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- 2008/03/08 12:19☆08年 静岡県の渓流釣り場情報
- <9日までに全河川解禁 狙え!大型魚> 3月3日までに静岡県内の23の河川漁協が渓流釣りを解禁。9日には最後の鮎沢川漁協も川を開き、県内外の渓流釣りファンを迎え入れる。 県内の河川はこの冬の少雨の影響で、渇水状態が続いている。まとまった雨がほしいところ。... [続きを読む]
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- 2008/03/07 13:15☆渓流釣り 待望の解禁!
- <大型アマゴ増える> 静岡県内の22河川漁協が3月1日、渓流釣りを解禁した。残る2漁協も今月9日までに順次解禁し、渓流ファンに川を開く。県内の河川はこの冬の少雨の影響で、3月7日現在、おしなべて水量が少ない。コンディションはベストとはいい難いのだが、一雨あれ... [続きを読む]
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- 2007/06/23 09:4917 河津川荒ぶる(後編)
- <男たちの挑戦> 私は酒の席で、河津川の美しさについてとうとうと語る。渓流を知らない酒飲みに、渓流釣りの素晴らしさをあれこれ講義する。いくつもの滝を乗り越える困難や、ヘビやらハチやらの襲撃などはおくびにも出さ... [続きを読む]
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- 2007/06/21 21:0116 河津川荒ぶる(前編)
- <渓は招く> 渓流紀行を書きながら、渓流釣りとは一体何であろうかと考える。まるでイノシシのように道もない深山渓谷に分け入って、はあはあぜいぜいと藪をこぎ崖をよじ登り、時には沢に流されて溺れかけ、ずぼずぼと滝壷にはまり込む。スズ... [続きを読む]
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- 2007/06/01 14:1715 田尻川の精(河津町)
- <あやかしの淵から> 田尻川の渓流釣りは海から始まり海で終わる。なにやら判じ物のようであるのだが、そのココロはおよそ次のようである。 私はまず、田尻海岸の潮風に吹かれて眠気を覚まし、やおら河口に足を踏み入れる。特に満潮の時な... [続きを読む]
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- 2007/05/23 11:0514 年川は遥かに(伊豆市)
- <カワウソが魚籠のアマゴを…> 年川は流れ穏やかな小渓流である。中伊豆町(現伊豆市)のなだらかな山あいを、そろりそろりと西へ流れる。山下清画伯ではないけれど、兵隊の位でいえば1等兵か2等兵。巨岩もなければ大淵もない、極めて凡々たる渓相の小川である。修善寺... [続きを読む]
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- 2007/05/17 10:2713 松川・アユの話(伊東市)
- <友釣りの奥義> 「渓流紀行」に「アユの話」とはいささか面妖であるのだが、渓流釣りはなにかと疲れる。たまにはイワナやアマゴを忘れ、広々とした清流に遊ぶのも悪くない。心身のリフレッシュ、ほーら、清流にスイカの匂いを発散させて、可愛いお友だちがこちらを見て... [続きを読む]
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- 2007/05/16 11:5812 大鍋川(静岡県河津町)
- <濁流の大アマゴ> 伊豆半島のほぼ中央に位置する天城峠は、天城湯ヶ島と河津をつなぐ交通の要衝である。峠を濡らした雨水は、北に流れて狩野川、南に流れ下って河津川となる。 河津川は七滝(ななだる)でつとに知られる。七滝とは中流域に点在する釜滝、えび滝、... [続きを読む]
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- 2007/05/14 12:1611 地蔵堂川・後編(静岡県伊豆市)
- <幻の大イワナ> 地蔵堂川は伊豆の最高峰・万三郎岳(標高1406メートル)に源を発する。山頂に降った雨はブナやヒノキの木々を濡らし、岩に磨かれて流れ流れ、やがては狩野川の支流・大見川に合流する。 キャンプ場で知られる万城の滝を過ぎ、さらに車を走らせると... [続きを読む]
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- 2007/05/12 12:4010 地蔵堂川・前編(静岡県伊豆市)
- <大イワナの棲み家へ> あれは確か、89年の蒸し暑い夜であったか。 当時、渓流子の城であったおんぼろアパートの2階に、「アオモリ」と呼ばれる魚獲りの名人が住んでおられた。出身地の青森県にちなんだ呼び名であろう。50余年の歴史を刻んだ顔は、シワに包まれ... [続きを読む]
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- 2007/05/10 11:409 青野川(静岡県南伊豆町)
- <濁流に躍動するアマゴ> 青野川は南伊豆町を南北に分断し、東へと流れて名勝地・弓ヶ浜に注ぐ。源流は松崎町と境を隔てる蛇石峠辺り。折に触れて釣り人の口の端に上るこの渓流に興味を持ったのは、忘れもしない、89年の夏だった。 ある釣具店のオカミサンは「3... [続きを読む]
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- 2007/05/09 10:078 池代川(静岡県松崎町)
- <濃密なアマゴの 気配> 伊東から伊豆半島の東海岸を走る国道135号を南下し、下田を経て婆娑羅峠を越えた。目指すは大沢温泉上流の池代川。池代川は大沢温泉で明伏川と合流し、那賀川と名を変えて松崎に注ぐ。きょうはアユと川海苔で知られる那賀川上流の池代川を攻め... [続きを読む]
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- 2007/04/27 15:247 仁科川(静岡県西伊豆町)
- <伊豆半島屈指の渓谷美> 仁科川は西伊豆町を東西に分断して北から南へ流れ、駿河湾へと注ぎ込む。源流は西天城山脈の猿山(標高1000メートル)や山伏峠辺り。下流域はのどかな風景が広がるが、上流域は谷が迫り、清冽な水が岩を叩く。伊豆半島屈指の渓相である。 ... [続きを読む]
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- 2007/04/26 17:406 白川(静岡県西伊豆町)
- <血の涙、川を染める> 海に囲まれて起伏に富み、美しい景観に恵まれた伊豆半島は、今では縦横に車道が整備され、ますます箱庭化が進んでいる。伊東を早朝出発すれば、最も遠い渓流釣り場でも1時間半あれば充分。旅芸人の天城越えは昔々の話となり、現代にあってはその労... [続きを読む]
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- 2007/04/21 09:355 宇久須川(静岡県西伊豆町)
- <貪欲な釣り人にそっぽ> 西天城の山襞からしみ出した雨水は、数多の沢水を合わせていくつもの渓流となり、駿河湾に面したそれぞれの漁港へと注ぎ込む。賀茂村(現西伊豆町)の中ほどをゆるゆると西へ流れ、宇久須に至る宇久須川もそんな流れの一つである。源流は風早... [続きを読む]
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- 2007/04/19 14:314 土肥山川(静岡県伊豆市)
- <豊かな支流2つ> 土肥山川は伊豆半島西部にそびえる伽藍山に源を発し、駿河湾を望む土肥の港へと流れ落ちる。北隣りの小土肥大川の、いわば兄貴分的存在の川である。ただし、土肥峠(船原峠)あたりの上流部は、ぬるぬると白濁した水が沢を汚し、快い水音とは裏腹に魚... [続きを読む]
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- 2007/04/17 12:003 小土肥大川(静岡県伊豆市)
- <イワナとの対面> 伊東に住んで最初の年を伊東近辺の川に遊んだ私は、翌年の早春、やっと西伊豆に足を向けた。これは、かねてからの念願である「伊豆半島全渓流探釣」の記念すべき第一歩でもあった。 地図を丹念に調べ、目的地は小土肥大川の上流部とした。伊東を... [続きを読む]
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- 2007/04/16 11:142 落合川(静岡県伊東市)
- <開発に消えたアマゴ沢> 流程は2キロにも満たないだろう。伊東市西部の冷川峠あたりからの沢水を集めて松川湖に流れ込む、松川最上流の小さな支流である。流れは木立や藪に囲まれて見えにくく、地元でもこの渓流の存在を知る人は少ない。 松川詣でをするうちに、... [続きを読む]
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- 2007/04/14 16:571 松川(静岡県伊東市)
- 今も時折、机の上に1枚の地図を広げることがある。伊豆半島全図—。使い古してボロボロになった折り目から、16年間の思い出がよみがえる。早春の谷、盛夏のせせらぎ、秋には紅葉が水面を走った。イワナに憑かれ、ヤマメに魅せられて30余年、初めて訪れた伊豆の川たちはい... [続きを読む]
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