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- 2008/06/03 00:50移転しました
- 下記へ移転しました。引き続きよろしくお願いいたします。 ↓(下をクリックしてください) http://blue.ap.teacup.com/819maker/なお、相互リンクされている方はURLの変更をお願いいたします。... [続きを読む]
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- 2008/06/02 23:12入梅
- [画像]梅雨に入る石垣続く切通し立春から135日目を入梅とし、6月11日頃に当る。だが、実際にはこの日から梅雨になるわけではなく、年により、また地方によって異なる。西日本が早く、東日本が遅くなる。今年は昨年より2週間も早く梅雨に入った。石垣の切通しでは、石垣がしっとりと濡れ、道も濡れて、いよいよ梅雨に入ったことを思わせた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]文政の馬頭... [続きを読む]
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- 2008/06/01 00:17竹の皮脱ぐ
- [画像]竹皮を脱ぐ音聞きにきてゐたり筍は生長するにつれて、下方の節から順に皮を脱いでゆく。竹の皮は葉鞘(ようしょう)が変化したもので、自然に脱落する頃に採取し、ものを包むのに用いられた。《音立てて竹が皮脱ぐ月夜かな 小林康治》の句にあるように、竹が皮を脱ぐときには音がするらしい。その音を聞いてみたいと思い竹林にやってきた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]竹皮を脱ぎ... [続きを読む]
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- 2008/05/31 23:51走り梅雨
- [画像]茅葺の御堂灯るや走り梅雨入梅より前の5月末から6月初旬頃に降る梅雨のような雨をいう。いったん晴れ間となった後に本格的な梅雨に入ることが多い。茅葺の古い薬師堂があった。その前は土のままで、雨が降るとぬかるみになる。素朴で、昔話の世界に紛れ込んだように錯覚した。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]走り梅雨椎の大樹に佇みて[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] ... [続きを読む]
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- 2008/05/30 23:39雛罌粟(ひなげし)
- [画像]ひなげしの紅恋文に色あらばヨーロッパ中部原産ああり、のケシ科の二年草。花は朱・紅・白などがあり、一重と八重がある。楚王項羽の寵姫(ちょうき)虞氏が死後この花になったとの伝説から、虞美人草の名がある。ケシ科ケシ属の総称を英語でポピーといい、特に雛罌粟の園芸上の通称となっている。雛罌粟の紅も鮮やかで、もし恋文に色がついていたらこんな燃えるような色だろうと思った。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句... [続きを読む]
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- 2008/05/29 01:13この道
- 「この道」を立川清登とご一緒にお歌いください。... [続きを読む]
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- 2008/05/29 00:24罌粟(けし)の花
- [画像]罌粟赤し濁世(じよくせ)といふも仮の宿ケシ科の一年草又は多年草。地中海沿岸の原産。花は紅・紅紫・黄・白など多様。未熟果から阿片が採れるため、栽培は禁止されている。写真は鉄格子で厳重に管理された植物園のもの。罌粟の花の色は鮮やかで人を引きつける。何かと住みづらくなった世の中だが、これも仮の宿と思えば気が楽になるのではないか。罌粟の花が幻想を引き起こす。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人... [続きを読む]
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- 2008/05/28 00:03丁字草(ちょうじそう)
- [画像]丁字草久しく会はぬ母のことキョウチクトウ科の多年草。湿った草地に自生し、5〜6月頃草丈60〜80センチの茎の頂に青紫色で丁字に似た小花を多数つける。大の字に似たこの花を見ていると、なぜか母のことが思われた。たまに電話をかけるくらいで、しばらく会っていない母のことが。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]花丁字一言足らぬこと悔ひて[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句... [続きを読む]
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- 2008/05/27 23:14麦
- [画像]ライ麦の穂の高ければ隠れけりイネ科の一、二年生栽培植物。大麦、小麦、ライ麦、燕麦(えんばく)などがあり、いずれも秋蒔き。5月頃、茎先に花穂(かすい)をつける。全体が黄色く熟したら刈り取る。ライ麦はウオッカや黒パンの原料となる。初めてみたが、現在はほとんど栽培されていないという。ライ麦の丈が高いのには驚いた。ライ麦畑では人は隠れてしまうだろうと思った。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人... [続きを読む]
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- 2008/05/26 22:41羊蹄(ぎしぎし)の花
- [画像]ぎしぎしの花老犬の曳かれきてタデ科の多年草。道端、野原、畦などの湿地に自生し、長大な黄色の根をもつ。5、6月頃、枝から薄緑色の小花の群がる円錐形の花穂(かすい)を出す。根は大黄(だいおう)の代用として緩下剤とする。見るからに老犬とわかる犬が飼い主に曳かれるようにしてやってきた。羊蹄の花には人も犬も興味を示さなかった。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]羊蹄の花... [続きを読む]
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- 2008/05/25 01:02虎尾草(とらのお)
- [画像]虎尾草の風受けやすきひと処サクラソウ科の多年草。山地や高原の日当りのよい草地に自生する。茎の頂に白色五弁花の小花を総状につける。名は花穂(かすい)が虎の尾に似ていることによる。写真はイブキトラノオ。野原の虎尾草は茎が長いので風が吹くとよく揺れる。風の強さのバロメーターともなる。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]虎尾草に歩みを止めて一呼吸[にほんブログ村 ポエム... [続きを読む]
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- 2008/05/24 01:27栃の花
- [画像]降りさうな空を被(かづ)けり橡の花トチノキ科の落葉高木。山地に生え、高さ25〜35メートルの大木になる。5月頃枝先に円錐花序を直立し、白色の四弁花を多数つける。写真はベニバナトチノキ。この時季は晴れの日は続かず、定期的に低気圧がやってくる。次第に曇ってきて降りそうな気配になった。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]ゆくりなく紅花栃の花の下[にほんブログ村 ポエム [続きを読む]
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- 2008/05/23 22:03なんじやもんじやの花
- [画像]幸あらんなんじやもんじやの花咲けばモクセイ科のヒトツバタゴをいう。日本では愛知県、岐阜県、対馬にだけ自生する珍木のひとつ。昔、明治神宮外苑にあった大木の名がわからず、「なんじゃもんじゃ」と呼ばれていた。初めてこの花を見たが、珍しい花に出合ったので何か良いことがありそうな気がしてきた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]縦横にひとつばたごの花吹かれ[にほんブログ... [続きを読む]
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- 2008/05/22 22:25芍薬
- [画像]芍薬の向うに妻の水飲めりボタン科の多年草。平安時代に中国から薬草として渡来。牡丹とともに豪華な花の代表として親しまれている。中国では「花の宰相」、日本古名は「えびす草」。花は一重と八重があり、色も白、淡紅、紅、濃紅等多くの園芸品種がある。たくさんの芍薬が列をなして植えられていた。丹念に見ていると、喉が渇いたのか、花の向うで妻がペットボトルの水を飲んでいた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ]... [続きを読む]
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- 2008/05/21 23:22ジギタリス
- [画像]ジギタリス夢をもつこと大切にゴマノハグサ科の多年草。北アフリカ、ヨーロッパ、アジア原産。名はラテン語で「指袋」。別名、きつねのてぶくろ。観賞用として栽培されるが、葉は強心剤となる。花の色は紫紅、ピンク、白、黄などがある。ひとは年齢に関らずいつも心に夢を抱いていることが大切であると思った。ジギタリスが明日への活力を与えてくれた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画... [続きを読む]
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- 2008/05/20 22:03甘野老(あまどころ)の花
- [画像]野歩きの喉渇きけり甘野老ユリ科の多年草。山野に自生し、高さ30〜80センチ。4、5月頃、葉腋(ようえき)から筒状の白い花を垂らす。名の由来は、地下茎がトコロ(ヤマノイモ科)に似て甘味があることによる。地下茎から採れる澱粉を練ったものは湿布薬として腰痛や打撲傷に効く。薄日ではあったが野を歩いていると喉が渇く。ふと足元を見ると甘野老がかたまって咲いていた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] [続きを読む]
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- 2008/05/19 23:37海芋(かいう)(2)
- [画像]木洩日の海芋飛び石伝ひきて南アフリカ原産のサトイモ科の多年草。別名オランダ海芋。英名はカラーリリーといい、修道女の白いカラー(襟)をイメージして名づけられたという。白のほか黄や赤のものもある。水辺を好む湿地性カラーと乾燥した土地を好む畑地性カラーとがある。池の端に海芋が咲いていた。森から洩れる日を受け、スポットライトを浴びたように美しかった。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログ... [続きを読む]
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- 2008/05/18 00:54紫草(むらさき)
- [画像]紫の花の曇つてきたりけりムラサキ科の多年草。日本各地の山野に自生する。根は太くて紫色をしており、昔から染料や薬用として利用されてきた。額田王の《茜草さす紫野行き標野(しめの)行き 野守は見ずや君が袖振る》(万葉集・巻一・二〇)にあるように、天皇家が薬草を取るために立ち入りを禁止した区域に紫草はあった。この歌は、5月5日に行事として薬草狩をする際に、額田王から大海人皇子に贈った歌である。自生種 [続きを読む]
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- 2008/05/17 23:19竹落葉
- [画像]竹落葉踏んで女の赤い靴竹はイネ科の多年生植物で、初夏に新葉が生じると古い葉がひらひらと落ちる。普通の植物とは反対で夏に葉を落とし、秋に葉を茂らせる。庭園の谷戸を若い女性がひとりで歩いていた。時折カメラを出して写真を撮っていたが、足取りは普通の速さだった。竹落葉を踏んで行く赤い靴が印象に残った。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]束の間の薄日差しけり竹落葉[にほ... [続きを読む]
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- 2008/05/16 21:53羅生門蔓(らしょうもんかずら)
- [画像]羅生門蔓色濃き峠かなシソ科の多年草。山地や林内に自生し、晩春から初夏にかけて紫色の花を咲かせる。季語としては詠まれていないが、名前に惹かれて実験的に詠んでみた。名の由来は、花の形が京都の羅生門で渡辺綱に切り落とされた鬼女の腕に似ていることによるらしい。草の中にこの花を見つけたが、山陰になっているためか紫が濃いように思われた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]... [続きを読む]
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- 2008/05/15 23:42駒草
- [画像]駒草の砂利を沈めて登りけり高山の砂礫地に生えるケシ科の多年草。普通は淡紅色の花がやや下向き咲く。写真は白花の駒草。名の由来は花の形が馬の顔に似ていることによる。高山の砂礫地では歩くと登山靴がずぶりと入る。駒草はそんなところに咲いていた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ [続きを読む]
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- 2008/05/14 23:12延齢草(えんれいそう)
- [画像]白花を延齢草とメモしたり山地のやや湿り気のある林内に生えるユリ科の多年草。本来の延齢草は、直立した花柄に1つの小さな花をつけ、その外花被片は緑色又は褐紫色で卵状楕円形。写真は八重咲き延齢草で白い大きな花を咲かせる。初めて見る白い花を美しいと思った。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]延齢草よく見て命延ばしけり[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] [画像]... [続きを読む]
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- 2008/05/14 00:55夏は来ぬ
- 「夏は来ぬ」をご一緒にお歌いください。 [続きを読む]
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- 2008/05/13 23:25九輪草
- [画像]山水の音細やかや九輪草サクラソウ科の多年草。山地の湿地に自生するが、園芸品種もある。長い花茎の先に、紅紫色の花を五重塔の九輪のように数段に輪生してさかせる。山水の音がちょろちょろと聞えるところに九輪草が咲いていた。小鳥の鳴声も時々聞えた。[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] 人気ブログランキングへ[画像]汝が歩むその後行かん九輪草[にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ] [画像] [続きを読む]
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