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- 2008/02/21 21:48プライドと情熱 ライス国務長官物語 読んだ。
- プライドと情熱 ライス国務長官物語 アントニア・フェリックス著 渡邊玲子訳 角川学芸出版 読みました。原題はCONDI The Condolezza Rice Story です。そしてこのCONDI コンディーという愛称でライス国務長官の歴史が語られます。表紙に写るライス国務長官はきりっとしていて鋭い印象を受けますが、そこには品の良さや知性も同時に感じさせるものがあります。そしてその中身ですが、コンディーの生い立ちから、911後くら... [続きを読む]
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- 2008/02/17 18:13ウェブ時代をゆくを読んで
- 『ウェブ時代をゆく−いかに働き、いかに学ぶか−』 梅田望夫 ちくま新書を読んだ。ウェブ進化論以来、私は梅田氏の著作のファンで、今回もほとんど一気に読んでしまった。いつもながら文章が面白い。非常にポジティブで楽観主義的な主張と、思考を重ね、経験からも裏打ちされた文章は読み応えがある。さて、読んで考えてみたことなどを話しますと、リアル世界ともうひとつの世界という言葉に驚きとある種の希望をみた前作のウェ [続きを読む]
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- 2008/02/14 21:12中島岳志 パール判事を読んだ。
- 寒いですね。ここのところ。中島岳志の『パール判事』を読みました。東京裁判が戦勝国による敗戦国への一方的な不当な裁判であったということは客観的にみて明らかだったと言えたのでしょうが、そのときインドのパール判事はそれが不当な裁判であるということを勇気と正義をもって訴えた。しかし、それは戦時中の日本が行ったことを正当化するものではなく、戦勝国にもその資格がなかったという点をこの本では、パール判事とガンジ... [続きを読む]
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- 2008/01/27 21:16大阪府知事選挙
- やはり橋下候補が当選した。絶対そうなると思った。大阪は町人文化だから。大阪人は権威を嫌うところがあるから。庶民的な感覚のする橋下氏が勝つだろうと。政党の動きや政治的な働きかけはきっとあったろうが、いっさいを抜きにして考えてみて、それでも若い橋下氏が当選したことは、政治の世界で世代交代を望んでいる私としては応援したい。(気もなくない)。... [続きを読む]
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- 2008/01/20 22:15寒い。
- うう寒い。しかし、気のせいか、1週間ほど前から、ぐしゅぐしゅと。もしかして花粉症もう始まったの??でも、今日はこんなに寒いんですよ。... [続きを読む]
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- 2008/01/07 16:41英語は「多読」でうまくいく! 外国語学習へのアドバイス
- 英語は「多読」でうまくいく!林剛司著 ごま書房を読みました。これは平成18年12月の本ですから、2年前くらいの本ということになります。内容は読んで字のごとくです。英語学習といえば駅前留学のノバはつぶれてしまいました。そのことが英語教育界を象徴しているできごとであるとは誰もいいませんが…林氏は73年生まれと若いが、英語教育関連の論文や書籍を広範に読んでおられて、非常に謙虚に、主張されている。確かに、英語教... [続きを読む]
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- 2008/01/06 20:45公務員辞めたらどうする?
- 公務員、辞めたらどうする?PHP新書 山本直治著を読んだ。この本は、最新のベストセラーというわけではないのだけれど、面白そうなので買ってみました。昨今の公務員バッシングの背景には、優遇され、安定しているという民間人の羨望があるのは明らかだと思いますが、安定した公務員を辞めて転職をする人をサポートしている著者のこの本は、現在の公務員をとりまく状況をしっかりととらえています。それはつまり、公務員という... [続きを読む]
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- 2008/01/01 12:14謹賀新年
- 新年あけましておめでとうございます。今年がみなさまにとって素晴しい1年であることを願います。... [続きを読む]
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- 2007/12/28 23:43大掃除と筋肉痛
- 大掃除も四日目。広い家じゃないから、掃除が大変なのです。町田康さんの本に、書き物机に向かうと、部屋の汚れが気になって、つい掃除をはじめてしまうという話があった。新年を迎えるにあたって、半ば、現実逃避的に、思いを整理するために、掃除をしているのです。掃除をして困るのは、本をどうするか。たんすの肥やしにすると、、また家内に怒られる。処分すべきか、それが問題だ。随分部屋は綺麗になったが、さて筋肉痛をどう... [続きを読む]
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- 2007/12/11 23:04弁護士と政治家と
- 大阪府知事選挙に橋下氏が立候補。ううむ。様子を見よう。いずれにしても若い人が出てくれるのはありがたい。ただ、彼の持ち味が生かせる職場とも思わないのだけれど。いったいどうなることやら。... [続きを読む]
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- 2007/12/03 22:10今年を振り返る(2)
- 温かいお酒がおいしい季節がやってきた。体はなまるが動かす気は…突然野球の話。何年か前に、パリーグにプレーオフが導入されるという話になったときに、なんて馬鹿馬鹿しい制度だろうと思った。1位2位3位のプレーオフなんて、ナンセンスの極み。野球は10月だけで事足りる。そのせいか、個人の記録にしか目の向かない野球ほどつまらないものはない。当時、プレーオフ反対の解説者も多かったはず。ところが、ふたを開けてみれば、... [続きを読む]
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- 2007/12/02 22:06今年を振り返る(1)
- 早くも今年を振り返り、そして、時の立つ早さに恐れ入る。今年は2007年問題が至る所で発生すると思っていた。それは必ず、この国に変化を、それは微妙なものであってももたらすだろうと信じていた。しかし、いざ2007年になってみると、2007年問題が大きく取りざたされることはなかった。ような気がする。しかし、年金問題で野党が躍進したことは、私は2007年問題であったと思っている。この国がどういう国であって... [続きを読む]
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- 2007/11/25 22:3911月22日 毎日新聞夕刊 批評と表現 中島岳志的 アジア対談 を読んで思わず。
- 今回私が思わず「わっ」と思い、うなってしまった記事があり、少し紹介しますそれは、あかぎ・ともひろ という人と 中島岳志 北大准教授との対談なのですが、あかぎ氏の『論座』1月号の論文「『丸山眞男』をひっぱたきたい31歳、フリーター。希望は戦争。」をもとにしたもの。この記事における、私がひっかかったところをいくつか箇条書きします。○ フリーターは働き続けても、昇給はなく安定は望めない○ なんとか社会階層... [続きを読む]
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- 2007/11/04 00:58最近わかってきたこと
- 最近寝床で読んでいるのは、ヒラリークリントンのリビング・ヒストリー。ところが原書で読んでいるので、どうも遅々として進まないんだなこれが。そして、私は政治があまり好きではなくて、ましてや、アメリカ国の政治家の本なのだから、なおさら進まないのです。でも、私は翻訳なんかもいつか手がけてみたいと思っていて、実は密かに原書でいろいろ読んだりしているのですが、そこで気づいたのは、私がいかに無知であるかというこ... [続きを読む]
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- 2007/10/21 23:57読書のかたち
- 任天堂DSを買って、いろいろソフトを楽しんでいたのですが、ウィッシュルームというミステリーが面白かった。あれこれ先を読み、ストーリーを追い探すという感覚を楽しめた。 少年時代に、ルパンシリーズやホームズシリーズを夢中になって読んだ人は多いと思うが、私もその一人で、ゲームであったが、その感覚を取り戻せた気がする。 また、これは音楽も素晴しく、サウンドノベル、漫画、ドラマ、ゲーム、小説、いろんなものが... [続きを読む]
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- 2007/10/11 21:30お金がないときは
- お金がないときは非活動的な休日。本を読むには心の余裕が、あるいは飢えが、必要だ。最近はもっぱら、格安レンタルDVDを見ている。いい女優さんがいれば、そして、いい俳優さんがいれば、いい監督さんがいれば、カメラの先にあるものが、わたしの頭と心をとらえていく。30代になれば、かつて、背伸びして見ていた映画は、生活の中でのドラマになっていることに気づく。... [続きを読む]
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- 2007/09/26 22:18暑さ寒さも
- 暑さ寒さも彼岸までとはよくいったものだ。暑いですねというあいさつはコミュニケーション能力に関係なく伝えたいことが伝わる便利な挨拶。でもいつまこのセリフを言い続けるの?暑いですね。暑いですね。まだまだ暑いですね。でも、涼しくなってきましたよ。... [続きを読む]
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- 2007/09/03 22:51坊ちゃん 夏目漱石
- 坊ちゃんの文庫本を押入れから取り出して、赤く焼けたページをめくってみた。ひものついた新潮社の文庫本で、もう5回は読んだであろう『坊ちゃん』。30を超えて、ずいぶん久しぶりに読み進めてみた。(1) 無鉄砲で乱暴者。坊ちゃんは物理学校をなんとか卒業し数学教師として四国へと旅立っていく。 まず豊かな文章に何故かもらい泣きしそうになってしまった。これには自分でも驚いた。わずか数ページなのに暖かくどこか懐か... [続きを読む]
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- 2007/09/02 12:04相手に「伝わる」話し方 子供ニュースの池上さん2
- 相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた 池上彰著 講談社現代新書 を読んだ。前回紹介した『伝える力』と同じく池上彰さんの本である。こちらのほうは著者の記者時代のエピソードから、テレビ出演をすることになって、さらにカメラの前で苦労した話など、半生記的な内容になっている。私もマスコミ業界に憧れはあるが、現場の人のプレッシャーや使命感というものは、相当なものなんだろうとこの本を読... [続きを読む]
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- 2007/08/26 22:40伝える力 子供ニュースの池上さん
- 伝える力 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 池上彰著 PHP文庫 を読みました。コミュニケーション能力というものがさかんに言われて久しい。もう言い尽くされているようなところもあるのだけれど、それでもなぜ社会人はそれを求めるのか。それが必要だからだろう。本書は比較的平易な内容で本文が書かれているが、さらりとした文体の中に、ためになるエピソードが書かれている。伝える力といってもそんなにがつ... [続きを読む]
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- 2007/08/20 16:40「打たれ強さ」の秘密 〜タフに生きよ〜
- 逆境を生き抜く 「打たれ強さ」の秘密 岡本正善著 青春出版社 を読んでいろいろどんな場面にぶつかっても動じない心 屈しない自分のつくり方 帯にはこのように書かれていて、打たれ弱い私はつい手にとって買ってしまった。たとえば中高生なら、受験の面接とか、スポーツの試合ここ一番とか、みんなのまえで発表とか、いろんな場面。大学生なら、嫌なバイトとか、各種試験とか、就職面接とか。ビジネスマンなら営業とか、会議... [続きを読む]
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- 2007/08/10 13:26お盆です
- 暑い。お盆ですね。お盆休みはどこかへ行きましたか?と聞かれたときに、いやあ暑くて家でだらだらと過ごしてしまいました。と、ならないようにとは思うのですが、それもまたよしかと。本格的に暑いですね。これが夏なのですよね。ただ、暑さに対する抵抗力は年々弱ってきているように思うこのごろ。直射日光は避けねばと思います。みなさんはお盆休みはいかがお過ごしですか?お盆休みは平和に感謝を捧げたい。そんな神妙な気分に... [続きを読む]
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- 2007/08/06 18:55永遠の夏休み課題 読書感想文を求めて
- 夏休みだからかな?最近読書感想文のネタを求めてこのページへ来る人が多くなったような… アクセスが増えているといっても微増でしょ。 増えているのはうれしいのだけど、このサイトじゃあんまり、お役に立てないような気も・・・ 確かに、このブログでは、本の紹介と言っても、そんなに内容をつっこんで紹介していないものね。 刺激的な広告にもなっていないから、アフィリエイト収入なんて皆... [続きを読む]
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- 2007/08/06 17:58パーソナリティー障害 生きにくい人々
- 『パーソナリティー障害 いかに接し、どう克服するか』PHP新書 岡田尊司著を買いました。帯には 現代人を蝕む病の正体!! あなたはどの人格にあてはまりますかとあるように、自分の生きづらさの原因はなんだろうとか、人間関係の悩みとか。同じことを繰り返してしまったりといった、多分、二十歳前後になると、自分自身の性癖に対してなんか変だと思うことが誰しもあると思うのですが、自分を知るためにこの本は良書である... [続きを読む]
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- 2007/07/29 18:20物語の行方〜動物化するポストモダン2〜を読んで反省
- 暑い日が続いていますが、みなさんはお元気ですか?東浩紀氏の『ゲーム的リアリズムの誕生』を読みました。(講談社現代新書)いつものことでごめんなさい。ばらばらな感想を以下にしるします。ひとつ。ライトノベルの存在について。私はいわゆるライトノベルは読んでいません。どちらかといえば、身近ではない。謎の多い存在。なぜか手が出ない。そして、ミステリーもほとんど読まない。こういった私のような読者がこの本を読むと... [続きを読む]
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