雨乃 さん

雨乃さん: 明日香幻想
  雨乃さん 携帯プロフィール QRコード   

参加トラコミュ

トラコミュに参加してみませんか?

トラコミュに参加してみませんか?

あなたの書いた記事をテーマにそったトラコミュにトラックバックすることで、共通の趣味や話題をもったブロガーとつながります。

トラコミュ検索はこちらから

プロフィール

ハンドル名雨乃 さん
ブログタイトル明日香幻想
サイト紹介文天武天皇浄御原の都から、藤原京、平城京を舞台とした歴史創造小説です
参加カテゴリー
更新頻度情報提供69回 / 494日(平均1.0回/週) - 参加 2007/04/22 09:00

雨乃 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2007/10/04 20:37終わりに
  • 歴史小説もどき「明日香幻想」、どうにか自分なりに書き終わりました。書き出した頃に終わりと考えていたところは最終話の最後に入れ込んだところですがいろ... [続きを読む]
  • 2007/10/01 12:52終章…そして
  • 数ヵ月後私は大津様の子である女の子を産んだ。大津様がこの世にいたらきっとこの娘の誕生を喜んだろう。でも、あの人はいない。私は1人で二上山の大津様のお... [続きを読む]
  • 2007/09/30 13:48新たな…
  • 朕は何をする気力も湧かなかった。政は高市が見ている。高市は誠実な人柄で決断力には欠けるものの人情に篤く人を大事にする。実務はすべて几帳面にこなすの... [続きを読む]
  • 2007/09/29 20:39水底から
  • 私は深い暗闇の中にいる。海の底は光がなく雪は下から上へ降りそそぐ、と聞いた。たぶんそんな水底に体が浮いているような状態だと思う。この水底が大津様の... [続きを読む]
  • 2007/09/28 20:47追憶…無花果
  • 花の咲かない果実…この無花果のように大輪の花を咲かせることなく大津は若き命を散らした。水死刑は大津の意思で朕が知らぬ間に実行された。目隠しをされた大... [続きを読む]
  • 2007/09/22 10:53最期の夜
  • 皇后様、大名児様の侍女の瀬奈が目通りを願っておりますが。「すぐに通せ。」先ほど翁との連絡を依頼したばかりなのにもう戻ってきたのか?朕はあまりに早い... [続きを読む]
  • 2007/09/17 11:57血の絆
  • 大嶋が退出したあと誰もいなくなるのを待ち兼ねたように草壁が入ってきた。顔を見た朕は驚いた。目に涙を浮かべ憔悴しきった表情だ。「草壁、如何した?」「母... [続きを読む]
  • 2007/09/13 22:452人の証言
  • 内安殿に着くと既に高市の他に主だった諸王・群臣が集まっていた。これだけの人の前で大津に不利なことを証言されたら引っくり返せるのであろうか?訳語田の大... [続きを読む]
  • 2007/09/10 20:42謀反発覚
  • 菊千代様…しばらくぶりに会ったその人の面影を目の中に浮かべていた。久方ぶりの出逢いはこんなにも心を揺すられるものなのか。10年ぶりの逢瀬だったのに以前... [続きを読む]
  • 2007/09/08 01:10杞憂と安堵
  • その夜、大津様を訳語田に送った翁が柊の見舞いに宮を訪れた。翁が宮を訪れるのは初めてで皇后様は「翁に会うのは10年ぶりかしら?」と、心なしかウキウキして... [続きを読む]
  • 2007/09/05 12:53甘い幻覚
  • 「よし、ここまでくれば安心であろう。」「翁、ありがとうございます。」「話はあとじゃ。茉莉花、すぐに柊を診てくれ。」「茉莉花様!」翁はこんな場面も想... [続きを読む]
  • 2007/09/01 11:24小競り合い
  • 朕がまだ早いと自分の心に言い聞かせつつ喜びをかみ締めていた頃柊は大津と会っていた。「大津様、柊にございます。」柊は暗闇に向かい名乗った。星ひとつな... [続きを読む]
  • 2007/08/29 22:18兆し
  • その場にいた博徳より柊を通し決起の状況は皇后様に伝えられた。「どうやら川島は新羅の意を受け行心と繋がっておるようじゃの。」「御意。」「自らは安全な... [続きを読む]
  • 2007/08/25 12:42決起
  • 朕はいつも我が子を案じ、見守ってきた。雨乃に会うまでの大津はいつも寂しそうな冷めた目をしておった。たくさんの人に囲まれ快活に振る舞いながらも立場を... [続きを読む]
  • 2007/08/22 12:52とうとう【結】まできました♪
  • いつも拙い小説もどきを読んで頂きありがとうございます。この「明日香幻想」もとうとう【結】まできました。blogの紹介には「明日香浄御原から藤原京、平城... [続きを読む]
  • 2007/08/18 22:08
  • 645年、乙巳の変から始まった日本の変革時期に壬申の乱を経て力により政権を奪取し強烈なリーダーシップを元に国家の礎を作った偉大なるスメラミコトが亡くな... [続きを読む]
  • 2007/08/15 20:58星離り行き月を離りて
  • 皇后様は突然の出来事に自失していた。私は不思議な出来事に驚いていたが職業柄こういう時はしっかりとしてくる。皇后様のお体に触れてはいけないことはわか... [続きを読む]
  • 2007/08/12 21:16朱い鳥
  • その日は誰もがくることを予測していたものの、やはり突然の出来事だった。9月9日、私は皇后様と夕食を頂いていた。皇后様のお疲れを感じたあの日から私はな... [続きを読む]
  • 2007/08/08 12:58翼をください
  • 明日香は重苦しい雰囲気のまま表面的には目立った動きもなく9月を迎えた。宮では皇子、王、諸氏が作り献上した観世音菩薩像百体をスメラミコトの寝所の次の間... [続きを読む]
  • 2007/08/05 16:49刹那
  • 夜の帳に守られた恋人達の時間はもうすぐ終わりを告げる。どんな苦しく悲しい夜もやがては明け朝がくる。そして今しかない甘美な優しい夜にも朝はやってくる... [続きを読む]
  • 2007/08/01 21:13最後の抱擁
  • 大津様が入ってきた。初めて会った日と同じように靴をかつかつ鳴らして。そしてやはり初めて会った時のように闊達で清々しい声で私に話かける。「大名児、久... [続きを読む]
  • 2007/07/29 20:41覚悟の逢瀬
  • 最近の皇后様はひどくお忙しい。大嶋や史、柊と会議をしたり、高市様と相談ごとをされたり、スメラミコトの病気平癒の法会を行ったりしている。あいている時... [続きを読む]
  • 2007/07/25 22:14番外編愛のカタチ 大海人皇子
  • ☆人生の終わりに☆病になってどれくらいになるであろう。特にここ2ヶ月くらいは吾は夢の世界をさ迷っている。みな吾がずっと眠っていると思うているが誰が何を... [続きを読む]
  • 2007/07/22 16:06天皇位と大王位
  • それから柊は声もたてずに静かに涙をこぼしていた皇后様の了解を得、大嶋を皇后様の御名で召し翁の文の難波に関わる部分までを詳細に説明した。大嶋は新羅の... [続きを読む]
  • 2007/07/18 12:32愛しき讃良へ
  • 封印のしてある美しい紙を見つめながら皇后様はため息をついた。「美しいものには不吉を感じます。悲しみや衝撃を包み込むためにわざと美しく装っているよう... [続きを読む]
過去の記事 … 1 2 次へ

にほんブログ村

>

明日香幻想