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股関節のストレッチから始めるセルフ整体 http://stretch-1.seesaa.net/

股関節のストレッチをしながら、自分の身体を整体しましょう。全身スッキリ、姿勢も良くなります。

サテ
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2007/04/24

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  • 股関節から始めるセルフ整体へようこそ

    股関節から始めるセルフ整体へ、ようこそ!いらっしゃいませ〜 このサイトは、股関節&カラダのカタイ整体師サテが、管理人をつとめております。 私自身のストレッチの体験と、整体師としての体験から、 簡単に、誰もが楽に出来るストレッチの方法をご紹介したいと思います。 ただ、ちょっと記事のアップのスピードが遅くて・・・、 せっかく来て下さっても、読みたい記事がないかもしれません。 …

  • 開脚180度をめざす

    しばらくの間、本業のサイト作りに励んでおりました。 ご無沙汰しております。 (初めて見てくださる方には、関係ないですね。) ストレッチは毎日行っていますが、ここのところ、開脚が少々進歩しました。 私は、股関節の形成がやや不全のようで・・・ 座って、普通に開脚すると、太腿の内側が痛くなる前に、太腿の外側に位置する大腿骨と骨盤の臼蓋が、ぶつかってしまい、その痛みのために、大きく開脚する事を控えて…

  • 骨盤回し+足首・膝・首まで

    骨盤回しと股関節との関連は、前回少し書きましたが・・・ 今回は、骨盤回しと足首や膝そして肋骨や首との関連についても、書いてみますね。 骨盤を回す時、足を肩幅程度に開いて回しておられると思います。 その時膝は?どうしておられますか? 膝を突っ張らないで、緩めた状態で骨盤回しをやってみてください。 骨盤を回すと、膝も一緒に連動して動くのが解ります。 そしてさらに・・・ 足首も一緒に動いていま…

  • 骨盤回しは股関節回し

    骨盤回しを頑張ると、股関節の可動性を良くする事ができます。 骨盤をぐるぐる回すと、必然的に股関節もしっかり動きますよ。 と言うか・・・ 股関節を動かさずに、骨盤だけを回すなんて不可能です。 股関節は、骨盤の一部だと考えてくださいね。 そのことを踏まえた上で、 骨盤を回すときには、股関節が左右均等に動くかどうかにも意識を向けるようにしましょう。 もし、歪みがあるなら、動きにくい方向や場所…

  • 骨盤回し

    股関節ストレッチの話題とは、少し離れますが・・・、 骨盤回しが流行っていますね。

  • 股関節ストレッチで180度開脚をめざすには④

    股関節ストレッチで、180度開脚をめざすには・・・ 前後の180度開脚をめざしてみましょう。 股関節の構造上、左右の開脚より、達成しやすいかもしれませんね。 準備として、股関節前面・太腿前面のストレッチをしっかりしましょう。 さらに、太腿の後面、フクラハギの後ろのストレッチも、充分に行っておきます。 それには、 短距離走のスタートのようなポーズをとり(お尻は上げません)、さらに上体を立てて、太腿…

  • 股関節ストレッチで180度開脚をめざすには③

    股関節の開脚180度をめざすには、 座ったままのストレッチを行っていただけでは、なかなか進歩がないかもしれません。 やはり荷重を加える方が、強いストレッチできます。 しかし、その分、障害も受けやすくなりますので、その点は充分注意してくださいね。 という事で、 立った状態から、徐々に左右に足を開き、180度開脚をめざしてください。 なーんだ。 と、思われましたか? とっても単純ですが、効果あるの…

  • 股関節ストレッチで180度開脚をめざすには②

    股関節の180度開脚には、足を左右に開く場合と、前後に開く場合の2種類ありますね。 今回は、左右の開脚についてです。 開脚をめざすには、とにかく瞬間的にでも、筋肉を緩める必要があります。 以前ご紹介した、Youtubeのストレッチの映像がかなり参考になります。 ぜひ、ご覧になってください。 この方法は、PNFを利用し…

  • 股関節ストレッチで180度開脚をめざすには①

    股関節のストレッチと言えば、何故か180度開脚を考える人が多いようです。 バレエやダンス、舞踏を行っている方にとっては、必須なのでしょうね。 私は、かなり毎日真剣に股関節ストレッチを行ってはいますが、残念ながら、180度開脚には、程遠い状態です。 と言うか、180度開脚を目指してはいません。 何故なら・・・、 私の股関節は、太腿も骨(大腿骨)を受ける骨盤のクボンダ部分(臼蓋)が浅く変形しています…

  • O脚改善のための注意点(2)

    O脚改善のための注意点。 肝心なことを忘れていました〜。 O脚の方は、腰のカーブが前に入っていることが多いので、 ハイヒールなどを履くのは、出来たら避けましょう。 (無理なら、低めで・・・) お腹が前に出て、腰を反らせた姿勢になりやすので、 出来るだけ、お腹に力を入れ、腰を立てることを意識しましょうね。 膝の間隔を測るときに、 お尻に穴を引き締めて、太腿の内側の後ろに力を入れてもらうよ…

  • O脚改善のための注意点

    O脚を改善するときの注意点をいくつか・・・、 参考にして下さいね。 O脚の方は、 靴を見て下さい。 かかとの外側が磨り減っていませんか? O脚矯正のための一つの方法として、かかとの外側を上げる。という方法があります。 インソール

  • O脚矯正の施術を受ける前に

    O脚の改善について何回か、書いて来ましたが、 今回は、O脚矯正を行う側からの考えを正直に書いてみます。 実際のところ、O脚の改善には、時間がかかります。 また、人それぞれ、個人差がありますので、同じ方法で、すべてのO脚が治る。という訳にも行きません。 O脚矯正を専門にされている先生によると、 年齢と同じだけの施術回数が必要だ。と言っておられる方もあります。 それも一応の目安です。大体・・…

  • O脚改善運動(2)

    引き続き、O脚を改善するための運動をご紹介します。 この運動をする前には、 しっかり股関節のストレッチを行って、 股関節周囲の筋肉を緩め、 股関節の可動性を良くしておいて下さいね。 その方が、圧倒的にO脚が改善しやすくなります。 この運動には、伸縮性のあるチューブなどが必要になります。 この運動は、以前テレビで紹介されていた方法ですが、その時は、お風呂で使うナイロンタオルを使用していまし…

  • O脚改善運動(1)

    O脚の改善のための運動をご紹介します。 膝が内側を向いているタイプのO脚の方は、太腿の内側の筋肉(内転筋群)が弱くなっている場合があります。 この太腿の内側の筋肉を鍛えながら、 と言うより、太腿周囲の筋肉を鍛え、 さらに、膝向きも正常に整えることが出来る運動があります。 それは、スクワットです。 やり方です。 両足を開きます。 両足の間隔は、肩幅でしたら少し狭いので、少し広めに間隔を取…

  • O脚改善ストレッチ(3)

    O脚改善ストレッチをご紹介しています。 (1)と(2)でご紹介したストレッチで、少しでも効果が見られた方は、これからご紹介することも、同時にやってみて下さい。 まず、O脚の方は、基本的に股関節が硬いので、股関節を全方向に柔軟にするため…

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