白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
迫力ある大きな知恩院の山門その桜も見上げる山門と一体化し見事な桜だった円山公園を控えていたのでここは山門だけの見物となった京都桜見物…その7知恩院山門の桜
ミズバショウが悲しいなぜ悲しいかというと花を咲かせる前エゾシカに食べられてしまうのだこれでは美しいミズバショウの群生が見られないと言うことで防護柵を立てたこれは苫小牧北大研究林の話し何とか残ったミズバショウが美しく咲いてほしいものだ悲しいミズバショウ
京都桜見物の中日蹴上インクラインの観桜の後ゆっくりと歩き平安神宮へ行ったいつも鳥居の巨大さと朱色に圧倒される広い境内を見た後神延に入場したここも人がいっぱい入ってすぐの枝垂桜に魅了されその後庭内をゆっくりと鑑賞した以前冬に来たことがあるが桜満開時の雅な情景は本当に日本人の心に訴えるものがあるとにかく素晴らしい京都桜見物…その6平安神宮
暖かな春の日差し水温む季節植物たちの命が目覚め芽を膨らませている怪しげな色合いの小さなザゼンソウ水辺で咲き始めている不思議な植物ザゼンソウなんと魅力的なんだザゼンソウが咲いていた!
桜見物の2日目。地下鉄に乗り蹴上まで、びわ湖疏水船と蹴上インクラインを歩いた。とにかく花見客が多い。皆さん明るい表情で桜を楽しんでいた。京都桜見物…その後びわ湖疏水船と蹴上インクライン
樽前山に白馬出現雪解けが勢いよく進んでる。純白だった樽前山に、地肌が見え始める。と…山肌の残った雪が、白馬を出現させた。この馬様の山の模様大好きだ。さて、皆さんは白馬に見えるでしょうか?。樽前山に白馬出現!
思い出の京都桜見物旅行から4日が過ぎた。まだ桜の美しさが鮮明に残っている。カメラを持ち約1,000枚の写真を撮った。今回は醍醐寺の仏像と桜。いわば桜を愛でる仏像たちだ。京都・桜見物…その4仏像と桜
黄色い光が眩しいキラキラ輝く黄金のようだ春の大地に咲き誇る福寿草福寿草に並び春を告げる花陽が温み光が強く眩い北国の春は確実にやって来た黄金の福寿草が眩しい!
今夜の月は一夜月細くて鋭い美しい月だったそしてその近くの右上にジュピターが明るく輝いていた実は一夜月のすぐ上に肉眼で見るのは難しいが彗星が見えたのだ何とも美しい宇宙ショー一夜月とジュピター
記憶眩い都の桜北国蝦夷地は雪便りとは言え春は近づいて我が家の横に蕗の薹若草色が初々しい都は桜…蝦夷は蕗の薹
醍醐寺は広いそして見応えがあるゆっくり時間をかけ桜見物をして五重塔に行きついた醍醐天皇のご冥福を祈るため朱雀天皇が起工村上天皇の天暦5年(951)に完成京都府下最古の建造物といわれ内部の壁画は日本密教絵画の源流をなすその五重塔桜に囲まれていた京都・桜見物…醍醐寺五重塔
午前中雨が降り苫小牧ではみぞれが降っていた桜満開の京都22℃あったが今日のわが町は日中でも5℃風もあって寒かった夕方綺麗な夕焼けだった明日は天気だ明日天気になぁ~れ!
さて醍醐寺の大きな枝垂桜それはそれは見事であっぱれ見る人を感動させるその高さで圧倒しだれの優雅さで優しさとやわらな色花の数の多さすべてが見る見張る京都・桜見物…醍醐寺その2枝垂桜
京都との桜見物、開花が12日位遅れたことにより、満開の桜が見れる最高の旅でした。これから見物した桜の写真を特集していきます。まずは醍醐寺から。京都・桜見物…醍醐寺その1
桜シーズンの京都旅行は、長年の夢だった。今年思い切って企画し実行。それが見事に功を奏し、平年の10日遅れという京都の桜は、ドンピシャの満開。素晴らしい今日桜の見物ができた。最終日の今日は、東寺に行った。東寺は4度ほど訪れているが桜満開の当時は初めて。何とも美しい桜を満喫することができた。今日と桜の旅の写真シリーズを、是非ブログで紹介していきたいと思っています。桜見物最終日…東寺を見て帰路に
最終日の朝、気温は5度花曇りの日でしょうか…。2日間京都の街は何処へ行っても桜が咲き、人で賑わっています。海外からの観光客も多く、さすが日本を代表する国際観光都市です。素晴らしい京都の桜に触れ、私のテンションは上がり、心が豊かになって元気が出ました。今日は最終日東寺に行き、午後から帰路に着きます。京都よ、ありがとう❣️😄花曇りの桜見物最終日
今日は、午前中蹴上のインクラインの桜見ました。その後、平安神宮の神苑の庭と桜をじっくりと見物しました。どこへ行っても桜は満開、外国人の観光客が多く、さすがに日本の歴史ある古都だと感心ばかりでした。昨日は12,000歩、今日は14,500歩歩き、後期高齢者頑張っています。午後の部は続編で…。今日の桜見物…
北海道から京都に一っ飛び。荷物をホテルに預け、醍醐寺に向かった。豊臣秀吉が行った歴史上有名な花見といえば、「醍醐の花見」。慶長3年(1598)の春、秀吉は花見に際して畿内から700本の桜を植え、三宝院の建物と庭園を造り、盛大な宴を開きました。息子・秀頼や正室・北政所(きたのまんどころ)、側室の淀、三の丸など女房衆1300人余りが参加したといわれています。そんなエピソードのある醍醐寺の桜。ちょうど満開で見頃。ゆっくり3時間半堪能した。歴史ある桜見物、たくさんの写真を撮り、初日から満足満足。秀吉も見た醍醐寺の桜…
大阪到着、気温18度。北海道と10度の差がある。リムジンバスに乗り京都に向かっています。大阪到着→京都へまっしぐら
現在快晴の新千歳空港です。これから一足早く桜を観に出発です。この時期京都へ行くのは初めて、桜も見頃のようでワクワクしています。さぁ〜、出発だ❣️😄🌸さぁ〜京都に出発だ!
71年周期のポン・ブルックス彗星が見える。見えるとはいえ5、6等星なので、肉眼で見るのは極めて難しい。この彗星は約71年に1度の周期で、地球付近を通過する。今時期(4月初旬)が最も見えやすくなっている。太陽が沈んだ後の西空に現れる。200mmの望遠レンズで撮影した。※※※この彗星かどうか分からないが、子供のころ「ほうき星」を見た記憶がある。ポンブルックス彗星撮影成功!
ハイイロチュウヒはカラスよりやや小さいのタカ冬季間北から渡ってくる野鳥だそのハイイロチュウヒの低空飛行を見た草原で餌を求めて飛んでいたのかかなり低い飛翔近くに飛んできたので慌ててシャッターを切ったハイイロチュウヒの低空飛行
日落江湖白(篆書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(篆書編)
風はちょっぴり冷たいけれど澄んだ空気と青い空白い山と高い鉄塔素敵な風景が広がる教室の窓教室の窓
大字書を書きました。「翥」大字書を書きました
白鳥やガン、ヒシクイ、オジロワシなど、北へ帰る水鳥たちがいる反面、南からやってくる鳥たちもいる。草原を歩いていると、突然頭上高くからヒバリの囀る声が聞こえた。広い青空天高く、小さなヒバリを見つけるのは至難だが、偶然にも見ることができた。ヒバリが今年もやってきた。ヒバリがやって来た!
すっきりとしたスタイル細身だが根を張り強風にも耐える何の変哲もない枯れススキ※俺は河原の枯れススキ同じお前も枯れススキどうせ二人はこの世では花の咲かない枯れススキ※ちょっとデカダンの寂しさを感じるもその枯れススキにもいろいろな表情があると言うことで枯れススキを写真に撮ってみたなかなかムードがあるではないかと写真を見て枯れススキを讃えた枯れススキの表情…
ここは洞爺湖洞爺湖温泉の対岸にある小さな町その小公園に彫刻が映える美しい風景があるこの日洞爺湖は風もなく湖面は静止し正しく明鏡止水美しさがより一段と冴えていたその美しい風景をお裾分けします。美しい風景…洞爺町
春恋の季節だタンチョウツルの求愛行動を撮影したが今度は交尾の瞬間を撮ることができた可愛いベビーの誕生の暁には元気に成長することを祈りたいタンチョウヅル…恋の季節
日落江湖白(隷書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(隷書編)
日落江湖白(行書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(行書編)
北海道民から慕われる蝦夷富士(羊蹄山)富士山によく似た美しい山だいつも雲がかかり全容が見られないが昨日(27日)は青空ではないもののはっきりと捉えることができた雪を讃え真っ白な蝦夷富士やはり美しく愛すべき山である蝦夷富士くっきり…
日落江湖白(草書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(草書編)
空を見て調和体書を書く
西空が久しぶりに夕焼けになった燃えるような赤に染まった空恐ろしく美しい夕空を見ての感動はなぜか懐かしい感じがした燃えた西空…
日落江湖白(楷書編)動画で書道を学びましょう…日落江湖白(楷書編)
枯樹賦(斯之謂矣)動画で書道を学びましょう…臨書・枯樹賦(斯之謂矣)
初めて見たタンチョウツルの求愛ダンス雌雄2羽のツルが近寄り突然ダンスを初めたのだ何とも美しいしかしそのダンスは一瞬にして終えた初めて見た求愛ダンス…
爨宝子碑(建寧同楽)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(建寧同楽)
孔子廟堂碑(稟生徳而)タイトルを間違えていたので差し替えです
それは突然の出来事だった東の方向からシラサギの大集団がやってきた30羽以上いたのではないかゆっくりと沼にやって来て一斉に着水した実に圧巻な出来事であったこれほど多くのシラサギ集団なかなか出会うことがないシラサギの大集団飛来…
雑木林を描く第324弾雑木林を描く第324弾
平成令和動画で書道を学びましょう…楷書「平成令和」
孔子廟堂碑(稟生徳而2)孔子動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(稟生徳而)
小さな黄色の胡蝶蘭が咲いたもう一つの胡蝶蘭だ窓辺の小さな植物園とても心が癒される※※※ひどい咳と鼻水の攻撃を受け微熱も出てきたので昨日病院へ行った咳と鼻水の薬をもらい昨夜は早く寝て今朝は何とか元気が回復してきた大事に至らずまずは一安心もう一つの胡蝶蘭
ヤッター‼️白老フォトコンテストの入選賞品が、主催者しらおいファンクラブ事務局(白老町企画財政課)から届いた。嬉しい地元特産品だ。白老牛の「牛の里」ハンバーグ、話題の中華食堂杏だぶだぶの肉汁をすすりたくなる餃子、「蒲原水産」たらこ。実に豪華賞品では無いか。ありがたやありがたや。嬉しい賞品届く
タンチョウヅルに出遭ったしかも2組運転中突然車の前に2羽のタンチョウヅルがふんわりと飛来慌てて車から降り撮影2羽は仲良く沼で餌を啄んでいた出遭ったタンチョウに別れを告げ帰ろうと移動したら再び2羽のタンチョウに出遭うまたまた車から降りて撮影たくさんの写真が撮れ大満足2組のタンチョウヅルに遭遇!
我が家から約55㌔離れている鵡川旧河口野鳥観察場へ足を運んだ河川はまだしっかりと氷が張り河口付近は大きな氷塊が鎮座まだまだ冬の様相で野鳥はほとんど見れなかった途中雪が降り始め上空から鳥の鳴き声が聞こえたシベリアへ帰るガンの大きな群れが雪空を飛んでいたいまだ凍てつく鵡川河口
書道は、とても楽しいものです。アカデミーの皆さんも、きっと書く喜びや楽しさを感じながら、毎月毎月新しい手本に取組み、また「書の研究」で毎月頑張っていることと思います。さて、今日は、童子教にある言葉を考えて見ましょう。この児童教は、ほとんどの人は知らないと思います。少し古い言葉で、時代が変わりつつある現代社会にはマッチしないかもしれません。「弟子七尺去って、師の影を踏むべからず」などで知られる「童子教」は、鎌倉時代に成立し、中世から近代明治までの数百年間、日本の初等教育書として深く人心に浸透した言葉で、日本人の教養の基層をなしたものです。今はもう一般の我々には忘れられた「児童教」ですが、しかしとても大切なことを言っているように思われます。その中に『一日一字学べば三百六十字』という教えがあります。少しずつでも...1日1字学べば360字
雑木林を描く第322弾雑木林を描く第322弾
シマエナガその姿やはり愛らしい白い顔つぶらな目思わず頬ずりしたくなる可愛さだ今日もまたその美しい姿を見せてくれたありがとうシマエナガやっぱり愛らしいシマエナガ
今朝再び雪景色になっていた。昨夜から降った雨混じりの雪が、夜の気温低下で積もったのだ。3月半本州では桜🌸便りが聞こえて来るが、北海道は名残り雪。今日は気温も上がり、解けるだろう。またまた銀世界…雪が降る
けあらし気温が最も低くなる日の出ごろに発生太陽が昇り気温が高くなると消散する秋によく発生する幻想的な霧の光景やや古い写真だが美しいので紹介湖のけあらし
今日は暖かい気温プラス7度まで上がる春が近づいているのだ美しい飾り羽を付けたシラサギと出遭った飾り羽は繁殖に時期にできるまるで白い艶やかな衣装まとったシラサギの姿は優雅だ自然界のファッションショーを見た気がした飾り羽を付けたシラサギ
今日は3月13日水曜日。気温ー2度、冷たい北風が吹き、体感温度は寒い。さて、別な日だが、青空に純白の白鳥が飛んでいた。なんと美しい光景だろうか。シベリアに向かっているのだろうか?。いつ見ても優雅な飛翔だ。白鳥が飛んでいた!
久しぶりに雑木林を描きました。雑木林を描く第321弾
春が近づいてきた気温の上昇に合わせたように渡り鳥たちが北へ向かうヒシクイの群れの北帰行青空高く北へ向かっている北へ帰る旅人たち
今日は初めて、町内のスペイン料理を食べに行った。お店があるのは知っていた小さなお店だが、店内は小洒落た感じで素敵だった。マグロのお刺身風カルパッチョ、魚介のオリーブニンニクソース、卵とじゃがいものオムレツ、パエリアを注文、スペインのビールとワインで楽しんだ。実は結婚55年を祝う食事だった。何とも長い年月持続しているものだ。ありがとうございます。感謝、感謝のひと時だった。スペイン料理を楽しむ…
咲き始めた胡蝶蘭今日時点で11輪が美しく咲いているそしてまだまだ咲きそうだ蕾のある枝2本まだまだ楽しめそうだコチョウランの花11輪…
遭えない何度足を運んでも遭えない今年はもう出遭えないのだろうかそんな思いで通い続けていた恋しいコミミズクの話昨年はコミミズクがキタキツネに襲われ敢無く命を落とした現場を見た今年はコミミズクが訪れる時期に何度も出向いたが叶わなかったそしてついに遭遇した餌の野ネズミを獲得木に留まり捕食しているコミミズクそれがカラスに襲われ飛び上がりさらに上空で飛びも加わり三つ巴の空中戦なかなかいい光景だった一瞬の出遭い…コミミズク
白老町のフォトコンテストに、ダメ元で応募した。プロカメラマンによる審査が行われ、その結果がネットで発表された。それでそれで、なんとなんと応募した写真が入賞したのだ。驚きとともに、内心「やったぜ‼️」、思わず大きく喜んだ。入賞したのは新雪降った朝のポロト湖の風景。大きな木に雪の花が満開に咲いたような写真でした。今その写真展が、白老駅北側の観光センターポロトミンタラで開催されている。チョッピリドキドキしながら見に行って来た。やったぜ!…フォトコンテスト入賞
雪が降って春の日差しを受け屋根の雪が解け始めた軒にツララができる春の風物詩柔らかな春の日差しを受け解けるツララ雫が落ちるポツリポツリポツリ絶え間なく落ちる雫ついつい飽きずに見てしまうツララの一滴
篆書で「響」を書きました。「響」を書く
今日は快晴青空広がるも早朝の気温は氷点下9℃寒いさて北海道は野生の王国自然が魅力今そこにエゾシカが君臨している人間を怖がらない広大な原野では100~200頭が闊歩している野生の王国…エゾシカ君臨
冬鳥として北海道に渡ってくるユキホオジロ体調は16㎝スズメよりやや大きい頭、頬、胸脇が茶褐色背中は白と黒のまだらだがふんわりとした感じで可愛い草原など開けたところで活動しているふんわり可愛いユキホオジロ
ちょっと贅沢な昼食も良いに決まってる。たまには許されるだろう。寿司はなぜ美味いのか?。その疑問は解決しなかった。また追求してみよう。ちょっと贅沢なランチ
初月帖(王羲之)R6年前期・臨書部昇段試験課題動画で書道を学びましょう…臨書・初月帖(王羲之)
春を呼ぶ言葉開春春のはじまり柳眼開柳が芽を吹く野塘春野原の土手に春が訪れる春和駘蕩春はおだやかでのびのびしている春の言葉
ちょっと上品なそばを食した。牡蠣そば。実に上品にして美味い。そばは手打ちそば、格調を感じる淡い麺、しっかりと腰もある。そして大好物の牡蠣そば。大きくふっくらした牡蠣が、なんと5個も入っている。美味さを更に高める蕎麦つゆが絶品だった。とにかく美味い牡蠣そば、感服しました。ご馳走様でした。牡蠣そばを食する
動画で書道を学びましょう…臨書・晋祠銘(R6・前期昇段級試験)
晋祠銘(R6・前期昇段級試験)動画で書道を学びましょう…臨書・晋祠銘(R6・前期昇段級試験)
動画で書道を学びましょう…臨書・九成宮醴泉銘を書く(R6年・昇段級試験課題)
九成宮醴泉銘を書く(R6年・昇段級試験課題)動画で書道を学びましょう…臨書・九成宮醴泉銘を書く(R6年・昇段級試験課題)
それは湿原での出来事だった遠くに動くものが見えた目を凝らし見ると立派な角を持つオスのエゾシカ1頭その手前にはハクチョウたちが水辺で戯れる白鳥とエゾシカのツーショットちょっと珍しい光景に嬉しくなりシャッターを押したこれも北海道白鳥とエゾシカ…ツーショット
今日は2月26日2・26事件の日である今から88年前の1936年2月26日陸軍の青年将校らが起こしたクーデター反乱軍として鎮圧されたが高橋是清大蔵大臣らが殺害されているその2月26日実は亡くなった父の誕生日でもある明治40年(1907)生まれの父は生きていたら117歳ふっ!と父のことを思い起こした父は学校の校長厳格にして優しい父だった明治、大正、昭和と生き平成元年に82歳で亡くなった私もその年に近くなってきている今日はその父に思いを馳せ心の中で117歳の誕生日のお祝いをしよう117歳の誕生日祝いをしよう!
禅の字を書く禅・禅・禅…ゼンブ禅
室蘭の道の駅で水槽にで泳ぐ魚と目が合ったこいつなかなかのイケメン目力も強くぐっと引き締めた口元に意志の強さを感じたそして目が合ったギョロリと睨まれ一瞬たじろいだそれにしても魅力的な面構えだイケメンだ!…魚の面構え
土曜日の24日予定がなかったので久しぶりに国道36号線を走り室蘭へ向かった道の駅みたら室蘭に寄り休憩大黒島との白鳥大橋を眺め内浦湾(噴火湾)建てに向かってドライブ対岸の美しくも雄大な駒ケ岳を横に見ながら車を走らせた伊達の道の駅で野菜を買い大滝から色彩街道を楽しみ帰宅した所要距離144㌔良いドライブだった室蘭白鳥大橋と駒ケ岳…
2羽の大型猛禽類が天空高く競うように飛んでいたオオワシとオジロワシどうやらオオワシがゲットした獲物をオジロワシが横取りしようと追いかけているそれにしても大きな長い獲物を獲ったものだ天空の格闘見ていると面白い天空の格闘!…オオワシVSオジロワシ
突然若いエゾシカが1頭現れ隣の家(現在空き家)の庭に入り込み草の葉を食べ始めたその時間なんと20分夢中に草を食むエゾシカもうここは奈良公園状態距離は10m弱エゾシカは我が家の横を通り悠々と消えていったちょっと前の出来事朝の訪問者は…
蘭亭序(天朗氣清)動画で書道を学びましょう…蘭亭序(天朗氣清)
隠處惟孤雲(隷書編)動画で書道を学びましょう…隠處惟孤雲(隷書編)
今日は早朝から病院。消化器内科と循環器内科の2科の受診です。予約時間も早く、採血🩸も終わった、待っている患者も少ない。早く終わりそう。明日もまた病院である。趣味「通院」のような後期高齢者だ。😅病院の待合室にて
隠處惟孤雲(楷書編)動画で書道を学びましょう…隠處惟孤雲(楷書編)
隠處惟孤雲(草書編)動画で書道を学びましょう…隠處惟孤雲(草書編)
回転木馬動画で書道を学びましょう…楷書「回転木馬」
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白老町に国指定の文化財がある「仙台藩白老元陣屋」幕末北方警備のための拠点ここでは仙台藩士たちが国元を離れ1年間の北の守りの警備についていたここには本陣の裏手の高台に塩釜神社がある小さな社ではあるが藩士たちがお参りしていたのであろう文化庁指定文化財・白老仙台藩陣屋…
野趣と自然に満ちた北海道の風景と違い京都の道端は美しかったとても洗練されていると思った前回も紹介したが今回の花も魅力あふれる京都道端で見た花part2
趙氏連城壁楷書編)動画で書道を学びましょう…趙氏連城壁(楷書編)
森を散歩していると足元でガサガサと音がしたその瞬間長いものがニョロニョロギャー!蛇が苦手な私はバイパス手術をした心臓が一瞬止まりそうになる恐怖と驚き気を取り戻しカメラを構えシャッターを押す1mもあろうかという大きなシマヘビだが意外と目がパッチリ可愛いではないか蛇に遭遇するのは数年ぶりだろうか…ギャー!…蛇に出っくわす
汽笛鉄道動画で書道を学びましょう…楷書「汽笛鉄道」
孔子廟堂碑(憲章往哲3)動画で書道を学びましょう…臨書・孔子廟堂碑(憲章往哲3)
ツクシンボウが群生。こんなたくさんのツクシンボウは、久しぶりに見た。この可愛い姿に、心嬉しくなった。ツクシンボウが群生
春がグーンと近づいた気温14度まで上がった昨日近くの湖を散歩した遠くの山に白い塊があるキタコブシの白い花北海道では桜の開花前にその純白の花を見せてくれる近づいてみるとしっかりと花開いていた春を呼ぶ美しい花だ白い花咲く…キタコブシ
爨宝子碑(名嚮束帛)動画で書道を学びましょう…爨宝子碑(名嚮束帛)
ミズバショウ群生地白老ポロト自然休養林。ここではミズバショウが、今の見頃です。群生地は蛇行する細い小川の川べり。清楚な純白のミズバショウが、密集して咲いています。例年のことですが、素晴らしい白老町自慢のミズバショウです。来週がミズバショウの最盛期。連休では遅いかもしれません。ミズバショウ見頃です!…ポロト湖
北海道では、ようやく桜の開花宣言があり、この週末から来週にかけ、桜が見ごろになるようだ。さて、京都桜見物中、道端で見た花たちを紹介しよう。と言っても花の名前が知らないので、写真だけの紹介となる。京都道端で見た花
平安神宮の庭園で、偶然にもカワセミに遭遇した。エナガを発見したすぐ後だったので、喜びがプラスした。桜見物、野鳥観察が一緒になり、旅先の出会い嬉しかった。平安神宮のカワセミ
苫小牧港に来ています。曇り空で遠くに霧が掛かっています。埠頭には、大きな船8隻が停泊しています。こんな多くの船が一堂にあるのは初めて見ました。大きな船を近くで見て、何だか少年のようにワクワクしてしまいました。😅港で大きな船を見た
米芾2点と瓦當を書きました。米芾と瓦當
「趙氏連城壁」と書きました。
楽しい京都の桜見物だったが、偶然平安神宮の庭園でシマエナガに遭遇した。本州のエナガは、北海道と同じ種だが、顔が違っていた。目に黒いラインがあるのだ。そして寒い北海道と違い、細身の体たった。最後の2枚の写真は北海道のシマエナガ。シマエナガ…平安神宮で遭遇!
迫力ある大きな知恩院の山門その桜も見上げる山門と一体化し見事な桜だった円山公園を控えていたのでここは山門だけの見物となった京都桜見物…その7知恩院山門の桜
ミズバショウが悲しいなぜ悲しいかというと花を咲かせる前エゾシカに食べられてしまうのだこれでは美しいミズバショウの群生が見られないと言うことで防護柵を立てたこれは苫小牧北大研究林の話し何とか残ったミズバショウが美しく咲いてほしいものだ悲しいミズバショウ
京都桜見物の中日蹴上インクラインの観桜の後ゆっくりと歩き平安神宮へ行ったいつも鳥居の巨大さと朱色に圧倒される広い境内を見た後神延に入場したここも人がいっぱい入ってすぐの枝垂桜に魅了されその後庭内をゆっくりと鑑賞した以前冬に来たことがあるが桜満開時の雅な情景は本当に日本人の心に訴えるものがあるとにかく素晴らしい京都桜見物…その6平安神宮
暖かな春の日差し水温む季節植物たちの命が目覚め芽を膨らませている怪しげな色合いの小さなザゼンソウ水辺で咲き始めている不思議な植物ザゼンソウなんと魅力的なんだザゼンソウが咲いていた!
ババガレイ名前の響きは良いとは言えないが、実は最高のカレイである。30㌢位のババガレイを3枚に切り、ジックリと煮付ける。柔らかい魚肉に味が染み、他のカレイを圧倒する美味しさ。煮魚の王様と言える。煮魚の王様…バナカレイ
洞爺湖温泉に1泊、久し振りに温泉♨️を楽しんだ。昨日近隣の書友が集い、洞爺湖温泉で、仲間の北海道書道展準大賞の受賞を祝福する会を行いました。和気藹々で和やかな集いで書道談義に花が咲いた。日々忙しい書友達、温泉を楽しみながら良い時間を過ごしました。洞爺湖温泉一泊…温泉を楽しむ
4月も後半、後10日余りで子供の日。最近は少子化で、めっきり鯉のぼりを見る機会が少なくなった。先日行楽地・定山渓温泉に行くと、なんとなんと…。温泉街を貫く豊平川に、たくさんの鯉のぼりが吊るされていた。何とも壮観な光景である。かつて見た田園風景の中の鯉のぼりとは、全く違い度肝を抜かれた。観光客を喜ばせる鯉のぼり。これもまた良し。驚きの鯉のぼり…
雑木林を描きました。雑木林を描く第231弾
河童と出会った。河童はどうやって数えるのだろうか?。1匹?、1頭?、それとも1人?…。定山渓温泉街で川の上流を眺めると、赤い立派なつり橋が見えた。そこへ行く途中「定山渓二見公園」があった。春先のせいか整備が行き届いていなかったが、ここには河童の王様らしき方が鎮座していた。そして可愛い河童4?…と出会った。さて、さて大王を1匹と言うのは失礼だし、子供のような可愛い河童は、1頭、2頭と言うのは大げさだし…。少々困り果てた。その時清水崑の河童、小島功の黄桜の河童が目に浮かんだ。あの色っぽい絵は、完全に1人、2人。そうこう考えながら歩いていると、赤い二見吊橋にたどり着き、河童淵に行きつき、「アー、イタイタ」と言うとぼけた河童に出会えた。初めて行く定山渓の名勝だった。河童の数え方…
映画「大地よ」北海道浦河で生まれ、東京で活動した宇梶静江さん。アイヌとして生き、アイヌの精神性を説き、『大地よ』を藤島書店から出版、同社が映画化した。その映画が、いよいよ今月29日から劇場公開され、全国展開される。29日から5月12日まで、東京都内の映画館「ポレポレ東中野」。名古屋は5月26日から、大阪は5月29日から。宇梶さんの長男で俳優の宇梶剛士さんがナレーション、監督は中国生まれの金大偉。私は題字を書かせて頂いた。写真は、昨年試写会を行ったとき宇梶さん親子や金監督との記念撮影。いよいよ劇場公開…映画「大地よ」
ミズバショウが、今見頃を迎えている。水辺に群生するミズバショウは、歌で知られ、純白の美しさが可憐で、多くの人を引き付ける魅力的な花。そのミズバショウが、各地の水辺で見頃を迎えている。ポロト自然休養林をはじめ、道路横で見られることもあり、春を感じる。ミズバショウ…今が見頃
今夜の雑木林です。雑木林を描く第230弾
今日の支笏湖湖穏やかにして、周囲は曇りにして山見えず。青の湖もやや鉛色。だが美しき湖。キンクロハジロが浮かび、道路脇でエゾシカの死骸があった。今日の支笏湖
この山は好きな活火山だ。標高1,041mの後カルデラ火山。山の中央に学術的に貴重な溶岩円頂丘(ドーム)があり、何とも愛らしい。世界的にも珍しい三重式活火山。苫小牧を象徴する山で、樽前山神社のご神体。さて、これは勇払から見た樽前山である。車上から撮影したので、やや写真がハッキリしないが、私はここ勇払原野から撮影した樽前山の風景が好きなのである。実に雄大ではないか。大好きな活火山・樽前山…
今夜の雑木林です。雑木林を描く第229弾
呑兵衛ソイの煮付けに熱燗1本🍶。これは至福のひと時。呑兵衛の肴
寒く長い冬、冷たい雪に覆われていたカタクリ、春の陽気に誘われ、1年振りにその姿を見せてくれました。このスッキリした姿態。おしゃれな紫の装い。いかがでしょうか?。下向きな花ですが、冬明けの春の花としては、存在感はあります。北国も春。これからキタコブシの白い花が咲き、エゾヤマサクラが見頃を迎えます。1年振りです…カタクリさん
シリーズ美味かった…油そば久しぶりに油そばを食べた。やや太めのストレート麺にネギ、チャーシュー、シナ竹、海苔などがトッピング、ラーメンの素が味付けになっていると思われる、いわゆる汁は入っていない。今回は好みに応じてラー油や酢などを入れて食べるスタイル。さらに魚粉入り生卵が付いていたが、超絶の美味しさ増強剤の役割を果たしている。実に多彩で旨し油そばであった。シリーズ美味かった…油そば
妾望自登臺(篆書編)妾望自登臺(篆書編)
第54回国際現代書道展が、5日間の会期を終え、今日最後のイベント、受賞者による「席上揮毫パフォーマンス」を行い、盛大なうちに幕を閉じた。例年1月開催だが、会場の札幌市民ギャラリーの耐震工事で、サクラ咲き始める4月開催となった。1,409点の作品が国内外をはじめ、海外から集まり、それぞれ力作が展示された。最後の席上揮毫パフォーマンスには、約200人の観客が集まる中、準大賞、大賞、特別賞、文部科学大臣賞受賞の方たちが、熱気あるパフォーマンスを行い、観客の目を奪っていた。第54回国際現代書道展終わる…最後は席上揮毫パフォーマンス
雑木林を描きました。雑木林を描く第228弾
シリーズ美味かった…おろしなめこ蕎麦2023/04/14
妾望自登臺(隷書編)動画で書道を学びましょう…妾望自登臺(隷書編)
ミソサザイと言えば、国内で最も小さい野鳥。川べり等暗い所で飛び回り、周囲の色と同化する保護色で、なかなか見つけるのが難しい。そのミソサザイが、巣の材料となるコケを大量に加え込み、巣作りに励んでいた。何とも珍しい光景が撮れた。ミソサザイ巣作り中…