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- 2008/08/28 08:21恋の★雷注意報!8
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第8話——」「ばば殿がきてくれて助かったぞ」「なんだい光平の奴、又悪さしたのかい?」 手拭で額の汗を拭きながら、ばあさんが疑わしげな目を俺に向ける。自分の孫を信用しないとは、なんてばばあだ。「ここでアンタ達に会ってよかったよー。畑からキュウリやらスイカやら取ってきたんだけど、どうにも車が重くなっちまって」 ばあさんは [続きを読む]
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- 2008/08/27 08:15恋の★雷注意報!7
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第7話——」「あ、わっ、」 川の藻に足を取られたのか、キララは頭から川の中に倒れ込んだ。「キララ!」 俺も慌てて潜水する。「んんぅっ」 泡の渦に巻き込まれながら、キララが俺に向かって手を伸ばしている。細い手首をしっかりつかんで引き寄せる。「ハッ」「——ッ」 キララを抱き締めて水面から顔を出す。キララは飲んでしまった水... [続きを読む]
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- 2008/08/26 08:34恋の★雷注意報!6
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html[画像]お友達の粒さんに、キララを頂きました。お尻プリっとしていてめちゃめちゃ可愛いっす!粒さんありがとうです(o^ ^o) / ↑画像の無断転写・無断転記はご遠慮下さい。素敵なイラストを描かれる粒さんのHPでは、趙馬マンガ連載中でめちゃ癒されます。粒さんのサイトへは、コチラからどうぞ→ココ「恋の★雷注意報!——第6話——」 [続きを読む]
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- 2008/08/22 08:05恋の★雷注意報!5
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第5話——」 真夏の炎天下、降り注ぐ太陽の光が容赦なく肌を焼く。アスファルトからの照り返しが、空気まで沸騰させているようだ。「暑い。下界とは恐ろしく暑いところじゃな」 こうして直接地表を踏みしめて歩くのは初めてだと言うキララは、木陰にしゃがみ込んだまま、立ち上がろうとしない。「あのな、緑がいっぱいある分田舎の方が涼し... [続きを読む]
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- 2008/08/20 13:09恋の★雷注意報!4
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第4話——」「光平、開けてくれ」 襖を開けると、麦茶と煎餅の載ったお盆を両手に持って、キララが立っていた。「ばば殿がな、おやつにと持たせてくれたのじゃ」 お盆に載ったざらめの煎餅は、ばあさんの大好物だ。煎餅は醤油にしてくれって言ってんのにさ。 ばあさんには東京からきた友達だと、キララのことは説明してある。 キララの時... [続きを読む]
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- 2008/08/19 16:52恋の★雷注意報!3
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第3話——」「って〜、光平! あれだけもてなせと言ったのにぃ、つまらぬ! 下界は暑い上につまらぬぞ!」 プウっと頬を膨らませたキララが力任せに俺の背中を殴る。 ブータレた顔まで可愛く思えるのって、末期症状じゃね? トラパンの代わりに、キララには俺の服を貸してやったんだが、でかすぎるTシャツがまるでワンピースみたいだ... [続きを読む]
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- 2008/08/18 13:38ただいまです♪
- [画像]ご無沙汰してます(・∀・)昨日実家から帰宅しましたぁ。いやぁ〜伊豆は涼しかったですよぉ♪コチラは相当放置中ですみません。自分用のノートPCを持って帰ったので、実家で姪の襲撃を受けつつ信長x光秀小説を書いておりましたぁ。まだまだ途中ですが、形になったらアップしたいなぁ。しぐれちゃんが挿絵を描いてくれるとのことで、やる気倍増です♪又、ボチボチとトラパンの続きを載せますので、よろしくお願いします(*^-... [続きを読む]
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- 2008/07/27 00:30恋の★雷注意報!2
- はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/398.html「恋の★雷注意報!——第2話——」 これだけの美少年がトラパン一枚なんて、そりゃ食ってくれって、言ってるようなモンだろ。「ギャー、止めろ、変態!」 ずりずり後退る少年の足首を、ガシっとつかんで引き戻す。「お兄さんが気持ちいいこと、教えてやるぜ」「な、なにがお兄さんじゃ、このたわけ!」「可愛くない口はこうだ!」「ン、んんんっ」 少年の口を、... [続きを読む]
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- 2008/07/24 23:42恋の★雷注意報!1
- [画像] 白光を放って輝く夏の青空に、突然影が差した。黒く分厚い雲が太陽を覆い隠すや、雷鳴と共に空に閃光が走った。「こりゃ夕立がきそうだねぇ、洗濯物を急いで取り込まなくちゃ」 ばあさんが慌てて外へ駆けて行くのを見送ってから、熱気で汗を掻いたグラスを傾ける。中の氷がカランと涼しげな音を立てた。「ほらぁ、ぼやっとしてないで光(アン)平(タ)も手伝っておくれ」 洗濯物を次々縁台へ放り込みながら、ばあさんが怒鳴... [続きを読む]
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- 2008/07/24 14:07開店準備中。
- [画像]連載小説準備中です。もうしばらくお待ち下さい(。・人・`。))ゴメンネもうなんにもやる気しないっす。こう暑いと。小説はかどらない。今書いているアラブの王子様もの、設定負けしてしまってだめだめっす。設定って嫌いなんすよねぇ。でもキャラ設定が薄いってよくご指摘を頂くし。頑張らないととは思うけど頑張れないなぁ。ハァ、凹む。 ... [続きを読む]
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- 2008/07/17 09:53暑中お見舞い
- [画像]お久し振りです(o^ ^o) / 暑中お見舞い申し上げます♪毎日暑いっすねぇ。暑いとどうにもやる気がしなくって、ダラダラしてます(´Д`ι)アセアセココも相変わらず放置してましてますが(汗)もうちっと涼しくなったら、更新頑張ります(。・人・`。))ゴメンネ皆さまも御身体どうか御自愛下さいませ。... [続きを読む]
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- 2008/06/16 13:12夏色9
- [画像]夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html「夏色——第9話——」「おこしやす」 夜の祇園、八つ団子の提灯に薄明かりが灯る夢久の玄関に、夢久の女将が正座をして手をついて頭を下げる。綺麗な所作で顔を上げ微笑む女将に、貴史と日向も軽く会釈をした。 絵例のごたごたから一週間が経っていた。ようやく風邪も治り、職場復帰した貴史のもとに、祇園夢久の新人舞妓彩涼から招待状が届いた。自分 [続きを読む]
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- 2008/06/13 07:38夏色8
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html[画像]※画像の無断転記・転載・再配布等はご遠慮下さい「夏色——第8話——」 画:粒さん 文:アキホ 気がつくと見慣れた天井が目に入った。身体を包む温かな布団、ここは家? 寝ぼけた頭で考えながら、身体を起こそうとする。けれど全身けだるくて、起き上がろ... [続きを読む]
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- 2008/06/11 17:39夏色7
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html「夏色——第7話——」 雨の中、傘もささずに貴史はフラフラした足取りで街中を彷徨った。時々人にぶつかっては、頭を下げる。頭が真っ白で、考えることを拒んでいる。 惰性にバスに乗り、惰性に電車に乗って貴史はどうにか嵯峨野まで帰りついた。けれど貴史は自宅の前を素通りして、そのままひたすらに歩き続けた。 時刻はもう夕方、観光客も宿へと引き上げ... [続きを読む]
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- 2008/06/06 07:53夏色6
- 夏色をはじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html和菓子屋を一番はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html〜粒々庵物語〜「夏色——第6話——」ポツポツと、今日は雨が降っている。大きく開いた紫陽花の葉が雨を受け止めて、輝いて見える。一雨ごとに緑が濃くなって行く。連日続いていた真夏のような暑さも影を潜め、今日は少し寒いくらいだ。 いつもならとっくに起きてシャワーを浴び... [続きを読む]
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- 2008/06/04 08:33夏色5
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html粒々庵を一番初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html〜和菓子屋物語〜「夏色——第5話——」 その翌日も、日向はどこか様子がおかしかった。仕事も上の空と言った感じで、厨房には源さんの怒声が響いていた。それに、貴史のことを避けているようで声をかけてもよそよそしいし、けして二人きりになろうとしない。 自分は何か日向を怒らせ... [続きを読む]
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- 2008/06/03 08:44夏色4
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html和菓子屋を一番初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html〜粒々庵物語〜「夏色——第4話——」 朱塗りの三門が美しい八坂神社を左手に見ながら交差点を右折する。四条大通りに入り、忠臣蔵で有名な一力茶屋を左折すると石畳が美しい花見小路に入る。観光客に混じり、からげ姿の舞妓が行き交うその通りの一角で、貴史は車を止めた。「ここで... [続きを読む]
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- 2008/06/02 10:03夏色3
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html粒々庵を一番初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html〜粒々庵物語〜「夏色——第三話——」「若旦那、わざわざおおきに。お店の方にも又寄らせてもらうわ」「はい、ありがとうございます。それでは失礼します」 薄いベージュの地にサツキの花が描かれた小紋を着た女将に深々と頭を下げて、貴史は旅館を出た。 今夏の新作和菓子を持ってお... [続きを読む]
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- 2008/06/02 09:08マメ知識☆
- 夏色を書き始めたんすけど、舞妓さん用語いっぱいで実はわかりにくい(´Д`ι)アセアセとふと思いまして、簡単舞妓さん講座を一応補足しときます;; 夏色に出てきたことをちょびっと簡単に書いときますので、お暇な方は、そうなんやぁ〜って読んでやって下さい(>_< )舞妓さんの髷[画像]六月の柳と撫子の簪です、一応。[画像]こちらが割れしのぶの髷です。舞妓さんの帯[画像]舞妓さんのおこぼ[画像]舞妓さんの名刺[画像]京 [続きを読む]
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- 2008/05/30 09:49夏色2
- 夏色を初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/382.html粒々庵を一番初めから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html 〜粒々庵物語〜「夏色——第二話——」 辰己橋を渡り、白川沿いに少し行ったところに水月はある。茶室へと続く回遊式庭園を、彩涼の手を取って歩く。 細くたおやかな少女の手を取って歩く自分と言うのを、貴史は不思議な気持ちで受け止めていた。物心ついた時から日向に惹かれていた... [続きを読む]
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- 2008/05/29 13:38夏色1
- [画像]粒々庵を一番はじめから読む→http://white.ap.teacup.com/boyslove/266.html〜粒々庵物語〜 「夏色——第一話——」 初夏6月、力強く茂る緑の美しさに貴史は感嘆の溜息をついた。冬の寒々しさが嘘のように、見事に葉をつける木々は逞しい。見上げれば清々しい白光が瞳を射る。 この国には四季がある。色鮮やかに表情を変えるこの国の自然は、最も愛すべき祖先からの遺産だ。中でも穏やかな春から躍動する夏へと移って行... [続きを読む]
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- 2008/05/22 16:25すっきり
- [画像]やっと、推敲終了しましたぁ。長かった(p・Д・;)アセアセめちゃ疲れました。これでブログ&ゲーム解禁かと思うとホントに清々しいです♪お祝いSS何を書こうとネタに悩んでおりますが、はんなり京都弁が書きたい気分なので、又粒々庵にするかもです。これからぼちぼち書きますので、もうしばらくお待ち下さい(*^-^)今後の活動?を応援して下さる方はポチっとよろしくです。[にほんブログ村 小説ブログ BL小説へ]... [続きを読む]
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- 2008/05/15 07:59頂きましたv
- [画像]※画像の無断転記・転載等はご遠慮下さい。20000Hitのお祝いに、粒さんから静耶&蒼江のイラストを頂きました♪粒さんほんとにありがとです(*/∇\*) キャ 自分の書いた物がイラストにされるって、本とすごいっす。感動です!見詰め合う二人、幸せそう。静耶唇ツヤツヤだぁ〜♡(。→ˇ艸←)お祝いショートネタが浮かびません。もうしばらくお待ち下さい(p・Д・;)アセアセ応援して下さる方は... [続きを読む]
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- 2008/05/09 15:28祝☆20000hit!
- [画像]しばらく振りです(*^-^)ほったらかしにしている間に20000Hitを迎えておりましたぁ。ありがとうございますで、しぐれちゃんが20000Hitのお祝い画を描いてくれました♪↑時の雫で連載中のBL島小説より応援にかけつけてくれた盆暮れ・クラウド・サンジの可愛いチアリーダーさん達♪ありがとです(*/∇\*) キャ 盆暮れ大好きなんすよね、キモカワ系具合がなんとも♪さて、20000Hitのお祝いに、なにか書くかとは思っ... [続きを読む]
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- 2008/04/29 08:51琴を伝う君の指先 おわりに
- [画像]「琴を伝う君の指先」に最後までおつき合い下さいましたゲストさま、ありがとうございました。「愛」だけじゃ足りないをテーマに書いた作品ですが、お気に召して頂けたら幸いです。静耶と蒼江は別作品にも出てくる人達で、私自身結構気に入ってるキャラです(・∀・)さて、小説が一段落して今後の事ですが、しばらくは物書き修行に専念したいと思います。恋愛って難しい。恋愛の段階ってなんだぁ〜っと悩んでばかりです。コチ... [続きを読む]
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