びんご さん

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伊坂幸太郎が好き!書物、書籍、本書評、レビュー
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プロフィール

ハンドル名びんご さん
ブログタイトルBiiingo!!
サイト紹介文書くために読む。考えるために読む。楽しんで読む。
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更新頻度情報提供133回 / 431日(平均2.2回/週) - 参加 2007/04/15 11:17

びんご さんのブログ記事

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  • 2008/04/28 21:44まだこの世は、わからねぇことだらけだ! [精霊の守り人]
  •  ファンタジーの衣装をまとっていたのでこれまで手を出さなかったのが悔やまれる。『精霊の守り人/上橋菜穂子/新潮文庫』は、ファンタジー嫌いの私が充分に楽しめた「冒険小説」だ。巻末解説の恩田陸氏の一言がすべてを言い表している。下品な言い方だが、「モノが違う... [続きを読む]
  • 2008/04/23 07:19コード名はJUNK
  • 今年度中(2009年3月まで)に250枚物を2作書き上げたい。1作目としてプロジェクト(コード名JUNK)を立ち上げる。期限は9月30日、文字数80000字、執筆ペース500字/日である。毎週日曜日に進捗をフォローする。... [続きを読む]
  • 2008/04/18 21:54時間の謎へのやるせない想い [時間はどこで生まれるのか]
  • 文句なしにすごい!誰しも過去から未来へ流れる時間を無意識に感じている。しかしそもそもそのような時間をなぜアプリオリに認めているのだろうか。『時間はどこで生まれるのか/橋元淳一郎/集英社新書』は私たちが感じている時間の根源を突き止めようとする著者の熱い... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 数学
  • 2008/04/11 23:06神のみぞ知る、だ [幽霊狩人カーナッキの事件簿]
  •  ミステリともホラーとも区別の付けにくい『幽霊狩人カーナッキの事件簿/W.H.ホジスン/創元推理文庫』に登場する主人公、カーナッキはかなり変人なのだが可愛げのある憎めないやつだ。彼のキャラクタこそがこの作品の魅力だと言い切ってしまおう。 物語は、カーナッ... [続きを読む]
  • 2008/04/09 20:35収集・育成・対戦・交換
  •  ポケモンゲームってよほど面白いんだねえ。『ダイヤモンド』と『ファイアレッド』を持っているくせに、子供にせがまれ『エメラルド』(+公式完全クリアガイド)を買わされてしまったのだから。 実は私もちょくちょくプレイしていて、その出来栄えに感心している。今... [続きを読む]
  • 2008/04/06 21:20本棚を作ろう! ―4
  • 背板の貼り付け 本棚製作最後の工程、背板の貼り付けです。 「清く正しい本棚」では背板を一枚ものとし、モノコック構造による強度アップを強調されています。しかし今回は敢えて逆らい、棚板上面から35mm高さになるよう小割りした背板を取り付けることにしました。そ... [続きを読む]
  •   関連キーワード
  • 本棚
  • 2008/04/03 22:44自由と国家と資本主義 [誰も知らない 世界と日本のまちがい]
  •  暫定税率廃止だ、道路財源はどうするんだなどとレベルの低いしゃべりを繰り返している政治家やマスコミにはあきれる。自民党や地方自治体は「2.6兆円の財源をどうするんだ」しか台詞はなく全くの思考停止状態だし、民主党は当然のようにそれに対するビジョンを打ち出せ... [続きを読む]
  • 2008/04/03 22:40公募選考段階に対する私のイメージ
  •  第25回福島正実記念SF童話賞の選考結果が送られてきた。昨年と同様、1次選考すら通過しない散々な成績だった。「1次に残らない」というのは「どうしようもない作品」「応募するだけ無駄」という意味だと理解している。次回は応募しないと思う。<公募選考段階に対す... [続きを読む]
  • 2008/03/31 21:00本棚を作ろう! ―3
  • 塗装 木ねじの頭のパテ埋め作業は少しずつ進め、すでに完了していた。パテ部の処理を含めて板の表面を紙やすりで磨く。これがなかなか苦しい作業だった。ここでいかに丁寧に磨くかで仕上がりに差が出ることは充分承知していたが、最後はかなり手を抜いてしまった。磨きが... [続きを読む]
  • 2008/03/31 20:55真っ赤なボールペンならLAMY safariかな
  •  スーツ、鞄、手帳など、身の回りのものは黒を基調にする方針なので、ポイントとなる小物は赤を中心とした明るい色のものにしようと考えている。 今回赤にしたのはボールペン。ボディカラーの鮮やかさで『LAMY safari 油性ボールペン(もちろん赤)』を選んだ。safari... [続きを読む]
  • 2008/03/28 21:19とてもいい評決が出たな [検死審問―インクエスト]
  •  『検死審問―インクエスト/パーシヴァル・ワイルド/創元推理文庫』はとても楽しいミステリでした。1940年発表の古典だからこそじっくり味わえたのかもしれません。ここではミステリとしての本質部分とそれ以外の部分とに分けて紹介してみます。一つの作品を二つの方向か... [続きを読む]
  • 2008/03/25 21:55最終日は東京ディズニーシー
  •  三日目にしてようやくいい天気。今日はディズニーシーへ。シーは初体験なのだ。 ランドより迫力がある。「オーッ」という感じ。一日堪能し、マゼランで夕食。終わったのが10時半。閉園時間が過ぎていた。ほとんど人がいなくなった園内を散歩した後、シーにさよ... [続きを読む]
  • 2008/03/24 23:57東京ディズニーランド 開園から閉園まで
  •  二日目。曇ってはいるが、雨が降っていないだけでもうれしい。初日に厳しさを体験したので何でもありがたい。アトラクションに加え、ミッキーや他のキャラクタたちにサインをしてもらっての記念撮影も着々とこなす。 一旦ホテルに帰って昼食と休憩をとり、夜の... [続きを読む]
  • 2008/03/20 23:41東京ディズニーランドは雨
  •  今日から3連泊で、東京ディズニーリゾート三昧。地方に住んでいると、家族4人でTDLへ行くのはビッグイベントだ。なのに初日の今日はあいにくの雨と風と寒さ。春分の日だというのにダウンジャケットを着込みレインコートを羽織っての行動だ。 アトラクションを... [続きを読む]
  • 2008/03/17 20:47絶対計算者たち [その数学が戦略を決める]
  •  『その数学が戦略を決める/イアン・エアーズ(山形浩生訳)/文芸春秋』は「絶対計算(super crunching)」が世の中を変える可能性を秘めていること、すでに変えつつあることを教えてくれる面白本。ワインの価格、野球選手の能力、お見合い相手などから裁判判決、政策決... [続きを読む]
  • 2008/03/15 23:3221世紀は方法の時代 [知の編集術]
  •  『知の編集術/松岡正剛/講談社現代新書』を読み終えた翌日、ある会合に出席する機会があり、そこで数名のスピーチを聴いた。それぞれのスピーチに上手下手が感じ取れ、これが「編集」の巧拙だなと実感した。 スピーチは「編集」のほんの小さな一例に過ぎない。松岡氏... [続きを読む]
  • 2008/03/09 22:17本棚を作ろう! ―2
  • 組み立て 切断された板を木ねじとボンドで組み立てていく。組み立て方は清く正しい本棚の作り方で教示されているとおりにコツコツと実行するのみ。まずは側板に棚板の位置を正しくけがく。側板の1枚に設計したとおりに寸法をとって印をつけていく。それをもう1枚の側板に... [続きを読む]
  • 2008/03/09 21:51ワクワクする世の中の秘密 [17歳のための世界と日本の見方]
  •  これは実に役立つ本だ。『17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義/松岡正剛/春秋社』は帝塚山学院大学での1年生向け講義「人間と文化」をまとめたもので、世界と日本との文化・宗教・思想の秀逸な教科書となっている。 本書の特徴は、内容が基礎... [続きを読む]
  • 2008/03/04 21:32本棚を作ろう! ―1
  •  溜まる一方の本を保管しておくために「本棚製作プロジェクト」を立ち上げた。要は日曜大工、DIYなのだが、せっかくのプロジェクト、その進行状況などを記事として記録しておくことにした。どうして本棚を自作するのか 「本棚製作プロジェクト」立上げの大きな理由... [続きを読む]
  • 2008/03/03 21:28単時点的な意味で [タイタンの妖女]
  •  壮大な物語を読んでいる最中、頭がクラクラした。ありえない世界があたかも実在しているように感じられる語りのうまさ。うーん、『タイタンの妖女/カート・ヴォネガット・ジュニア/ハヤカワ文庫』にはまいった。すべての時空にあまねく存在し、全能者となった彼は人類... [続きを読む]
  • 2008/02/29 20:45パーフェクトなシーンを書く3×3の法則
  •  だいぶ以前に紹介した「小説を書く10のステップ」の続編、同じくRandy Ingermanson氏の『Writing the Perfect Scene』、これもなかなか役立ちそうなので抜粋版惰訳メモを作っておこう。小説を書こうとしてる方、ご参考に。 最初に、パーフェクトシーンとは何か?小説... [続きを読む]
  • 2008/02/26 20:53微妙な嘘は、ほとんど誤りに近い [死神の精度]
  •  文庫で追いかけている伊坂作品、『死神の精度/伊坂幸太郎/文春文庫』が文庫化され、待ってましたとばかりに跳びついた。 死神が語り手となって繰り広げられる6つの短編連作。期待に胸膨らませて読み始めてみると……、あれっ、なんだか、ちょっと……。 これまで読ん... [続きを読む]
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