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まつお
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福島市
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福島市
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2014/03/16

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  • おつかれさま、

    月火水木金、おつかれさま。 今日も今日が今日であることがしっかりとわかりました。 土日を気持ちよく迎えたいですね。 まつお

  • 夏の夜

    熱帯夜が続き、眠れない日々が続いた。 毎日まだ寝足りないと布団にしがみついても、気がつけば寝れずに朝が来て、重い体を起こしなんとか仕事に向かうのだ。 昼間パソコンに向かい、 重いまぶたをなんとか開きコーヒーをお供に仕事をする。定時がすぎ、20時をすぎ、21時をすぎた頃、ようやく帰り支度を始める。 家にはほぼ寝に帰るだけだ。 けれども、こうも熱帯夜が続くと寝ることさえもままならない。 今日も満足に寝ることが出来ずに、また明日を迎え重い足を引きずり仕事に向かうのかと気が落ち込んだ。 靴を履き替え、会社の玄関の扉を開ける。 連日の熱帯夜が嘘かのように思えた。 爽やかで落ち着いた冷たさが私の髪や憂鬱な…

  • もしも

    仕事中にふと思い浮かんだ。 自分の最期を知ることが出来たなら、 今すべきことがわかるのに。 最悪の最期を遂げるのなら、 回避するにはどうすべきか考える猶予があるのに。 明日がどんな日になるのかも私たちには分からない。 明日があるのかすら分からない。 どんなに願っても自分の先のことを 教えてくれる人はいないのだ。 けれどもそれは、今日を悔いなく生きるために授かった術なのだと思う。 私の最期を後悔しないために、 私の明日が来なかった時のために、 私は今日を精一杯生きるのだ。 まつお

  • 手術をしました。

    月曜日に手術を受けました。 今は痛みもだいぶ落ち着き、 座っていられるようになりました。 直後は痛みで寝ていても辛く、 起き上がることすら出来ませんでした。 トイレにも行くことができませんでした。 ですが6時間後くらいでしょうかね、 歩行許可は出ていました。 痛みで起き上がればしませんでしたが笑笑 それから1日が経ち、痛みがだいぶ和らぎました。 と言っても、力を入れるとまだまだ 顔が歪むくらいではありました。 それでも、看護師さんに起き上がるのを手伝ってもらい、1人でトイレへ歩いて行けるようになりました。 不思議ですよね。 昨日お腹を切ったのに歩けるんです。 この日、点滴が取れました。 2日が…

  • 未来

    昨日、一昨日、一年前、五年前におきた嫌なこと、失敗しちゃったこと 思い出しただけで辛くなる。 思い出したくないのに思い出して、 楽しくなくなる。 でも、昨日より今日、 今日より明日、 明日より明後日、 確実に前へ進んでいるのだ。 確実に昨日より今日は楽しいのだ。 前を向いて今日を楽しもう。 前を向いて明日を楽しもう。 まつお

  • 明日の

    明日の私は今日の私なのだろうか。 まつお

  • あたりまえ

    あたりまえにあった毎日、 あたりまえに思っていたこと、 あたりまえすぎて今まで気がつかなかったこと、 あたりまえだと思っていたことが ぱたっと消えてしまった時にあたりまえではなかったんだなって気がつく。 あたりまえすぎてつまらないと思っていたことも、 あたりまえすぎて感謝することを忘れてしまっていたことも、 消えてしまってからあたりまえじゃなかったと、気がついて後悔しては遅いのだ。 明日、明後日、1ヶ月後、1年後、 あたりまえのことがあたりまえにあることに感謝しよう。 今日も家事をしてくれるお母さん、 一生懸命に働いてくれるお父さん、 一緒に遊んで、時々喧嘩する兄弟姉妹。 隣にいてくれる恋人へ…

  • 裏返ったストッキング

    遅い時間に帰宅し、 ストッキングを脱いでいる時にふと考えた。 洗濯するときに裏返しのものを直すの面倒くさいなぁと。 もし、裏表が全くないストッキングが売られていたら間違いなく私は買うだろう。 あと伝線しにくいのも機能に追加して。 まつお

  • 許せないこと

    時々自分の無気力さに酷くイラつくことがある。 無気力さ、というよりかは何かを成し遂げようと目標を立てたのにも関わらず、 今日はいいかとだらけてしまう自分に腹が立つ。 たとえば、午前中の早いうちには目覚めて掃除を済ませ、午後から筋トレをしようと計画を立てたのに結局起きたのがお昼すぎだったり。 1日1日が気がついたらあっという間に終わっていて、1日の終りに腹が立つことが多い気がする。 気がついたら1日が終わっていて、 1ヶ月がすぎていて、 半年、1年とどんどん日付が進んでしまっていて、私が自分に腹を立ててる間にあっという間に私は年を重ねていそうだ。 よく、完璧主義?? と聞かれるが全く違う。 出来…

  • 今日も暑い! まつお

  • 無関心

    人の目を気にしがちだけれど、 私もあなたも大勢いるうちの1人でしかない。(この世に存在する人間のなんと多いことか) すれ違う人々には風景の1部でしかないのかもしれない。 1日にどれくらい知っている人とすれ違っているのだろうか。 思ったほど私もあなたも、 他人の視界に入っていないのかも。 誰かの視線を怖がるのは杞憂なのかもしれない。 まつお

  • 罪悪感

    一瞬、恐怖から逃れられたとしても 一瞬気が楽になったとしても、 すぐに罪悪感が湧いて気が滅入ってくるだろう。 恐怖と戦うよりも、罪悪感と戦うのは長丁場でじわりじわりと自分を追い詰める。 どうか明日の罪悪感を今日の私が消してくれていますようにと、私は祈るのだ。 まつお

  • 雨の日は嫌いじゃないけれど、 湿気で髪の毛が広がるのは 学生時代の期末テストよりも憂鬱になる。 今日は雨か、はたまた晴れなのか 私にとって朝の1番重要ニュースは天気予報である。 まつお

  • 意見

    自分の嫌いな人やものには積極的には関わりたくないはずなのに、 どうしても嫌いな人や物の全てを否定したくなってしまう人って、何故なんだろう。 頭ごなしに、 嫌いな人が発言したことに対して 否定的な言葉ばかりぶつける人っているけれど、 時間は24時間しかないし、 これから先生きていく年数が どれくらいなのかもわからないのに、 もったいなく感じないのかな。 私はそうはなりたくないし、 素敵なものと素敵な時間、 綺麗なことに長く関わりたいって とても思う。 まつお

  • 夕焼け

    少し日が落ちて、空が綺麗なオレンジ色に変わった頃に外に出た。 夕日がレンガ敷きに反射して キラキラと光っていた。 風は冷たく、まだ肌寒い。 見渡せば見渡すほどいつも新しいものを見せてくれる。 自然のものと人工のものが混じったこの景色は、どこか危うく綺麗である。 まつお

  • なにかの日

    例えば今日が私の誕生日だとして、 一体世界に何人同じ日に生まれた人がいるんだろう。 もし、今日私が歩き始めた記念日だとしたら、もし今日が誰かの誕生日だったら、あるいは誰かの記念日だったら...。 考えれば考えるほど面白い。 今日は一体どれくらいの人が誕生日を迎えるのだろう。 一体どれくらいの記念日があるのだろう。 もしかしたら今こうやって考えてる間に、今日が誕生日になった人もいるのかもしれない。 365日、常にずっとどこかで誕生日があって、記念日があって〇〇の日と名付けられた日もあって、世界はきっと大忙しなんだろうな。 どこかの今日誕生日の人達、記念日を迎える人達へ おめでとうございます。 ま…

  • 肌荒れ

    朝寝坊をしても誰も怒らない日曜日が終わり、春の甘ったるい日差しがカーテン越しに降り注いだ。 今日から新しい1週間の始まりだ。 私は自室のある2階から階段を降り、洗面所へ向かった。 ふと、鏡に映る自分の顔に目をやると昨日はなかったはずのニキビがひとつぽつんと出来上がっていた。 何度繰り返せば気が済んだ、こいつまた出てきやがったのか。 いつもならそう思うところだが、 こいつは私のストレス、食生活の乱れ、睡眠不足の表れ、ありとあらゆる私の不満がこうして表れている、 つまりこいつは不満を抱えた私なのだと思った。 そう考えると、いつもなら できると化粧の見栄えに左右する本っ当に憎たらしいやつだが、 おつ…

  • 起きたこと

    どう頑張っても時間は取り戻せない。 だから手を抜かず頑張ろうって思えるんだろうね。 まつお

  • 繁忙期が終わりを迎え、 ようやく忙しい毎日に別れを告げた。 仕事を終え、外に踏み出すと 灰色だった景色も、いつの間にか鮮やかな色で満ち溢れていた。 暖かい風が私にお疲れ様と言っているように感じた。 毎日外を歩いていたはずなのに、 今まで全く気が付かなかった。 思えば私はなぜあんなに苛立っていたのだろうか。 きっと私は明日から重ったるい冬のコートを脱ぎ、軽やかな足取りで朝歩くことが出来るだろう。 春はもう間近に迫っている。 まつお

  • もったいないとは。

    母の口癖は〝もったいない〟だった。 膝に大きく穴の空いたジーンズ、 引っ越す際にダンボールにしまい込み、 数年開けずに放置された物、 時には普通の人がゴミとして捨てるであろう排水溝のネットですら 1回だけで捨てるのは勿体無いといい、 生ゴミが溜まって水が流れなくても捨てない。(不潔だからやめて欲しい。) そうかと思えば、買ってきたものを買い物かごに入れっぱなしで、そのまま買ったことを忘れて賞味期限が切れてしまい、食べられなかったものもある。 なぜ買ったのかも思い出せないものもあるようだ。 大きなキッチン収納も中は空っぽで、扉の前に出しっぱなしの荷物の山。 もったいないとは一体何なのだろう。 ま…

  • 夢物語

    子供の頃に憧れていたことや欲しかったもの、 大人になったら絶対買うんだと、大人になったら絶対に何々になると意気込んでいたのに、 社会人になり、自分が自由にできるお金が手に入り、いざ子供の頃の夢を叶えると、途端にくだらなく思えてくる。 あの時、見るだけで考えるだけで楽しかったことが、いざ体験してみると思ったほど楽しく感じない。 自分が思ってた楽しさではなかったことに、戸惑いすら覚える。 あの時はもう戻ってこないのだ。 まつお

  • 初めまして

    はじめまして。 20代OLまつおと申します。 思っていることや、考えたこと閃いたことなど、物語のようにここに書いていけたらなと思います。 それは私以外に読む方にとっては 酷くつまらないものかもしれませんが、 私がよければいいかなとおもいまして笑笑 もうそろそろ新年度だし、 なにかを始めるのにはうってつけの時期なので、ブログという形式で更新をしていこうかと思います。 頭の中で考えたり、見て思ったこと、 感じたことを言葉にするのはとても難しいし、私は何かを話を書くというのも経験が浅いので、更新は遅いかと思います。 何ヶ月も空いてしまうかもしれません。 もし、読んでくださる方がいらっしゃったら、気長…

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