『発声が変わると歌は見違える!』 音痴解消から、歌える別人へ 万年素人から、憧れる達人へ
声の高さ(音域)・大きさ(音量)の前に 声そのもの出し方・声のエネルギー操作を 体幹操作から学びます 従来の方法とはまたく違う観点から導くのが 『発声身体力学』です 1曲の歌い方を習うカラオケ教室とは違い 本格的声楽家にまで成らなくても 声を学んでみたい人にお役立てれば幸いです。 是非 やや辛口ですが・・・。 J−pop、演歌・その他 喉を傷め易い人に 必ずお役に立つと思います
声を出すことは走る・蹴る(競技)とも踊る・跳ぶ(舞踊)とも操る・運ぶ(労働)とも違うが体を使う運動(呼吸運動)そのもの 正しい運動にはすべて機能美が現れる歌手…
明けましておめでとうございます パトス・ボイトレは発声を身体から学び直すボイトレです 現代人は重力と筋肉、息と声の関わりが分からなくなり声が筋肉との結びつきに…
自然体と表現体 犬猫(動物)は自然体そのもの、不自然な動物はいない 人は仕事・加工をする 手をふんだんに使うさらに自然体より表現体を好む自然体より少し…
今までにないボイトレです!指摘・奨励型とは違って自分で気付き・納得して行くボイトレですだから 確実に成長します!(そうする!でなく、そういうことか!)疑問を解…
『できてる・できてない』 する という事を求める事ではなく (自我が立つ)『成り立っている』 なる という事を受取る事が大切 (自我が落…
意識と動き!勝手な無造作な動きだけでは 雑な動きになる教えて貰わないと気付きにくいといって教えて貰った意識した動きは 不自由な動きになるこの矛盾の中に…
1.身体を頭(意識)で動かそうとして 動かす・動かしている2.身体を頭で動かそうとせず(無意識で) 動いている身体を感じられる・感じとるこの2つの違う意識…
大人に成ると模倣や真似(歌唱指導)では上手く成らない 修飾(まやかし)しかできない
ある年齢(10代の前半)を超えると模倣やは真似では上手く成らない模倣も真似もすでに声の出し方を身に付けた後にやっていることになるからです赤ちゃんの時は言葉と声…
声への不安・不出来は環境が原因の慢性病なのです(声は環境から様々な影響を受けるという 特徴ある性質がある 声は環境の影響を受ける例の代表格) 日常会話に何も…
2016年 3ヶ月連続で更新中 人は言葉に励まされ人が言葉に意味を与え育ている知る事だけでは言葉は知識となり体験と経験から言葉が知恵となる腹(身体)に入ると言…
「ブログリーダー」を活用して、パトスさんをフォローしませんか?