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- 2008/04/09 11:32タイヤ交換
- 前後ともメッツラーのツアランスというタイヤを履いていましたが、前輪がかなり減ってきていたので、今朝、大学の近くにあるジャパンタイヤセンターによってみました。運よくミシュランのアナキーが一つだけ在庫にあったので、すぐに交換してもらいました。 ツアランスもアナキーも同系統のタイヤなのでそう大きくは乗り味が変わらないのですが、交換後、びっくりするほどハンドリングが変わりました。 交換前のタイヤも、まだ... [続きを読む]
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- 2008/04/07 11:41傘さし自転車
- 2006年から自転車の道路交通法違反について取締りが強化されていますが、違反実態の改善がまったく見られないということで、この4月からさらに強化されるそうな。 まぁ、取締りに配備される警察官の人員が恒常的に増えるわけではないので、たぶん「春の全国交通安全運動期間」(今月6日から15日までの10日間)だけだと思いますが。 京都府警のウェブにある「自転車のルールと罰則」によると、「傘さし運転」は罰金5万円です。 [続きを読む]
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- 2008/04/06 21:35BMWのローカル文化
- ずっと前にバイクの種類によって異なる文化があるという記事(クルーザーとアメリカン)を書きましたが、BMWのバイクに乗る人たちには際立って特徴的な文化があります。それは、電装カスタマイズが好きだということ。 たとえば、2年ほど前からバイクにもポータブルナビを付ける人が増えてきましたが、それまではナビを付けているバイクといえばほとんどがBMWでした。アマチュア無線のモービル機を付けているバイクもやはりBMWが [続きを読む]
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- 2008/04/03 18:06スニーカーと「リーダーの資質」
- たぶんエイプリル・フール記事だと思いますが、ロイター日本語版のウェブで4月2日付けで流れてきたのがコレ↓「スニーカーを年3足以上購入する人、リーダーの素質大=米調査」……年間3足以上スニーカーを購入する人たちは、そうでない人たちと比べ、アイデアやビジョンといった現代のリーダーとしての資質を持っている率が61%高かった。このほか、積極的に自己主張する率が50%、より自発的である率は47%、それぞれ高... [続きを読む]
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- 2008/04/01 12:41キーワードマッチング
- このブログに訪れる学生たちを読書に誘導しようと考えて、Amazonのアフィリエイト広告を貼り付けてみました。「Amazonおまかせリンク(R)」という、いわゆるWeb2.0的なキーワードマッチングによる広告です。説明文を引用してみましょう。Amazon おまかせリンク(R)を利用すると、アソシエイトメンバーそれぞれのWebサイトに適した商品を自動的に表示することができます。たとえば、数千規模のDVDレビューコンテンツを持つサイトの [続きを読む]
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- 2008/03/31 15:37風になる?
- イソップ寓話の有名な「北風と太陽」の話ですが、どうも納得できないのですよね。はたして、北風は本当に旅人の上着を脱がすことができないのか? というのも、おおかたのバイク乗りは、風の力がどれほど強く、また、どれほど器用なものなのか、身をもって知っています。 たとえば、高速道路の通行券を2枚の革の間にぴったりと挟んで留めてあったとしましょう。手でぎゅーっと引っ張っても簡単には取れないような状態です。そ... [続きを読む]
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- 2008/03/29 12:31ネオペイガニズム
- 息子を連れてのサバイバル旅行はキャンセルとなりました。今年もGP申請作業の担当になりましたので、時間が取れなくなったためです。残念ですが、夏に日程を拡大してなんとか実現したいと思います。 そんなこともあって、ちょっと仕事から逃避して本を読みました。フィリップ・プルマン『ライラの冒険』シリーズ。久しぶりのファンタジーです。 ネオペイガニズム(キリスト教以前の多神的な宗教世界に回帰しようという運動)は... [続きを読む]
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- 2008/03/27 15:33猫は勘定に入れません
- あいかわらず旅行ネタですが、今回はペットの話。 旅行となると、ペットの扱いに困ることが多いものです。ウチには6歳の双子だけでなく、猫が7匹もいます。キャットシッターに鍵を預けるのはあまり好きではないし、ペットホテルではいっさい飲み食いしなくなる猫がいることも分かっているので、3日以上家を空けるような旅行には連れて行かざるをえません。かなりの難事業です。 子どもたちはドライブ好きなので問題ないのです... [続きを読む]
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- 2008/03/26 12:50旅にもっていく情報機器 #2
- モバイル用途に適した情報機器はいろいろとあります。でも、一般にはフルサイズのノートPC、超薄型ノートPC、UMPC、スマートフォン、PDA、といったところでしょう。 他にもありますが、今回は、PCとの連携機能がない電子辞書、機器自体でファイルの管理ができない携帯電話、情報機器としての機能に乏しいデジタル・メディア・プレイヤー(iPodなど)は除外しました。ただし、iPod TouchはPDAの一種ですね。 これらについて、い [続きを読む]
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- 2008/03/24 10:22旅にもっていく情報機器 #1
- 出張や旅行にどういう情報機器を携帯するべきか——年を経るごとに選択肢が増えてきているとはいえ、今でもやっぱり悩ましい問題です。 今日はまず思い出話から。 まだモバイルという言葉も概念もなかったころ、ACアダプターや予備バッテリーなどの備品込みで7kgもある「ラップトップ」パソコンを持ち運んだりしました。いや、重かった。ほんとうに、重かった。めちゃくちゃ重たかった。 「ラップトップ」(laptop)とは、ひ [続きを読む]
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- 2008/03/22 17:13旅道具の必要条件 #2
- 旅道具の3条件——軽いこと、かさばらないこと、丈夫なこと——ですが、相互に無関係ではありません。軽い製品はかさばらず、かさばらない製品は軽いことが多い。しかし、軽い製品も、かさばらない製品も、丈夫ではないことが多い。軽くて丈夫な製品は、かさばることが多い。かさばらずに丈夫な製品は、重いことが多い。という関係があるわけです。3条件すべてを同時に満たすのは、けっこうタイヘンなことなのですね。 公共の交... [続きを読む]
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- 2008/03/19 10:01旅道具の必要条件
- 旅行用品店やアウトドア店に行けば、旅の道具がたくさん売られています。どれを選ぶか迷うこともあるでしょうが、旅の道具に不可欠な要素はたぶん3つに絞ることができるのではないかと思います。 すなわち、(a)軽いこと、(b)かさばらないこと、(c)丈夫なこと。 だいたいこの3つは、ファッション性とは矛盾します。とくに条件(b)を若者のファッションと両立させるのはたいへんです。若い人には酷な話ですが、旅の道具に... [続きを読む]
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- 2008/03/12 12:52“恐怖”というメディア
- 冷戦期の国際関係において、プレイヤーの発言力を保証するメディアといえば、資本と軍事力でした。ジョセフ・ナイ氏がいうところのハードパワーですね。 冷戦が終わるあたりから2001年までは、知識や情報、文化、価値観などのソフトパワーが主要メディアとして浮上してきました。アメリカはちょうどクリントン政権時代。 ジョセフ・ナイ氏は、アメリカのテレビ番組や映画、音楽、インターネットのコンテンツ、民主主義という価... [続きを読む]
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- 2008/03/09 21:35謝恩会/卒業パーティ
- もうじき卒業式、そして卒業式の後は「卒業パーティ」です。今は「謝恩会」とは呼ばないところが増えているのですね。 学費に見合った教授を受けただけなのに、感謝すべき「恩」を感じることなんてない…ということなんでしょう。たぶん。 考えてみると、教えてもらったことに対して恩義を感じるためには、それなりに条件があるんですよね。(1)対価を支払っていない場合 人間社会において、互酬性(もらったらお返しをしな... [続きを読む]
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- 2008/03/07 14:21住基ネット
- 「住基ネット合憲」の最高裁判決が出ましたね。まぁ判決自体は予想通りともいえるのですが… ちなみに、US版のYahoo!には、電話帳のページがあります。適当に名前を入れて検索してみると、番地まで書かれた住所と電話番号が表示されるのが分かると思います。 検索結果の一覧表の中には、"More Information/ Background Check"と書かれた箇所がありまして、クリックすると有料でより詳細な個人情報が入手できるしくみ... [続きを読む]
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- 2008/02/24 12:24計量研究の紹介記事
- 22日付の共同通信配信記事にこういうのがありました。短いので全文引用させてもらいます。緑茶たっぷり、胃がん撃退 緑茶たっぷり、胃がん撃退 喫煙者には効果なし 緑茶の渋味成分であるポリフェノールの一種の血中濃度が高い女性は低い女性に比べ、胃がんになる危険性が約3分の1だとの疫学調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が22日発表した。緑茶を習慣的に多く飲ん... [続きを読む]
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- 2008/02/10 19:53問題を教える/答を教える
- よそのブログで前回のエントリーに関連した意見を読んで思ったんですが、どうやら「問題を教える」=「答えを教える」だと勘違いしている人って少なくないようですね。【答を教える例】 第四級アマチュア無線の講習会の実情を紹介しましょう。 まず制度の概要ですが、2万円あまりの受講費用を払い、丸二日間の講習を受講して、講習後に試験を受けて合格すれば、免許証を発行してもらえるという仕組みになっています。 丸二日... [続きを読む]
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- 2008/02/07 15:19試験対策用の講義ノート #2
- 前回の続きです。2. 習得した知識を証明するためのスキルを身につけずに入学してくる学生の増加 ウチの大学では2月以降の一般入試を受験して入学してくる学生が減って、推薦やAO入試で早期に合格を決める学生が多くなっています。これはウチの大学だけではなく、程度の差はあっても、日本全国どの大学でも共通する傾向です。 つまり、高校3年間でみっちり受験のテクニックみたいなものを習得する学生が減って、あまり受験勉強... [続きを読む]
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- 2008/02/07 14:20試験対策用の講義ノート #1
- Google Alertで「大学」を検索語に設定してニュースクリップとして利用しているのですが、今月3日にこういう記事があがってきました。念のためにウェブ魚拓でも。 記事の配信元は「UNN関西学生報道連盟」ですので、記者は加盟大学の新聞部員でしょうか。「学生が執筆したノートを大学運営以外の者(ノート屋)により仲介、販売されている“講義ノート”」について、「買う学生側のモラルが問われている」と結論付けています。 ... [続きを読む]
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- 2008/02/05 12:45二つの論文作法
- 今回のエントリーはウチの学科の3回生向けです。 先日、他の専攻の卒論公聴会を聞いた3回生が何人かぼくの個人研究室を訪ねてきて、いろいろと質問をしていったのですが、その中にこういうのがありました。「先行研究があって、それを応用した研究なのだから、分析手法も先行研究と同じものを使えばいいのであって、手を変え品を変えてアレコレ分析するのはムダじゃありませんか。ゴチャゴチャしていて分かりにくいし。」 その... [続きを読む]
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- 2008/02/04 14:41マスク
- 少しノドと鼻の調子が悪く、風邪を引きかけです。 ノドを保護するためにマスクをしようと思ったのですが、ぼくは頭がでかいせいか、耳にかけるマスクはどうも窮屈で好きになれません。 で、今日はバイク用のフェイスマスクをして試験監督をやりました。こんなやつ。 試験が終わったあと、学生たちが笑いながらいうわけです。「せんせー、NARUTOのカカシ先生みたいになってるー」 さっそくググってみると……orz ... [続きを読む]
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- 2008/02/03 23:22学科を持たない学問
- 昨日は学問の特性から「標準化」と相性が悪い分野があるという話を書きましたが、他の観点からも「標準化」と相容れない学問分野がありうると思います。 他の観点とは、たとえば、市場規模が小さいということもその一つ。学科をもたない学問分野と言い換えてもかまいません。 昨日、社会学については一般に専門の科目が20単位足らずと書きましたが、それは、「学科」とはいわないまでも、社会学を学べる「専攻」があり、社会学... [続きを読む]
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- 2008/02/02 12:26標準化と相性の悪い学問
- 各学問領域で標準カリキュラムを作成しようという話の続きです。 世の中には、どうしても標準化とは相性の悪い学問というものがあります。ぼくの専門である社会学もその一つですし、国際関係論などもそうでしょう。地域研究なんかも困りますね。ようするに、学問の射程が広すぎて、“誰もが知っているべき知識”というものを定められないのです。 文部科学省としては、だからこそ、より精度の高い学習のために、学習の指針とな... [続きを読む]
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- 2008/02/01 14:22多様性と標準性の調和
- ちょうど昨日のことですが、昨日書いたエントリーに関連した学内向けの講演会がありまして、事前資料として中央教育審議会大学分科会が2007年9月に出した『学士課程教育の再構築に向けて』が配布されていました(講演会が終わってから読んだんですがw)。 その第2章が標準カリキュラム作成に関連する部分で、そのタイトルは「改革の基本方向〜競争と協同、多様性と標準性の調和を〜」というものです。一文だけ引用します。個性... [続きを読む]
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- 2008/01/31 11:59学習内容の標準化
- 1月30日の東京新聞朝刊によれば、文部科学省は「大学の学部(学士課程)の教育期間で学生が身に付けるべき知識や技術など教育内容や到達目標を示した指針を、専門分野ごとに策定する方針を固めた」とのこと(→ウェブ魚拓)。 諮問機関に過ぎなかった教育再生会議とは違って、実行権限を持つ文部科学省の方針です。東京新聞でしか報じられていないようですが、たぶん本決まりなんでしょう。 中央教育審議会が2002年8月5日に公... [続きを読む]
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