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- 2008/03/21 22:14窯出し開始
- 焚き口=1の間の開窯状況。一部の作品を鉄筋とパイプでつくった取り出し棒で抜き取ったため、歯が抜けた状態になっている。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/19 06:45第7回窯焚き終了
- 相変わらず2室の調子がつかめない。デジタル温度計の表示は目標に達し、オルトン・コーン(1250°、1260°)が全倒して後も、焼成具合をチェックする色見本がイマイチ。左右の焼きにムラがある。3室の焼成を控えているので、10時間で終了。時間をかけた分かどうか不明だが、3室は「順調」に終了。写真は1室の焼成を終えて2室に移ったところ。 窯出しは22日(土)か23日(日)あたりから。 途中の写真は、「明王窯 ... [続きを読む]
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- 2008/03/11 20:44釉薬づくり
- 久しぶりに午後7時まで仕事をする。普段は5時過ぎに仕事を終え、パソコンで作業日誌を書いたり、ブログ原稿の下書き、図録をめくる、あるいはCDを聴いたりなどして過ごし、シャワーを浴びて帰宅、というパターンである。 今日の仕事はまず3種類の釉薬づくりから。ひとつはアカギ灰ベースの追加。白土系には直接掛けて、赤土系だと白化粧して上掛けする。どちらもいい色が出る。他に本島北部産の鬼板(含鉄土石)を素材に、 ... [続きを読む]
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- 2008/03/11 03:20撮るとは何か
- このタイトルでグーグル検索(ググる!)すると、まずこのHP。 3次元を2次元へ。2次元から3次元へ。ここでは、その継続的な往還が「撮る」ということだ、と言っているように思われる。あるいは・・・。「見る」ことと「見える」こと、そして「見えない」ということの「落差」を「撮る」というのも「撮る」という営みだ、とも。 それぞれの場面で、写真家はどのような「脚本」を用意し、「見えない」世界や「時間」とい ... [続きを読む]
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- 2008/03/10 21:14写真を撮る!
- 1枚の写真を撮る。撮られた画像は1枚の「平面」だが、その中には「時間」が埋め込まれている。「動画」が1枚に集約されていると言ってもいい。「ドラマ」が写し込まれているのである。背景があり、主役がいて、脇役がいて、ストーリーがあって、・・・。 「撮る」ということは、おのれが脚本家であり、監督であり、写真家であることの確認作業なのである。そんなことを、今日気がついた。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/09 20:37窯詰め継続中
- 出来上がりの器をイメージしながら施釉、窯詰め。 支柱は瓦工場から出る廃品をカットして使っている。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/06 23:49仕事が教えてくれる
- 仕事には段階、あるいは手順というものがある。一つのステップをクリアしないと、次に進めない。そのことをこの間、したたか感じさせられ、考えさせられた。数々の失敗を通して・・・。仕事から学んできた、と言ってもよい。 戦後における紅型(ビンガタ)復興の立役者で、今は亡き城間栄喜さんから聞いたのが「仕事は大通りでせよ」という話。道行く人たちが「教えてくれる」というのだ。わたしの場合で言えば、「大通り」は ... [続きを読む]
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- 2008/03/06 04:59「老いない秘訣」?
- デジカメを買い換えた。液晶画面は大きいし、28?広角で画素数も3倍近い。ズームも長い。機能も多い。 ところが・・・、画像をパソコンに登録する機能に問題発覚! 縦長で撮影した画像をパソコンに取り込んで、取り込んだファイルを開いてみると横倒しになっている。そこで、附属ソフトの画面で90度回転し、縦長に表示して「終了」する。ファイルをあらためて開いてみると、画像はもとのままの横倒し。このデジカメの「画像... [続きを読む]
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- 2008/03/05 22:50使える器!仕える器!
- 明王窯のキャッチコピーである。 「使える」とは「用に耐え得る」ということ。「仕える」とは文字通り「奉仕する」ということだが、使う側に立てば「愛用される」ということになる。 そこで・・・。今回の「つくり」の到達目標はまず、沖縄の代表的な酒器「カラカラ」。そして、もともと水差しとして作られた土製取っ手つきの土瓶「アンビン」。いずれも「形」は何とか真似できた。そこで、素焼きで上がったものに水を入れ、 ... [続きを読む]
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- 2008/03/05 22:20素焼きの窯出し
- 2日おいて朝から1日がかりで窯出し。降りかかった灰を刷毛で払いながら、釉薬掛けの準備に入る。 ... [続きを読む]
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- 2008/03/02 21:17窯焚きの第一ステージ
- 半年も窯を焚かないと、どうしても窯が湿気を含む。窯の湿気は釉調などに不具合ということで、本焚きの前に「空焚き」を行う「しきたり」。どうせなら「素焼き」も兼ねて、ということで前々回あたりからそうしている。窯焚きの練習にもなる。 焚き口の間は穴窯スタイルになっていて、その「一の間」から登り窯スタイルの「二の間」、「三の間」と焼き上げていく。どの部屋も、デジタル表示で800度を超せば十分。今朝8時か ... [続きを読む]
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- 2008/03/01 03:17「最も実用的に書く」
- 以下は、志賀直哉の代表作「城の崎にて」からの抜粋である。蜂は羽目のあわいから摩り抜けて出ると一ト先ず玄関の屋根に下りた。其処で羽根や触角を前足や後足で丁寧に調べると少し歩きまわる奴もあるが、直ぐ細長い羽根を両方へシッカリと張ってぶーんと飛び立つ。飛び立つと急に早くなって飛んで行く。 谷崎潤一郎が『文章読本』の「実用的な文章と芸術的な文章」の中で引用しているくだりで、彼は次のように評している。・ ... [続きを読む]
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- 2008/02/29 19:48ストラディヴァリウス(4)
- シュタルケルの「無伴奏チェロソナタ」(バッハ)のジャケットを調べると、録音年月は、1番:1965年9月、2番:1963年4月、3番:1965年12月、4番:1965年12月、 5番:1963年4月、6番:1965年9月となっている。 1965年まで使っていたという説がどの月までかわからないので、ストラディヴァリウスであることが確実な2番を仕事の合間に聞いてみる。以前からの印象だがシュタルケルの演奏に派手さはない。1音1音をしっかり... [続きを読む]
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- 2008/02/29 02:41ストラデイヴァリウス(3)
- うまく言えないが、たとえばデジタルではなくアナログの響きなのである。CDのような澄み切った音色ではなく、SPレコードの雰囲気。デジタルの世界のように、「余計」な領域がそぎ落とされて「純化」されたのではなく、「夾雑物」が多い。陶芸でいえば、電気窯より薪窯の味わい。磁器より陶器。釉薬もの(壺屋でいえば「上焼」)より無釉焼き締め(壺屋でいえば「荒焼」)。織物でいえば、「絣味」。高機ではなく地機で織ら... [続きを読む]
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- 2008/02/28 21:14ストラディヴァリウス(2)
- 先日、千住真理子の「ドルチェ」を中古CD屋で発見、即座に購入。収録曲は、ラフマニノフの「パガニーニの主題による変奏曲より 第18変奏」からロシア民謡「黒い瞳」まで全13曲。 初めて聞いた「G線上のアリア」の低い音色や響きとは違った演奏が次々披露されて、大満足。高い方は確かにヴァイオリン、低い方はヴィオラに聞こえるが、制作された時代に両者は分化していなかったのか。そのうち調べることにしよう。 本 [続きを読む]
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- 2008/02/27 21:44デジカメの楽しみ
- ふとしたきっかけでつくることになったブログ「明王の写真帖」。ブログを書き継ぐために、手元のデジカメ・キャノンIXY200aの機能を調べ始める。型が古く画素数も少ないが、これまではオートで撮影し、貼り付ける程度だからそれで十分だった。ところが、「作品」を掲載しようという段になって、オートではあまりに能がないと思ったのである。 マニュアルをめくると、けっこう「高機能」。仕事の合間をつぶすもうひとつメニ... [続きを読む]
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- 2008/02/27 21:36デジカメの楽しみ
- ふとしたきっかけでつくることになったブログ「明王の写真帖」。ブログを書き継ぐために、手元のデジカメキャノンIXY200aの機能を調べ始める。型が古く万画素も少ないが、これまでオートで撮影し、貼り付ける程度だからそれで十分だった。ところが、「作品」を掲載しようという段になって、オートではあまりに能がないと思ったのである。マニュアルをめくると、けっこう「高機能」。仕事の合間をつぶすもうひとつメニューが増 [続きを読む]
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- 2008/02/27 20:51「片照り」?
- 今日の知念半島。一部に日が差しているあたりは、わたしが2歳から18歳まで過ごした「伊原」。特定の地域だけ雨が降っている様子を「カタブイ(片降り)」と呼ぶが、そのひそみにならっていえば、今日の景観はまさに「片照り」。雲間から陽光が差しているのである。とはいえ、とくに珍しい現象でもない。 夏に多い体験だが、道路を車で走っていて、それまで晴れていたのに突然雨が降り出し、まもなく止んで日が差す、という [続きを読む]
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- 2008/02/27 03:59土瓶(アンビン)胴体の引き方・削り方
- 初めラッパ状に引き上げ、内底の径と厚さを決める。その後筒状に伸ばしていく。筒が長い場合は内側にコテを入れ、もう一方の手と指を外側にあてがって伸ばしていく。口の部分を厚めに残し、しか皮を使って土を締めながら口縁部をつくる。その後、コテを使って予定の胴回りに膨らませる。 胴にヒビが入る兆候が現れたところまで膨らませて、ちょうどよい厚さになる。重心を低めにとり、やかん状の胴体にするときは、底の径を長 ... [続きを読む]
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- 2008/02/26 03:49地球温暖化と沖縄
- 近頃、毎日のように「地球温暖化」に関するニュースや番組が見られる。ショッキングなのは、わが沖縄が日本においてもっとも影響を受けることになりそう、という話を聞くことだ。たとえばブログ「地球温暖化対策&温室効果ガス削減」によれば 沖縄の近海というか、東シナ海南部の海水温が、年平均で過去78年間で1.1度上昇していたということが気象庁の長期変化傾向調査でわかったとのこと。 これは、世界平均の約2倍だそうで ... [続きを読む]
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- 2008/02/25 21:55土瓶(アンビン)の底径
- 土瓶の底径をどう決めるか。言い換えれば、底部際をどこまで削るか。決めかねていたが、今日その「法則」を発見!? すなわち、 高台(底径)の削り方法則:見込み底部の内径をlとし、高台幅(底径)をm、畳付きの幅をnとすると、m=l(=高台内径)+2n ※ nの幅は器の大きさや土の性質などで決める。 [続きを読む]
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- 2008/02/25 21:52気分でピアノソナタ
- 近頃、朝「出勤」してまずかける音楽はブレンデルの「月光」。出だしがゆっくりなのがいい。第3楽章あたりになると、テンポも高まってこちらの気分も上向き始める。そして「悲愴」と続き、「熱情」で終わる。いうまでもなくベートーベンの作曲。この間、1時間前後で仕事に向けたモティヴェーションも上がり、「やる気」になっている。この間に前日の仕事の仕上げ、今日の仕事の準備などを行う。 ロクロ引き以外の仕事で調子 ... [続きを読む]
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- 2008/02/25 21:17ブログの特徴
- いくつか試してみたが、それぞれのブログには他にない長所もあれば短所もあるようだ。ヤフーブログには最新の「画像一覧」があって、これはFC2ブログにない長所。ところが前者の本文作成欄では、文字の装飾や語句参照のリンクが貼り付けられない、という短所がある。これは痛い。 そこで、FC2で「フクギ」のリンクをつくり、ヤフーに貼り付けてみたのが、下記。http://blogs.yahoo.co.jp/at_myoo/2996220.html やはり [続きを読む]
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- 2008/02/25 03:46ベジャールのボレロ
- 今の時間帯、NHK衛生放送の深夜番組では、バッハの「無伴奏チェロソナタ」によるバレーを放映している。おもしろい試みだとは思うが、この種の作品となるとどうしても思い浮かぶのは、モーリス・ベジャールが振り付け、20世紀バレー団が演じたラヴェルのボレロ。 テレビで見たに過ぎないが、丸い舞台で踊る女性ダンサーの踊りは今でも強烈な印象として残っている。もともとバレー音楽として作曲されたらしいから、バッハ ... [続きを読む]
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