしい。 [続きを読む]
  • 彼のCurryと蟻と俺
  • 不動産会社から、特掃の依頼が入った。現場は、管理している一軒家。故人は、そこで一人暮らしをしていた中年の男性。亡くなっていた場所は浴室で、浴槽の湯に浸かったままの状態。?死後2〜3日が経過し、それなりに腐敗汚染が進んでいた?とのことだった。「早めに処理した方がよさそうですね」担当者の慌てぶりからそれを察した私は、訪問する時間を段取り。それから、?2〜3日ものの汚腐呂?に対応できる準備を整え、現場に急行した [続きを読む]
  • ダメ親父とバカ息子
  • 一向に減る気配のない自殺・・・我が国は、まさに?自殺大国?。本ブログにも度々取り上げているように、その数は少なくない。手法として多く用いられるのは、やはり、首吊りか。正式にカウントしてきた訳ではないけど、私個人の経験でも、それが最多だと思う。だいぶ前のこと、日本人の多くが縊死を選ぶことを分析したものを見聞したことがある。仕事柄、興味を覚えたのだが、それを知ったところで自殺が防げる訳でなし。私の仕事に [続きを読む]
  • おにぎり(後編)
  • 「それがですねぇ!・・・」「???・・・」女性は、急に声高に。その変容から、私には、話が本題に移っていくことが読みとれた。「不動産屋は、?何も知らない?って言うんですよ!」「は?・・・」私には、女性の言うことがすぐには飲み込めず。ほんの一瞬だったが、頭の中が白くなった。「どうも、大家に口止めされてるみたいなんです」「なるほど、そういうことですかぁ・・・」所有のアパートで腐乱死体がでたとなったら、大家 [続きを読む]
  • おにぎり(前編)
  • このところ、体調が優れない話を毎回のように続けているが、今日現在でいうと、少しずつ持ち直してきている。口に入る食べ物と酒の量が増えてきたので、それがわかる。しかし、年柄年中、愚痴や弱音を吐き続けている私。憂鬱・疲労・倦怠・不眠・食欲不振・拒食・二日酔etc・・・この類のことは、私に限らず多くの人も抱えているだろうに・・・読んでくれる方にとって、いい加減、目障りになっているのではないだろうか。私は、?器 [続きを読む]
  • ゴテゴテ
  • 春なのに・・・大したことはやっていないのに・・・睡眠不足と食欲不振が続いている。ヒドい時は、倦怠感と拒食感が、一日中つきまとう。お陰で、身体は痩せたような気がしているのだが、それに併せて体力まで落ちしまっては、もともこうもない。放っておくと、気分まで落ちかねないので、暑くなる前に再起を図らなければいけないと思っているのだが、何をどうすればいいものやら・・・まずは、食生活の改善?今、食べ物は、アッサ [続きを読む]
  • 命根・命花 〜続・Flight〜
  • もう四月。春も本番。冷え込みが和らぎ・暖かさが増し、陽も少しずつ延び・夜明けも早まってきている。春の到来は、冬季の朝鬱を患う私には大歓迎なのだが、問題もある。ここ二週間くらい、極度の不眠症に陥っているのだ。更に、頭痛・食欲不振etc・・・春を迎えて、私の中で何かが芽吹いているのか・・・冬眠していた何かが目を覚ましたのか・・・もともとの不眠症に輪がかかり、深刻な状態。寝付きはいいのだが、早朝(夜中)に覚... [続きを読む]
  • Flight 〜母の苦悩(後編)〜
  • 「なんで私が、こんな目に遭わされなきゃいけないんですか!?」大家は、故人を罪人扱い。母親のことも、共犯者のこどく思っているようだった。「最後に、御祓いもキチンとやってもらった方がいいでしょ!?」顔は担当者に向いていたが、その声は、母親と私にもシッカリ聞こえる大きさ。明らかに、母親に対するあてつけだった。「とにかく、今日中にニオイだけでも何とかして下さいよ!」大家は、最後までハイテンション。吐き捨て... [続きを読む]
  • Flight 〜母の苦悩(前編)〜
  • 依頼者は、中年の女性。固い表情に女性の緊張も察したが、私に対して愛想は一切なく、正直なところ第一印象はいまいち。また、部屋の状況や故人に関することはほとんど話さず、とにかく、現場調査を急ぐよう促してきた。現場は、小規模の1Rマンション。私は、女性の要望を汲んで、そそくさと現場に入室。玄関を開けると、目の前には靴を脱く必要がないことが明白な汚部屋。土足に慣れた私は、抵抗なく靴のまま上がり込んだ。「やば... [続きを読む]
  • Fight 〜父の苦悩〜
  • 依頼者は、中年の男性。固い表情に、男性の緊張が伺えたが、私に対する物腰は柔らかく、印象は良好。私も、第一印象を意識して、似合いもしない柔和な顔をつくった。現場は、一般的な1Rアパート。簡単な挨拶を交わして後、我々は現場に入室。靴を脱いだ男性に習って、土禁に不慣れな私も靴を脱いだ。室内は、嗅ぎ慣れた異臭が充満。ただ、その濃度は極めて低く、素人が嗅いだら、生ゴミや排水等の生活悪臭と勘違いするであろうレベ... [続きを読む]
  • 知らぬが仏・知らぬは放っとけ 〜続・バスタイム〜
  • しばらくの時が経ち、その現場のことを忘れかけていた頃、依頼者の女性から会社に電話が入った。例によって、事務所に不在がちな私は、その報を外で受けた。そして、あの汚腐呂の画を頭に浮かべながら、?今頃、何の用だろう・・・何かあったかな??と、少々不安な気持ちが湧いてきた。「先日は、お世話になりました」「いえいえ、こちらこそ・・・」「あれから、不動産屋さんに見てもらいまして・・・」「はぃ・・・それで、何かあ... [続きを読む]
  • バスタイム(後編)
  • 「この件は、まだ不動産屋に言ってないんですよ・・・」「え!?不動産会社は、知らないんですか?」「はい・・・言わない方がいいですよね?」「ん?」「そうしよ・・・そうします!」「え?」「もちろん、黙っててくれますよね!?」「は?」それを聞いた私は、その突拍子もない考えに意表を突かれ、言葉を詰まらせた。実際、他にも、腐乱死体現場を秘密裏に処理し、何事もなかったかのように解約・退去したケースは複数ある。そ... [続きを読む]
  • バスタイム(前編)
  • 今日から三月。東京では、ここ数日、曇雨が続いているが(一昨日は、雨混じりに初雪が降った)、今日もまた曇空。私の気分を代弁するかのような空の下で、三月がスタートだ。そんな年上旬・・・?一月は行く、二月は逃げる、三月は去る?と言われているけど、今年に関してその感覚はない。往々にして、充実して楽しい時間は短く感じるものたが、一月も二月も、充分な長さを感じたから。ということは、私にとってこの二ヶ月は、いまいち... [続きを読む]
  • 死期を得て
  • ?バカは風邪をひかない?と言われることを証すかのように、滅多に風邪をひかない私。しかし、ひと月くらい前、その風邪をひいて、一週間くらいツラい日々を過ごしたことがあった。(少しは利口になってきた証拠?)倦怠感に熱っぽさ、咳に鼻水、下痢に食欲不振・・・身体には、一通りの症状が出現。放っておけない仕事を抱える身では、寝込むに寝込めず。三食に栄養ドリンクを足して、酒も控えめに早寝を励行。そうして、数日がかりで... [続きを読む]
  • 道連れ
  • 今、事務所の隅で、2009年版の自社カレンダーが静かにホコリを被っている。このカレンダーは毎年恒例のもので、例年、11月になるとまとまった数が用意され、12月に入ると皆で手分けして関係各所に配布する。思いつく先にはすべて配るのだが、それでも、毎年決まって何本か残ってしまう。足りなくならないよう多めに作るせいだろう。そして、今年もそれが十数本残り、放置されているわけだ。ちなみに、そのカレンダーは、何の変哲も... [続きを読む]
  • Choco-late
  • んー・・・いまいち調子がでない。通年の不眠症に加えて、食欲不振(軽い拒食症?)と倦怠感・・・つい先日も、久し振りの休暇がとれたので、気分転換にどこかに出掛けようかと思ったが、身体が「動きたくない!」とストライキ。二度の食事と風呂以外のほとんどを、寝て過ごした。ま、そのお陰で、随分と疲れがとれたような気がしてるんだけどね。そんな調子だから、今年の冬は、大好物であるはずの?にごり酒?もほとんど飲んでいない... [続きを読む]
  • 逆転(後編) 〜続・根雪〜
  • 車を出そうとした私の後ろには、女性宅に向かって歩く担当者。私は、ブレーキペダルを踏んでギアをPに戻し、その動きを目で追った。女性宅の窓の前に立った担当者は、視線を部屋の中へ。そして、一歩前進して硬直。首だけをわずかに動かしながら、中を見回した。私と同様、担当者は部屋を見て驚いたよう。何度も首を傾げて、難しい顔。それから、私が、まだ駐車場にいることに気づくと、何かを言いたげに駆け寄ってきた。「あそこ(... [続きを読む]
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目指せ!明るいうつ患者「うつ病」の何が悪いっ!うつ病の苦しみを吐き出す
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☆☆☆うつ病〜そして。。癒し〜☆☆☆
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