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hideさん: 小説「僕は君を待っている」
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プロフィール

ハンドル名hide さん
ブログタイトル小説「僕は君を待っている」
サイト紹介文出会い、協力、感動を中心とした恋愛小説。感動のラストまで、末永くお楽しみください。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供35回 / 467日(平均0.5回/週) - 参加 2007/04/04 23:12

hide さんのブログ記事

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  • 2007/04/13 22:42№10 受験部
  • 「お、新入生じゃん!!見学か?」 体育会系の先輩が言った。 「あ、あの、…はい」 吉沢は意外な光景で驚いていた。 メガネなんて一人もいない。 しかも、みんなやたらかっこいい!&かわいい!!! これが「受験部」…なんだよな。  「おい宮崎〜。全然イメ〜ジと違うじゃんかよ。」 「俺だって驚いてんだよ。もっと暗い感じで地味な部活だと思ってたけどなんか花があるよな〜。明るいし。」 受験部の先輩たちは、俺たちの前で... [続きを読む]
  • 2007/04/11 21:58№9 部活
  • 次の日、また遠い学校までの道のりを俺は汗をだらだらかきながらチャリをこいでいく。 この長い坂道は、まだ慣れないな…汗  今日は1時限目から、体育館で部活動紹介があった。 各部の先輩たちが、おもしろおかしく部の紹介をしていく。 バスケ部は、華麗なドリブル技を披露したり、吹奏楽部は、迫力のある演奏をしたりと見ていてかなり面白い!!  俺は中学時代バドミントン部に入っていて自慢じゃないが、結構強かった(●... [続きを読む]
  • 2007/04/09 23:04№8 クラス
  • 春日部はうっすらと汗をかいていた。 ふぅ、ふぅっと息が荒い。 やっぱこの坂は女子にはきついだろう。 ましてや春日部は身長も小っちゃいし。  俺は心のなかで「頑張れ!!」っと行って先に学校に向かった。   高校生活2日目の教室は、入学式の日とは違う表情を見せた。 あの重すぎる空気はなく、何人かのグループで固まってぎこちない会話をしていた。 俺もかばんを机に置き、グループに入った。 「お前どこ中出身?」... [続きを読む]
  • 2007/04/07 22:51№7 坂道
  • 汗を噴出しながら、チャリをこいで約40分。 やっと学校のある山のふもとまで来た。 ここから約500メートルの坂道を登らなければ学校に着かない…汗 俺は坂の下で大きく深呼吸した。 「ふ〜。よしっ!!行くか〜!!」 気合を入れてペダルに力入れた。 。。。。。。。。。。。。。。。。。はぁ。はぁ( ̄Д ̄;; つ、つらい…汗 なんだこの坂!!長すぎだろ〜が。 ってか回りをみたらみんな歩いて上ってるしww  俺は集中しすぎ... [続きを読む]
  • 2007/04/06 22:01№6 登校
  • 4月10日。 高校生活2日目。 朝、6時50分。携帯のアラームで目を覚ます。 入学式が終わって、今日から完全に翔誠高生としての生活が始まるのだ。 中学の頃は7時半過ぎに起きていたのでこの時間の起床はつらい…汗 俺はさっさと制服に着替えてた。 ネクタイを結ぶのにまだ慣れてないのでどうもうまくしまらない。 よれよれのネクタイ姿でダイニングに行くと、 「ほら〜だらしない!!登校初日からそんなんでどぅすんの。お父さ... [続きを読む]
  • 2007/04/04 16:03№5 スタート
  • 彼女は何も言わず、視線をまた机に向けてしまった。 「さっきの笑顔可愛かったな。ちょっと顔が丸めでなんか暖かい感じだったな。」 第一印象はとてもよかった。 だが、特に変な感情をもつなんて事はなかった。  そのときは。  しばらくして、 「みんな〜!体育館に入場するから出席番号順に並んでね〜。」  先生のトーンの高い声が聞こえた。 ギーっといすを引く音が教室中に響いた。 多分これがいままでで1番教室がに... [続きを読む]
  • 2007/04/03 17:59№4 目線
  • 俺は、涙ぼくろを見て驚いた。 「これって…って事はこの人が俺のラッキーパーソンなんか?」 占いなんか信じない派だった俺だがこんなに早くも俺の救い人と出会って、少し信じれないでいた。 何か話そうと思ったが、特に話題が出てこなかった。 このテンションじゃ、話してもお互い気まずくなるだけだろうしな。  。 。 。 。 。 誰の話し声も聞こえない教室の中俺は、入学式が始まるのを待った。 しばらくして、1組の [続きを読む]
  • 2007/04/02 15:00№3 入学式
  • 春休みはあっと言う間に終わってしまった。 中学の友達と毎日のように遊びほうけた。 ゲーセンにいったり、カラオケにいって歌いまくったり 深夜の街をみんなで歩いたり、少しばかり酒も飲んだ。 遊んでいないと落ちたことを気にしてさらに暗くなるから、誰かが一緒じゃないと駄目だった。 でも、そんな時間ももぅ終わり。 今日は…4月5日か… 明日はいよいよ入学式か。 俺はカレンダーをじっと見つめてため息をついた。... [続きを読む]
  • 2007/04/01 14:24№2 受付
  • 車から出てくる人の波に乗って、俺は学校に入って行った。 高校内は異常なまでにきれいで、どっかの高級ホテルにきたような感覚だった。 まぁ、高校の綺麗さなら県下ナンバーワンだろう。 受付で、高校の入学届けを出しに来ました。っと綺麗なお姉さんに伝えた。 すると、奥にスタンバイしていた若干はげ気味のおっさんに誘導された。 きっとここの教師だろう。 こんなやつに教わるのはいやだな〜。っと嫌悪感を抱いていた。... [続きを読む]
  • 2007/03/31 15:17№1 不合格
  • 平成18年、3月20日 公立高校合格発表日 受験番号 206  宮崎 大地 県立 第一高校   不合格……  俺は、合格発表の掲示板を見てこの現実を知ってしまった。 多分時間は9時20分くらいだったと思う。 同じ中学だった奴らと一緒に合格発表を見に行った。 絶対受かったっていう自信があったから。 でも、結果、俺だけが落ちた。 「あ〜ぁ、俺のね〜じゃん!!じゃ、俺先帰るわ。」 っと、落ち込んでいる様子を友達に... [続きを読む]
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