- 2008/05/10 02:07家族の距離感。。
- 今時の住宅を考えると、外装やサッシの性能があがったことから、部屋を仕切る理由が希薄となり、何となく全体がつながっている住宅が増えているように思う、部屋を仕切るならば、引き戸などを使い、どうしても仕切りたい場合だけ仕切る。気密性があがった住宅では、3層程度吹き抜けていても、快適な暮らしを送ることができる。吹抜けに、スケルトン階段。視線は見えないが、何となく気配を感じる関係。今時の家族のあり方を象徴し... [続きを読む]
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- 2008/04/30 23:48外装はタイル?
- 家を建てる時にクライアントから、とても不思議なこだわりを伝えられることがある。洋風な家なのに、家の屋根には鬼瓦がないといけないや、どうしても外装はタイルがよいなど。。。冷静にみるととても変だ。町並みに対しても、本当にこれで良いのだろうかと考えてしまう。外観や家のグレードを考え、それに見合った外装をつなげていく。。。町並みに対するクライアントの責任でもある。小さい時から鬼瓦に憧れて育ち、家を建てる... [続きを読む]
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- 2008/04/20 22:00建売VS注文 その6
- すべての人に共通で使えるような設計をされた家を見ると本当にこの間取りが、住みやすい家なのだろうかと感じることがある。 例えば、冷蔵庫や洗濯機置場は、共通である大きさが決められて置場があるが、そんな大きなものを必ず持っている訳ではなく、特に洗濯機は最初から小さく設計されていれば、もっといい間取りがつくれたのにということがとても多い。キッチンはどうだろうか、建売の場合、いつも共通で独立型対面キッチン... [続きを読む]
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- 2008/04/17 21:12暗闇のデザイン
- 照明のデザインが華々しい。いつしか建築でやれることに限界を感じながら、照明をいじることに、興味を持ち始めた。。。われわれの原風景は、決して美しい建築の風景を持っていた訳ではない。しかし、生まれ育った頃の、原風景は、もっと暗く、お化けや幽霊などの神話を信じていた時代に生きてきた。家の中には、電球による光があり、とても暗く、近寄りたくない場所は、いくつか有った。いつしか、あかることに馴れ、当たり前にな... [続きを読む]
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- 2008/04/12 11:31柳原桜まつり
- 4/6(日)に桜まつりが盛大に行われました。区長さんや小学校の校長先生がこられて、町ぐるみで盛り上がっている感じしてとても良かったです。祭りが終わってから、一週間、それまで満開だった桜が、あっという間に散ってしまいました。... [続きを読む]
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- 2008/03/30 23:07柳原のさくら
- 千住の柳原エリアには、とてもきれいな桜並木がある。この並木どおりは、大小2本あり、表通りと裏通り、スケールが違ってそれぞれ魅力的だ。季節になるとたくさんの人が、見学に訪れるが、両方を見比べると、とても楽しい。... [続きを読む]
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- 2008/03/23 21:10さくら。。。
- 週末にサクラがだいぶ開きました。もうすぐ千住のサクラが咲きます。写真は、千草炎のヒガンサクラです。... [続きを読む]
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- 2008/03/22 07:55千住の4本の塔
- 千住といえば、『おばけ煙突』と答える方も多いはず。。。品川、新宿と並ぶ江戸郊外宿場町から、東京へ取り込まれていく過程の中で、おばけ煙突はとても象徴的な存在だったようだ。時代の大きな変化の中で、来るべき未来への希望の象徴だったのだろうと思う。だれがつけたのか、『おばけ』という言葉、とても時代を感じさせてくれる。さて時代はかわり、千住エリアでは、今100mを超える4本のタワーが建っている。今ではタワーはめ... [続きを読む]
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- 2008/02/11 08:23千住スタイルの家
- 都市型狭小住宅の正解の一つに、リビングを2階に設けるというものがある。千住で住宅を見て回っても、このスタイルはとても増えてきた。現に我が家も2階にリビングを設けた。そもそもリビングを2階に設置するのはとても反対だった。普段生活するスペースが2階にあることはとても不便である。しかし、敷地の特性から、不便さをすててでも2階に持っていった方が、快適なリビングを実現できると判断したからだ。しかし、このリビ... [続きを読む]
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- 2008/02/09 06:49アートギャラリー
- 家の中にアートを飾れるスペースをおけると、ふとした瞬間に和むことができる。自分が良いと思った絵を飾るとよい。もしそういうがんかえがあるのなら、まとまった壁をとるとよい。距離感も意味が有ると思う。自邸の場合、1階〜3階への吹き抜け階段が、アートギャラリーとなっている。もともと賃貸暮らしをしていた時から、額入りのアートを集めていたので、その場で好きなものを飾っている。ピカソ、ダリ、キースへリング、クリ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 14:44公共駐車場のすすめ
- 町の風景の中で、車の存在がとても気になることがある。狭小地で駐車場を確保するために、1階をピロティ状にし、車を入れる。このパターンの住宅はかなり多い。自分の家をどうしようと勝手であるが、町並みからみと、道路に面して、オープンな車庫があり、車庫の中にいろんなものがおかれている風景は、あまり好ましいものではない。車庫の中に、見えないスペースができるもの良くないと思える。 千住の狭い町並みを見ていると... [続きを読む]
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- 2008/02/02 12:31町づくりはインフラ整備から
- より良い町をつくっていくための誘導の方法として、都市のインフラである道路や電柱、看板などを更新、きれいにしていくことを考えたい。 道路がきれいであったり、サインがきれいであったりすると、町への誇りが生まれてくる。このきれいな町にあわせて、家の周りをきれいにしたいという気持ちとなる。だから、今の季節、道路工事をよくやっているが、その後の始末をきちんとしたい。サインや電灯など、統一された町のサインと... [続きを読む]
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- 2008/01/27 21:16待ち遠しい春
- つらく厳しい冬から、少しずつでも春らしい風景が見えてきた時に、喜びを感じることができる。ここ数週間とても寒い日を過ごし、すっかり冬らしい日だったが、あたたかい日差しを感じた時に、春らしさを感じることができる。春の足音が待ち遠しい。。。... [続きを読む]
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- 2008/01/26 09:43都市の成長
- 都市は、同じ状況が続くことはあり得ない。そこに住んでいる人も老いていくし、世代交代や、建物の建替えが行われるからだ。住み慣れた町は時として、変わってほしくなく、また望まない町へと変わりゆくこともある。町とは、変わることを前提に、どう有るべきかを常に見つめていくものである。 千住の町は、以前にも述べたが、川に閉ざされた中州や城壁都市のように、外へ広がることができないことから、戦後の成長期に一気に飽... [続きを読む]
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- 2008/01/21 23:51バルコニーはいるの?
- マンションは、カローラと一緒で、たくさんの同一企画の住戸を量産することで、品質とブランドを享受することができる。少し前に述べた、同じ建物が2つと建たない一戸建てとは全く別のものだ。そのマンション、必ずとっていいほどバルコニーがついている。このバルコニーが厄介で、建物の形の自由度をとっても邪魔する。バルコニーがあるから住宅に見えるし、とても貧相にみえる。。このバルコニーって本当にいるのと考えると、実... [続きを読む]
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- 2008/01/20 22:48北千住の町並み。。。
- 町の風景を上空からとった写真を見てほしい。町のイメージを感じることができる。かなり特徴的で、今まで述べてきたいことが少しは感じると思う。... [続きを読む]
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- 2008/01/17 22:21四季の庭プロジェクト
- 千草園を訪ねると、季節ごとの樹木がまとまって植えられ、豊かな季節感を感じることができる。つくり込まれた季節感は、みててとても心豊かなとなる。そういえば、千草園から少し外れると千住のサクラ並木をみることができる。千住を歩いてまわると、季節感を感じれる樹木をあちこちでみることができる。ならば、町全体でみて季節感をつくり込んでいくことを考えてはどうだろうか? それぞれの家のまわりに植える樹木を少し考えて... [続きを読む]
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- 2008/01/14 20:55スーパーさくらの試み
- 十分に浸透していることかもしれないが、だいぶ前から、スーパーの買い物袋は、持ち込みで対応することが当たり前になっている。大きなスーパーでは見ることはできない風景だが、地元スーパーでは、利用者が馴染みの客のみのため、当たり前のように自前の買い物袋だ。もともと顔なじみが多いために、悪いねの一言で、客は買い物袋を持ち込むようになる。心のつながりの上に商売が生まれているということか。。。先日の金八先生のド... [続きを読む]
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- 2008/01/13 09:15住宅の社会性。。
- 昨日につづき、住宅のはなし。住宅は、個人の所有物でありながら、社会や周辺とのかかわりが非常に強い。そのために、自分勝手なものをつくると周辺から反対を受ける。近年は景観のはなしがよくでるが、一定の社会規範とルールを守って、建物を建てる必要がある。周辺への配慮も必要だ。家を建てるならば、計画地の状況や周辺の状況をよく確認し、そこから読み取ったものを建物に反映する必要がある。建築家によって、読み解き方は... [続きを読む]
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- 2008/01/12 08:50同じ建物は2つ建たない
- 住宅は、マンションを除いて、同じ建物が2つ建つことはない。。。これは、敷地の形やロケーション、気候条件などによって変わるため、量産化される車や電化製品と違うところだ。道路の位置、向き、隣地の条件など、、同じ条件となる敷地は2つとない。私の知っている家で工事費を安くするためにハウスメーカーのカタログのプランを、敷地にあてはめて地元工務店にたててもらった家がある。よくできた家だが、玄関の位置がちぐはぐ... [続きを読む]
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- 2008/01/11 00:35家を建てるならば。。
- 語り尽くされているかもしれないが、家を手に入れようと思ったらまず自分や自分の家族が、どういう生活を送っているかを振り返ってみるとよい。家は、寝るために帰るだけの、ホテルようなラクジュアリを求めている人もいるだろうし、自分の趣味を生かす場所で、例えばガレージやホビールーム、あるいはペットと共存する場所というのも考えられる。主婦である奥さんが家の主であり、食事や入浴がもっとも大切な空間ということもある... [続きを読む]
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- 2008/01/09 22:25柳原のやなぎ
- 柳原の地名については、ネットで検索すると学校の先生方が調べてくれた資料を見つけることができる。もともと、葛飾区に含まれていた柳原、どうも調べによると、やなぎの木がたくさんあったらしい。現在、柳原地区でやなぎをさがしても見つけることはできない。と思う。。。千草園にやなぎはあるが、他に見つけることができたのは、このやなぎのみ。でもこれは柳原ではない。... [続きを読む]
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- 2008/01/08 23:18千草園の四季
- 千住千草園は、四季の花が咲き、いつ訪れても気持ちがよい。最近予算削減のせいなのか、循環濾過の水量を減らしており、池の水が淀んでいて、それが惜しい。。。写真はくろがねもちの木。冬は葉が落ち、池のまわりの見渡しが聞いて、清々しい。。。... [続きを読む]
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- 2008/01/07 22:29金八先生。。。
- 金八先生の撮影が始まりました。毎週のように撮影の風景があちこちで見られます。。先日は自宅の前で金八さんが、撮影していました。自宅のまわりの風景が、TVで映るととても親しみがわきます。。... [続きを読む]
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- 2008/01/06 08:00かたちの意味。。
- 1986年より学生時代を送った。学生の6年間で見た建築の数は数えきれないと思う。建築雑誌を何度も見返し、どうしてこんな形なのかを本当に考えた。思えば時代は、コンセプチャルアーキテクチャーの時代だった。モダニズムに時代が終わり、敷地からコンセプトの創り込みを最初に考える。大学の授業ではコンセプトありきであることを徹底的に教え込まれた。どんなコンセプトでもよい、コンセプトは非常に貧弱なものでも良かった。コ... [続きを読む]
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