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- 2008/07/31 09:31青空はつづく、どこまでも
- スカイ・クロラ(2001/06)森 博嗣この本の詳細を見る僕は戦闘機のパイロット。飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事。二人の人間を殺した手でボウリングもすれば、ハンバーガも食べる。戦争がショーとして成立する世界に生み出された大人にならない子供―戦争を仕事に永遠を生きる子供たちの寓話。『戦争反対と叫んで、プラカードを持って町を歩き、その帰り道に喫茶店でおしゃべりをして、帰宅して冷蔵庫を開けて、さて、今 [続きを読む]
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- 2008/07/16 18:50時間をこえて紡がれるもの
- 夏への扉(1979/05)ロバート・A・ハインライン福島 正実この本の詳細を見る 恋人に裏切られ、友に背かれ、発明の特許を欺しとられ、何もかも失ったあげく冷凍睡眠で二十一世紀の未来に送りこまれた発明家ダニイは、真相をつきとめるためタイムマシンで再び過去にもどったが・・・時間SFの名作。読んだ後、タイトル通り、夏への扉があなたの前に開けている、そんなロマンティックなラブストーリーでもある。『だってお祖母さ [続きを読む]
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- 2008/07/07 10:26風のラララ〜♪
- 風の歌を聴け (講談社文庫)(2004/09/15)村上 春樹この本の詳細を見る1970年夏、あの日の風は、ものうく、ほろ苦く通りすぎていった。僕たちの夢は、もう戻りはしない。1970年の夏、海辺の街に帰省した<僕>は、友人の<鼠>とビールを飲み、介抱した女の子と親しくなって、退屈な時を送る。2人それぞれの愛の屈託をさりげなく受けとめてやるうちに、<僕>の夏はものうく、ほろ苦く過ぎさっていく。青春の一片を乾いた軽快なタ [続きを読む]
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- 2008/06/12 13:49風の詩を聴こう
- 風の谷のナウシカ「トルメキア戦役バージョン」(2003/10/31)宮崎 駿この本の詳細を見る火の7日間とよばれる戦争によって巨大文明が崩壊してから千年。荒れた大地に腐海という死の森が広がっていた。主人公・ナウシカのいる風の谷が、恐ろしい巨神兵を使い腐海を焼き払おうとするクシャナたちに侵略された。腐海の森と共に生きようとするナウシカと、腐海を焼き払おうとする人々。映像化されたストーリーは、このコミックスの ... [続きを読む]
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- 2008/04/29 11:02三歩さがって、師の影を踏まず・・・
- 普及版 モリー先生との火曜日(2004/11/21)ミッチ・アルボム本の詳細を見るそれは大学卒業後、16年ぶりの再会だった。難病ALSに侵されていたモリー先生は、「あと4ヵ月か5ヵ月の命かな」と言った。しかし先生は嘆くどころか、人に助けられることを「楽しもう」としていた。「ミッチ、この病気のおかげで教えられていることは何か、教えてあげようか」ふたりだけの火曜日の授業が始まった。小さなハイビスカスのピンクの花のそ ... [続きを読む]
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- 2007/12/16 10:00Wedding alive...
- 余命1ヶ月の花嫁(2007/12/13)TBS「イブニング5」この本の詳細を見る乳がんと闘い、24歳で亡くなった千恵さんからの「愛といのち」のメッセージ。イベントコンパニオンをしていた長島千恵さんは23歳の秋、左胸にしこりがあるのを発見、乳がんとの診断をうけた。ちょうどそのころ赤須太郎さんから交際を申し込まれ、悩みに悩んだが、「一緒にがんと闘おう」という言葉に動かされ、交際がスタートした。筆舌に尽くしがたい痛 ... [続きを読む]
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- 2007/12/08 13:00翼の折れたカモメたち
- かもめのジョナサン(1977/05)リチャード・バック、Richard Bach 他この本の詳細を見る「たいていのカモメにとって、大切なのは飛ぶことではなく、食べることだ。しかし、このカモメにとっては、食べることではなく、飛ぶこと自体が重要だった」。この寓話に込められた究極の意味は、たとえ、群れや仲間あるいは隣人から自分の野心は危険だと思われても、より高尚な人生の目的を探求することは大切だ、ということだ。妥協せ ... [続きを読む]
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- 2007/12/07 12:00思春期に、少年から大人に変わる
- 海辺のカフカ (上) (新潮文庫)(2005/02/28)村上 春樹この本の詳細を見る「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」―15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と ... [続きを読む]
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- 2007/12/06 10:05 疾風に勁草を知る
- 富の未来 上巻(2006/06/08)A. トフラー、H. トフラー 他この本の詳細を見る世界的ベストセラー『第三の波』の著者として知られるアルビン・トフラー博士と夫人による最新刊。今回のテーマは「富の歴史的、革命的な変化」だ。人類が生活基盤として作り上げた富の創出、配分、循環、消費、蓄積、投資に関わる常識が、劇的に変わり始めていると論じる。その変化は産業革命に匹敵する衝撃であり、我々に新しい生活様式と文明を ... [続きを読む]
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- 2007/12/05 19:00 学習の高速道路に飛び乗ろう
- ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)(2007/11/06)梅田 望夫この本の詳細を見る現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、より多くの自由を ... [続きを読む]
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- 2007/12/04 10:00世界平和への道標。
- マザー・テレサ―あふれる愛 (講談社文庫)(1984/01)沖 守弘この本の詳細を見る「貧しい人にふれる時、わたしたちは、実際にキリストのお身体にふれているのです。」カルカッタ・イスラムの、貧しい人のなかのさらにもっとも貧しい人のためにつかえると誓願して36年―。ノーベル平和賞に輝く20世紀の聖女の素顔と活動を、密着取材による写真と文とで、あますところなく伝える。『私の白いサリーは、貧しい人のなかで、私も貧 [続きを読む]
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- 2007/12/03 11:00 地球に乗ってどこまで行こう
- 不都合な真実(2007/01/06)アル・ゴアこの本の詳細を見る私たちが直面している気候の危機は、ときにゆっくり起きているように思えるかもしれない。しかし、実際にはものすごい速さで起こっている。これほど明らかな警告が私たち指導者たちの耳に届いていないように見受けられるのは、なぜだろうか?それを認めた瞬間に、道義的に行動を起こさねばならなくなることを知っているがために、警告を無視するほうが都合がよいから ... [続きを読む]
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- 2007/11/30 20:00 おもしろき こともなき世を おもしろく
- 世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)(2003/03)司馬 遼太郎この本の詳細を見る嘉永六(1853)年、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕か、をめぐって、国内には、激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。この時期骨肉の抗争をへて、倒幕への主動力となった長州藩には、その思想的原点に立つ吉田松陰と後継者たる高杉晋作があった。変革期の青春の群像を描く歴史小説。『晋作は藩貴族ともいうべき上士 ... [続きを読む]
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- 2007/10/05 22:00 一人はみんなの為に、みんなは一人の為に。
- ペイ・フォワード (角川文庫)キャサリン・ライアン ハイド (2002/06)角川書店この本の詳細を見る12歳の無垢な心が起こす奇跡に、世界中の人々が涙した感動のファンタジー。世界をより良く変えるために、トレヴァー少年が思い着いたアイデアは、「ペイ・フォワード」。成功の鍵はたったひとつ――人を信じること。途方もない彼の計画は、奇跡を起こすのだろうか?世界が涙した感動の映画原作。『みんながわかってないのは、 ... [続きを読む]
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- 2007/09/29 22:00優しさにクレッシェンドを。
- 優しい音楽瀬尾 まいこ (2005/04)双葉社この本の詳細を見る受けとめきれない現実。止まってしまった時間―。だけど少しだけ、がんばればいい。きっとまた、スタートできる。家族、恋人たちの温かなつながりが心にまっすぐ届いて、じんとしみわたる。軽やかな希望に満ちた物語。 『「これは繰り上げスタートですね。それまでの選手が時間がかかりすぎてしまったので、もう待たずにスタートするんです。もうたすきを繋げる [続きを読む]
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- 2007/09/26 22:00 思春期の葛藤の中で。
- ノルウェイの森 上 (講談社文庫)村上 春樹 (2004/09/15)講談社この本の詳細を見る暗く重たい雨雲をくぐり抜け、飛行機がハンブルク空港に着陸すると、天井のスピーカーから小さな音でビートルズの『ノルウェイの森』が流れ出した。僕は 1969年、もうすぐ20歳になろうとする秋のできごとを思い出し、激しく混乱し、動揺していた。限りない喪失と再生を描き新境地を拓いた究極の恋愛小説。『ねえ、知っていますか? ... [続きを読む]
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- 2007/09/23 20:00 苦しみを共有する、ということ。
- セイジ辻内 智貴 (2002/02)筑摩書房この本の詳細を見る純粋であるがゆえに、不器用な生き方しかできない男たち。彼らの思いがけない言葉と行動によって、人びとは人生の真実を知ることができる。大切な人が苦しんでいる時、自分に何ができるのか?奇蹟と感動の物語。 『・・・人間はよ、カナシクなるほどに、色んな事に気がつくものさ。カナシくなりゃなるほど、色んなものがみえて来もする。日が暮れるにつれて星 ... [続きを読む]
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- 2007/09/20 22:00 「わんこ」のいる生活。
- さくら西 加奈子 (2005/02)小学館この本の詳細を見る一家の灯火が消えてしまいそうな、ある年の暮れのこと。僕は、何かに衝き動かされるように、年末年始を一緒に過ごしたいとせがむ恋人を置き去りにして、実家に帰った。飼い犬サクラと大学生の僕、父さん、母さん、妹のミキ。あるちっぽけな家族に起こったひとつの奇蹟が、ある美しいひとつの曲を、強く、やさしく立ち上げる。 『嘘をつくときは、あんたらも、愛 ... [続きを読む]
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- 2007/09/16 22:00 成功者は見た!
- 成功者の告白―5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語 (講談社プラスアルファ文庫)神田 昌典 (2006/09)講談社この本の詳細を見る売れるタイミング、事業の成長と失敗のきっかけ、持ち上がる数々の難題…。すべては見えざる法則に導かれていた!全国1万人を超える経営者に、成功法則を伝授してきたカリスマコンサルタントが、そのエッセンスを1冊に凝縮。『将来は、育児施設 ... [続きを読む]
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- 2007/09/13 23:30 ぶらんこに乗ると元気がでてくる。
- ぶらんこ乗り (新潮文庫)いしい しんじ (2004/07)新潮社この本の詳細を見るぶらんこが上手で、指を鳴らすのが得意な男の子。声を失い、でも動物と話ができる、つくり話の天才。もういない、わたしの弟。天使みたいだった少年が、この世につかまろうと必死でのばしていた小さな手。残された古いノートには、痛いほどの真実が記されていた。ある雪の日、わたしの耳に、懐かしい音が響い ... [続きを読む]
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- 2007/09/11 23:30 永遠の16歳。
- キャッチャー・イン・ザ・ライJ.D.サリンジャー (2003/04/11)白水社この本の詳細を見るホールデン・コールフィールド、16歳。プレップスクールを退学になったこの少年が、ひとりで巨大都市ニューヨークの街をさまよい続ける。その3日間の心の動きを、1人称で語り続けるこの物語は、1951年に出版されてから今日まで、ずっと若者のバイブルとして読み継がれている。『つ ... [続きを読む]
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- 2007/09/09 22:00 あらためて思う大切な日常。
- その日のまえに重松 清 (2005/08/05)文藝春秋この本の詳細を見る僕たちは「その日」に向かって生きてきた。男女が出会い、夫婦になり、家族をつくって、幸せな一生なのか。消えゆく命の前で、妻を静かに見送る父と子。感動の重松ワールド。『わたしね、最後の最後の、もうぎりぎりまで、二人の元気な顔を見ていたいの。ママは治るんだって信じてる顔を見せてほしいの、少しでも長 ... [続きを読む]
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- 2007/09/07 23:30 サヨナラの向こうには。
- サヨナライツカ (幻冬舎文庫)辻 仁成 (2002/07)幻冬舎この本の詳細を見る好青年と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。 『永遠の幸福なんてないように、永遠の不幸もない。いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチハがや ... [続きを読む]
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- 2007/09/05 22:00 大きな総理、小さな政府への軌跡
- 構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌竹中 平蔵 (2006/12/21)日本経済新聞社この本の詳細を見る不良債権処理、郵政民営化、経済財政諮問会議―。舞台裏で何が起きていたのか?経済再生の司令官がすべてを語る。 『「民営化法案が否決されたが、郵政民営化を本当にしなくていいのか、国民に聞いてみたい。国民が反対なら、私は退陣する。」結局のところ政策を決めてゆくのは、「民意 ... [続きを読む]
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- 2007/09/03 23:00 Google、猛スピードで爆走中!
- ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)梅田 望夫 (2006/02/07)筑摩書房この本の詳細を見るインターネットが登場して10年。ネット参加者の急増とグーグルが牽引する検索技術の進化は、旧来の権威をつきくずし、「知」の秩序を再編成しつつある。そしてネット上にたまった富の再分配による、全く新しい経済圏も生まれてきている。このウェブ時代をどう生きるか。ブ ... [続きを読む]
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