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- 2008/12/02 02:56発心と愛情
- 今年の中国北京オリンピックは、世界中に大きな感動を与えてくれた。日本選手も活躍して日本の国民にも勇気と夢を持たせて頂いた。勝って涙する選手、負けて悔し涙を流す選手の姿に、私たちは素晴らしい感動した。しかし、私たちは決して、その結果のみに感動したわけではないと思う。選手たちを通して、そこに至るまでの大変な努力が見えるからこそ、大きな感動を呼び起こしてくれた。もちろん、他のスポーツ大会でも同じような光... [続きを読む]
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- 2008/12/01 15:01心の花
- 旧嵯峨御所 大覚寺門跡ー法話... [続きを読む]
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- 2008/11/30 05:11こころを生かす
- 旧嵯峨御所大覚寺門跡ー法話より新聞の読者投稿欄に載った女子中学生の文です。 ある時、この女の子が、財布を忘れてバスに乗ってしまいました。バスの中には知り合いもなく、どうしていいか分からないまま、時間だけが経過していきます。いよいよ目的地が近付き、勇気をふりしぼって、運転手に成り行きを説明しますが、運転手も困ってしまいます。 その時です。ちょうど同じバス停で降りようとした“おじさん”が、女の子の話... [続きを読む]
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- 2008/11/29 05:12一人一人違っていていい
- 子どもたちをめぐる悲惨で衝撃的な事件が後を絶ない。感情を抑えられないで、簡単にキレる子どもたちのために、私たちは何ができるだろうか?どう立ち向かえいいのだろうか、何ともやるせない気持になる。... [続きを読む]
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- 2008/11/28 04:33初心
- 今日も日が昇った朝である。小鳥が囀り、何時もの穏やかな世界が開ける。自分は今生きている実感する。有難い、有難う、今日も一日頑張るぞ!家族の元気である。そして近所の方みんな元気だ!よかった!世界中の皆が争いがなく、平和であって欲しいと思う夜明けである。みんな思える日にしたいと願うのは共通だと思う。... [続きを読む]
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- 2008/11/26 05:26食べられる有難さを知る
- 近郊の農家を営んでいる知人に会った。農従事者は私ひとりで後継者はいない。野菜のほうれん草や小松菜を作っているのだが、市場に出すタイミングが悪くちょっと大きくなりすぎても市場では引き取ってもらえない。味も栄養も変わらないのだが、畑で潰すしかないと嘆いていた。美食、飽食があたりまえの時代では、見ばえの良い食材を市場に出すために、食物を捨てたり、薬害や不自然な加工が問題になってくる。輸入食材をめぐる問題... [続きを読む]
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- 2008/11/25 05:32人の心はすさんでいる
- 地球は宇宙につながっているから、人の命も、宇宙から与えられた不思議な生命である。... [続きを読む]
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- 2008/11/24 03:55自殺者が減らない
- 自殺者が減らない、特に中高年の自殺者が多い、金融危機・景気後退などでリストラや企業の経営不振といった人間関係や経済的な理由がその原因が多いという日本人は年間3万人を下らない。そして最近の世情ではますます増えることが予想されて心配だ。自分一人でなく家庭があり、人々との繋がりがあるから、その波紋は穏やかなものではない。 日本人独特の思い込みで、すなはち死ぬことをもって一切を問われない、求められない、死... [続きを読む]
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- 2008/11/23 05:13何か忘れ物していませんか
- 突然、「忘れ物をしてませんか」と尋ねられたら、あなたは、「なんですか」と問い返されるだろう。... [続きを読む]
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- 2008/11/22 08:30杓底一残水 汲流千億人
- 福井の永平寺に清流があり、その永平寺川に半柄橋という橋が架かっている、半杓とは半杓水のことで、柄杓に半分の水という意味である。永平寺開祖道元禅師の遺訓に「水は是生命なりと知るべし」とあるが、水を大切にされ、使い残した柄杓に半分ばかりの水さえも元に戻されたと伝えられている。... [続きを読む]
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- 2008/11/21 05:18他をも救う心で
- あらゆる生き物は、生きとし生ける、さまざまな他の命にささえられて、生きることができる、人も同じである。... [続きを読む]
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- 2008/11/20 14:02暑さ寒さがないところ
- 「姑が足腰がすっかり弱って、痴呆もひどくなってきた」姑の介護を、家で一人でしている女性、ご自分も七十歳になり、毎日がとても辛いと話される。また、景気が悪く、銀行からの融資は期待できないで事業続けられない。など深刻である。人は、年を重ねていくほど、それぞれなんらかの、悩みや苦しみ事を、一つや二つは持っている。老後のこと、病気のこと、経済的なこと、人間関係や、家族のことなど、さまざまである。 昔中国に... [続きを読む]
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- 2008/11/19 04:01三拍子
- 1・2・3。2・2・3。3・2・3——。 三拍子は、何かにつけ調子も良く覚えやすい、説得力ある。 この覚えやすく、調子が良い三拍子を、家事や生活の上で、生活の知恵。 ... [続きを読む]
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- 2008/11/18 11:11酒は知己に逢うて飲む 詩は快人(かいじん)に向かって吟じ
- 快人とは心気爽快にしてものの憐れを解する人のことをいい、ここでは詩心を解する人という意味で、およそ詩と言うものは詩心の無い人に聞かせたとて通ずるものではなく、詩を論じあうことさえつまらなくなってしまう。やはり詩心をよく解する快人の前で吟じてこそ理解しあい、詩境を味わい楽しめるものである。... [続きを読む]
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- 2008/11/17 05:15絆(きずな)
- 絆(きずな)という意味に、人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。恩愛、情実というのがある。恩愛とは親子・夫婦の愛情、情実とはまごころ。精神的な人と人との絆が強ければ、物がなくても心は豊かになるでしょうか。 心の豊かさといってもそれがなんであるかという定義はなく、人によって認識はそれぞれ異なる。物の豊かさより心の豊かさをというけれど、そのいずれをも望む人もいる。物の豊かさが満たさ... [続きを読む]
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- 2008/11/15 04:50今を生きる
- 俗に、人生には三つの坂があると言う、上り坂に下り坂、そしてもう一つが「まさか」と言う坂、いつ何時転げ落ちるかわらない。「板子一枚、下は地獄」とは、船乗りは、海難事故の死と隣り合わせ、危険極まりないと言うことであるが、地上でも車を運転中に、いつ事故をおこし、命を落とすかもわからない。リアリズム写真家と呼ばれた 「土門 拳」さんは、「人間は死ぬ、どうじたばたしても、所詮いつかは絶対に死ぬ、ところが生き... [続きを読む]
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- 2008/11/14 16:40一生修行
- 夢の彼方から生まれてきて、物心がついて自分の存在を知る、 そしてやがて夢の彼方へ去っていく、長寿の人であっても振り返ればほんの短い時の流れであったと思うだろう。 若くして命尽きた人はなおさらであるが、人生はほんの一瞬かも知れない。 時に喜び、時に嘆き悲しむ、今のこの時を しっかりと我がものとして、過ごしているでだろうか、 時の流れに流されて 無為にすごしていないか、いずれにしても、時を戻すことはできない... [続きを読む]
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- 2008/11/13 04:51忘筌 〈ぼうせん〉 (伝灯録)
- 筌は「ふせご」という竹編みで作られた漁具。蹄は兎捕りに使うわなのこと。筌や蹄は魚やウサギを捕らえるにはなくてはならない大事な道具である。 しかし、それらはあくまでも道具であって、目的ではないはずである。目的は魚やウサギである。だから、目的の魚やウサギを収獲してしまえば道具は不要であって、次に使うまでどこかに仕舞っておけばよいものである。... [続きを読む]
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- 2008/11/11 05:30人生耐えることが大事
- 今朝目が覚めて頭にうかんだのが「人生耐えることが大事で切れたらいかん」であった。... [続きを読む]
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- 2008/11/10 05:05柿
- 神応寺和尚の講話・・・晩秋の一日、ある老僧が弟子を連れて歩いていると、おりからの風に吹かれてしきりと葉が落ちた。老僧が歩きながら一枚一枚、葉を拾って、袂に入れるのを見た弟子が「和尚さまおやめ下さい、いま掃きますから」 と言ったとたん、「馬鹿者、いま掃きますで美しくなるか、一枚拾えば一枚分だけうつくしくなる」 と、大喝一声、叱咤されたという。 いつどこで命果てるかわかりませんぞ、 老僧は弟子に身をもっ... [続きを読む]
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- 2008/11/09 14:48無事是貴人 〈無事是れ貴人(きにん)〉
- この語句は茶掛けとして茶道家のお好みらしく、よく揮毫を頼まれたものである。昔大徳寺の僧堂時代、当時の管長であった小田雪窓老師の侍者をしていた時の話である。老師のもとに、茶人や道具やさんが染筆のねがいに来られ、「無事是貴人」の語句を所望されたものである。... [続きを読む]
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- 2008/11/08 05:25曇華再發一枝春(不詳)
- 曇華とは優曇華の簡略したもので、その優曇華とは仏教で3000年に一度花を開き、そのときに如来が現れるとされている想像上の花である。だから優曇華の花は、めったに無いもののたとえとして使われる用語である。... [続きを読む]
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