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ancoro-in-miamiさん: ancoroの本棚 : ancoro's bookshelf
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プロフィール

ハンドル名ancoro-in-miami さん
ブログタイトルancoroの本棚 : ancoro's bookshelf
サイト紹介文Miamiから日英バイリンガルブックレビュー。建築、芸術、日本文化、小説などジャンルいろいろ。
参加カテゴリー
更新頻度(2年)情報提供25回 / 562日(平均0.3回/週) - 参加 2007/05/08 04:16

ancoro-in-miami さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 …
  • 2008/03/10 23:26The $64 Tomato
  • 昨年8月に転職して以来、ブログとはご無沙汰していましたが、読書はほぼ毎日かかさず続けています。職場のすぐそばに大きな図書館があるので、重宝しています。広告の書き込みで荒れないよう、たまには更新してみることにします。さて、今日の本はノンフィクションというか、エッセイといった方がよいでしょう。何年か前に本屋で平積みになっていたときに、タイトルに惹かれてすごく気になっていた本なんですが、図書館で発見し ... [続きを読む]
  • 2007/07/27 16:42細雪:谷崎潤一郎 / MAKIOKA SISTERS : Junichiro Tanizaki
  • かなり、更新さぼっちゃいました。何かと忙しく、転職もしました。来週から新しいお仕事が始まるので、さらに忙しくなりそうですが、自分の趣味なので、ぼちぼちと更新していこうと思います。さて、今日紹介するのは、谷崎潤一郎。日本にいるころは、恥ずかしながら日本文学は、受験勉強で題名と作者とあらすじを覚えたぐらいで、ほとんど読んでいませんでしたが、アメリカに来てからは、積極的に読むようになりました。そんな ... [続きを読む]
  • 2007/07/06 10:24日本語の謎を探る:森本順子 / Mistery of Japanese Language
  • イタリア人の友人とイタリア語と日本語のLanguage Exchangeをしているのですが、日本語は学ぶのも難しいだろうけれど、教えるのもまたかなり難しいです。英語やラテン系の言語にはない、日本語独特の品詞や語法が多く、なかなかうまく説明そすることができません。特に、助詞の使い方。「が」と「は」の違いとか、「に」と「へ」の違いとか。日本人なら感覚的に使い分けができても、それを論理立ててルールをみつけるのは不可能に... [続きを読む]
  • 2007/06/28 13:41BORDERS お気に入りの本屋さん in MIAMI
  • 日本では、新品の本は定価で買うのが当たり前だと思いますが、アメリカでは新刊本でもバーゲンは当たり前。特に、アマゾンなどのオンラインでの購入では20−30%引きっていうのが普通です。でも、本選びは、本屋さんでいろいろと立ち読みしながらじっくり行うのが楽しいもの。私のお気に入りのアメリカのチェーンの本屋さん、ボーダーズでは、Borders Rewards Club という無料のメンバーになると、毎週メールで上にあるよ... [続きを読む]
  • 2007/06/22 12:08建築家たちの20代 / World Architects in their Twenties
  • 「なぜ建築家になろうと思ったのか、どうやって建築家になったのか」そんな質問を、レンゾ・ピアノ、ジャン・ヌーベル、リカルド・レゴレッタ、フランク・ゲーリー、IMペイ、ドミニク・ペルローといった世界のスターアーキテクトに、東大の安藤忠雄研究室がインタビューをした記録がこの本です。安藤氏に指導を受け、さらに、すばらしい建築家らの生の声を聞くことができる東大生をうらやましく思うと同時に、それぞれの建築家の... [続きを読む]
  • 2007/06/18 11:02TADAO ANDO at NAOSHIMA
  • 直島は瀬戸内海に浮かぶ小さな島ですが、近年は建築ファンのみならず、家族連れや若い人々でにぎわっています。ベネッセが92年に、アートサイトとして開発した直島国際文化村。私は、2001年と2005年の2度訪れています。美術館と美術館ホテルすべての建築は安藤忠雄氏。この本では、美しい直島と瀬戸内の自然と一体化したアートと建築の絶妙なコラボレーションを見ることができます。建築本というよりも、写真集として眺めることの... [続きを読む]
  • 2007/06/14 09:17 新・北斎万華鏡 / Gazing at HOKUSAI''s constellation
  • 「富嶽三十六景」の「神奈川沖浪裏」などは誰もが知っている北斎の代表作で、またきっと誰もがそのダイナミックな構図に感嘆するとは思いますが、ではなぜ北斎の構図が魅力的なのか、それをわかりやすく分析したのがこの作品です。K氏とマリオンという女性の会話という形をとりながら、いっしょにそのミステリーを解決していくというスタイル。個人的にはちょっとわざとらしい会話があまり好きではないのですが、それでも ... [続きを読む]
  • 2007/06/10 16:09 和モダン / WA MODERN DESIGN
  • 日本には世界に誇れる美しく、高い技術力を持つ伝統工芸が多々ありますが、この本には伝統工芸の技術をいかしたモダンデザインの食器や小物が紹介されています。例えば、木製の手作りキーボード「KI-BOARDS」、木曾漆の卓上時計「DANCING ON THE WATER」秋田の曲げわっぱのビアカップやボウルなど、どれも伝統を保ちつつ、現代的なおしゃれさもかなそなえた、ため息のでるような一品ばかり。 ... [続きを読む]
  • 2007/06/07 09:59 木に学べ 法隆寺・薬師寺の美 / Learn from Wood :beauty of Horyuji and Yakushiji temples
  • 西岡氏は法隆寺や薬師寺の修理・復元を手がけた日本最後の宮大工棟梁です。この本では、西岡氏へのインタビューの語りおろしとして、法隆寺、薬師寺にみられる飛鳥時代にはじまる日本建築の美と粋、および修理、復元の過程について語られています。氏の言葉に忠実に関西弁で書かれた本文は、特に関西出身の私にとって非常に親しみやすく、まるで氏といっしょに法隆寺の大伽藍を歩いているような気にもさせます。一番の驚き ... [続きを読む]
  • 2007/05/31 21:35 植物園でアート / Fairchild Tropical Garden & Chihuly Glass /
  • マイアミダウンタウンから南へ30分ほどのお屋敷街の一角にある、Fairchild Tropical Gardenに行ってきました。今回は3回目の訪問で、昨年に引き続き、ガラスアーティストのチフリーのエキシビジョンが行われており、最終日ということで、駆け込みで見てきました。ここは、1938年に開園された世界でも有数の亜熱帯植物を集めた由緒ある植物園で、速足でひととおり歩いたとしても、1時間以 ... [続きを読む]
  • 2007/05/26 22:25 日本人と日本文化 / Japanese People and Japanese Culture
  • この本は、4月の里帰りの際、古本屋にてたまたま見つけた本ですが、何度でも読み返したいと思うぐらい、非常におもしろくてためになる本です。司馬遼太郎氏とドナルド・キーン氏の対談集で1972年に出版されたました。司馬遼といえば、「竜馬がゆく」などで著名な歴史小説家で、キーン氏といえば、私にとっては大学受験英語で、エッセイが頻出のやたらと日本に詳しいアメリカ人の学者というイメージしかなかったので、 ... [続きを読む]
  • 2007/05/22 13:42 唐長の京からかみ文様譜 / The Design of Kyo-Karakami, Karacho
  • 「からかみ(唐紙)」とは、読んで字のごとく、古来中国「唐」から伝わった美術紙、特に日本で文様を木版で写し取ったスタイルの手刷りの紙のことを指すそうで、現代でもこの伝統的な手法を受け継いでいるのは、京都にある「唐長」さんだけだそうです。この文庫版の小さな本に、美しい色彩の文様がたくさん紹介されています。どこかで読みましたが、唐長さんでは、江戸時代から伝わる650種類にもなる板木が近年になり寿命を ... [続きを読む]
  • 2007/05/20 09:49 クレーンがニョキニョキ / high-rise construction boom in Miami
  • 東京や大阪(ゴリモンさんの変わりゆく大阪街並みウォッチングの都市部でも、都心での高層マンションが増えてきているようですが、マイアミも、特にダウンタウン周辺で、高層マンション建築ラッシュです。あんまりいい写真はとれなくて、ちと分かりづらいのですが、こちらのサイトを参照していただくと、いかにたくさんの高層ビルが今年できあがっているのかがお分かりになると思います。クレーンがいたるところにニョキニ ... [続きを読む]
  • 2007/05/17 21:51 今日のマイアミ / today''s miami May 17.07
  • 今日のマイアミです。久々に快晴となりました。ここ最近、フロリダ州およびジョージア州南部でワイルドファイア(野火)が多発して、(200箇所以上!)風向きにより、マイアミを中心とする南フロリダにも、煙が舞い込んできて、空は毎日視界が悪くなるほど煙っていました。ここ最近はかなり上空の方にあったようで臭いはしなかったものの、しばらく前は市内でも、木が燃えている灰の臭いがして、喘息もちの人など呼 ... [続きを読む]
  • 2007/05/15 15:10 日本美術館 / The Art Museum of Japan
  • 日本美術館 (1997/10)小学館この商品の詳細を見る大型本です。重さ3キロほどあります。重いけれど、アメリカに移住したときに持ってきました。この本は、「日本美術館」といっても、美術館の紹介本ではなく、日本美術のすべてが網羅されている百科事典といった方がよいでしょう。石器時代から現代までカバーされた美しい3000点ものカラー図版。合間合間に、「企画展示室」コーナーとして、テーマにそった ... [続きを読む]
  • 2007/05/10 22:21 Casa Brutus vol.78 日本建築、デザインの基礎知識
  • Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2006年 09月号 [雑誌] (2006/08/10)マガジンハウスこの商品の詳細を見るCasa Brutusはわたしの愛する雑誌。建築、デザイン、アートについて、非常にディテール細かく、分かりやすく紹介してくれる当誌は、雑誌と呼ぶにはもったいないくらいほど読み応えたっぷりです。78号は、「知らないと恥ずかしい!日本建築デザインの知識」数 ... [続きを読む]
  • 2007/05/09 20:28 ブックカフェものがたり / Bookcafe monogatari
  • ブックカフェものがたり—本とコーヒーのある店づくり矢部 智子、今井 京助 他 (2005/12)幻戯書房 この商品の詳細を見る本好きな人ならば、必ず夢見たことのある本屋さんの経営。しかも、自分の趣味の本とおいしいお茶とお菓子をならべたブックカフェのオーナーなど夢見てうっとりする人は多いはず。私もその一人だし、素敵なブックカフェに通うのは大好きだけれども、はたしてそのお店は実際にもうかって ... [続きを読む]
  • 2007/05/04 22:47 Books & Books お気に入りの本屋さん in Miami
  • 蔵書充実の大手の本屋もいいけれど、やはり個性的なセレクションかつおしゃれな独立系本屋さんが近所にあるとかなりうれしいものです。マイアミにもあります。その名も Books & Books。私のお気に入りは、自宅から車で15分ぐらいのところにあるコーラルゲーブルス市にある本店です。私がマイアミに来た99年当時は小さな本屋さんでしたが、5−6年前に広いところに移転し、現在はパティオのを囲んだ素敵な文化交 ... [続きを読む]
  • 2007/05/04 22:16 日本の色 / Nihon no iro ( colors in Japan)
  • 日本の色谷川 渥、狩野 博幸 他 (2006/09/26)平凡社この商品の詳細を見る日本語はたいへん表現豊かな言葉だと思います。時々、「こんなとき日本語ではなんていうの?」と聞かれて、あまりにたくさんの言い方があるのでなかなか答えられないこともあります。英語ではシンプルな表現でも日本語では様々な言い方があるから。英語では I am …でも日本語では、「わたしは、あたしは、俺は、僕は、自分 ... [続きを読む]
  • 2007/05/01 21:08 安藤忠雄:家 1969→96 / TADAO ANDO "Ie (HOUSES)"
  • 家 1969→96安藤 忠雄 (1996/07)住まいの図書館出版局この商品の詳細を見るこの本は10年ほど前に購入した、私にとって初めての安藤忠雄氏の著作。当時は今ほどメディアの露出度は高くなく、建築通の人のみぞ知るという存在でした。大山崎山荘美術館にて、衝撃をうけた私はすっかり安藤氏の虜になり、まあそれが縁ともなって、安藤ファンである主人とも出会ったわけで、思い入れ深い一冊でもあります ... [続きを読む]
  • 2007/05/01 18:59 ブログをはじめるにあたって:in the beginning
  • ancoroの本棚をのぞきにきてくれてありがとう。昔から本好きでした。いつも図書館に立ち寄れば、貸出限度いっぱいに本をかかえ、仕事の帰り道には必ず本屋を巡回し、お小遣いは洋服よりも本代に消えていきました。マイアミにきて8年目になります。ここはNYやLAではないので、日系の本屋などありません。当然、読書量は激減しましたが、時々取り寄せたり、また4年目ごろから洋書も読破できるようになり ... [続きを読む]
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