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- 2007/12/15 20:35智 白と赤の世界
- 早く...お願い...焦らさないでまるで子供が抱っこしてとせがむように智の背中へと強く腕を回し抱きつきながら小さな声で智の耳元に囁いた由良のピンク色に染まった胸元の白い肌が熱く、智を誘っていた智は堪らず由良のセーターを荒々しく脱がせ、ジーンズをはぎ取った薄暗い明かりの中に、白く浮き上がる由良の姿があった智はさっきの荒々しさとは変わり静かに由良の下着を取っていった由良の張りのある乳房をそ ... [続きを読む]
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- 2007/11/19 23:48智 ラストラブ
- 部屋に入るなり、荒々しく抱き寄せてきた智乱暴な中に悲しさと切なさとやさしさが入り交じったkissそのままベッドへと倒れ込み、智の手は由良のセーターの上から荒々しい手でふっくらとする乳房を鷲掴みにしてきた「うぅ...」由良が呻いた今までにない乱暴な智に乳首は硬くなり敏感になっていた早く直に触れて...由良は心の中で叫んでいた ... [続きを読む]
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- 2007/09/09 13:26 秋桜
- 「一度食事でもいかがですか?」そんなメッセージがコミニュティーのメールボックスを開いたら入っていたメールで同業の仕事のことで何度か愚痴を言い合いアドバイスをしたりされたりの関係の人からのお誘いのメール由良はさほど気になる相手でもなくただ同業者ということと真面目な堅物人間としか見ていなかったまさか食事の誘いが来るとは思ってはいない相手からに少し驚きもあった何度かネット上の ... [続きを読む]
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- 2007/07/16 16:34智 同棲生活
- 初めての経験と痛さとうれしさとが入り交じる感覚の中由良はゆったり智の腕の中で眠りについていた窓からは向かえ側の窓の反射する夕日の木漏れ日が射し込んできていた学生生活が始まり智も由良も少し忙しい日々を過ごしながらも結局ふたりは一緒に生活をしているような状態でいた朝一緒に駅まで歩き右と左に改札で別れる学校が終われば由良の部屋で智と夜を過ごす当然のように若かったふたりは毎日貪るように求め合い抱き ... [続きを読む]
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- 2007/07/13 08:21智 抱きしめて
- 駅の改札の先に立つ智の姿に由良はこれ以上ないほどの笑顔で応えた「来たな...これから始まるな由良」智はそう言うと由良の手を握り歩き出した向かう先は由良のこれからの住まい6畳ほどの部屋に3畳のキッチンの小さなアパートそこから智と由良のふたりだけの世界が始まる地下鉄を降りたふたりは今宵の食事の材料を買い由良のアパートまでの光景を楽しむようにゆっくりと歩いていった住宅街の小さな路地の奥にあるア ... [続きを読む]
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- 2007/07/05 20:58智 約束
- 時を超えて思い出す智との5年間由良にとって一生忘れることの出来ない存在別々の道を歩き出して何年も経っていても初めてのオトコだった智を忘れるはずがないあの春の暗闇の公園でのkissを大事に抱きしめて由良は高校最後の年を受験勉強に打ち込んでいた智からは手紙が一日おきに届いていたそこには受験勉強頑張って智のいる東京へと来るように書かれていた一緒に居たい...その一念で由良は頑張ったそして受験も終わり志 ... [続きを読む]
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- 2007/07/03 20:52智 夕暮れの公園
- 高校生の付き合い...今思えば可愛いものだと由良は思いながら南新宿のタイムスリップしたような路地を歩いていた毎週土曜日は学校帰りには手を繋ぐわけでもなくブラブラと繁華街を歩いていたり、ふたりでお茶をしながら進路のことなど話していたそんな学生生活も智の大学受験と共にしばらく逢えない生活が始まり由良は智の合格だけを願い、東京から受験を済まして帰宅する智を待つ日々が続いたそして智の合格という嬉しい ... [続きを読む]
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- 2007/07/01 17:04智 出逢い
- 何年ぶりかに降り立った新宿由良の脳裏に残る光景とはまったく違った世界が広がっていた昔の感を頼りに少し南に代々木方面へと歩いていくと裏の細い路地へと辿り着いたそこは何年も前のまま時間が止まった空間のようだったそして由良は智と手を組んで歩いていた新宿が蘇ってきた智...由良の初めてのオトコ初めて愛したオトコ高校の親友の一学年上の男子校の彼氏の親友を紹介されたのは由良が高校2年の夏だった初めのうちは ... [続きを読む]
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- 2007/06/24 14:41欲望の雫
- 一旦は心地よい世界と入りこんだ由良だったがblackを受け入れた感触が残る花芯からは雫が止めなく溢れてくる由良の感情とは裏腹にもっと満たされたいと求めている花芯由良の奥底に眠る欲望に火を付けたblack尽きることのない欲望に身悶えはじめた由良恋しいとか愛しいとかの感情などない欲望だけに流されていく雌となった由良がそこにはいたblackもそれに応えるように由良を抱きしめ欲望の雫にまみれていった何度も迎える ... [続きを読む]
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- 2007/06/09 16:20自然なままに 求めるがままに
- blackと由良は熱い抱擁とkissままベッドへと倒れ込んでいったベッドに横たわり、ようやく落ち着きを取り戻したふたり何故ここにこうしているのだろうか何がふたりを巡り合わせたのだろうか繋がるべきして繋がったのだろうかふたりの間にある感情は愛でも恋でもないことは確かだったblackと由良が言葉を交わした瞬間から誰にも理解することの出来ない縁が生まれ男と女が故に自然のままに求め合っているblackの指が由良のシ ... [続きを読む]
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- 2007/06/03 20:16抑えていた感情
- 繁華街の中の料理店平日のランチタイムということもありサラリーマンやOLの姿が多い中ラフなスタイルのblackと由良の姿は目立ったかもしれない奥まった小さなスペースでの食事初めて逢った同士が向かい合わせでとる食事食べている実感はあるが、味を感じる余裕がなかった由良人間の欲求のひとつでもあり何かおかしな感覚が芽生える向かい合わせで食事をし、見つめた先にいるblack胸が締め付けられるような感覚が湧きあが ... [続きを読む]
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- 2007/06/02 20:29 助手席
- blackとは初めての対面にも関わらずすぐに会話は弾んだ憂鬱と苦しさと憎しみと切なさの入り交じったサイトのblackはそこには存在せずそして由良もこのところの憂鬱も何処かへと消えていた車の行き先は先日ふたりで話をした時に話題に上った料理店blackと由良の中間に位置する大都市の繁華街へと車は渋滞の中、向かっていた普段ならイライラの渋滞もblackとゆっくり会話が出来る時間を与えてくれていた当然サイトでのトラブ ... [続きを読む]
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- 2007/06/01 07:43 駅
- すっきりしない空模様とはっきりしない心に憂鬱な日々を過ごしていた由良サイトでのトラブルに巻き込まれてから会話を始めていたblackとは相変わらずメッセと電話で会話を重ねていたそして一度ゆっくり逢って話したい気持ちにお互いがなっていたお互いが発した言葉逢おうか...逢いたい...事は簡単に決まり約束の日を決めるのもすぐだった目的地の駅...乗降客の少ない小さな ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 21:22 甘く切ない別れのKiss
- 大阪の府内ではあるがもうじき和歌山に近い小さな駅前の小さな喫茶店でのblackの写真展 今回は花の写真中心で販売もすることとなった 夏も終わりに近づく頃 盛況に幕を閉じようとしていた前日にもう一度大阪に行くことになった由良 行くことになったというより行きたかった この目で見たかった お祝いのお花も届けられ喫茶店も賑わいをみせていた ホッとした瞬間だった これでb ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 21:17 blueのその後
- 由良はメッセで奔放な女Mと話す機会があった 奔放なMは北の男のことで有名荒らしの女Sとの攻防でお疲れ模様 奔放な女Mは由良にblackの関係のことなどを聞きたかったようだった blackの悪口も少々聞かされたが、今までの奔放な女Mの言動を見る限りではどっちもどっちだろうと思って聞いていた 男と女の関係であった以上 お互いの言い分は別れてしまえば醜いものでしかない そして ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 21:04 blueへの最後のメール
- 写真展も終盤にきた頃だった 夏も過ぎようとするある2日間のblueとのメールのやり取りの数には、普段用事以外メールをしない由良にとっては疲れたし、頭が痛いほどの数だった blueとはその後、何もなくメールのみで時間だけが過ぎていたそんな中メールで由良はblueにblackの写真展の手助けをしていることを告げていた由良がblackの写真展を手助けしたことでblueのblackへ ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:43 優しさの中...
- blackの優しいキスで目覚めた朝 それ以上は望まず、少しの間抱き合っていた それだけ... 抱擁はすべてのことを忘れさせてくれるような 甘い刻を刻んだ 正直なところ ふたりとも二日酔い気味 軽い抱擁だけで満たされていたことも確かだった その後ゆっくりと朝食をとり 今回の目的である写真展の打ち合わせに出掛けることにした 心斎橋から2時間ほどの距離のあ ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:39 心斎橋での出逢い
- 由良は心斎橋にある本社に用事があると使っているビジネスホテルでblackを待っていた 由良の名前でホテルの駐車場へと車を入れ約束の時間に焦るようにして現れたblack普段電話で話す感じのままのblackがドアの外に立っていたblackは宗右衛門町のダイニングバーへと誘ってくれた いろいろと細かい配慮をしてくれるblackは女の扱いには慣れていた かなり混んでいた店内 ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:27 photo6人展
- 関西で6人のphoto展が行われた メンバーの中心は奔放なM blackもメンバーの中にいた そのphoto展に強引に北の男を参加させようとした奔放な女M 周りの反応に北の男の参加はなくなったが blackの心はズタズタだった そんな中 奔放な女Mは近場の写真仲間の男Lと関係を持ち始めていた 結局北の男も翻弄されたひとりなのだろうか リアルというものが無 ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:23 その頃blackは
- blueと久しぶりに中間点で逢った 当然のように求め合った時間を過ごした blueの優しく撫でるような愛撫に応えた由良 きっと背景に何もなかったら... そのまま溺れていったのかもしれない その頃blackは... 奔放な女Mとの関係に疲れ始めていた 半分意地になっているような節も見受けられたサイトでの日記に現れていた そして由良は奔放な女Mと間違えたある女 ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:21 blueと再び
- 毎朝決まった時間にメールをくれるblue その中で時々愚痴めいたものがあった 奔放な同じ職場の女性Mのことについてだった 関係を持ちながらもそれ以上の発展もなく 奔放な女Mの相変わらずのblackとの関係と北の男への想いを感じての愚痴でしかなかった ただblueはblackの視線をいつでも感じているような緊迫感で blueは精神的に追い詰められていたようだった ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:12 奔放な女
- 素敵なphotoと支えてあげたくなるような雰囲気の女M 確かに惹かれる魅力はあると思う 彼女に尽くしてきた形のblack そして同じ職場にいるblue ふたりの男を振り回し、憎しみだけを残した関係 そうなった結果は奔放な女Mにとっては無縁なことのようだった blackの恨み辛みの裏サイトの日記を読み続けていた由良blueがMとの関わりをほのめかすサイトをも見てき ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:10 意外な告白
- ベッドの中で聞かされた話 blackのことある女のこと... blackは同じ趣味の写真を通して女と知り合い関係を持っていた ただ女の心の中には北の大地に住む妻子持ちの男が棲んでいた そのことを承知で関係を持ち続けたblack 女はblackとは自分の欲望の為だけに付き合っていたようだった そしてblueと女は同じ職場でありblueにとってはあこがれであり上司的存在 ... [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:08(無題)
- blueが関西から新幹線で着いたのがお昼頃だった 由良が予約を入れてあった海岸添いのエスニックのお店へと車を走らせた ゆっくりと時間を掛け話ながらのランチは楽しいものがあった お腹もいっぱいになりちょっとドライブ blueが運転手 私は助手席でナビ 少し走ったところの海岸の木陰の駐車場でコーヒータイム そこでblueが 「今日はりょうに逢いたくて来たんだ 心斎 [続きを読む]
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- 2007/05/20 20:05blueとの再会
- blueとはランチを共にしそのまま心斎橋で別れた その時はそれで終わりだと思っていた 関西から帰宅後 毎朝通勤途中で電話かメールをよこす山倉まるで自分のものにしたかなような命令口調 山倉の我が儘っぽいとこが嫌いだった もう一回逢いたいの連発 少し冷たくすると泣きが入る 由良の中で縁を切りたいとムズムズとしてきていた 初めての時一応好きな人いるからと予防線 [続きを読む]
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