あーりぃあ さん

あーりぃあさん: アリアの魔法(旧「ソソ」のち「バラウスぅ」)
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プロフィール

ハンドル名あーりぃあ さん
ブログタイトルアリアの魔法(旧「ソソ」のち「バラウスぅ」)
サイト紹介文ゲーム体験談元の小説&オリジナル小説書いてます。みて
自由文ブログ小説初めて2年たってしまいました。
オンラインゲームでの出来事を脚色して小説のベースにしていましたが、いつの間にかオリジナルが60%でときどきオンラインゲームの話になってます。
まだまだ書き出しなので、みんなの率直な意見どんどんききたいです。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供63回 / 564日(平均0.8回/週) - 参加 2007/04/06 01:22

あーりぃあ さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2008/07/05 00:38パンドラ・ボックス?
  •  透き通ったガラスにも似た声で合唱が部屋に響き渡る。彼らが昼の部例合唱を始める時間だ。いつも一時間ほど歌い続ける。  彼らは白地のカーテン製ローブを身にまとう。男女とも服装に違いはなく、口元まで覆うフードで表情もよく分からない。聖書を読むわけではなく、ただ歌を歌う。専心一意なその合唱は、いつかテレビで見た聖歌隊を思わせる。それが彼らにとって一つの儀式なのだろうか。神への信仰心がない私には彼らの心境 [続きを読む]
  • 2008/06/29 11:46パンドラ・ボックス?
  •  私がこの子達を育てて十日ほどたった。進化をしたこの子達はホムンクスルと言うらしい。2メートルの立方体の内部で村を形成して暮らしている。その村人達は本物の人間と姿形は変わりない。ただ人間との違いは体長が成人で5センチほどだということ。1週間で成人すること。成長は途中で止まるために老人はいないこと。寿命は1年ほどしかないこと。飼育小屋のような箱の内側は森、山、空の映像が写し出されている天井部分は透明... [続きを読む]
  • 2008/06/21 00:34リンボクの木の下で 第1話「旅立ち」
  •    ×BACK ↑HOME↑ NEXT→ 肌を突き刺す厳しい季節が過ぎ、そして日差しも和らぎ空の青さが爽やかに感じられる季節へと変わりました。それは、同時に別れの季節にもなるのです。桜花凜学園 人類保護学部 人類学科 三年 コロポックル族「アーリィア」。ボク自身もそのひとりです。今日は卒業式。  吹奏楽部による軽やかな行進曲が講堂に流れ始めました。講堂のざわめきも散り散りなり、おだやかな気が辺りを包み込む。... [続きを読む]
  • 2008/06/15 00:26わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ18
  •  後ろに倒れる瞬間、無意識に差し出した右手を誰かが力強く捕まえてくれた。あーりぃあは、倒れる勢いを相殺できずにその場にしゃがみこんでしまう。「申し訳ありません、あーちゃんさん。スピードを出し過ぎましたか」  半壊した馬車を急停車させたタッキーが話しかけて来た。手はそのまま強く握られたままだった。いつもながら器用な人。「ああ、気にしないで居眠りして家に帰った夢を見ていたみたい。ねっミルル」いつもあ... [続きを読む]
  • 2008/06/10 23:38第23羽 お誕生日はワルグマ退治!これ常識?
  •  前日の憂鬱な霧雨もすっかり吹き飛ばし、本日快晴な春の小運動会日和になった。そして、あーちゃんの誕生日もこの学園に来てもう三回目になる。毎年みんなで大はしゃぎをするのが楽しみだった。のだが・・・ 「あーりぃあ一生の不覚・・・自分の誕生日を直前まで忘れるなんて」最近不真面目で学業に身をいれてないあーちゃんはすっかり曜日感覚が狂っていた。カーリーお兄様とその仲間たちとは一向に連絡が取れていない。それも... [続きを読む]
  • 2008/06/04 00:34わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ17
  • 「ただいま〜」玄関の扉を打ち破るように、慌ただしく開ける。サイコロのように転がったスニーカーが玄関先で「くの字」を作り止まった。 そのままの勢いで、あーりぃあは二階に上がると【エオリア・ラボ 勇者育成研究室】と掲げている部屋ですれ違いながらノックをした。「彩子ママ、ただいま勇者様元気!」軽くノックをした。もちろん返事はない。ただいま引きこもり中なはずだから。彩子ママは昔から引きこもり癖があり、今... [続きを読む]
  • 2008/05/27 20:18わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ16
  • あーりぃあは、すばやく回転して立ち上がり構えた。「ドク!超必殺技メテオ・ドライブ発動」右手の人差し指をジャックの残った目に向ける。ナギナタメスがあーりぃあの指さした所に赤い尾を引きながら飛来する。5本すべてが命中したはずだった。 「魔・・・お・・とこ・!!」魔男が黒光りした物体でメテオ・ドライブをすべて受け止めた。その物体は盾にも見えるが人型のシルエットを持ち黒いビニールできつく巻かれていた。さ... [続きを読む]
  • 2008/04/01 14:110話 ブラッド
  •  アーリィエは、細長いグラスに注がれた濃厚な真紅の液体を眺める。ゆっくりグラスを回しながらそしてそっとグラスに口づけをして一気に飲み干す。毛布で全身をくるみながら、手足を縮める。そのまま隠れるようにベットに滑り込み眠りにつく。・・・・・・ 夕日で真紅にそまったビルの屋上は、少年と少女の長い影を落としていた。二人は両脇から大事そうに黒猫を抱えていた。慎重に赤ちゃんを抱き抱えるように、そっとそっと少... [続きを読む]
  • 2008/03/27 01:52完美世界−2-1− 【地図】
  • 「あんた、何言ってるの!自分のレベルわかっての」アーリィアは吠えた。「かみつくしか能の無い野郎はひっこんでろ。この俺様の剣で活路をひらいてやるって言ってんだ。ありがたく思え」「フェイ様に忠誠を誓って無いあんたを信じれるものですか。それに野郎じゃないわよ」「ああ、そうかいカタブツ。だったら自分体を的にしてあの小娘を救ってやれ。だがこの俺様を巻き込むな」  フェイはまだ狼語はわからなかった。しかし二匹... [続きを読む]
  • 2008/03/20 00:46わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ15
  •  ジャックがそのままドクを床にたたきつける。ペシャリとつぶれて、ねじれた雑巾のようになったドク。そして右肩から内蔵ならぬ内綿がはみ出る。放り出されたナギナタメスはクラッカーのように弾けながら弧を描き床にぶつかり跳ね回る。  あーりぃあの顔からサーっと血の気が引いていった。スローモーションのようにゆっくり歪みながら世界が動く。 そのさまを見てジャックは勝利を確信してようにあごをガクガク揺らしながら... [続きを読む]
  • 2008/02/28 00:54完美世界−2− 【地図】
  •  古い山荘の白塗りの壁にもたれかけて、お互い寄り添う。「ごめんね!アーリィア」そう言いながら私の頭をなぜる。私もフェイ様の頬をなめてそれに答える。事の起こりは三日まえ、田舎町でモンスターの討伐隊にフェイ様は加わっていた。討伐の成績はかなりよく、隊長から新たな任務を任された。 それが水郷村の巡回護衛だった。それはフェイ様が初めての功績を認められた瞬間だった。いままでフェイ様があんなにはしゃぐ姿を見... [続きを読む]
  • 2008/02/22 15:32女神転生IMAGINE【ME・MO・RY-?-】
  •  先日、仲魔になった『ホウオウ』を引き連れて新宿にやって来た。最近は新宿を拠点に行動することが多くなった。今日の目的は新宿バベルで『騎乗システム』を習得することだ。 パンフレット片手の内容を見ながらバベルを歩く。§§§§§§§§§§§§§§§§  【騎乗システム講義】講師:DBオカベ場所:新宿バベル(X17,Y18)地点時間:別紙参照抗議:騎乗システム   騎乗の心得 基本   騎乗の心得 方法   騎乗... [続きを読む]
  • 2008/02/21 13:54わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ14
  •  間一髪でドクが間に合った。そしてジャックから遠ざけるようにあーりぃあを引きずった。テケテケと小走りのドクの姿で緊張が一気にゆるゆるモードに変わっていくのがわかる。ジャックの攻撃が届かないところまで来るとあーりぃあを座らせる。そしてあーりぃあをのぞき込むと目が「ぼく偉い?」と訴えていた。「ドク偉いよ。でも背中が痛い」 うれしそうにドクは足をパタパタさせている。元々はあーりぃあが家庭科で裁縫したの... [続きを読む]
  • 2008/02/16 01:07わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ13
  •  ジャックは巨大な体を影を使って俊敏に移動している。この情報だけで攻撃の方向がある程度定められる。自分の足元の半径二メートルに集中すれば、攻撃はかわせる。そして何よりも明かりが天井の中央からほぼ垂直に降りている。そのために影が短いので地形的にもあーりぃあに断然有利だった。 「あーちゃん、もう少しガンバって。2分くらいでドクが到着するから」「OK!攻略法があるゲームより簡単。止めが刺せないだけ」と言... [続きを読む]
  • 2008/02/16 00:23わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ13
  •  タッキーに輪切りにされた骸骨は、切られたトカゲのしっぽのように暴れていた。しかも復活する気が満々である。先程から骸骨の頭部の赤い目玉が欄欄に輝いている。あまりの迫力で呪の呪詛が聞こえて来そうな気がする。さらに骸骨から限りなくドス黒い血のようなオーラが吹き出してくた。「来た来た来た!殺意満々にだよ。はやくしてミルル」(ドク到着まであと五分!もうちょっと、そっちの世界にはついているから)その瞬間殺気 [続きを読む]
  • 2008/02/16 00:17わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ14
  •  ジャックは巨大な体を影を使って俊敏に移動している。この情報だけで攻撃の方向がある程度定められる。自分の足元の半径二メートルに集中すれば、攻撃はかわせる。そして何よりも明かりが天井の中央からほぼ垂直に降りている。そのために影が短いので地形的にもあーりぃあに断然有利だった。 「あーちゃん、もう少しガンバって。2分くらいでドクが到着するから」「OK!攻略法があるゲームより簡単。止めが刺せないだけ」と言 [続きを読む]
  • 2008/02/08 10:19わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ12
  •   【わくわく・ぐるぐる・どっかぁん 第三章-ハッピーハロウィン VS セブンドワーフ】 タッキーに輪切りにされた骸骨は、切られたトカゲのしっぽのように暴れていた。しかも復活する気が満々である。先程から骸骨の頭部の赤い目玉が欄欄に輝いている。あまりの迫力で呪の呪詛が聞こえて来そうな気がする。さらに骸骨から限りなくドス黒い血のようなオーラが吹き出していた。「来た来た来た!殺意満々だよ。早くしてミルル」... [続きを読む]
  • 2008/02/05 00:39完美世界 -1- 【 絆 】
  •  私は犬科狼目のザウルフである。要するに狼だ。名前は『アーリィア』、フェイ様がつけてくれた名だ。いつも皆に何故そんなに怒っていると言われるが別に怒ってはいない。ご主人様に危険が及ばないように見張っているだけだ。 そして私のご主人はフェイ様だ。『飛 燕(フェイ・イェン)』獣人族妖精である。  フェイ様との出会いは四カ月前に狼谷だった。ちょうど私の一族がワンダーキャットと縄張り争いの最中だった。死闘を... [続きを読む]
  • 2008/01/25 22:20メガテン育児日記
  •           ※※ 女神転生IMAGINE メガテン育児日記 ※※仲魔にした悪魔を日記風(?)に紹介していきます。 メガテン育児日記1 更新2008/1/25<総合目次> [続きを読む]
  • 2008/01/25 22:16メガテン育児日記1
  •  20XX年1月1日 晴れときどき霧発生 ICチップをGET。バーチャル・シュミレーションをクリアする。景品として『ホウオウ』を獲得!ホウオウとの信頼を深めるべく、努力を惜しまない覚悟だ。育つとかなり役立つらしい。  20XX年1月2日 曇り 自分のレベルと同等のためかなかなか言うこと聞いてもらえない。まだ【アーリィアに使役されたホウオウ】という信頼度である。明日スギナミ銅ダンジョンあたりでレベ... [続きを読む]
  • 2008/01/17 13:56わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ11
  •  タッキーが穴に飛び込むと10メートルほど先に姫の寝室からの明かりが見えた。一瞬頭の中で惨劇を想像してしまった。否。いままでのことを冷静に考えそれはありえないという結論に達した。理由1:『地下から飛び出した魔男はすぐに何か探していた』 魔男の目的は姫に復讐すること。よって姫のメガネを直に取り上げたのなら目的を達成しているはず。故に地上に出て何かを探すのは不自然。あわてて避難した姫が落としたメガネを [続きを読む]
  • 2008/01/10 23:49わくわく・ぐるぐる・どっかぁん −トトゾの森とブリキのお姫さま−ステップ10
  •  突然現れた魔男は、台座のあった上空を浮遊している。まさに西洋の幽霊を絵に書いたように擦り切れたマントを揺らして漂っていた。あーりぃあは、いきなりのことで一瞬硬直してしまった。しかしいつも直感で生きているあーりぃあは考えるより体が勝手に動いた。 エアーガンのユニットに捕獲用の弾丸を装填して初弾を打出していた。その一連の動作は五秒ほどでスムーズにこなされていた。勉強をさぼり、西部劇の映画をみて研究... [続きを読む]
  • 2007/12/31 01:31エキセントリック ラバーズ 後編
  •  アーリィアはガラスの裂傷で体中骨が露出するほど重症をおっていた。しかし流れ出た血は体に吸い込まれるように消え、傷もすぐになくなった。「あら、ひどいわ。お姉様・・・望んで生き返らせたくせに」くすくすっと笑って見せた。「お姉様だなんて汚らわしい。あなたは失敗作よ。処分するわ」息たえだえに吐き捨てた。エオリアはコンソールパネルの後ろから麻酔銃を取り出し、アーリィアに向けた。「そんなものは、当たらない... [続きを読む]
  • 2007/12/30 00:54エキセントリック ラバーズ 中編
  •  機器が脈打つように、一定のリズムで悲鳴をあげる。部屋全体が小刻みに振動してまるでこれから起こる惨事におびえているかのようだった。 エオリアはデビットのカプセルに手をあて、最後を娶るように見つめた。カプセル越しにデビット輪郭をなぞっていく。「あなたのお父様がフィルを殺さなければ・・・あなたと幸せに暮らしたかもしれないのに」アーリィアとデビットの体に異変が見て取れた。デビットの体は衰弱して老人のよ... [続きを読む]
  • 2007/12/04 00:20第22羽 おひさしぶりね!ヨーグルティング
  • 「ダイヤル496kHz ヨーグルステーションの時間がやってまいりました。みんな元気!」 「・・・本日一発目のお頼りは、エスティバ学園在住のカーリーさんからのお悩み相談です。」「毎週欠かさず聞いています。ぼくの悩みを雪夜さん聞いてくださいよ。最近、うちの妹が虐待するんです。まじめに登校しているぼくに二十四時過ぎに登校しろとか、同好会のメンバーの出勤率が低いと脅迫まがいの【不幸の手紙】を送り付けてきます... [続きを読む]
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