phin さん

phinさん: 読書備忘録
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プロフィール

ハンドル名phin さん
ブログタイトル読書備忘録
サイト紹介文読書と日々の備忘録
参加カテゴリー
更新頻度情報提供189回 / 488日(平均2.7回/週) - 参加 2007/05/05 19:50

phin さんのブログ記事

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  • 2008/03/16 23:41森谷明子 「れんげ野原のまんなかで」
  •  ※軽いネタバレを含んで……まあ、軽いかどうかは読んだ人しだいなので軽いってのは※適当でないですね……はっきりと言いましょう。ネタバレを含んでいます。※ネタバレを含んだ文章なんて読みたいわけねぇーだろと言う方は、以下の駄文を※読まない事をお奨めします。ちなみに、何気に酷評気味です。本作の事を愛してやま※ないと言う方は、なおさら読まない事をお奨めします。東京創元社のレーベルに、ミステリ・フロンテ [続きを読む]
  • 2008/03/09 23:50重松清 「エイジ」
  •  申し訳ありません。最初に謝っておきます。レビューとしてわざわざUPしているのにもかかわらず、今作については、何一つ“読めて”いません。別にいつも“読めて”いるってわけではないのだけど、今作は特にダメです。はっきり言っておきます。以下はただの私の愚痴です。レビューとしても放棄しています。さらには、まとめるという作業も、いつもはする校正的な作業もしていません。ある意味、これ以上ないと言うほどの“ [続きを読む]
  • 2008/03/06 23:46浅田次郎 「椿山課長の七日間」
  •  私は大人です。とても大人です。誰がなんと言おうと大人です。大人なので大人買いをします。買い占めます。買い占めてやります。大人なのできっぱりと断ります。年金や給食費の支払いを断ってやります。そんな大人な私は、常に冷静沈着です。感情をあらわにすることはありません。相手を敬います。至って冷静に物事に対処しています。怒ったりもしません。罵ることなどもしません。声を荒げるなんてとんでもないです。大人気 [続きを読む]
  • 2008/03/05 23:48ブログリニューアルの余波
  •  どうも、phinです、こんにちは。レビューのUPができません!……って言うか、さっぱり分からないです。久しぶりにUPしようと、さっきから悪戦苦闘しているのですが、昔の新規作成の画面とまるで変わってしまい、なにがなにやら……あぁ、もう!3月2日にUPしたのも、けっこうな時間を費やしてなんとかできたけど、今日のはダメだ!文字の色とか、改行とかが、上手くいかないです。使いづらい……です。前のに慣れてた [続きを読む]
  • 2008/03/02 00:25石田衣良 「Gボーイズ冬戦争」
  • 男同士の友情と言うものがある……そうです。互いが互いを認め合い、時に尊敬しあい、裏切ることもなく、何も言わずとも相手が何を求めているか分かり合える──そんな深く強いつながりで結ばれた、“例のあれ”です。 しかし、男と言っても、そんじょそこらに転がっている一束いくらでまとめ売りされているような安い男の話ではありません。“真”の男同士でなければ結ばれることの無い関係です。つまりは私にはとんと縁の無い関 [続きを読む]
  • 2008/02/27 22:33ブログリニューアル
  • ※え〜とですね。その〜、言いづらいことなんですけど……もしもですよ。※もしも、なんか面白いことがここには書いてあるんじゃないかな?って、期待して※ここに来た人がいるのだとしたら、そのご期待にそうことはできそうにありません。※何ていうのかな?何て言うか、その〜、テキトーなことしか書かれていません。※ブラウザの上にある“←”こういうのを使って、元いた場所に戻るのが良いと思います。どうも、こんにちは。あ [続きを読む]
  • 2008/02/24 00:02荻原浩 「押入れのちよ」
  •  私は慎重な人間です。常に転ぶのに備えて杖を持ち歩いています。でも、あまり転ぶことがないので宝の持ち腐れです。石橋があれば叩いて渡っています。でも、石橋を渡る機会がないので、最近は叩いていません。どうも私の慎重さを披露する場がありません。とても残念です。披露はできませんでしたが、他にも私の慎重さを表すエピソードは枚挙に暇がありません。しかし、私もそうそう暇が無いので枚挙しません。でも、とっても [続きを読む]
  • 2008/02/24 00:02荻原浩 「押入れのちよ」
  •  私は慎重な人間です。常に転ぶのに備えて杖を持ち歩いています。でも、あまり転ぶことがないので宝の持ち腐れです。石橋があれば叩いて渡っています。でも、石橋を渡る機会がないので、最近は叩いていません。どうも私の慎重さを披露する場がありません。とても残念です。披露はできませんでしたが、他にも私の慎重さを表すエピソードは枚挙に暇がありません。しかし、私もそうそう暇が無いので枚挙しません。でも、とっても... [続きを読む]
  • 2008/02/20 23:47森博嗣 「ηなのに夢のよう」
  •   ※また懲りもせずにネタバレしています。そろそろ懲りろと言いたいです。※我ながらどうにかならないものでしょうか?我ながら……我ながら、きっとムリです。※今後もネタバレしていこうと思います。ネタバレ宣言です。略して……ネタ……せん?※と言うことなので、未読の方は気をつけてください。 世界は謎でできている──と言ったのはもちろん私ではなくて、何かの本で読んだのか、何かの新聞で読んだのか、何かの雑誌... [続きを読む]
  • 2008/02/16 23:43乙一 「暗いところで待ち合わせ」
  •   ※普通にネタバレしてます。しかも、堂々と。隠してもいません。頭……悪いです。※と言うことなので、本作を未読の方は、下の拙文なぞ読まない方が良いです。※こんな頭の悪い男の書いた文章なんて読むだけ時間の無駄というものです。 乙一です。長編です。「暗いところで待ち合わせ」です。素晴らしすぎます。美しすぎます。綺麗すぎます。麗しすぎます。ホラーのようなサスペンスのようなミステリです。謎が解かれるので... [続きを読む]
  • 2008/02/11 23:42北村薫 「覆面作家の愛の歌」
  •   2月です。11日です。つまりはあと3日でバレンタインデーです。……ご多分にもれず、私は女性にもてません。もてた試しがありません。私の彼女いない歴を“秒”数に換算すると、天文学的な数字になります。つまりは、私は天文学的にもてない男だと言うことです。ちなみに“分”数に換算すると、それでも日本の国家予算をはるかに超えます。つまりは、私は国家規模でもてない男だと言うことです。そもそもバレンタインデ... [続きを読む]
  • 2008/02/07 23:51米澤穂信 「犬はどこだ」
  •  人間は間違いをおかす動物です。完璧な人間などこの世にはいません。それであるのに、どうも私は多くの人から完璧な人間だと思われている節があります。それはもう至るところでひしひしと感じています。今もしっかりと感じています。そんなふうに熱い眼差しを向けないで下さい。困ります。確かに私なら趙の藺相如よりも上手に和氏の璧を完うして帰る事ができるはずです。それどころか同時に秦の十五城をも譲り受けて帰る事が [続きを読む]
  • 2008/02/07 23:51米澤穂信 「犬はどこだ」
  •   人間は間違いをおかす動物です。完璧な人間などこの世にはいません。それであるのに、どうも私は多くの人から完璧な人間だと思われている節があります。それはもう至るところでひしひしと感じています。今もしっかりと感じています。そんなふうに熱い眼差しを向けないで下さい。困ります。確かに私なら趙の藺相如よりも上手に和氏の璧を完うして帰る事ができるはずです。それどころか同時に秦の十五城をも譲り受けて帰る事... [続きを読む]
  • 2008/02/03 00:00島田荘司 「占星術殺人事件」
  •  この世にはやって良いことと悪いことがあります。私は幼い頃から両親にそれを口が酸っぱくなるほどに言われ続けました。それこそ耳にタコができるほどです。そのおかげか何か知らないが、私は常にそれを指針として行動するようになりました。三つ子の魂うんたらかんたらと言うように、染みついています。外を歩く時でも、電車に乗る時でも、常にそれを考えながら行動しています。私の立ち居振る舞いを見ればすぐにそれと分か... [続きを読む]
  • 2008/02/03 00:00島田荘司 「占星術殺人事件」
  •   この世にはやって良いことと悪いことがあります。私は幼い頃から両親にそれを口が酸っぱくなるほどに言われ続けました。それこそ耳にタコができるほどです。そのおかげか何か知らないが、私は常にそれを指針として行動するようになりました。三つ子の魂うんたらかんたらと言うように、染みついています。外を歩く時でも、電車に乗る時でも、常にそれを考えながら行動しています。私の立ち居振る舞いを見ればすぐにそれと分... [続きを読む]
  • 2008/01/28 23:45劇団ひとり 「陰日向に咲く」
  •  劇団ひとりです。陰日向に咲くです。えっ、今さら!?です。盛りは過ぎて……これから映画化されるんでしたっけ?……いないようですが読みました。人気も評価もこんちくしょう、ってくらいに高い作品です。その才能に軽く嫉妬します。あっ、ごめんなさい。軽くではないです、激しくです。激しく嫉妬しています。一人の人間に才能がいくつもいくつもいくつも集中するのは平等の精神に反します。劇団ひとりには平等精神が無い... [続きを読む]
  • 2008/01/28 23:45劇団ひとり 「陰日向に咲く」
  •   劇団ひとりです。陰日向に咲くです。えっ、今さら!?です。盛りは過ぎて……これから映画化されるんでしたっけ?……いないようですが読みました。人気も評価もこんちくしょう、ってくらいに高い作品です。その才能に軽く嫉妬します。あっ、ごめんなさい。軽くではないです、激しくです。激しく嫉妬しています。一人の人間に才能がいくつもいくつもいくつも集中するのは平等の精神に反します。劇団ひとりには平等精神が無... [続きを読む]
  • 2008/01/24 00:07恩田陸 「麦の海に沈む果実」
  •   ギュスターヴ・ドレが描いたバベルの塔の絵を知っていますか?外壁に沿ってネジ巻きのように螺旋階段が天空まで伸びている絵です。ピーテル・ブリューゲルの描いた有名な絵の方ではありません。このドレの描いたバベルの塔の絵には“頂”がありません。正確には、雲間に隠れて見えなくなっています。そう、まるで天にまで達しているかのように。天まで届かそうと築き上げた塔──旧約聖書にあるバベルの塔のイメージとして... [続きを読む]
  • 2008/01/24 00:07恩田陸 「麦の海に沈む果実」
  •  ギュスターヴ・ドレが描いたバベルの塔の絵を知っていますか?外壁に沿ってネジ巻きのように螺旋階段が天空まで伸びている絵です。ピーテル・ブリューゲルの描いた有名な絵の方ではありません。このドレの描いたバベルの塔の絵には“頂”がありません。正確には、雲間に隠れて見えなくなっています。そう、まるで天にまで達しているかのように。天まで届かそうと築き上げた塔──旧約聖書にあるバベルの塔のイメージとしては... [続きを読む]
  • 2008/01/19 00:13大崎梢 「晩夏に捧ぐ」
  •   私は以前に書店で働いていたことがあります。店長として一店を任されていたこともあります。新店の店長として一から店を立ち上げたこともあります。しかし、今では書店を辞めて本とは何の縁も無い職場で働いています。何故、本屋を辞めたのかと言えば、簡単に言えば求めるものが無かったから。もっとも、その求めるものは店の方にではなく、私の方に無かったのだが……私が憧れ、なりたかったのは、本屋のオヤジでした。昔... [続きを読む]
  • 2008/01/19 00:13大崎梢 「晩夏に捧ぐ」
  •  私は以前に書店で働いていたことがあります。店長として一店を任されていたこともあります。新店の店長として一から店を立ち上げたこともあります。しかし、今では書店を辞めて本とは何の縁も無い職場で働いています。何故、本屋を辞めたのかと言えば、簡単に言えば求めるものが無かったから。もっとも、その求めるものは店の方にではなく、私の方に無かったのだが……私が憧れ、なりたかったのは、本屋のオヤジでした。昔は [続きを読む]
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