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- 2008/05/05 11:31ディスタービア
- ディスタービア「中2病洋画」などというジャンルを仮構すれば、まさにこれがそれであろう。大人の君が視聴すれば雑な運びに眩暈を訴えるだろうが、十代の男子が視聴することを想定して製作されていると考えるべきである。その意味で、この容貌の人物を主人公に選んだのは絶妙と言わざるをえない。十代の男子の、さらに特定の自意識へ向けてこの映画の面白さは最大化するのだ。トリニティが母親なのもポイント高いぞ!... [続きを読む]
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- 2008/05/05 11:31ペガーナの神々
- ペガーナの神々本邦のファンタジー作家が致命的な影響を受けているがゆえに口を閉ざし、口を閉ざすがゆえに最近の知名度は下がるばかりである。破滅を内包した日本人好みの世界観が剽窃され、レスペクトの表明とネタバレがイコールになるのが沈黙へ拍車をかけるのか。萌え不自由なこの身ですが、黎明王女が私には人生最大の萌えです。あと、最新の版でもまだ誤植が直ってなかった。この世に愛はあるのかい?... [続きを読む]
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- 2008/05/02 20:46スリザー
- スリザーゾンビ映画の変形。パロディないしオマージュ作品として視聴しましょう。触手や粘液が女子をアレするとアレする君にもおすすめだ。特に、エンディングの脱力ぶりが最高だぜ!... [続きを読む]
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- 2008/05/02 20:29タロットカード殺人事件
- タロットカード殺人事件「キャラ萌え洋画」などというジャンルを仮構すれば、まさにこれがそれであろう。ストーリーなんざ、ただの飾りですよ! ミステリーだけど。あと、白人女性の下半身はなぜあんなに太くなるのか。... [続きを読む]
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- 2008/04/30 20:41愛しのローズマリー
- 愛しのローズマリー毎度毎度きわどい題材を扱いながら、ギリギリのところで嘘や偽善に落とさないバランス感覚に感心させられるのだが、人によっては一線を越えていると考えるのかしら。君はどう思う?... [続きを読む]
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- 2008/04/30 20:07天外魔境II
- 天外魔境II「よく調整されたデータは殴られれば痛みを感じるし、貧乏は身に滲みる」。丹念に町人の会話を読み込むことで立ちあがる人間の狂気。不死身の主人公たちを相手にしなければならない敵方の苦悩。まるで、某有名大作RPGへ向けた返歌のよう。わずかの自主規制は残るものの、ようやく完全なバランスで遊べます。... [続きを読む]
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- 2008/04/27 16:13シッコ
- シッコノリは演歌。誘導しまくり。フランスを見せてからキューバへ行くんだぜ! でも泣ける。... [続きを読む]
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- 2008/04/27 16:07FUCK
- FUCKドキュメンタリーにも関わらず、製作者の批判的誘導がないのは珍しい。なので、豆知識集として楽しむのが正解でしょう。日本語でこれに該当する言葉ってないよな。... [続きを読む]
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- 2008/04/27 16:03ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序個人の内面を世界の破滅へと向けて敷衍しないとき、訪れる結末の崇高さが私へ陳腐に響きませんように。With Love.... [続きを読む]
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- 2008/04/13 23:05ベオウルフ
- ベオウルフネットでの批評は、面白い切り口があるとすぐに大勢がそちらへ流れる。もうチンコ隠しや変態仮面の話はええっちゅうねん。神話の類型を踏襲しながら、原典の一部と二部をひとつのテーマでつなげたことを評価するべきである。原典を読んだことがない? 貴様はチンコチンコ言うその口を閉じろ。でも、「フルティング=フルチン具」は間違いない。... [続きを読む]
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- 2008/04/13 19:33少女保護特区(7)
- すべては他人事のように感じられて、映画やテレビの向こうのように感じられて、たまらなくイヤだった。 頬にかかった熱湯に、思わず悲鳴をあげそうになる。指をすべらせればぬるりとした感触がして、手のひらは真っ赤に染まった。噴出する液体はすぐに勢いを失い、床に広がりながらやがて制靴を浸した。 駆けつけた警官にパスケースの許可証を見せる。反応は劇的だった。青ざめた顔で一歩下がり、半分ほどの年齢の小娘に最敬礼... [続きを読む]
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- 2008/03/30 13:09パンズ・ラビリンス
- パンズ・ラビリンスリアルとファンタジーは対立概念ではない。現実が辛いから幻想に逃げ込むのか。幻想が現実での達成を困難にすると思うか。それは脆弱な思考だ。最後の場面で政治批判へと大きく軸足が傾き、子どものファンタジーを大人のリアルが蹂躙した形となった。私はこの救済を信じることができない。... [続きを読む]
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- 2008/03/30 12:52バグダッド・カフェ
- バグダッド・カフェ刺青師が最後に言う"too much harmony."から、ミュージカルと求婚の場面は本来存在しなかったのではないかと推測する。この二場面が無ければ、同性愛の暗喩はより濃く浮かび上がり、代償として当時の視聴者の多くを失ってさえ、時空を越える「完全な映画」となれた。最後にイエスと言わせなかったのが、製作側の抵抗か。未見の人は主人公が黒電話を置いた時点で視聴をやめ、次の日に続きを見てみよう... [続きを読む]
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- 2008/03/27 19:35ツォツィ
- ツォツィちがう! トッツィーじゃないんだ! したり顔で「ああ、ダスティ・ホフマンね」とか言うな! 俺の発音が悪いのか! ぜんぶ、俺のせいか!... [続きを読む]
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- 2008/03/27 19:32思考の補助線
- 思考の補助線帽子をとります。そして、私も情熱を燃やします。... [続きを読む]
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- 2008/03/25 19:30イノセント・ボイス
- イノセント・ボイスこういうテーマを扱う作品が増えてきたことによって、描かれる切実さを越え、視聴者が受け止める内容に映画批評的視点が混入せざるを得ないことが最も残酷なのではないか。... [続きを読む]
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- 2008/03/23 23:50ソウ4
- ソウ4「いかに人を殺すか」に特化したミステリーの衰退理由が、1から通しで見るとよくわかると思った。1は傑作ですよ!... [続きを読む]
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- 2008/03/23 23:35プラネット・テラー
- プラネット・テラー筋書きの辻褄を合わせることや細部の整合性にこだわることが奪ってしまう「何か」で満ちている。ヒロインはヒロインだからこそ強く、憎いアイツが肉ごと爆ぜれば気分爽快だ。それ以外に必要なものなんてなかったはず。... [続きを読む]
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- 2008/03/19 19:30ザ・シンプソンズ MOVIE
- ザ・シンプソンズ MOVIE5本指の白い肌をした人々が4本指の黄色い肌をした人々についてのアニメを製作するという構図は、すごく秀逸だよね! え、吹き替え問題? 字幕が読めないほど識字に問題があるなら、英語音声を聞けばいいじゃないの。... [続きを読む]
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- 2008/03/19 19:29グッドナイト&グッドラック
- グッドナイト&グッドラックメディアの暴力が言われるのは、集権的な個人が存在できなくなったゆえか。魔王を持たない勇者か、勇者を持たない魔王か、本来向かうべき対象を失ったその一撃がかすめれば、当初の意図が何であれ町人は即死である。... [続きを読む]
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- 2008/03/16 00:29インランド・エンパイア
- インランド・エンパイア我々の認識力は完全とは遠い。我々は断片の意味を符号させることで世界を把握する。断片の意味が符号しているにも関わらず世界が形成されないとき、崩壊しているのはいったい何か。インランド・エンパイア、それは内なる神聖の宮……とだけ書いて終わろうと思ってたらラスト近辺、日本人の英語で急速に萎えた。奈江だけに。どっぷり浸ってたのに、ひどいや。... [続きを読む]
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- 2008/03/15 15:23リバーズ・エッジ
- リバーズ・エッジ百年の傑作が十年で絶版になる社会だからこそ、この作品がカウンターとしての力を発揮し、マイノリティたちのハートを打つ。まるで——いや、言うまい。... [続きを読む]
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- 2008/03/11 23:04ディセント
- ディセント後半の展開に空いた口がふさがらないが、前半の展開はトム・ソーヤーの冒険にトラウマを持つ私のインジャン・ジョーをいきりたたせたのです。「洞窟もの」は心理学と親和性が高いので、女子の前で薀蓄垂れたい向きにもバッチリさ! 片っ端から女性器か陰茎の象徴だと指摘すれば、ほとんど間違ってないぜ!... [続きを読む]
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- 2008/03/10 21:25ボーン・アルティメイタム
- ボーン・アルティメイタム殴って殺せる、ウィル・ハンティング。"It's not your fault."と連呼しながら、いつロビン・ウィリアムスが現れてボーンの過去を明かすのか、最後までヒヤヒヤが止まりませんでした。... [続きを読む]
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