史間 さん

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日本史(日本歴史)グルメ創作SF小説・創作ファンタジー小説
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プロフィール

ハンドル名史間 さん
ブログタイトル史間ブログ
サイト紹介文<禍もの>と戦う明治ファンタジー『東京ゲシュペント』、奈良時代の妖怪ファンタジーはキャラ画アップ中!
自由文明治ロマンファンタジー『東京ゲシュペント〜鬼を継ぐ者〜』では、いよいよ茉莉と姫の過去に迫ります。
新連載準備中です。呪いを解くために摂津国のモノノケたちを探し出す奈良時代のモノノケファンタジー『カミフミ!〜神文〜』は、ただいまキャラ画を鋭意アップ中♪よければお立ち寄りくださいませ!
参加カテゴリー
更新頻度情報提供398回 / 450日(平均6.2回/週) - 参加 2007/05/04 14:42

史間 さんのブログ記事

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  • 2008/07/24 00:04第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その16〜
  • 16「動かないでくださいよ!」 声のする背後へ振り返る。 さっき栢とカレンが戦っていた屋根の上に、道源さんの姿があった。 大粒の数珠を手に持ち、何やらぶつぶつと呟いている。 そこにもう一人。「動いても構わん。貴様ごとまとめて消滅させるだけだ」「……なんだ、栢?」 真っ白な装束を着た長身の男に、オレは不覚にも目を奪われた。神的な印象すら与える。「――って、なし、今のなし! 見惚れるかっての!」 [続きを読む]
  • 2008/07/23 23:39第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その15〜
  • 15「……Exaltabo te Domine, quoniam suscepisti me」 少女の小さな手が、巨躯の影に置かれている。「…………super me……」 異国の聖歌が紡がれるたび、黒い水面がまるで意思を持つかのように揺らぎはじめた。「et sanasti me」「……うう……あぁ……!」 神父の意識は戻っているのか。歌を聞くまいと身をよじる。倒れたまま膝を抱え、その間になるべく深く頭を突っ込もうとしていた。震えは尋常じゃない。 やがて影は揺ら [続きを読む]
  • 2008/07/22 23:45ライブとゲームに
  • 娯楽費が消えていくという話。本は必要経費なので娯楽費カテゴリに含まれません(史間家計簿)。 [続きを読む]
  • 2008/07/21 00:06オオカミ描いた♪
  • やっとクゥムを出すことができました!オオカミに限らず、獣描くのは割りと好きです。特に猛獣系。ライオンとか(モノノケで後日登場します)。こんなのほほ〜んとしたやりとりが、できればいいのに(涙)←一人でここにきて主役と同じ顔設定が出てくるとは!タカムラ「顔を考えるのが面倒だったんじゃなく?」史間「ばかにしちゃいけねぇ! これは最初から決まってたことなの。オタルミさんは史上の人だから、ハラハラしち [続きを読む]
  • 2008/07/20 23:54登場人物12・依羅吾彦男垂見(よさみのあびこおたるみ)
  • 依羅吾彦男垂見(よさみのあびこおたるみ)18歳(見た目)/男/依羅吾彦一族(※1)/一人称「僕」★この人を一言で表すと「一族のすべてを背負う亡者」★外見的特徴「タカムラのそっくりさん?」かつて住吉に栄えた依羅吾彦一族の長。タカムラにそっくりの容姿をしているが、纏う陰鬱な気配により印象は大きく違う。通称は「オタルミ」。一族の祖を祀り大依羅神社を創建し、初代神主になったほどで、その霊力は高かったとい [続きを読む]
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  • 神社
  • 2008/07/19 23:05タカムラとイナオセの衣装設定画
  • 1.言い訳というか。史間「いや〜『カミフミ!』のキャラ画も、あとはオタルミくんだけになったねぇ」タカムラ「ようやく連載開始ですか。長かったですよ」史「……いや、ははは」タ「なんです、その気のない笑いは?」史「もうちょっと……待って……」タ「はぁっ?」史「ほら、今後とーぶんは新作を予定してないじゃない? 大江戸が3弾まで控えてるし。『カミフミ!』は、ちょっと新しい書き方ではじめたいっていうか」タ「 [続きを読む]
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  • 衣装
  • 2008/07/19 00:34登場人物11・枳穀門院(きこくもんいん)
  • 枳穀門院(きこくもんいん)40代(らしい)/女/学者/一人称「わたくし」★この人を一言で表すと「万能型キャリアウーマン」★外見的特徴「年齢不詳の妖艶マダム」枳殻の垣根で囲まれた邸に住むので枳穀門院と呼ばれている。真名は沙和子(さわこ)。篤実親王の従姉妹にあたり、彼の教育係を務める都一の才女。漢詩・和歌・書・琴など、あらゆる才能に精通している。彼女の元で女官修行を希望する者は多い。実は、沙和子自 ... [続きを読む]
  • 2008/07/18 23:55モノノケ6「浅沢猿」
  • おのがどち 幸ふ郷の 言の葉と大依羅の神 たたえ祀らむおのがどち さきはふさとの ことのはとおおよさみのかみ たたえまつらむ(出典)『摂津国吾彦陰陽雑記』巻2(詠み人)不詳【解説】小野に棲む使いに託して、一族の仲間同士がお互いに、郷里が栄えるよう言いあった言葉とともに、大依羅の神をお祀りもうしあげよう。(※「おのがどち」は「己」と「小野」との掛けことば)【モノノケ解説】浅沢猿(アサザワ ... [続きを読む]
  • 2008/07/17 23:20第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その14〜
  • 14「く――」 右眼から、姫の意識が流れ込んでくる。 渦に呑まれるような衝撃を、オレはいつも息を潜めやり過ごした。 本当なら、志明院の継承者は、黎姫の両眼を引き継ぐ。 でも、オレの時は儀式が中断されたため、片眼しか受け取れなかった。 そのせいでこの違和感を味わわなければならないのかと、オレは納得していた。いや、無理やり納得しようとしていた。 どうして気づかなかったんだろう。 嘘。気づかない [続きを読む]
  • 2008/07/15 23:43第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その13〜
  • 13「お……っと」 旋回を続けていた栢の弾丸が、オレと土御門の間を貫く。「じっとしておれ」 体に巻きついた糸を、渋い顔をしたままの姫が爪で裂いてくれた。 何かされるのかと思って身構えたけど、盛大な溜め息一つで済まされてしまう。 いや、あの、余計に怖いです。「うわ、バカが降りて来るよ」 栢がスカルを六発装填し天へ向けて撃った。 柳の枝垂れ枝のような弧を描いて落下した弾丸は、屋根の上から互い違い ... [続きを読む]
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  • 屋根
  • 2008/07/15 00:35姫発〜♪
  • 記憶だけで描けるとは思ってもみなかったので、自分でも驚いています。それだけ当時ガン見していたってことでしょうね(汗)最近発ちゃんの話をする機会が何度かあったので、脳みそがむくむく思い出しやがりました。改めて。藤崎竜先生の『封神演技』の姫発です。間違ってたらすみません。ノン資料なんで。コミック売られちゃったんで。青い服も好きなんですけど、赤い発ちゃんも好きなんです。迷いました(どーでもいい) [続きを読む]
  • 2008/07/14 23:12第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その12〜
  • 12 神父は清姫を喰うつもりだ。「させねぇよ!」 道源さんが叫んだ。「ヌエ、飛べ! カシャ、阻め!」「「心得た、主」」 カラクリ香具師の少年たちが疾駆する。ヌエの背中に翼が生え、地を蹴って上昇した。「がうわぁ」 カシャは口から火を吹き、神父の前方を焼く。 ――だが。(マジかよ……) 大男は躊躇わずに<蜘蛛切り>を薙いだ。炎がまるで豆腐かなんかのように切れて消失。刃に炎がほとばしっている。歩み ... [続きを読む]
  • 2008/07/13 22:32第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その11〜
  • 11「知ってるよねぇ? 『土蜘蛛』の話」 土御門の糸は、手中の呪符から練成されているように見えた。 遠くや近くで剣撃と銃撃の音が聞こえる。栢と<静寂なる女傑>カレンが有り得ない跳躍を駆使し、庭中で激突と反動を繰り返していた。「土蜘蛛って、謡曲だろ」 手短に答えながら手首を引っ張る。だが、動くほどに執拗に絡まってくる感じだ。うう、気持ち悪ッ。「そ〜う。かつて源頼光様が退治された、蜘蛛の王。その [続きを読む]
  • 2008/07/10 23:04終わった!
  • あっつーいのでつい。海行きたい……。毎日泳いでるミウが羨ましいです(極寒でも泳ぎやがるけど)。 ... [続きを読む]
  • 2008/07/07 22:22落ちててすみません。
  • 史間「茉莉もごめんね〜」茉莉「何に対して謝ってんだ? 謝られる覚えがありすぎて気色悪ぃよ!」史間「蜘蛛(の糸を操る土御門)と戦わせていることについては、謝ってないけど」茉莉「そこは謝れ! 真っ先に謝れ!」史間「あはは。それも愛の試練だよ。ぼくときみの愛の共同作業さ」茉莉「うぞぞぞぞぞぞ! お前、そのクサいセリフは……」史間「そう。セヴラン(投稿組)。こいつがちょっと厄介で、思ったより手間がかかっ ... [続きを読む]
  • 2008/07/03 00:13第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その10〜
  • 10 男は、たぶんきれいな顔をしていた。 まあ……癪だが栢ほどじゃないし、美しいという感じじゃないんだが、整っている。 笑顔が似合いそうだ。 というか、笑顔じゃないこの人が異質なんだ。 そう思わせるのに十分な、表情の消失だった。つまり、陶磁器のような無表情。なんで動かないんだろうってのは愚問だ。 オレは右眼を発動させる。オルガの宝珠も振動した。 喰われているのか。何かに。「あの〜」 雨の中 [続きを読む]
  • 2008/07/02 23:34「東ゲシュ」聖歌について。
  • いつまでやるんだ睡眠ネタ(笑)けっきょく運んでもらえずに、飼い鳥二羽に廊下に放置されてしまったタカムラ。熟睡かぁ。憧れるなぁ。さて、連載中の「東ゲシュ」で聖歌が出てきましたので、ちょっと補足します。ネタバレしない程度に^^ ... [続きを読む]
  • 2008/07/01 21:34第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その9〜
  • 9 空気が歪んでいる。 渡辺邸に到着して早々、オレは足がすくんでしまった。 黒く低く垂れ込める雲は、邸の上だけに限られてないけど、おそらくそこを目指して渦巻いているんだろうということくらいは分かる。 月隠だっけ。最悪だ。「元旦は、神々の威光ってのが、一年で最も強い日です。その前日、つまり大晦日は神という神が隠れてしまう。だから大人しく家で過ごせってね。まあ、年に一度は神さんも休むってことで ... [続きを読む]
  • 2008/07/01 00:56第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その8〜
  • 8 なんで道源さんは、雨だって断言したんだ? 雪だろ? 普通はさ。師走だし、寒いんだし。 オレの疑問を苦笑でかわして、道源さんは裏煉瓦の細道へ入った。当然オレとシラも続く形になる。 前にも言ったけど、裏煉瓦、つまり煉瓦街で大通りに面していない部分は、本当に閑散としていた。尾張町でもそれは変わらない。 家賃もバカ高いし、まだ焼け跡のままのところもある。最近では夜になると、空き地に屋台が出てたり ... [続きを読む]
  • 2008/06/27 23:52変態キャラは作ってて楽しい♪
  • 今日のトラバテーマは、また(笑)あえてトラバしませんけど^^;「一人カラオケしたことがありますか?」ですか。ないです。ラーメン屋でも居酒屋でも立ち飲み屋でも一人で行けますが、カラオケはないです。恥ずかしいとかじゃなくて、一人で個室で歌うのに楽しみとか見出せない人なだけで(笑)立ち飲み屋さんは、顔なじみさんとか元上司とか溜まってるところなので、一人で行っても楽しいですけどね。さて。変態キャラ [続きを読む]
  • 2008/06/24 23:36第3幕「愛と呼ぶには長すぎて」〜その7〜
  • 7 三潴科技研に、化け物がいる。 綾名さんの言葉に、一瞬我が耳を疑った。 どういうことだ?「鈍い橙色、もしくは真紅の双眸。一見人と変わらない姿なのに、手足が伸び縮みしたり、肩や頭から角みたいな突起が生えたり、奇声を発したり」「や……やだな、綾名さん。怪奇文学の読みすぎじゃない」「茶化さないで聞いて。私だって直接見た訳じゃないし、初めは信じられなかったんだから。でも――」 綾名さんは、話の先に ... [続きを読む]
  • 2008/06/23 23:48「皇子」キャラには違いない。
  • 靖臣「宮。また面白い噂を流して遊びましたね」篤実「ふふふ。だいぶ尾ひれがついて、絶世の美男子になってしまっているね」靖臣(実物は顔色の冴えない貧相顔なのに)篤実「実際に会えば、私が顔色の冴えない貧相顔だと分かるから。ね。まあ、私と御簾を通さず直接対面する者など限られているから、しばらくは大丈夫」靖臣「ご、ごほん。……そうですね(表情を読まれたかな)」篤実「蜜柑の食べすぎではないのかと、帝は言わ ... [続きを読む]
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  • 蜜柑
  • 2008/06/22 11:42登場人物10・篤実親王(あつざねしんのう)
  • 篤実親王(あつざねしんのう)28歳/男/中務卿(※1)/一人称「私」★この人を一言で表すと「研いだ爪を隠す宮様」★外見的特徴「存在感の薄い貧相顔」中務省の長官にして、今生帝の第4皇子。真名を言うのははばかれるため、通称は「中務卿宮(なかつかさきょうのみや)」。皇位継承権を放棄し遊びに費やす「呆け者」と呼ばれているが、本人は気にしていない。だが、その実は徹底的な情報・実力主義。能ある者を進んで近臣 ... [続きを読む]
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