がんを克服し完治する道のりを、長年の相談経験と数々の実例から探ります。がんの相談も受け付けています。
延寿(えんじゅ)です。 長年、相談薬局に勤務してきました。 現在も、週3日勤務しています。 「延寿」は本名なんです。 この名前は「天名」だと感じています。 私の経験と知見がお役に立てば幸いです。
「エッ!?」と驚く突然のニュースでした。 2020年の東京オリンピックでの活躍が期待され、近々の大会でも記録を更新し続けている競泳の池江璃花子選手が自身の白血病を公表しました。 伸び盛りの18歳、ま
現在のがん治療は様々で新しい治療法の進歩も著しいものです。 しかし、がんは消滅したら終わりではありません。 その後の治療、生活環境の改善等の有無で大きく変わっていきます。 長年、記載させていただいてい
私はほぼ毎日がんに関する情報を独自の方法でチェックしています。 そのなかでも最近一番注目しているのが、近赤外線によるがん治療(がん光免疫療法)です。 この研究が最初にリリースされたのは2011年11月
ショックです。 大ショックです。 星野仙一さんがお亡くなりになられました。 残念です。 初めて阪神に監督として来られたときはどうかなと思っていましたか、手腕を発揮、リーグ優勝も、選手にとっては怖い存在
先日、九州在住のAさん(女性40歳・既婚)からお手紙をいただきました。 Aさんとは、約2年前に初めて相談のお電話をいただいてから関りが始まりました。 その時のご相談は、 「弟が副鼻腔がんで、病院では手
私は、長年に渡って何人ものがん患者様やそのご家族と向き合い、みなさまの心の叫びを聞いてきました。 必死に生きようと・・・・ 何をどうすればいいのか・・・ しかし、こうすれば確実に助かる、という決定的な
「下駄をならして奴がくる~」と、フォークソングが好きだった中学3年~高校生の頃良く口ずさんでいました。 それを歌っていた、かまやつひろしさんがお亡くなりになられました。 その昔はグループサウンズ「ザ・
大阪市在住のHさん(63歳)は若いときから体力があり、風邪もほとんどひいたことがなく、そのせいか自身の健康管理には無頓着で、アルコールやタバコは人並み以上で、また、会社を経営されていて付き合いが多く、
「迷い」 自分や家族が、がんに罹患したら・・・ そのショックは非常に大きく、一瞬にして家族全員が薄暗い洞窟で毎日を過ごすような・・・ しかし、人間には知恵があり、日が経つにつれて冷静さを取り戻し、病院
今回は、2014年7月4日に掲載しました京都府在住のNさんのお話をさせていただきます。 その時はお母様の事例を記載させていただきました。⇒ 「肺気腫から奇跡の快復」 当時、お母様は重篤な肺気腫で、 医
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