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- 2008/12/02 00:26駅にて.20 /ランブイエ・フランス
- ついに20回目、駅シリーズ。パリ・モンパルナス駅から電車で40分ほど、ランブイエ駅である。ランブイエの街は人口約2万人。パリ近郊とは思えないくらい、とてものどかな田舎町である。街の中心には、現在大統領別邸として使われているランブイエ城がある。1975年には、ここで第一回サミットが開かれたそうだ。パリへ帰る電車を待つ際、待っているホームが正しいのかどうか不安に・・・ [続きを読む]
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- 2008/12/01 10:12駅にて.19 /アンカラ・トルコ
- アンカラ駅の印象は、「殺風景」の一言につきる。駅舎内のカフェなども、どことなく寂しい印象がある。別に「暗い」とか「陰気くさい」というわけではない。「寒々しい」という表現が近いかもしれない。イスタンブールの駅は、どことなくヨーロッパ的な雰囲気があったが、こちらは旧ソ連の中央アジア諸国のようなイメージだ。「なんだか遠くに来たな」と感慨にふけってしまった。トル・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/30 01:56駅にて.18 /ローマ・イタリア
- そろそろ飽きてきた駅シリーズ。しかし、ネタ枯渇まで続ける決意なので、まだやめるわけには行かない。今回はローマの玄関、フィウミチーノ国際空港に隣接のフィウミチーノ駅。なにぶん大きな空港なので、駅から空港への連絡通路を間違うと、あらぬ方向に出てしまう。写っている列車はテルミニ直行便で、30分毎運行、全席1等である。この列車に乗ったとき、なぜか行きも帰りも発時刻も・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/29 09:58駅にて.17 /コルドバ・スペイン
- コルドバ駅は、近代的で明るい建物だ。高速列車「AVE」の開業にあわせて建て替えたのかな、と思う。駅の裏にはバスターミナルがある。グラナダへ行くにはバスが便利だ。スペインとポルトガルの線路の幅は、フランス、ドイツなど、他の西欧諸国よりも広い「広軌」である。よって、スペインとフランスの直通列車は、台車を付け替えるか、フリーゲージトレインだけとなる。しかし・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/28 00:44駅にて.16 /アユタヤ・タイ
- アユタヤ駅は、大都会バンコクにはないのどかさがある。そして、初めて来たのになぜか「懐かしい」空気が漂っている。たとえるならば、日本のローカル線の中規模駅だ。写真には乗り合いトラックが写っている。これはイマイチ懐かしくない。駅と市街地の間には、運河がある。橋は架かっているものの、駅からは遠回りだ。駅前の道をまっすぐ歩くと、船着き場に突き当たる。つまり、鉄道・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/27 10:57駅にて.15 /パリ・フランス
- 最近ヨーロッパの駅が続くが、鉄道の利用頻度が高いので、自然にネタが多くなってしまう。EU屈指の巨大さを誇る、シャルル・ド・ゴール空港。その空港内の国鉄(SNCF)駅である。この駅はTGVが乗り入れており、ダイレクトに地方都市へ向かうことができる。パリでの乗り換えは不要である。まさにハブ空港のカガミ、日本の国際空港も見習ってほしいところである。成田新幹線が・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/26 16:39駅にて.14 /ロンドン・イギリス
- こうなったら、とことん続けるつもりの駅シリーズ。こちらは、鉄道発祥の国イギリスの由緒正しい駅、ビクトリア駅である。駅舎も立派で、歴史の長さを思わせる駅だ。とはいえ、大陸からの国際列車が入ってくるわけではなく、TGVやユーロスターのような、目玉的高速列車が入ってくるわけでもない。出入りする列車は、長距離短距離といろいろあるが、すべて国内列車である。しかも、・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/25 01:49駅にて.13 /アイガーヴァント・スイス
- なんともわかりにくい写真である。説明を加えると、右の崖はアイガーの絶壁。ほぼ垂直に切り立っている。写真の真ん中あたりにぼんやり見えるのは、グリンデルワルトの郊外。真上から見下ろした景色だ。飛行機から見る景色に似ている。これは、登山鉄道「JB」のアイガーヴァント駅からの景色である。つまり、これも立派な「駅シリーズ」。駅とは言っても展望用の駅で、客の乗り降りはな・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/24 09:44駅にて.12 /アムステルダム・オランダ
- 今回からカテゴリの分類方法を変更した。今までは、世界の地域ごとにわけていたが、今年の夏からほぼ毎日更新になって以降、かなり記事がたまり整理不能状態となっていたので、国別に変更した。これで写真がカブったりというミスが防ぎやすくなる。ちなみに、今回の記事整理によって「ネタカブリ」を発見してしまったが、気がつかなかったことにする。さて、思わぬ長期モノとなった駅シリ・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/23 09:12駅にて.11 /ボバディーリャ・スペイン
- いつまで続くのか、駅シリーズ。ボバディーリャという街は、ひどく小さい。駅を出て200mも歩けば家がなくなる。ガイド地図に載るような街ではない。しかし、そのわりに駅は大きい。プラットホームは複数ある。駅舎内のカフェバーも繁盛していた。ここは、4方向に線路がのびる、交通結節点である。つまり乗換駅だ。4方向とは、グラナダ、コルドバ、アルヘシラス、マ・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/21 11:02駅にて.10 /ローテンブルク・ドイツ
- ついに10回目、駅シリーズ。ローテンブルク駅は、ヴュルツブルクから南へのびるローカル線から、ピヨッと分かれた支線の終点にある。よく廃止されないものだと思う。ローテンブルクの街は、ロマンティック街道のハイライトとも言うべき観光地だが、バスで巡った方が断然効率がよいので、鉄道利用の観光客は少数派かもしれない。駅から旧市街までは、徒歩10分くらいである。駅・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/20 11:21駅にて.9 /ウィーン・オーストリア
- しつこく続く、駅シリーズ。今回は、ウィーン西駅。この駅は、南駅とともに、国際列車が発着するウィーンの代表的なターミナル。主に、ドイツ、スイス方面の列車が出入りしている。国際駅の割に、こぢんまりしている。もうひとつのターミナルである南駅付近に、新たに「ウィーン中央駅」を建設する計画があるとか。現在、西駅と南駅に分散している国際列車を、中央駅に集約するらしい・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/19 11:41駅にて.8 /バンコク・タイ
- まだまだ続く、駅シリーズ。写真はバンコクのターミナル、ファランポーン駅である。アユタヤへ行くときに撮った。駅の構造は、行き止まり式のホームに大きなドーム屋根。ヨーロッパの大きな駅と同じ構造である。日本では少ないタイプだが、旅情たっぷりでなかなかよろしい。各方面へ向かう列車がズラリと並ぶ風景は、壮観である。ドーム屋根がなんだか体育館みたいではあるが、そ・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/18 10:03駅にて.7 /ナナイモ・カナダ
- しつこく続く、駅シリーズ。バンクーバー島の田舎町、ナナイモの駅である。ウエスタン調の立派な駅舎があるものの、あたりは閑散としている。それもそのはず、この駅は上り下り1本ずつしか列車が来ない。しかもそれは13年前の話で、現在となっては、運行しているかすら怪しい。極端な車社会の北米大陸では、鉄道はすでに過去のものである。駅は、ナナイモ市街の端にある。小さな街・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/17 03:33駅にて.6 /イスタンブール・トルコ
- こうなったら、いつまでネタが続くかやってみようと思った、駅シリーズ。写真は、イスタンブールのヨーロッパ側、旧市街にあるシルケジ駅。この駅は、その昔オリエント急行の終点だったことで有名である。駅のカフェで、トルコ風チャイを飲みながら列車を眺めた。列車の本数は多くない。たまに入ってくる国際列車の行き先表示は、ブカレストやソフィアなど、東欧の都市名ばかりだ。旅・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/16 10:54駅にて.5 /クライネシャイデック・スイス
- こんなに駅の写真があったか!!..と驚きとともに続く駅シリーズ。こちらは、ユングフラウの中腹にあり、登山鉄道の乗り換え駅でもある、「クライネシャイデック駅」。この駅からは、グリンデルワルト、ラウターブルンネン、そしてユングフラウヨッホと、三方向に線路がのびている。駅周辺は、お土産店、レストラン、ペンションなどなど。行き交う人は、スキー板を履いたスキーヤー・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/14 11:48駅にて.4 /マドリッド・スペイン
- まだまだ続く、駅シリーズ...。マドリッドのターミナル駅、アトーチャ駅である。ここから、スペインの高速列車「AVE」が発着する。写真は、ドーム屋根に覆われた、駅のコンコース。構造からして、旧ホームの跡であることがわかる。現在のホームは、ドーム屋根をはずれた先に並んでいる。AVE乗り入れの際、ホームを増やしたのだろうと思う。この旧ホームの跡は、植物園の・・・ [続きを読む]
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- 2008/11/13 12:01駅にて.3 /蘇州・中国
- 調子にのって、またまた駅の話題である。蘇州は、上海から80kmほど内陸にある都市。その玄関口が蘇州駅である。駅は、中も外も人でごった返していた。駅前のロータリーは、列車待ちなのか見送りなのかよくわからないが、なぜか大勢の人々が座り込んでいる。そのまわりを、バスと車とタクシーとバイクと自転車と歩行者が、好き放題に動き回っている。そして、切符売り場は大行・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/12 11:21駅にて.2 /オビドス・ポルトガル
- また駅の話題。リスボンから列車で2時間半ほどのところにある、オビドスという小さな村の駅。駅の近くには何もなく、村は丘の上の城壁に囲まれた中にある。駅舎はあるものの、無人駅である。駅舎はドアが堅く閉じられており、中には入れない。しかし、駅舎には人の気配がある。人が住んでいるように見える。鉄道関係者でもなさそうだ。国鉄から借りているのだろうか。・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/11 10:36駅にて /ブダペスト・ハンガリー
- ブダペスト東駅にて、列車を眺める親子。息子にせがまれたのだろうか、駅舎から遠い先頭の機関車まで、わざわざ歩いてきたようだ。列車に乗るのか乗らないのかはわからない。ヨーロッパの駅は改札がないので、自由にホームにあがることができる。鉄道好きの子供には、楽しい環境である。ちなみにこの列車は、ウィーンを経由してドイツまで行く国際列車。幼い頃から身近に「外国」・・・ [続きを読む]
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- 2008/11/10 13:59イスティクラル通り /イスタンブール・トルコ
- 新市街にあるイスティクラル通りは、現代風の洒落た商店街である。トルコでありながら、ヨーロッパのような雰囲気だ。その通りを、小さな路面電車が走っている。速度は遅く、距離も短い。遊園地の乗り物のような電車である。歩いても苦にならない程度の距離なので、実用性が高いとは思えない。しかし、電車は走っている。実用性よりも、街路に花を添えるような存在なのかもしれない。・・・ [続きを読む]
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- 2008/11/08 10:30本土最南端 /南大隅町・鹿児島県
- こちらは本土最南端、佐多岬。九州から南に大きく突き出た、大隅半島の突端である。なかなか行きにくい場所で、桜島からでも100km以上ある。周辺にこれといった見所もないので、佐多岬だけを目指して延々と走ることになる。それでも、なぜか行ってみたくなる場所だ。岬へ至る「佐多岬ロードパーク」は、沿道が亜熱帯植物だらけで、異国情緒すら感じる道路である。雑草も、や・・・ [続きを読む]
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- 2008/11/07 01:00現時点の人生最北は /ヘルシンオア・デンマーク
- 今まで行った場所で、いちばん北なのはどこか。調べてみた。どうやら、赤ん坊連れで訪れた、デンマークのヘルシンオアのようだ。この街は、シェラン島北部の海岸に位置し、対岸はスウェーデンである。北緯は56度。東アジアではカムチャツカ半島と同緯度だ。真冬に訪れたものの、寒さは思ったほどではない。海流の影響が大きいようだ。この街は、「クロンボー城」が有名である。・・・ ... [続きを読む]
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- 2008/11/06 17:07芸術的な柵 /六ヶ所村・青森県
- 新カテゴリーで、国内の旅話も載せることにした。これならネタ枯渇も先送りできる。広島から国道を走り続けて6日目、ついに青森県に達した。下北半島の太平洋側、国道338号を走っていた。気分転換に右折。高瀬川河口付近の海岸に出てみた。広い砂浜と太平洋。観光地ではないこともあり、荒涼としていて、誰もいない。そんな海岸で、見渡す限りの「柵」を発見。これはなん・・・ [続きを読む]
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- 2008/11/05 00:38足が棒な眺望 /フィレンツェ・イタリア
- 半日かけて中心部を観光したため、すでに夕方になっていた。かなり歩き回ったからか、足がすでに棒のようだ。しかし、ホテルに帰るにはまだ早い。ここはひとつ、ミケランジェロ広場に行ってみることにした。なにやら「眺めが良い」広場だそうだ。これは行くしかない。フィレンツェ観光の締めにピッタリである。2時間サスペンスの謎解き場面にもピッタリかもしれない。そうと決まれば・・・ ... [続きを読む]
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