sweetkillercake さん

sweetkillercakeさん: ブレインデバッグ日記
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5つ星 オススメ本!映画批評集まれ映画&音楽好き☆
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プロフィール

ハンドル名sweetkillercake さん
ブログタイトルブレインデバッグ日記
サイト紹介文ドーデモいい雑多なこと 園子温 bayaka 岩井克人 MADLIB ゆらゆら帝国 等
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供16回 / 573日(平均0.2回/週) - 参加 2007/05/06 19:04

sweetkillercake さんのブログ記事

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  • 2008/08/23 18:46BLASTHEAD-残暑はドープ&チルアウト-
  • という訳で、ここのところBLASTHEADをよく聴いています。ひたすらドープだった初期の作品から浮遊感と開放感に満ちたチルアウトな最近の作品まで、これはもう宇宙です。飛べます。溶けていきます。虚無と無為の極北へ。で、BLASTHEADのアルバムは、どれもジャケットが素敵です。その中でも印象深いのが、「STONE GENERATION」青々とした緑の葉に包まれて、瑞々しい果実のようにたわわに実る丸々としたオッパイ。内容とパッケージイ... [続きを読む]
  • 2008/08/17 15:54「MISTER LONELY」 -「MISTER LONELY」から「YOU ARE NOT ALONE」へ-
  • ※以下、ネタバレ注意!!ガンモには、ウサギの耳の付いた被り物をした上半身裸の少年が登場する。彼の存在は、まるでファンタジーから飛び出してきたような、現実において大変違和感のあるキャラクターとして感じられる。しかし、どうだろう。この映画を見続けるうち、われわれは別の印象を抱き始める。猫を殺して売りさばく少年たち、乳房に張り付けたテープを引き剥がし快感を貪る少女、知恵おくれの売春婦、小人症の黒人に涙ながら... [続きを読む]
  • 2008/08/16 10:28「MISTER LONELY」 -マイケル、マリリン、アンド、ジダン-
  • 本作はこれまでの作品、ガンモ、ジュリアンに比べ、イメージと音楽をふんだんに散りばめた作風は踏襲しているものの、いわゆる商業的な映画フォーマットに立脚しつつ映画的意匠を凝らした、はるかに多くの観賞者に受け入れられる懐の広さを身に付けた、ウェルメイドな作品に仕上がっている。メインストーリーの登場人物たちは、全員有名人のモノマネをする人ばかり。そんなモノマネ芸人達が催した"地上最大のショー"が惨... [続きを読む]
  • 2008/08/15 22:33「MISTER LONELY」 - あなたも私もMISTER LONELY-
  • ハーモニー・コリンの8年ぶりの新作「MISTER LONELY」今年初めに映画館で観て大好きになった作品。24時間365日マイケル・ジャクソンとして生きるモノマネ芸人である主人公が、同様に、マリリン・モンローとして生きる女性に出会い、彼女の誘いで、スコットランドの古城で共同生活をするモノマネ芸人たちと"地上最大のショー"を催す。また、パナマで慈善活動に勤しむシスター達が、その高い神への忠誠が故に、食糧投下用セ... [続きを読む]
  • 2008/03/22 00:17「ダージリン急行」 〜 ボクらはやっとここからスタートできる 〜
  • ウェス・アンダーソンの新作「ダージリン急行」観ました。前作「ライフ・アクアティック」があまりにも素晴らしい出来だったので、ホントに待望という感じ。それにしても、ウェス・アンダーソンは過小評価されすぎているのでは?という疑念を禁じ得ない常日頃。なんで?なんで?なんで?現実を投影したリアリティにあふれる映画なんてクソくらえです。所詮、映画なんて人的に作り上げられた虚構、絵空事。にもかかわらず、みんな... [続きを読む]
  • 2008/02/10 00:26KYTE - 天空からのオルゴール -
  • KYTE二十歳になったばかりのイギリス出身の五人組。その若さとは裏腹に、老練な手さばきで、ビューティフルなサウンドスケープを奏でてくれます。一曲目の「sunlight」が彼らの楽曲の醍醐味を雄弁に語っています。SIGUR ROSとよく比較される彼らですが、SIGUR ROSが、冷たい漆黒の深い深い海の底から鳴り響く、祈りのような子守歌だとすれば、KYTEは、七色に輝き、風にたなびくオーロラの彼方から運ばれてくる天空のオルゴール、... [続きを読む]
  • 2007/06/24 01:25FRIDGE 「THE SUN」ー冷たい熱さの放出ー
  • FRIDGEとしては6年ぶりとなる新譜「THE SUN」FOUR TET名義ではないリリースは、その内容から頷けます。エレクトロニカ的な要素を後陣に配し、バンドが持つ、また、ロックが持つ身体性、即興性を強調したようなアプローチをみせています。キエラン・ヘブデンの真骨頂と言えば、やっぱり抜群なドラミングの配置と音色、そして、飽きのこない耐久性のある物悲しく、美しいメロディーですが、その魅力は本作でも存分に発揮されていま... [続きを読む]
  • 2007/06/16 23:30独り言が溢れるほど静かな夜はやって来ない。
  • 忙しかったです。いや、本当に。こんなに稼働が上がったのは久しぶりではないでしょうか?なんとか上手く今まで避けてきたというのに。おかげでブログからも疎遠になってしまいました。そんな折、テレビで、「父の日を前に過労死、過労自殺の電話相談が行われています。」とのニュース映像が流れていました。ゆっくりとテレビを見るのも久しぶりのことです。「ある公務員からかは、1ヶ月に100時間以上の残業があるとの相談がよ ... [続きを読む]
  • 2007/05/09 03:35「HAZARD」—リアルな銃口の輝きがギリギリのところで支えた青春映画—
  • 園子温監督「HAZARD」もう勢いのみって感じの映画。園子温監督自身が「パンクバンドがジャムセッションしたような感じ」みたいなことを言ってたけど、正にそんな感じ。オダギリジョー演じるシンは、「眠すぎる日本、だけど眠れない日本」に辟易し、目的もないまま刺激を求めて単身ニューヨークに降り立ち、HAZARD=ヤバイとこを目指す。そこで彼同様、クレイジーで刹那的な日々を送るリーとタケダに出会い、つるむようになる。ジ... [続きを読む]
  • 2007/05/03 03:07これは現実なのか?
  • ゴールデンウイーク。実家に帰ってひたすらダラダラしております。専業主婦並みにテレビ三昧。いやぁ〜、テレビ観てると疑問やら謎やら噴出で、色々思うことがあります。・欽ちゃん球団って何?萩本欽一は試合中なんでマイク持ってしゃべってんの?あれルール上問題ないの?サインはちゃんと出しているの?てか、野球のルール知ってんの?見れば見るほどあれが野球であるのか判別がつきません。・彦麿呂は原型をとどめて ... [続きを読む]
  • 2007/04/27 04:38「ある朝スウプは」—愛 100%濃縮還元 ってことは、苦かったり、酸っぱかったりする—
  • 映画『14歳』ロードショー開始ということで、復習という訳ではないんですが、高橋泉監督『ある朝スウプは』を観た。ある一組の同棲中のカップルがいる。男はパニック障害だと診断され、仕事を辞めることを余儀なくされる。家に引きこもりがちになった彼に対し、献身的に愛情を注ぐ彼女。そんな彼女の思いに反し、彼は新興宗教にのめり込んでゆく‥‥。愛と宗教相似的とも言える2つの事柄をモチーフに、他者との関わり合いを ... [続きを読む]
  • 2007/04/24 01:15 紀子 I LOVE YOU 好き好き大好き超好き好き
  • また観てしまいました。「紀子の食卓」もう紀子萌え〜です。テンション上がり過ぎて、「好き。」が転じて「チュキ。」と言ってしまいそうなくらい。紀子中毒。略してノリチュー。世界の中心で紀子と叫びたい。紀子ホリック。addicted to Noriko(全く関係ないですが、最近時々、宇多田ヒカルが友近に見えることがあります、引きの画とか。二の腕あたりが子育てに追われるお母さんを彷彿とさせます。)これで観るのは、通算5回目ぐ... [続きを読む]
  • 2007/04/22 19:23 Dinosaur jr.「beyond」
  • いや、正直多少の不安はありました、一抹、否、二抹、三抹ぐらい。でも、それは単なる杞憂に過ぎなかったようです。Dinosaur jr.オリジナルメンバーでは18年ぶりだかのニューアルバム、Dinosaur jr.名義でも10年ぶり、「hand it over」(私的にはDinosaur jr.の最高傑作)以来、出ました「beyond」。再結成アルバムってロクな作品が無いけど、 ... [続きを読む]
  • 2007/04/21 18:40 コップから水が零れ落ちる前に
  • 時折襲われる、何かしたいのに、何もしたくない感じ。前々からこの気分は何なんだろと訝っていた。何処へでも行けそうなのに、ここから動き出せない、この感じ。これがアガンベンの云う、深き倦怠において空虚のままに残される、ということなのか。手持ち無沙汰が溢れ出す。なみなみとコップに注がれた水が、とっくにコップの許容量を超えているにも関わらず、すんでのところで持ちこたえ、表面張力に ... [続きを読む]
  • 2007/04/19 04:51 ジョルジョ・アガンベン「開かれ 人間と動物」−この世界の呼びかけに応答せよ−
  • ジョルジョ・アガンベン「開かれ 人間と動物」読了。タイトルの通り人間と動物の差異、人間の起源についての考察。人間の起源を言語の誕生に求めることは出来ない。なぜなら、つねにすでにあらかじめ人間の存在が前提とされているため、それは人間における言語の起源の発見に過ぎないから。それ故に、人間/動物という二項対立を介した人間の産出は、とどのつまり、外部が内部の排除でしかなく、内部が外部の ... [続きを読む]
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