hocky さん

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ステーショナリー読書日記、読書記録、覚え書
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プロフィール

ハンドル名hocky さん
ブログタイトルNakadarumi lab
サイト紹介文読書記録とかを書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供34回 / 368日(平均0.6回/週) - 参加 2007/05/05 18:55

hocky さんのブログ記事

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  • 2007/08/12 12:57『司法は腐り人権滅ぶ』 井上薫
  • 裁判所で日々出されている判決の中に、理論的に明らかに誤ったものが存在し、それが社会に影響を及ぼしたり、先例としての拘束性を持ったりしているという状況を指摘する問 ... [続きを読む]
  • 2007/07/31 23:592007年7月に読んだ本
  • スペシャルブレンドミステリー謎001(感想)「法令遵守」が日本を滅ぼす郷原信郎(感想)地図に訊け!山岡光治(感想)手紙東野圭吾(感想)テロリストのパラソル藤原伊織( ... [続きを読む]
  • 2007/07/30 23:50『入門!論理学』 野矢茂樹
  • 正しく要約できないと思うので、BOOKデータベースから引用。論理の本質に迫る、論理学という大河の最初の一滴を探る冒険の旅!あくまでも日常のことばを素材にして、ユ ... [続きを読む]
  • 2007/07/22 15:42『テロリストのパラソル』 藤原伊織
  • あんまり文学賞などはチェックしていないので、全然知らなかったけど、これは江戸川乱歩賞と直木賞を両方受賞した作品だそうだ。爆弾テロ、学生運動、ホームレス、麻薬な ... [続きを読む]
  • 2007/07/18 00:57『手紙』 東野圭吾
  • 強盗殺人犯を兄に持つ主人公が、高校生活、進学、恋愛、就職…という人生の中で、犯罪者の家族という境遇に行く手を阻まれながら、その事実とどう向き合っていくのか……とい ... [続きを読む]
  • 2007/07/16 01:07 『地図に訊け!』 山岡光治
  • 地図の作り方から使い方まで、著者の国土地理院で技官として地形図の作製に携わってきた経験を軸にいろいろな話が語られる。地図の中でも、話題の中心は官製の主に1/25,000の地形図になる。三角測量とか水準測量の説明、投影法の話なんかは、ちょっと難しいけど勉強になった。また、軍が整備してきたという歴史の話や、地図記号の話、等高線の脚色の話など、興味深い話ばかりだった。「経験を軸に」と書いたが ... [続きを読む]
  • 2007/07/07 23:21 『「法令遵守」が日本を滅ぼす』 郷原信郎
  • かなり煽った感じのタイトルで、ちょっとどうかなと思ったのだが、読んでみると非常にまっとうな内容の本だった。談合、ライブドア・村上ファンド、耐震偽装、パロマといった、昨今ニュースを賑わせてきた問題を取りあげながら、「法令遵守」ばかりにとらわれることの危険性を、企業、行政、司法、マスコミの各分野にわたって指摘する。個々の事象を解説するだけでなく、社会全体の制度や歴史的経緯を踏まえて問題を明らかにし ... [続きを読む]
  • 2007/07/05 00:47 『スペシャルブレンドミステリー 謎 001』
  • 日本推理作家協会が毎年選定している短編集の、1970年、1980年、1990年の3年分の中から、東野圭吾がさらに選んだ8編。松本清張から宮部みゆきまで、どれも有名な人ばかりで、もちろん名前は全部知っているけど、私の中でのレギュラーは宮部みゆきだけだった。8編それぞれ違った趣があって、全部良かったが、特に印象的だったのは『北斎の罪』(高橋克彦)だった。話のテーマになっている謎(北斎漫画の版下 ... [続きを読む]
  • 2007/06/30 23:59 2007年6月に読んだ本
  • 雷電本紀飯島和一(感想)汝ふたたび故郷へ帰れず飯島和一火の粉雫井脩介(感想)栄光一途雫井脩介破戒裁判高木彬光(感想)孤独な交響曲アンソロジー(感想)会社はだれのものか岩井克人湛山除名佐高信以上8冊。今年通算45冊。これだと今年100冊はいかないなぁ…。今月の1冊は、『雷電本紀』。『汝ふたたび…』も良かったけど、やっぱり時代物の描写に圧倒される ... [続きを読む]
  • 2007/06/28 00:30 買った本(6/27)
  • ちょっと忙しくなってきて、ここもただのメモ帳になりつつある……。積んだ本が減らないけど、昨日買った本。・『「法令遵守」が日本を滅ぼす』 郷原信郎先日読んだ、『会社はだれのものか』に、ちょっと共通する部分があるような気がして買ってみた。・『東野圭吾選 スペシャルブレンドミステリー 謎001』先日読んだ『孤独な交響曲』で、アンソロジーもなかなかいいかもと思って。なお、東 ... [続きを読む]
  • 2007/06/21 23:19 買った本(6/21)
  • 今日届いた本。(ビーケーワンで購入)・汝ふたたび故郷へ帰れず / 飯嶋 和一・栄光一途 / 雫井 脩介・入門!論理学 / 野矢 茂樹そして現在の積ん読。・湛山除名 / 佐高信 ... [続きを読む]
  • 2007/06/20 01:44売却した本(6/17)
  • 6/17に売却しちゃった本。【文庫】川の深さは / 福井 晴敏ららら科學の子 / 矢作 俊彦幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 / 天童 荒太遭難者の夢―家族狩り〈第2部〉 / 天童 荒太贈られた手―家族狩り〈第三部〉 / 天童 荒太巡礼者たち―家族狩り〈第4部〉 / 天童 荒太まだ遠い光―家族狩り〈第5部〉 / 天童 荒太永遠の仔〈1〉再会 / 天 [続きを読む]
  • 2007/06/18 00:02 『火の粉』 雫井脩介
  • 殺人の容疑で起訴され、死刑の求刑を受けながら、無罪の判決を受けた武内という男が、2年後、その判決を下して退官した元判事に、隣人として接近してくる。4世代が同居する元判事の家庭の中で、介護の疲労などから武内に隙を見せていく妻の尋恵と、武内に対して違和感を覚える嫁の雪見という2人の女性の視点で主に書かれている。家庭がじわじわと武内に浸食される様が、結構こわい。しかしながら、読者にも、武内の ... [続きを読む]
  • 2007/06/17 12:54 『孤独な交響曲』
  • 日本推理作家協会編のアンソロジー。2004年の『推理小説年鑑』の文庫化で、20編のうち10編を収録している。amazon でも bk1 でも中身の紹介がないので、タイトルと著者を挙げておく。『欠けた古茶碗』 逢坂剛『第四の殺意』 横山秀夫『ヒーラー』 篠田節子『死神の精度』 伊坂幸太郎『思い出した』 畠中恵『偶然』 折原一『転居先不明』 歌野晶午『時うどん』 ... [続きを読む]
  • 2007/06/17 02:17 『破戒裁判』 高木彬光
  • 表題作の他、同じ弁護士が登場する『遺言書』という短編を収録している。『破戒裁判』は、司法記者の視点で、殺人事件の裁判で無罪を勝ち取ろうとする弁護士を描いていく法廷ミステリ。現在では珍しくない法廷ミステリだが、この小説の前にはなかったらしく、これが原点となるようだ。ほぼ100%が公判シーンで構成されていて、視点も司法記者のところにしっかりと固定されている。現在ならDNA鑑定とかできるんだ ... [続きを読む]
  • 2007/06/12 00:26『雷電本紀』 飯島和一
  • この作家の本で読んだのは、『始祖鳥記』、『神無き月十番目の夜』に続き3冊目。舞台は今から約200年前の江戸時代。実在した雷電という伝説的な相撲人の生涯を、主に親友の町人・鍵屋助五郎の視点を通して描く長編小説。拵え相撲や、力士を抱える諸藩による横やりなどが横行していた相撲界に、雷電は突如として登場し、命がけの鬼気迫る相撲で他の力士を圧倒するだけでなく、既存の枠組みまで壊していく。一方で、 [続きを読む]
  • 2007/06/01 00:53 『forever you』 ZARD
  • ZARDを聴き始めたのは、1994年のアルバム『OH MY LOVE』からだった。もう13年になるのか。その前の、『負けないで』とか『揺れる想い』も当然耳には入っていたけど、あまり惹かれなかった。それが、確か『もう少し あと少し…』で興味が出てきて、アルバムを待って買ったのが始まりだった。以来アルバムは全部聴いてきた。シングルを全部買ったりはしてないし、ファンクラブにも入ってないけど、 ... [続きを読む]
  • 2007/05/31 23:592007年5月に読んだ本
  • 『あたらしい憲法のはなし』 →感想『護憲派の一分』 土井たか子・佐高信 →感想『石原莞爾 その虚飾』佐高信 →感想『トリックスターから、空へ』 太田光 →感想『D−白魔山[上][下]』 菊地秀行 →感想『D−狂戦士イリヤ』 菊地秀行 →感想『それでも、警官は微笑う』 日明恩 →感想『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂幸太郎 →感想『チルドレン』 伊坂幸太郎 →感 [続きを読む]
  • 2007/05/28 00:45 『D−白魔山』 菊地秀行
  • 先日『狂戦士イリヤ』を読んで、Dが随分久しぶりに感じたんだけど、これを読むのを忘れていたんだった。でこの本では、Dが人間に助けられたり、左手に冗談を口にしたり、そしてボスキャラのギルゼン公爵が強すぎたり、目の離せない展開の連続だった。どうでもいいことだが、上巻のDが雪山の岩壁を登るシーンで、「一匹の世にも美しい爬虫のごとく岩壁を滑り上がっていく姿」って描写がある。けど、黒衣のDがすごい早さ ... [続きを読む]
  • 2007/05/26 14:23 積ん読
  • 今積んである本。(買った日)『雷電本紀』飯島和一(2007/5/22)『湛山除名』佐高信(2007/5/22)『D−白魔山[上]』菊地秀行(2007/5/22)『D−白魔山[下]』菊地秀行(2007/5/22)『孤独な交響曲』日本推理作家協会編(2007/5/22)『破戒裁判』高木彬光 (2007/6/3)『会社はだれのものか』岩井克人 ... [続きを読む]
  • 2007/05/26 12:06『清水義範ができるまで』 清水義範
  • 1990年代に、あちこちの雑誌などに書いたエッセーをまとめたもの。時系列ではなく、「小説」「読書」「ことば」「教育」「世界」「過去」「生活」というテーマ別に分類して収録されている。清水義範の作品は、文庫化されているものを中心にだいたい読んでいるので、知っているエピソードもあった。また、ほどんどがもう10年以上前に書かれたものということもあり、新鮮さはあまりなかった。しかし、小説のネ [続きを読む]
  • 2007/05/20 22:34 『チルドレン』 伊坂幸太郎
  • 独立した5編の短編集。陣内というちょっと変わった男が共通して登場するのだが、彼が主役という感じでもなく、すべて彼の周囲の人物の視点から描かれていく。5編はそれぞれで完結していていて、全体をとおして、陣内についてのもう一つのストーリーが浮かび上がってくるという趣向になっている。各短編は、それぞれちょっとした仕掛けがあるミステリ作品として楽しめるだけでなく、目の不自由な青年の内面とか、家庭裁判 ... [続きを読む]
  • 2007/05/20 17:58 『石原莞爾 その虚飾』 佐高信
  • 「…その虚飾」っていうことで、石原莞爾に対する既存のイメージ、評価を打ち破ろうという本だ。年代を追って石原莞爾の行動や思想を取り上げていく。一見魅力的にうつる思想や人となりについて、その背景を明らかにしていく中で、すぐ裏にある傲慢さ、反省のない無責任さを糾弾していく。そういう本だと思うが、読んでみての私の石原莞爾像は、憎むべき諸悪の根源、というようなものにはなっていない。この本で著者が ... [続きを読む]
  • 2007/05/19 19:03 『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂幸太郎
  • あまり難しいことは考えず、会話と仕掛けを楽しみながら一気に読んだ。多分それで正解だった。終盤で、予め敷いた伏線を全部使ってくる。余談というのが結果的にほとんどない。なので、じっくり読んでしまうと途中で結果が見えちゃうかもしれない。多分、こういうよくできた仕掛けの話は、書く方はかなり考え込んで作るんだろう。だからあんまり簡単に読み流すのも申し訳ないような気もする。けど、スラスラ読める文章とい ... [続きを読む]
  • 2007/05/15 23:59『データの罠−世論はこうしてつくられる』 田村秀
  • 一見客観的な資料として示される様々なデータ。これが本当に客観性を持っているのかということを、具体例を挙げながら検証していき、データリテラシーを身につけましょうという本。比較的最近の事例をたくさん取り上げていてわかりやすかった。統計学や社会調査について勉強したことがある人なら、多分当然のことなんだろうとは思うが、素人の私には勉強になる点もそれなりにあった。それでも、もう少し踏み込んで欲し [続きを読む]
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