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- 2007/05/28 23:16 第4章-2 †恋のある生活†
- ユキが執着したのは僕の記憶の中では彼だけだね。あの頃は、泣いたり笑ったり忙しかったなぁ。そんなことも、できたんだね。そんな恋する生活だったけど、長くは続かなかった。半年で終局。事実はよくわからないし覚えていないけど、彼は「一生結婚したくない」って言っていたしね。すぐに次の彼女ができていた。ま、中学生だしね。今思えば、遊ばなきゃ損なお年頃だよね ... [続きを読む]
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- 2007/05/28 02:21 第4章-1
- 僕とユキには「執着心がない」って以前書いたことがあるけど一人だけ、いたんだよね。特別な存在。中学1年の終わりだった。ユキはクラスの副委員長をしていた。その時の「委員長」彼が特別な存在だった。長山君っていってね、とにかく目立っていた。野球部に入っていてありがちな「モテる集団」の中の一人だった。(どこの学校にもあるではないか。やたら目立っていてモ ... [続きを読む]
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- 2007/05/25 16:01超更新
- 結局、煙草を買いに行った後も書き続けていたわけですが…更新ミスやっちゃってたみたいです;なので現時刻を持ちまして、解禁。ダメ男のオハナシです。 [続きを読む]
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- 2007/05/25 07:25第3章-5
- 家庭の事情を知ってから暫くしてコウキは奥さんと別れた。どうやら浮気相手は私だけではなかったらしい。しかも、今まで奥さんの実家で暮らしていたと言う。なんてズボラな男だと思いながらも少しずつコウキにお金を渡すようになった。職場もうまくいっていないらしく、彼は無駄に休日ばかり増えていった。そんな時、コウキは私に仕事を持ってきた。「ここのママ、中国人でさ、歳とか [続きを読む]
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- 2007/05/25 07:06 第3章-4
- 2年生のゴールデンウィークからまったく学校に行かなくなったユキはついに6月、高校を中退した。学校に行っていない間、何をしていたのかは前回オハナシした通り。コウキと付き合うようになってからは「オシゴト」もしていなかった。正式に高校を辞めてからは、工場に就職した。仕事が終わるとコウキが向かえに来てくれる。最終が19時のバスは必要なくなったので夜中に帰る事も、朝方家に到着 ... [続きを読む]
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- 2007/05/25 05:02 第3章-3
- ユキの携帯電話を駆使して、私は「仕事」をしていた。あれは今で言うところの出会い系だろうか。掲示板か何かだったような気がするな。客から運転手まで、携帯ひとつで手に入った。私は相変わらず「自分」を商品にしていた。合法ではない、個人デリバリーヘルス。気が向いたらホテルへ行き、一通りの"仕事"が終わればお金を貰う。私はもう、プロだった。リピーターを付けていたんだ。あ ... [続きを読む]
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- 2007/05/25 03:15 第3章-2
- まいは学校へも行かず、無心で毎日パチンコ屋へ通っているユキの時間と、ココロの隙間に現れた。僕が知っている限りでは彼女の誕生は2000年だ。武器はユキがバイトして買った携帯電話。制服にルーズソックス、ふわふわのパーマをかけた茶髪にピアスは6個。当時、社会問題になっていた援交…援助交際が彼女の仕事だった。何を思って、何を考えて、彼女がそうしていたのかはわから ... [続きを読む]
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- 2007/05/25 01:43第3章-1
- そろそろ「まい」の事に触れようか。正直な所、まいの記憶はなくなってしまう事が多いからわかる範囲で、ね。僕には、まいの行動が映像の様に見える事がある。それが夢か本当かはわからないけど、証拠が残っている時もあるからね。僕にとってはまいの行動自体がドラマや、映画のワンシーンみたいに思えるんだ。若しくは悪い、夢。まいを一言でいうと「女らしいオンナノコ」かな。 [続きを読む]
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- 2007/05/25 00:20休憩。
- 今日は、僕とユキの小中学生時代をupしてきました。おつかれっス。今さ、もう1話upしようと思ってこうして管理画面を開いた訳なんだけどさ、煙草がないことに気付いたのね。買って来ないといけないから続きはまた明日。(気が変わったら帰って来てから更新するかもですが。)学歴・職歴関係なし!ニートの方もラクラク年収1500万を目指そう! [続きを読む]
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- 2007/05/24 19:30第2章-4
- パーカッションの楽譜は簡単に見えた。音階がないからね。プロになろうだとかって考え、あるわけなかったし大体分かればよかった。リズム感は優れていたらしく、1度楽譜をみればその通りに叩けた。練習時間も、意味がないものに思えて行かなくなるんだけどそれはまだ先のハナシ。2つ上の先輩がさ、おとなしい人なんだけどやたらドラム上手くて気になった。ユキからしたら「あいつ、 [続きを読む]
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- 2007/05/24 13:53第2章-3
- 小学校に行かなくなったユキだけど中学生にはなれた。だって、義務教育だもの。小学生の頃、「僕」はユキの中で大きく存在していたけど中学生になったらユキの方が強くなった。中学校は、二つの小学校が一緒になるから人数が多くなるわけだけどそれでも80人弱。2クラスだね。あんなに一緒に過ごした伊織とは隣のクラスになって伊織にも違う友達ができた。たまに手紙をまわして [続きを読む]
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- 2007/05/23 22:44 第2章-2
- 僕には幼い頃の記憶はないけどずっと昔からユキと一緒にいた。相談を交わすような仲ではないけど、空気のような存在かな。ずっとお互い、友達を作るのは苦手だったけど小学校はね、小さいところでさ。19人しかいない学年だったからもちろんクラス替えもない。不思議と居心地がいい場所だったね。凄く仲のいい子がいたんだ。伊織ちゃんっていうオンナノコだった。休み時間になるとい ... [続きを読む]
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- 2007/05/22 20:52 ちょっとひとやすみ。
- 俺、ニートだからさ、これやってんの。一緒にどぅ?↓さて、ここまで、ほんのちょっとですがオハナシをupしてきました。ブログも物書きも初めてのことだからさ、読みズライ文章でスンマセンmいかがなものですかね?評価いただけるものならお願いしたいです。それではこれからも「僕たちのこと」よろしくお願い致します。 ... [続きを読む]
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- 2007/05/22 16:16第2章-1
- ここで、少しだけ僕の事を書こう。僕は、ずっと昔からユキと一緒にいたんだ。ユキと「僕」存在に気付いたのは小学生の頃だったかな。僕も、ユキと同じく淡々としている部分がある。毒を吐くようなことはしない。平和主義なんだ。キングって名前は、ユキがつけてくれた。彼女は某ドラマにハマっていたからね。好む服装や髪型が、僕は、ユキやまいとは違うからちょっと苦労 [続きを読む]
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- 2007/05/22 01:22 第1章-3
- ユキは、だんだん学校へ行かなくなっていった。引きこもっているわけではない。ちゃんといつもの時間に制服を着ていつものバスに乗りいつもの場所で降りる。行き先がパチンコ屋になっただけだ。バイトには休まずちゃんと行っていた。そこには「居場所」があった。小さな店で、家族のように接してくれるオカミさんが好きだった。店員も客も、ママ って呼んでたんだ。パチンコ屋は「ひ ... [続きを読む]
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- 2007/05/21 21:26第1章-2
- ユキは、授業とバイト以外の殆どの時間を陽ちゃんと過ごした。朝は手を繋いで学校へ行き、授業が終われば何をするでもなかったが最後のバスが来るまでの間ただ、ずっと一緒にいた。特にそれが楽しかった訳でもない。学校が休みの日は、バイトが終わるとまっすぐ陽ちゃんの家に行く。それでも特に、会いたいだとか好きだとか言った甘い感情は持っていなかった。そんな日々が半年続き、高校2年 [続きを読む]
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- 2007/05/17 20:13 第1章-1
- 時は1999年。「卒業したら、結婚しような」「いいよ(べつにどうでも)」高校1年生のユキは、学校とバイトと彼氏の対応の繰り返しの日々を送っていた。場所は福島県の片田舎。バスの最終は19時だから、門限など必要ない世界。それを過ぎると帰る術がないのだ。特にやりたいことがあったわけではないけど、進学校に通っていた。制服が、可愛かったんだ。彼 ... [続きを読む]
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- 2007/05/17 03:06これから書くこと。
- 一人のカラダで生活する4人の事を文字にして行きたいと思います。ちょっとしたオハナシになる予定。僕はまだ生きているから、終わりがないオハナシになってしまうかもしれないね。先に登場人物を紹介。僕と、ユキと、まいと、中山さん。どんなヒトなのかはこれからでてくるから待っててね。Shockwave gameblast [続きを読む]
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- 2007/05/16 15:52ぶろぐ。
- 結構簡単にできたw現在僕は、自宅療養中ってやつなのでこの期間に家で出来るいろいろなことを開発してみようかとおもっとるわけですわ。今日は、比較的落ち着いているのです。あ、初ブログなので軽く自己分析。基本的に毒は吐きません。メンヘラといっても自虐的なだけですから。感情は薄めに構成されているようです。日々、淡々と生きています。SOUNDBIZ [続きを読む]
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