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- 2008/07/20 23:06森博嗣 「イナイ×イナイ」
- 新シリーズ──“X”シリーズです。第一弾です。なんとも驚くことにミステリです。びっくり仰天です。驚天動地です。天変地異です。森博嗣がミステリ書いています。そんなことってあるのですね、本当に驚きです。森博嗣が、ミス…………あれっ?!私、何か変なこと言っています?なんにも変なこと言っていませんよね。何だろう、何か違和感が残るな……う〜ん、何でしょう……森博嗣がミステリを書く…………あっ!森博嗣は [続きを読む]
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- 2008/07/17 00:13伊坂幸太郎 「ゴールデンスランバー」
- ※ネタバレをしないとレビューを書けない“病気”な私ですが、今回は少しぼやかします。※読んだ人にしかピンとこないようになっている……はずです。※んなこと言って、何気にネタバレしているかも知れません……まあ、それは、ねえ、気にするな!です。※もしかしたら読んだ人でもピンとこないかもしれません……まあ、それは、その〜、気にするな!です。……あぁ。読み終わりました。……あぁ。読み終わっちゃいました。……あ [続きを読む]
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- 2008/07/16 23:47終了です
- こんにちは、phinです。どうもです。今日は悲しい……楽しい?……いや、悲しいお知らせをしなくてはいけません。終わりました……遂に……です。月曜日にです。遂に、この日を迎えてしまいました…………パソコンが……起動しません。ブルーバックの画面が出て、やっべぇ〜とか言いつつ再起動したら……終わった……もう、うんともすんとも言いません。起動するようなそぶりすらありません。何度やってもダメです。私の日頃 [続きを読む]
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- 2008/07/10 23:54伊坂幸太郎直木賞辞退!
- びっくりです。ニュースです。伊坂幸太郎です。伊坂幸太郎さんが、著書「ゴールデンスランバー」による直木賞の候補を辞退したそうです。なんだかんだ言っても直木賞です。曲がりなりにも直木賞です。間違いなく日本最大の文学賞です。その直木賞の候補を辞退だなんて……なんか格好良い!いや、でもこれで納得がいきました。“何故?”と思っていたんです。何故、あの傑作「ゴールデンスランバー」が直木賞の候補にならなか [続きを読む]
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- 2008/07/09 23:56恒川光太郎 「夜市」
- “日本最古の道”と呼ばれる道をご存じでしょうか?──奈良県にある“山の辺の道”がそれです。大和国一之宮として名高い大神神社のある三輪山付近を起点とし、物部氏の氏神を祀る石上神宮を経て、若草山にまで至る、山裾を縫うようにして南北へと走る道のことです。私は以前に奈良に住んでいたことがあります。その時に、時間を見つけては奈良にある古道を歩いたことがあるのですが、最も印象深い道だったのが、この“山の [続きを読む]
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- 2008/07/03 23:54荻原浩 「なかよし小鳩組」
- 贅沢は敵です。それはもう、大敵です。永遠のライバルです。ボロを着てないといけません。心を錦にしないといけません。美食だとか、美酒だとか、美女だとかが、大嫌いです。見たくありません。見るとくじけます。私の意志の弱さを甘く見ないで下さい。それはもう誰もが驚く程に意志が薄弱です。常に心掛けていないと見事に溺れます。目を見張る程の溺れっぷりです。贅沢は──敵です。──なんと、CIや毎年が経営危機、毎 [続きを読む]
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- 2008/06/29 23:17ハードディスクが……
- ※自分がアホだと思う瞬間があります──今です。本物のアホです。本物のアホで、どうもすみません。※たった一文で済ますことのできる報告に2000文字近くも費やしてしまいました。※400字詰めの原稿用紙でぎゅうぎゅうに詰め込んで5枚必要です。本物です。本物のアホです。※自分のアホさ加減に呆れます。呆れ果てます。根本的に最後の一文を読めば事足ります。※きっと、足ります。足らなかったら足らなかったで、 [続きを読む]
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- 2008/06/25 23:51三浦しをん 「風が強く吹いている」
- ※読んだ勢いに任せて、感情の赴くままに思いの丈とやらを書き殴ってしまいました。※なので、いつもの通りに長いわ、ネタバレはしてるわ、まとまっていないわで※しっちゃかめっちゃかです。それはもう、ひどいものです。※もし、本作を読んでいないという奇特な人がいるようでしたら忠告をしておきます。※こんなとこでこんな駄文を読んでいてはいけません。すぐに書店に行き本作をゲットなさい。※間違いなく、それがあな [続きを読む]
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- 2008/06/20 23:58野中ともそ 「おどりば金魚」
- 現代社会は、ストレス社会と言われています。多くの人が大小はあれど、多岐にわたるストレスに苛まれています。酷い時には大病となり、そのまま死に至ることも……かく言う私もストレスに極度に弱い質です。デリケートな神経、勤勉な性格、潔癖な性質と、見事なまでにストレスに対し脆弱なる人間です。日常を過ごすうちに少しづつ澱が溜まるようにイライラが募り続けています。じょじょに心がささくれだっていくのが分かりま [続きを読む]
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- 2008/06/12 23:50重松清 「その日のまえに」
- ──ヨハン・パッヘルベルのカノン。本作の物語中にも出てくる曲の名前です。正しくは、“3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグニ長調”と言います。とても有名な曲です。誰しもが一度ならず何度となく耳にしたことがあるかと思います。名前を聞いて、どんな曲か思い至らなくとも聴けばすぐに分かります。卒業式や結婚式などで良く流れていますね。ゆったりとしたリズム、優美なる旋律、厳かでもあり切なくも [続きを読む]
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- 2008/06/04 23:53森博嗣 「レタス・フライ」
- こんがらがっています。あれがあれで、これがこれで、確かそれがそれだったから、結局は……何?何なのでしょう、もう、わけ分かりません。森博嗣、わけ分かりません。一体全体、どこからどこまでが繋がっていて、何から何までが関係ないのですか?森さんの作品を読むにあたって考え過ぎってことはないです……って言うか、考えに考えて考え過ぎないとダメです。考えが考えで考えになるくらいでないとダメです。つまりは、考 [続きを読む]
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- 2008/06/01 23:51梶尾真治 「スカーレット・スターの耀奈」
- 世界はとてつもなく広いです。それはもう、とてつもなくです。東京ドームで1万個分はゆうにあります。もしかしたら、もっとあるかも知れません。1万1千個くらいあるかも、です。本当にとてつもなく、です。広いです。広いが故に、常識ではとうてい測り得ない事や物──“不思議”がたくさんあります。喋るうさぎを追っていきうさぎの穴の中に落っこちたり、猫がニヤニヤ笑ったり、ハートの女王に“この者の首をはねよ!” [続きを読む]
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- 2008/05/29 00:18三浦しをん 「まほろ駅前多田便利軒」
- 三浦しをんさんと言えば、超有名な作家さんです……よね。小説にエッセイにと大活躍しています……よね。──ごめんなさい。読書好きを自認しているのにもかかわらず、私は三浦さんの作品を一度も読んだことがありません。今作が初読みになります。はじめまして、です。ずっと気になっていた作家さんではありましたが、読む機会を得られませんでした。読むきっかけとなったのは、やはり直木賞受賞の報を聞いて……ではないで [続きを読む]
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- 2008/05/25 23:58梨木香歩さんの作品が映画化決定?
- 梨木さんのエッセイ「ぐるりのこと」が映画化決定なのだそです。ビックリです。正直、耳を疑いました。だって、エッセイです。物語ではありません。「沼地にある森を抜けて」ではなく、「ぐるりのこと」です。確かに硬質で、かつ上質なエッセイでしたが、まさか映画化とは……?でも、テレビのCMで流れていたんですよね……と言うことで、調べてみたのですが……なんて事はない。どうも私の早合点のようでした。違いました [続きを読む]
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- 2008/05/21 23:52小路幸也 「東京バンドワゴン」
- LOVEだねぇ、です。全てはLOVEのためだねぇ、です。つまりは、そういうことです。下町の一角、築七十年にもなる今にも崩れ落ちそうな日本家屋の古本屋があります。<東京バンドワゴン>です。妙な名前ですが、これでも明治の頃から続く古本屋なんです。最近では時代の流れと言いますか、カフェも隣で一緒にやっているんですよ。ここに暮らすのは、4世代8人にもなる大家族と猫4匹とわたしです。あぁいけませんね、ご挨拶 [続きを読む]
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- 2008/05/14 23:46森見登美彦 「四畳半神話大系」
- まさに無二です。まさに無類です。まさに無比です。まさに無敵です。つまりは“森見”です。私はここに提言します。新語の提言です。二つと無く、類無く、比べるべくも無く、敵も無い状態を指して“森見”と言うことにしましょう……というか、します。新語です。新しい語句です。遠慮なく使ってください。森見です。四畳半です。神話です。大系です。眩暈がします。頭の中がこんがらがります。もはや、ぐちゃぐちゃです。ど [続きを読む]
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- 2008/05/07 23:56西加奈子 「しずく」
- ネコと言う生き物がいます。あのニャーニャーと鳴く、例のアレです。毛がふわふわしていて、身体がホワホワと温かくって、肉球がプニュプニュしていて、さわると気持ち良くって、抱っこすると幸せになれるけど、わがままで、自分勝手で、自己中で、気まぐれで、気分屋で、気位の高い、例のアレです。高い物ばかり欲しがりやがったり、やたら同意を求めてきやがったり、人の携帯を勝手に見やがったり、直感で物事を決めやがっ [続きを読む]
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- 2008/04/30 00:00山田宗樹 「嫌われ松子の一生」
- ※えっ、ネタバレですか?ええ、いつものように普通にネタバレしていますが……※でも、こんな傑作をまだ読んでいない人なんていないでしょうから問題ないですよね。※えっ、読んでない?!そりゃあ、ダメだよ。先に読まないとダメ。こんな大傑作……※何してんの、こんな駄文なんて読んでないで、書店へ走って。さあ、早く!自分の人生を文字におこすとすると果たして何ページぐらいになるだろうか?生まれてから現在まで……いや [続きを読む]
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- 2008/04/23 23:42梶尾真治 「きみがいた時間ぼくのいく時間─タイムトラベル・ロマンスの奇跡─」
- 成功哲学の祖とされるナポレオン・ヒルは、“人間が想像できるものは、必ず実現できる”と言った……そうです。ちょっとあやふやですが確かそんな感じのことを言ったはずです。この言が正しければ、感情を持った10万馬力の少年型ロボットだって、四次元ポケットを持った猫型ロボットだって、レバーが2本しかないリモコンで操縦できる巨大ロボットだって作れるはずです。間違いなく作れます。誰がなんと言おうと作れます。 [続きを読む]
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- 2008/04/16 23:45恩田陸 「上と外」
- 長い!とにかく長い!読む前から覚悟はしていたが、長い!読み始めてからは常に感じていたが、長い!読み終わってから改めて思い知ったが、長い!とんでもなく、長い!2〜3冊分の別の物語とする事のできるネタを1つの物語にした感じなので詰め込みすぎというのではなく、長い!呆れるほどに長い!信じられないくらい長い!すっげぇ長い!長い物には巻かれるタイプの私が、巻かれすぎて辟易するほどに長い!長い目で見なく [続きを読む]
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- 2008/04/01 23:47東野圭吾 「嘘をもうひとつだけ」
- ※本日は4月1日──エイプリルフールです。※嘘の許される1日……と言うことで、嘘にまつわる本作のレビューをUPです。※ついでに私からも、嘘をひとつだけ……ブログをはじめてから1年以上が経ちました。しかし、未だに自己紹介というのをしていません。……いえ、忘れていたわけではありません。ずっと、どうしようかと迷っていました。それというのも、自己紹介などすると……どうしても、イヤミになっちゃうと思う [続きを読む]
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- 2008/03/29 23:52方波見大志 「削除ボーイズ0326」
- 貧乏暇なしとは良く言ったもので、私は“暇”とやらにとんと縁がありません。働けど働けど我が暮らし楽になるどころか、ストレスとか溜まって酷い事になっています。そのため仕方なく、夢見るお年頃を過ぎてもなお、夢を追い求めて年末やらサマーやらドリームやらという名前のついたペラペラの紙に夢を託したりとかしちゃっています。最近では、生まれ変わったら、お金なんぞに振り回されない猫とか犬とか蝶々とか鳩とかダン [続きを読む]
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- 2008/03/20 23:40奥田英朗 「町長選挙」
- 日本が世界に誇れる物には何があるでしょう。花鳥風月を友とすることのできる四季の美しさでしょうか?電車の中で心おきなく惰眠をむさぼることのできる安全さでしょうか?それとも、モラルの高さ?優れたマナー?秩序ある行動?……う〜ん、確かにどれも誇れることなのかも知れませんが、何かこうピンときません。こうもっと堂々と胸を張って誇れる何かはないものか?──あえて私はここに断言しましょう。日本が世界に誇れ [続きを読む]
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