シンイチ さん

シンイチさん: code#16160e
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プロフィール

ハンドル名シンイチ さん
ブログタイトルcode#16160e
サイト紹介文惨澹テイストで刻む記憶の記録
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供150回 / 574日(平均1.8回/週) - 参加 2007/04/11 00:19

シンイチ さんのブログ記事

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  • 2008/10/09 19:16断片との再会
  • ひょんなきっかけで久々にmixiにログインする事になった。貴重なマイミクの衆は、大方無事なようで何よりである。設定項目を確認したところ、自分で書いたはずのプロフィールが何故か新鮮で、日記か備忘録を読み返しているような複雑な気分になった。この痕跡は私。今、痕跡をなぞっている私とは少し異なる。余所行きのプロフィールは、簡易タイムカプセルなのかも知れない。記憶の記録の感慨深さを改めて知った。 [続きを読む]
  • 2008/09/25 20:22ヴァージョン31.0
  • これといった感慨も分かち合いたいと思う人も無く、今年も迎えてしまった誕生日。かつては心躍った記念日も、もはや周回の目安でしかない。求め続けた在り方は未だ定まらず。歳を取ると鎌首を擡げるのが、人生設計と家族計画。大衆が疑おうともしない「幸福の形」は虚構だ。空々しくばら撒かれた価値観に何の魅力があろうか。執着の欠乏を人に語らったところ、どうやら私は枯れているらしい。欺瞞に満ちた現実に適応すれば、誰だっ... [続きを読む]
  • 2008/08/20 21:53信ずるに値するもの
  • 紆余曲折を経て人間不信。人を好きになる事に抵抗はない。ただ・・・人を、愛すべき足手纏いを、信じる事が「難しい」と感じるようになった。期待や信用は情熱よりももどかしさを招き、不甲斐ない者の傷を執拗に深めるばかりだ。不安を押し殺して見る夢に、果たしてどれほどの価値があるだろうか。願望は叶える事よりも抱き続ける事の方が・・・私の心は今も昔も虚無と渾沌。暗く冷たい土中のようなネガティヴ思考がよく馴染む。... [続きを読む]
  • 2008/08/08 02:25死んでいないから生きている
  • 受動的命題を能動的にこなす日々。使命感、責任感、達成感に埋没する本能。興味も情念も曖昧で、生きた心地がしない。尤も、生命活動に情緒を求めるなど贅沢であろう。ぼやけた喜怒哀楽が生きているうちは、まだ恵まれている。人らしく振る舞えるからだ。人に生まれた素晴らしさは、考える喜びと感じる悦びだ。感覚を研ぎ澄まし、終末の到来に胸を弾ませる。運命の人を待つ乙女のように。... [続きを読む]
  • 2008/07/07 23:21忘れられない日
  • ちょうど8年前に入籍をしていた。ゾロ目である事と、記念日を特別な日と重ねる事が、ロマンだと思っていたからだ。若気の至りとはよく言ったものである。当時、落ち着きたい一心で結婚願望が強かった。ただそれだけの事で、課せられる重責、果たすべき役割等はまるで分かっていなかった。協調性、包容力、反骨精神、忍耐力・・・私に欠けているものは未だ枚挙に暇がない。「結婚は幸福の前提条件か」と問われると、私は「違う」と... [続きを読む]
  • 2008/06/02 04:57一の希望に対して十の不安を孕む性
  • 一睡も出来ない程の不眠は殆どなくなり、私は心の平衡感覚を取り戻したようだ。定石を無視して選び続けた選択のツケなのだろう。自らの愚かさに嫌気が差す事はあるが、後悔は無い。いくつになっても航路は先の見えない未来だが、理解と覚悟を以って歩む事で、それなりの境地に辿り着けると信じている。可能性、生きる喜び、微かな希望・・・「ようやく人生に一筋の日差しが差し込んだ」と言うのは大袈裟かも知れない。メンヘル街道... [続きを読む]
  • 2008/05/15 03:38統合せよ
  • 感謝と諦めで葬ったはずの感情が、成仏し切れない幽鬼のごとく夢に現れる。再現率の高い残像は、癒すどころか爪痕をなぞり直すような痛みを進呈する。屈託の無い笑顔、私を呼ぶ声、安堵を認知し、気の緩まる感触・・・辞めてくれ。私の好きな貴女は、とうに私を置いて死んだのだ。そして私も貴女を想い、敬い、後を追った。今更、それも現実ではなくただのヴィジョンに苦しめられる理由が分からない。私を何処へ連れていこうという... [続きを読む]
  • 2008/04/28 03:33失恋と意識と生理反応
  • livedoor ニュース(R25jp)で「どうして女性よりも男性の方が失恋を引きずるの?」といった興味深い記事を見掛けた。記事内の恋愛カウンセラー曰く主な理由は・・・無意識のうちに『自分が好きな相手は自分のことを好きなはずで自分がフラれるはずはない』と思っている。"テストステロン"という男性ホルモンの作用で『あいつは俺のものだった』という意識が離れない。との事だが、どうも釈然としない。私も綺麗サッパリ... [続きを読む]
  • 2008/04/22 05:07煩わしさを通り越して
  • 親しみすら覚える眠れない夜。かつては「おやすみ3秒」と揶揄されていたものだが、暗澹とした夜も板に付いてきたようだ。仕事のスケジュール、新しい生活プラン、気がかりな友人知人、自分の在り方について。今考えなくても良い事に脳が回転し、神経が活性化していく・・・。睡眠導入剤(ベンドロール)とはどうも相性が良くないらしく、こうして駄文を綴る事で気を紛らわしている。私の睡眠を妨げて何の得があるのだろう。聴いた... [続きを読む]
  • 2008/04/18 04:01春の憂鬱
  • 入社4年目にして3度目の寝坊。上司に「働き過ぎだ」とフォローされながらも、つくづく自分がイヤになる。「春眠暁を覚えず」と言うだけあって、ここ数週間は眠気との戦いだ。眠れない時の心が軋むような感触に比べれば遥かにマシだが、四肢・関節に脱力を伴う異様な眠気には違和感を覚える。心地良い倦怠感が全身に行き渡ると共に薄れゆく意識・・・「土に還る時もこんな感じだと有り難いな」考える事はいつも同じだ。「症状」と... [続きを読む]
  • 2008/04/13 20:25素直になるという事
  • 今になって、ようやく少し覚えた気がする。独りで生きるのが怖い。言い知れぬ心細さだけがいつも鮮明で、拭い切れない不安に自身の弱さを痛感した。人を想う気持ちを偽りこそはしなかったが、私がこれまで求めていたのは恋人などではなかったのかも知れない・・・自分を磨く動機。自分の居場所を確かめる磁石。そして、自分が狂ってしまわない為の制御装置。何よりも大切な存在は陶酔に似た錯覚で、やはり自分が一番大事だったのだ... [続きを読む]
  • 2008/04/07 01:56春の嗜み
  • 頭痛にさいなまれつつ、カットとストレートで気分転換。帰路に見掛けるこぞって集う人々が、花見シーズンの最高潮を物語る。何処かに留まると、興の無い振る舞いに苛立つ羽目になるので、並木道や公園、神社を流すように眺めていた。古来から愛でられてきただけあって、咲き乱れる桜は美しい。空の青さとのコントラストは、自然ならではの壮大な芸術だ。或る人は映像に納め、また或る人は、言葉で称えようとする。それはそれで素晴... [続きを読む]
  • 2008/04/04 22:43酷い世の中だと言うけれど
  • 苦難はいつも姿形を変えて訪れ、濫りに我々を翻弄する。多くの人が地虫の営みに関心を示さないように、諸悪の根元には恨み辛みもどこ吹く風だ。鬱積する不満の出口は淡い期待か、絶望か、行き場のない狂気か。血と涙で綴られる悲劇は絶えず何処かで繰り広げられ、終幕などありはしない。博愛や平和は白々しく漠然としていて、善意も情愛も結局は飾られたエゴに過ぎない。声高らかな美徳の讃歌よりも、大義名分の下で裁かれない罪に... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 讃歌
  • 2008/04/02 23:35システム不良
  • コメントのハンドルが強制で「Anonymous(匿名)」になる。Movable Typeユーザー以外のコメントが正常に送信されない。以上、2点の不具合を解消。javascriptのカスタマイズが不完全だったようで、動作チェックを怠ったが為に手間取ってしまった・・・誰も被害に遭っていなければ良いのだが。万が一、不便をかけていたようなら、お詫びを申し上げるばかりである。取り急ぎ・・・フォーム入力 → CAPTCHA(画像の中の文字や数字を入... [続きを読む]
  • 2008/04/01 21:01ゲシュタルトの祈り
  • Ich lebe mein Leben und du lebst dein Leben.イッヒ レーベ マイン レーベン ウントゥ ドゥ レープスト ダイン レーベン私は私の為に生き、貴方は貴方の為に生きる。Ich bin nicht auf dieser Welt, um deinen Erwartungen zu entsprechen -イッヒ ビン ニヒトゥ アウフ ディーザー ヴェルトゥ ウム ダイネン アルヴァルトゥンゲン ツゥ エントゥシュプレヒェン私は貴方の期待に応えて行動する為にこの世に在るのではない。und ... [続きを読む]
  • 2008/03/31 04:35罪人達のHEART STATION
  • 初めてのアルバムレビュー。お題は宇多田ヒカルの「HEART STATION」だ。シングル(カップリング含む)からのラインナップが少々気になるが、名盤の予感。ポップでありながら深いところを付く「宇多田節」は健在である。楽曲はもちろんの事、このトラックの流れは狙いすぎなくらい秀逸。「やはり、このお嬢は別格だな」と感じさせられた。「Fight Of Blues」は1曲目に相応しいアップテンポ。身も蓋もない言い方をすると「Passion」... [続きを読む]
  • 2008/03/23 22:52生誕の地にて
  • 久し振りに目にする田舎が、垢抜けていないと嬉しいのは何故だろうか。牧歌的な空間で経過する時間は、心なしかゆっくりとしている。日常のしがらみを忘れ、他愛のない話に興じる日々。置き去りにしてきた愛着との再会。空虚な人生の中の楽しかった思い出が、此処に埋もれている。まるで意図して切り放した自分の側面が目を覚ましたかのようで、少し戸惑った。私は誰にも干渉されない場所で、何も考えず、素直に悲しみに暮れていた... [続きを読む]
  • 2008/03/20 12:25生誕の地へ
  • 8年振りの帰郷。認知症となった祖父が、自分を覚えてくれているうちに顔を見せに行くためである。日本の冥界、黄泉比良坂のあると言われる地が私の故郷だ。親族との軋轢で、彼の地を踏む事はもうないと思っていた。これが最後になるかもしれない。傷心旅行がてら・・・と、最初は軽く考えていたが、もっと深いものとなりそうである。明日は有給休暇を取ったので、ちょっとした小旅行だ。大事に過ごそう。... [続きを読む]
  • 2008/03/18 04:28一回忌
  • 今日はあの子の母の命日。どんな気持ちで迎えているのか。前に贈ったあの子の好きなイチゴの香りがする線香・・・役に立っていれば良いのだが。この先、あの子が何を思い、どう生きていくのか・・・もはや私には関係の無い話なのだろうか。何も分からないまま、時間だけが刻々と過ぎていく。「この苦しみがどれ程のものか・・・味わってみてくれよ」「まだ正気を取り戻せていないのかも・・・」激情と不安を孕んだわだかまりが執拗... [続きを読む]
  • 2008/03/08 04:44通過点
  • 誰かに言えるもの。誰にも言えないもの。二度と繰り返すまいと心に誓ったもの。どうしようもないのだと諦めたもの。振り返れば、過去は失敗の連続だ。私を苦しめるのは、憤りに変わる屈辱か。或いは虚しさを誘う悲愴なのか。濁った感情の果てには、いつも自己嫌悪が待ち構えている。自分を逃がさないように。自分を許さないように。苦い味覚に似た記憶を焼き付ける。誰が何と言おうと、これは私の損失であり、私の収穫なのだ。考え... [続きを読む]
  • 2008/03/05 23:45揺れるmixi利用規約
  • mixiの利用規約の改定が話題になっている。新しい利用規約は、2008年4月1日に施行される予定だ。いわゆる著作権に関する表記が注目されており、主な火種は下記の2項である。第17条 日記等の情報に関する権利本サービスを利用して日記等の情報を投稿するユーザーは、弊社に対し、当該日記等の情報が第三者の権利を侵害していないことを保証するものとします。第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、当該ユーザーの費用と... [続きを読む]
  • 2008/02/25 23:49旧友
  • 昨日、5〜6年ぶりに友人(GAO卿)に会った。出張で関西に来ているとの事だった。傷心と吹雪で憂鬱だったが、お互い仕事が忙しく、彼は九州に住んでいるので、次にいつ会えるか分かったものではない。これも何かの縁なのだろう。久しぶりにも関わらず、「資料でも持っているんじゃないか」ぐらいの勢いですぐに発見され、内心驚いたがノーリアクションを決め込む。感情のアウトプットが苦手なのを理由に、この場でカミングアウトし... [続きを読む]
  • 2008/02/24 22:13違和感
  • 風穴のような大きな隙間の存在を感じる。孤独とは少し違う。「恋人に依存」という概念から卒業してい自分は、さしたるダメージを受けるはずはないと思っていた。でも違った。認めろという事なのか。失ったものの大きさを。その温もりを。記憶を思い返し、結論に意味を持たせたところで、埋められるものではない。必要なのは時間か。それとも新しい相棒か。若いうちに失恋ぐらい経験しておけば良かった。ハハハ。... [続きを読む]
  • 2008/02/19 21:31前略 Y子様
  • 破綻したのは私のシナリオでしょうか。それとも貴女の心なのでしょうか。貴女の入院宣言から、今日でちょうど7カ月・・・貴女との唯一の通信手段が途絶えました。「そんな馬鹿な!?」という驚きと、「ついにこの日が来たか」という諦め。相反する感情の交錯に、私は吐き気と眩暈を催しました。勤務中は、周りに動揺を悟られまいと仕事に没頭しました。時折、目を瞑ることで、独特の息苦しさと思考力の低下を紛らわし、呼吸を整え... [続きを読む]
  • 2008/02/08 06:39やっちゃった人へ
  • 他でもない羊水発言で大変な事になってしまった倖田來未ネタ。私は事件以前に彼女が苦手である。自信過剰で自意識過剰な雰囲気と、エロともカッコイイとも言い難い独特の品の無さに引いてしまう。私は「倖田來未はキン肉マングレートに似ている」と、執拗に主張をするのだが、あまり賛同を得られず、残念に思っている。それはさておき・・・このような愚行は、あまり他人事でもなかったりする。いわゆる「やっちゃった(やってしも... [続きを読む]
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