hiougi さん

hiougiさん: ひだまりの花々
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庭で咲く花たちのお話し身近な自然美術
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季節を感じる彩り〜♪花と自然輝いてるね! 旬の花たち。。♪♪
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芸術(藝術)花の写真美術館、博物館、ミュージアム
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 風景 花
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プロフィール

ハンドル名hiougi さん
ブログタイトルひだまりの花々
サイト紹介文身の周りの花や鳥たちと自然、そして日頃思うこと感じること考えたこと
参加カテゴリー
更新頻度情報提供502回 / 493日(平均7.1回/週) - 参加 2007/03/28 04:24

hiougi さんのブログ記事

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  • 2008/07/26 03:15アジサイ(額紫陽花)〜両生花もまた〜
  • 青紫色の装飾花に包まれるようにガクアジサイの中央には、ごく小さな両性花がたくさん集まる。目を近づけると、5枚の萼片を持つ2?〜3?ほどの花が咲いている。よく見ないとそれが花なのかはわからないほどではあるが、10本のおしべがあることで確かめることができる。多くは周りを縁取る4枚の装飾花に目がいきがちであるが、珊瑚の海をも思わせるこの淡青紫色の両生花もまた美しい。ガクアジサイは、今我々が多く目にするア [続きを読む]
  • 2008/07/25 04:49ハツユキソウ(初雪草「氷河」・Euphorbia)
  • 波打つような白い葉を広げ、涼やかな気分にさせてくれているのは「氷河」という名の初雪草である。葉と言うなら、それを縁どるように白く広い斑が入っているというのが正しいのだろう。英名ではSnow on the mountain.、なるほど山の上の白い雪を思わせないでもない。緑色が見せる形は、ここ信州で春に見られる「島田娘」などの雪形のようでもある。1年草だというが、我が家ではここのところ毎年のようにこの時期に姿を見せて [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 初雪
  • 2008/07/24 04:11チェリーセージ(Salvia microphylla) 〜河童忌〜
  • まるで、てるてる坊主が並んでいるように見えるのはチェリーセージ、サルビアの仲間で2?程の小さな花だ。白いブラウスにおそろいの赤いスカートをはいてようで可愛い。チェリーセージという名は、葉がサクランボに似た爽やかな甘い香りがすることからだろう。私も元々はハーブとして買い求めて植えたあったが、今ではむしろ香りより花を楽しむようになった。どうやら性質も強く、植えっぱなしだがこうして枝を奔放に伸ばし、 [続きを読む]
  • 2008/07/23 03:04ゲッカビジン(月下美人)
  • 今朝は目覚めが早かった。明るい光に誘われて外に出ると見ると綺麗な月が出ていた。何か得したようなそんな気分で部屋に入る。午前1時30分、ふとカーテンを開ける。「あ!」「しまった!」と一人慌てうろたえる。そう、月下美人が咲いていたのだ。いや、咲き終わりかけていたというのが正しい。急いで部屋の中に取り入れる。3輪とも、もうその一番きれいな時を過ぎていた。そういえば去年は8時頃から開き初め、それ [続きを読む]
  • 2008/07/23 01:33ヒペリカム(小坊主弟切・Hypericum androsaemum)
  • 小坊主弟切もそろそろ花が終わりに近づいた。丸い頭をした絹糸のような蘂が放射状に揃って伸びる。黄色い花はやがて花びらを落とし、すべてが赤い実に変わる。 その花を蜂が次々に渡り歩く。羽を持つほかの可愛い虫たちも寄ってくる。切り花、生け花に引き合いが多く、最近人気のある花だと聞く。だが、求められるのは花よりその赤く色づく実だとか。花はこんなに清楚で愛らしいのに。花言葉は  「きらめき、 悲しみは続 [続きを読む]
  • 2008/07/22 00:50ムクゲ(木槿・Syrian hibiscus)
  • 多数の白い木槿が夏の青空に映える。五弁の花びらの中心には赤い面の中から面相筆で描いたような細い線がスッと外に伸びて広がる。象牙色の突き出た花柱の下方には細く白い花びらのようなものが繋がっている。これは雄蘂なのだろうか。朝方に花開き、夕方にはしぼむ一日花、昨日も今日も地に落ちた花を私は掃く。生育力が強く、縦横にぐんぐん広がるので、道にはみ出た枝を伐ることもこの時期の仕事にもなる。韓国においては ... [続きを読む]
  • 2008/07/21 02:25イトバハルシャギク(糸葉春車菊)
  • イトバハルシャギク(糸葉春車菊)はその名の通り、スギナにも似た細い葉を持つ花だ。コスモスのような薄い花びらの黄色い花が株全体を覆うように咲く。人の腰ほどの高さになる一つの株に次々と鮮やかな夏色の花を無数に付ける。株分けも容易なため、場所を変えて植えてあるが、やはり一番日当たりのいい場所のが元気で花も多い。細い茎は風が吹く度にそよそよと揺れ、その黄色の花畑にシジミチョウなどが散歩にやって来る。 ... [続きを読む]
  • 2008/07/20 04:44ノウゼンカズラ(凌霄花・trumpet‐creeper)
  • 息子が土産に輪島塗の食盆を五枚持ってきてくれた。一枚7万円もしたという黒漆の大きなものだ。早速、畑でとれた自前の夏野菜を上に食卓に並べて使う。器や箸、そして料理そのものが盆の重厚さに負けている。それはそれとして、同じ盆を使うという東京銀座某高級料理店での食事の雰囲気を味わうことができた。これを日常に使うのは少し無理がある。節目節目に出すことにしよう。彫刻の材料を揃え二人で公募展の準備に取りか ... [続きを読む]
  • 2008/07/19 03:01オミナエシ(女郎花)
  •    をみなへし秋の野風にうちなびき心ひとつをたれによすらむ                            藤原時平『古今集』 【私訳】 秋の野では茎先のおみなえしが爽やかな風を受けて同じ方向になびいています。       その美しい花がなびくようにあなたは心一筋の思いをどなたに寄せられているのでしょうか。 万葉の時より人の目を惹きつけ多くの和歌にも詠われる女郎花、その花言葉は「美人」 [続きを読む]
  • 2008/07/18 02:15ツユクサ(露草・あおばな)
  • 蜩の鳴く朝早く、緑葉が伸びる黄菖蒲の株もとに鮮やかな色を見つけた。小さい野のツユクサである。青い花びら二枚と一枚の白い花びらの中から蘂が伸びる。思わず見とれ、腰を落とししばらく眺める。そして思い出した、1年程前に聞いた話を。若い俳人達はこのツユクサにある種の思いを込めて作句するという。それは心の中の秘めた恋心を歌う時に詠み込むのだと。ツユクサは閉じているときは分からないが、花開くとハートの ... [続きを読む]
  • 2008/07/17 03:57キキョウ(白桔梗・Balloon flower)
  • 多くの男性の中において唯一の女性のことを紅一点と言うはよく聞く。王安石の「万緑叢中紅一点」の句に由来する言葉である。(『詠柘榴』)一面の緑の中に咲く一輪の紅色の花(ザクロ)があり、その存在がひときわ目立つと詠っている。我が家の桔梗はちょうどその逆、鮮やかな松葉菊に囲まれ「紅花満中白一点」というところか。小さなつぼみが徐々に風船のように膨らみ、そして先端のとがった星形の五弁の美しい花を開く。開 [続きを読む]
  • 2008/07/16 04:26ギボウシ(擬宝珠・plantain lily・Hosta)
  • 今、庭は擬宝珠の花で埋め尽くされている。花茎が伸びすぎて自らを支えきれずに大きく地面に傾いて、行く手を阻む。ばさばさと切って束ねて花器に入れるがなかなか収まり付かない。日陰にも強いということもあって、その緑陰を楽しもうと植えたのがはじまりだった。しかし今ではその種類も増え、株の数は50〜60にもなる。いやきっとそれ以上だろう。欧米では花より葉そのものに惹かれる人が多く、かなり人気が高い植物だ ... [続きを読む]
  • 2008/07/15 02:41ヤブカンゾウ(藪萱草・忘れ草)
  • 家の周りには藪萱草があちこちで花を咲かせている。植えた物ではなく、根茎で増え続けるユリ科の野生の花である。1?ほどにもなる茎頂に朱紅色の八重の花を開く。この花は一日花で、翌日にはねじられたようにしぼむ。中国の故事に、この草を眺めると憂いを忘れるとして、「忘憂草」「忘れ草」とも呼ばれるとある。日本には古くに伝わったようで、万葉集にも大友家持、旅人など幾つかの歌がある。 忘れ草垣も繁(しみ)みに ... [続きを読む]
  • 2008/07/14 03:30ネムノキ(合歓木・ silk tree)
  • 大きなネムノキの伸びすぎた枝を切った。道にはみ出し、また花々を日陰にしていたからである。枝といっても径は10?を越え、長さは4?程にもなる。チエーンソウを使って30分、何とか片付いた。春には10?にもならんとする木そのものを小さくしよう。ネムノキの細い糸を集めたような花は今が盛りである。その花が溢れるように木全体を紅色に染める。英名でsilk treeとあるように、その絹糸を思わせるふんわりとした花糸 ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 03:53アジサイ (ライムライト・lime light)
  • 映画『ライムライト』、初老の道化師カルヴェロと美しきダンサー、テリーの悲しい物語。言わずと知れたチャールズ・チャップリンの代表作の一つだ。病気のため歩行できなくなった失意のテリー、「幸せのために戦いなさい」と励まし支えるカルヴェロ。彼の献身的な介抱によってテリ−は再び歩け踊れるようになり、そして舞台で名声を得ていく。スターとなったテリーが 舞台で踊る。それを袖で見ながらがらカルヴェロは静かに息 ... [続きを読む]
  • 2008/07/12 04:35バラ (ラブ・LOVE) 〜西尾実を訪ねて〜
  • 訪ねた西尾実記念館には彼の著作や実際に使ったノートと並んで、直筆の書が多く展示されている。「知っているか、伊那の谷の入り口に立って遠く望む南の空の夕映えの美しさを、 あの遙かな空の下で、父と母が炉を囲んで、私の帰って行くのを待っていたのは 幾とせ、幾たびであったか。それは過ぎ去った日の思い出に過ぎなくなった。 が、あの南の空の夕映えの美しさは、今も私を立ち止まらせ、私の心を惹きつける」(昭和31 ... [続きを読む]
  • 2008/07/11 03:00バラ (花薔薇) 〜君が花〜
  •     君が花 君くれなゐの花薔薇(はなそうび)白絹かけてつつめども色はほのかに透きにけり。いかにやせむとまどひつつ、墨染衣(すみぞめごろも)袖かへし掩(おお)へども掩へどもいや高く花の香りは溢れけりああ秘めがたき色なれば、頬にいのちの血ぞ熱(ほて)り、つつみかねたる香りゆゑ瞳に星の香も浮きて、佯(いつ)はりがたき恋心、熄(き)えぬ火盞(ほざら)の火の息に君が花をば染めにけり [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 薔薇
  • 2008/07/10 03:02バラ(赤き薔薇) 〜一足一足〜
  • 『一足(ひとあし)一足(ひとあし)山をも谷をも踏み越えよ』これは岩波国語辞典の著者、西尾実(国語学者)の残した言葉である。今日はこれから彼の故郷を訪ね、その記念館に立ち寄る。 『山も川もわれにほほゑみ木も石も何かささやく冬なれど心ぬくもるふるさとの道』彼は終生この空の狭い故郷を愛した。地元の各所には彼の言葉を記した碑がある。 『年々去来の花を忘るべからず』そこはササユリ、ヤマユリが自生する山 ... [続きを読む]
  • 2008/07/09 02:57バラ rose 〜愛と情熱〜
  • 西洋においては昔から美と愛,喜びと青春の象徴とされてきた薔薇。史実の中にも多くの物語を見ることができる。クレオパトラは床に30cmもバラの花を敷きつめたともある。求愛のシンボルとしても薔薇が贈られる。たとえば、加藤登紀子の歌う「100万本のバラ」では貧乏画家が踊り子に恋をする。〜百万本のバラの花をあなたにあなたにあなたにあげる〜そして100万本のバラを、彼女の家の窓から見える広場に敷き詰めてその想 ... [続きを読む]
  • 2008/07/08 03:13バラ(ブルームーン) 〜七夕の逢瀬〜
  • 昨夜は七夕、店にはそれぞれの願いを託した五色の短冊が竹をカラフルに飾っていた。学問、技芸、恋愛、金運、スポーツ、それに世界平和を願う言葉が綴られる。曇りの夜空、それぞれの思いはきっと遙か遠くの天帝まで届いたに違いない。そして牽牛は織女との許された短い時間の中での逢瀬を楽しむことができたことだろう。淡い紫色の薔薇、その名もブルームーン(Blue Moon)青い月、七夕の夜にふさわしい。恋人達を酔わせ、 ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 02:18バラ(プリンセスミチコ)
  • 今日は七夕、各国からの首脳を迎えて「洞爺湖サミット」も開かれる。世界の賓客同士の「天の川」ならぬ遙かな海越えての出会い、成果を期待したい。それぞれの国のファーストレディもまた映像で紹介される。どんな夫人外交が展開されるか、これも楽しみである。ところで、ファーストレディといえばどうしてもダイアナ妃を思い出す。あれだけの存在感のあった女性は他に類を見ないだろう。そして皇后美智子様、その気品溢れる ... [続きを読む]
  • 2008/07/06 03:51バラ(フリューテ) 〜薔薇戦争〜
  • イギリスの薔薇戦争(Wars of the Roses)が起きたのは、1455年。日本でいうとちょうど一休さんが活躍していた時代、室町の頃となるのだろう。それは王位継承を巡るランカスター家とヨーク家の間で戦われた権力闘争。ランカスター家は赤薔薇、ヨーク家が白薔薇を紋章としていたと高校の歴史で学んだ記憶がある。現代でもそうだが、権力や地位名誉に関わっての醜い争いは至る所で耳にする。このフリュ−テという名の赤薔薇、今 ... [続きを読む]
  • 2008/07/05 03:03バラ (ニミュエット) 〜ヒグラシの鳴く〜
  • 昨夕、林の中から「カナ、カナ、カナ………」と美しい声が響き渡って聞こえてきた。今年初めて耳にする、ヒグラシの鳴き声だ。しばらく耳を傾けた。ほんの少しの時間だったが、幸せに包まれた嬉しい気分になった。蜩が鳴くと私はきまって山村暮鳥の詩を思い出す。     ある時 (山村暮鳥)  また蜩(ひぐらし)のなく頃となった   かな かな   かな かな   どこかに ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 06:00グラジオラス (唐菖蒲sword lily)
  • 蝉の声を聞くと時を同じくして咲き出したのがこの白いグラジオラス、例年より2、3週間ほども早い気がする。いくつもあるグラジオラスの中でもこれは一番背が高く、花も大きく豪華である。なによりその真っ白さが際だつ。本来なら咲き終わった後、堀り上げて春に植えるのがよいと聞くが、これはもう何年も植えっぱなしだ。穂状に付いたすべての花が、一斉に顔をこちらに向けて「私を見て」と声を掛ける。英名でsword lily(剣 ... [続きを読む]
  • 2008/07/04 03:11グラジオラス (唐菖蒲sword lily)
  • 蝉の声を聞くと時を同じくして咲き出したのがこの白いグラジオラス、例年より2、3週間ほども早い気がする。いくつもあるグラジオラスの中でもこれは一番背が高く、花も大きく豪華である。なによりその真っ白さが際だつ。本来なら咲き終わった後、堀り上げて春に植えるのがよいと聞くが、これはもう何年も植えっぱなしだ。穂状に付いたすべての花が、一斉に顔をこちらに向けて「私を見て」と声を掛ける。英名でsword lily(剣 ... [続きを読む]
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