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- 2008/01/14 03:06彼女と天井。
- 久しぶりに見た彼女は前よりもひどく痩せてしまっていて僕以外のすべてのものが嫌いになってしまっていた久しぶりに聞いた声はなんだかひどくかすれてか細くてだけどなんともいえない泣き方をするのだ「報われないの」って息も絶え絶えに嘆く彼女を僕は... [続きを読む]
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- 2008/01/07 02:44ファンデーションは絶望。
- ため息が出るほどの絶望感を今日も化粧の下に隠してカノジョは笑う化粧の下から透けて見えるくらいの絶望感ため息が出るほどの悪臭を放つよカノジョの皮膚に 髪に 吐息に全部全部に潜んではカノジョをいたく悩ませるどんなに塗っても決まらないのよ... [続きを読む]
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- 2008/01/06 02:22「自由」の色。
- 「自由」なんていうモノを夢見ていたわけですオフィスの窓から一瞬のぞいた悔しくなるほどの夕焼け空を悔しさいっぱいで眺めながら世の中には身の回りにはこんなにも美しいものがあるっていうのに僕は一体どれだけの数バカみたいに偉そうなやつ... [続きを読む]
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- 2008/01/06 02:21「自由」の色。
- 「自由」なんていうモノを夢見ていたわけですオフィスの窓から一瞬のぞいた悔しくなるほどの夕焼け空を悔しさいっぱいで眺めながら世の中には身の回りにはこんなにも美しいものがあるっていうのに僕は一体どれだけの数バカみたいに偉そうなやつ... [続きを読む]
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- 2008/01/06 02:20「自由」の色。
- 「自由」なんていうモノを夢見ていたわけですオフィスの窓から一瞬のぞいた悔しくなるほどの夕焼け空を悔しさいっぱいで眺めながら世の中には身の回りにはこんなにも美しいものがあるっていうのに僕は一体どれだけの数バカみたいに偉そうなやつ... [続きを読む]
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- 2007/12/16 20:31残念ながら。
- ピアノもそろばんもスイミングスクールも塾も大好きだって信じていたあの人とも残念ながら長くは続かなかったけど残念ながらあなたの子供でいることはどういうわけか人生で一番長く続いています残念ながら今のところは、ね。... [続きを読む]
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- 2007/12/12 03:18land side
- 寝転んで見上げた空暮れてゆく空は赤く赤く暮れてゆく向こう岸は遠く遠く僕を見下ろし笑うあなたの声も遠く遠く僕のいるこの岸からあなたの立つ岸は遠い近くたって遠いいつだって遠いああ、だから僕が今立つこの岸をどうか、どうか笑わない... [続きを読む]
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- 2007/12/11 00:46生きて活きて。
- 笑うことごはんを食べること眠ること少しだけ優しくなること君となら難しいことなんてなにもありはしない、なのに。... [続きを読む]
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- 2007/10/09 01:00夜に死す。
- 夜明けの中を僕は進んでいる。 始発の電車は狂うことなく、順調に夜から朝へと駆け抜けようとしている。 街のあちこちに、闇がまだ名残惜しそうに絡み付いていた。 しかし、朝焼けのオレンジ色はその隙間にすばやくもぐりこんでいく。 息を止めなくちゃ... [続きを読む]
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- 2007/10/05 14:42愛している。
- 愛している愛している愛している愛している愛しているいつか君があきれるほどに積み上げていつか君の隣に立って連れ去るよ愛している愛している愛している愛している愛している君をずっと呆れるほどに愛して、いる。... [続きを読む]
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- 2007/09/27 04:09夢を食むひと。
- 幾重にも重なった朝日のシフォンの中君は夢を食んでいるゆっくりと、ゆっくりと、味わうように惜しむようにその繊細かつ大胆に重ねられたミルフィーユをその甘さが懐かしいミルクレープをもしくは堅実に重ねたバウムクーヘンをゆっくりと、ゆっ... [続きを読む]
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- 2007/09/20 04:03学校。
- 学校の勉強が難しくなくなったのはいつからだろう学校の外はもっと単調でもっと複雑で答えなんかないようなものばかりだって気づいてしまったのはいつだろう僕らはいつもいつもひどく難しい毎日を生きている気がする僕らはいつも決まった答えを... [続きを読む]
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- 2007/09/19 03:40祈りをこめて。
- あなたをいつも気にかけているそんな誰かの心が報われますように。... [続きを読む]
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- 2007/09/19 01:54いつかの今、いつかのあの頃。
- あの頃を思って 君は泣いたりするのかもしれないだけど平気さ 今だって大差はないからレコードがカセットにカセットがCDについにはカタチさえなくなってしまったけど平気さ 音楽にもともとカタチなんかないからレコードはカセットにカセットはCD... [続きを読む]
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- 2007/08/31 06:03風に。
- 風に風になって会いにゆくのさ君のところにそっとさっと君が気付かないうちに身仕度も程々にスピードは程々にでもめいっぱいに急いで風に風になって会いにゆくのさ君のところに夜明けの蒼い空気も朝焼けの紅いシフォンも街路樹の眠たそうな緑もおや... [続きを読む]
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- 2007/08/14 04:28星涙。
- 私の涙はすべてあの夜空に祈りをこめて放り上げました。あなたが今宵見上げた夜空に瞬いていたのは無数の星たちではなく無数の私の涙、なのです。あなたが今宵微笑んだ星空は私の涙で、あなたの今宵に笑顔をもたらしたのは私の涙なのです... [続きを読む]
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- 2007/08/12 04:58なつのそら。
- 言いたいことは忘れちゃった何をしたかったのかも思い出せない君がいて僕がいて夏の空は 満足している涙の理由は忘れちゃった思い出したらまた泣けてきた僕がいた君がいた夏の空は 満足している... [続きを読む]
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- 2007/08/06 01:40Son of the sun.
- 照りつける太陽に焼かれているの?それとも輝く太陽に妬いているの?それすらわからなくなってるけどたいして気にもならない毎日太陽に伸ばしたはずのこの手は焼けることなく青白いままいつか見た夢を手放せないまま暗い地面を探ってばかり見... [続きを読む]
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- 2007/05/23 02:53ぼくときみとぼくのかけら。
- きみの胸にこびりついたぼくはもうとうの昔に洗い落とされてどことも知れないところを彷徨っているのにぼくの胸にこびりついたきみときたらいまだにぼくの中で息を潜めぼくをどことも知れないところへ連れてくぼくも ぼくのかけらも彷徨ってばかり... [続きを読む]
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- 2007/05/20 03:41雨が見えるかい。
- 近頃はよく雨が降る赤かったり青かったりそれはもう いろいろなものが混ざっていたり近頃はよく雨が降る多かったり少なかったりそれはもう 二度と止むことがなかったりそうやって雨ばかり降るから世界は薄くなっているのかも今じゃだいぶ薄... [続きを読む]
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- 2007/05/20 01:05You''re feelin'' bad.
- 君はなにが気に入らない?星は天に魚は水に鳥は空に花は陸に君はなにが気に入らない?川は流れ時は流れ風は吹き陽は輝き君はなにが気に入らない?君はここに僕もここに君は僕を僕は君が君はなにが気に入らない?... [続きを読む]
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- 2007/05/09 03:25風待ち日和。
- 君の街の天気はどうだい?君の天気はどんな様子?僕の街は風待ち日和耳を澄ませて風を待ってる空も木も道端の花もそしてもちろん僕も体の奥まで風に吹かれたいと願ってしまうそんな日なんだ風待ち日和のこの街を僕はひとり歩いてる風待... [続きを読む]
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- 2007/04/20 03:19足元のだいすき。
- あなたがだいすきよ、って言ってみたけどそのコトバ、帰ってきちゃったの。届かなかったのか届けられなかったのかわからないけれどわたしのだいすき、帰ってきちゃったの。行き場をなくした だいすき は、いま わ... [続きを読む]
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- 2007/04/15 00:40Drive
- 僕の車は平成ひとケタ台のオンボロで乗り心地は最悪の部類タイヤが狂ったみたいに上下に跳ねるんだでもスピーカーはすごくパワフルで年相応のオールドスクールな音が出る大音量のロックがすごく似合う奴さ今度君を乗せていこう転がって転がって飛び跳ね... [続きを読む]
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