ibutti555 さん

ibutti555さん: 僕のビューティフルライフ
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プロフィール

ハンドル名ibutti555 さん
ブログタイトル僕のビューティフルライフ
サイト紹介文女心がわからないダメ男です。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供152回 / 417日(平均2.6回/週) - 参加 2007/05/21 01:11

ibutti555 さんのブログ記事

記事削除機能過去の記事 … 1 2 次へ
  • 2007/12/21 01:46彼女の意図
  • そんな篠原さんが変わってきたのはたぶん夏くらいからだったと思います。それまでは、つんけんしていて・・・僕も嫌いだったので避けていたふしもありますがあまりしゃべったりもしなかったような・・・仕事を聞いても「三島くんに聞いて・・・」みたいな感じでしたからね。でも本当急になんですよ。やさしくなったと言うか、ベタベタするしてくるようにになったんですよね。始めはなんだろう?気持ち悪いなとか思ったんですけど... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:25第十二話 いい先輩
  • いぶきちの一つ年上の先輩で、同じ美容学校の先輩でもある三島さんいまだに東北なまりの残っているほのぼのとした先輩です。この方は昔から真面目な方はなんですが見た目はかなりのイケメンです。よく若いお客様に声をかけられていましたね。仕事も真面目だし丁寧だし練習もすごくやってました。シャンプーなんかめちゃめちゃ上手でシャンプーだけのお客様も結構いましたね。またいい人なんですよ。まだ全然美容というものをわか... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:23第十一話 シャンプーの練習 その5
  • どこの店でもそうだと思うのですがバックルームと言うスタッフの休憩室があると思います。みんなの休憩室であるはずのバックルームなのに経営者が一緒に働いていると、なかなかはいりずらいんですよね。先生は自分の仕事が終わるとすぐバックルームにはいってしまいます。で、暇だと呼ばれる訳です。「いぶきちくんちょっと・・・」ってバックルームに入るとまず先生のコーヒーを作らされます。「お前も飲むか?」と言われ「僕は... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:20第十話 シャンプーの練習 その4
  • その方法とは、って・・・そんなにたいした方法ではないんですよ。シャンプーする時ってフェイスガーゼとかかけますよね。ようは先生からはシャンプーさえしていれば何をしていても見えない訳です。ここで大事なポイントはつねに手が動いていれば先生にはばれないと言う事です。そんな中でいぶきちはいろいろ編み出しました。一つ目は寝ながらやる。と言っても本当に寝る訳ではなく目をつぶって目を休ませるって言うのかな?でも... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:19第九話 シャンプーの練習 その3
  • シャンプーの練習をが始まって少し出来るようになってくると営業中暇な時にですけどシャンプーの練習をさせてもらえました。実はこれが嫌でしたね。練習のモデルは吉田先生でなんですよ。当然の様にお客様だと思ってやりなさいと言われやり始めるのですが・・・シャンプーってお客様の立場だと力加減とか聞かれますよね。大体平均はありますがそのお客様の好みと言うか力いっぱいやって。と言う人もいればソフトにやってと言う人... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:18第八話 シャンプーの練習 その2
  • 今のシャンプー台は蛇口を捻ると勝手に温度調整してくれますから便利ですよね。シャンプー台を何台か一緒に全部出したりすれば多少はお湯の出が悪くなってしまったり温度が変わってしまったりはしますが基本的には問題なく快適に使えますよね。でも昔のシャンプー台は違うんですよ!!お湯を出す蛇口と水を出す蛇口がありまして毎回自分で温度を調節しなくちゃないんですよ。最初にお湯を出して、それから水を出して・・・水の蛇... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:12第七話 シャンプーの練習 その1
  • いぶきちの店は朝9時から夜の9時までの店だったんですよ。なぜか一年後から各週の休みになりましたけどね。営業時間だけはそのまま12時間労働でした。当然練習は営業後からになります。これが嫌でしたね。なんせ頃合いを見てすぐ辞めようって思っている男ですから練習などしたい訳は当然ありません。でもシャンプーだけはねぇ・・・これが出来ない事には美容師としてどうしようもないですからね。基本的には自主練の店でした... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:06第六話 方言
  • 店に入って最初の頃です。先輩達に聞いてわかったのですがみんな田舎者でした。と言うか先生を始め,店長のあみーゴをのぞいてみんな東北出身でした。ちなみにあみーゴは山陰地方出身でした。でもみんな東京で何年も接客業をしているだけあって上手く隠してましたね。一人だけ僕の美容学校の先輩の三島さんだけは訛り(アクセント)がとれてませんでしたけどね。まぁ彼はそれを売りにしていましたけど・・・東北弁って素朴で真面目... [続きを読む]
  • 2007/10/16 09:02第五話 なれない立ち仕事
  • いぶきちが店に入って最初に覚えなくちゃならないのが先輩達の名前でした。吉田先生(男)40歳雇われ店長あみーゴ(男)25歳先輩スタイリスト佐藤さん(女)23歳先輩スタイリスト篠原さん(女)21歳先輩アシスタント三島さん(男)21歳いぶきち(男)20歳(すべて仮名です。)の6人ので構成されている店でした。全部で3店舗ありましたが、いぶきちは本店の勤務でした。最初の一週間くらいはとにかく何をすればよいの... [続きを読む]
  • 2007/10/16 00:34第四話 自衛隊に入らない?
  • だいたい夏休みを過ぎて少ししてから美容学校生達は就職活動が始まります。たしか僕の頃はそうでした。就職をまじめに考えている子達はいろいろ店を吟味して面接に行きはじめました。まぁ普通はそうなんですけど僕は・・・初めから東京だったらどこでもよかったんですよ。去年の卒業生が1人入社してまだやめないでいるというお店があったので適当にそこに決めました。面接を決めたのは面倒くさくて就職活動はほとんどしていませ... [続きを読む]
  • 2007/10/16 00:29第三話 優秀な子は・・・
  • 出席日数と提出物さえしっかり出していればいいだけなので実際美容学校での勉強はあまり覚えていませんね。本当美容学校って国家試験を受ける為に行っていただけでした。それが今は2年制ですからね。どれだけ美容学校が儲かるんだって話しです。真面目に授業を受けている子達もいました。でも、今この僕の年代で残っている子はいったい何人いるでしょう?”美容学校では優秀だった子達が最後まで残っているか!!”と言えば、そう [続きを読む]
  • 2007/09/21 17:02突然ですが
  • しばらくお休みします。ネタを整理してまた書こうと思います。すぐ書き始めるかもしれないし・・一月後になるか一年後になるかまた気持ちがのってきたら書こうと思います。くだらない話に付き合っていただいて今までありがとうございました。 ... [続きを読む]
  • 2007/09/20 15:46第百二十八話 また、怠け癖が・・・
  • スタイリストデビューして始めの頃は指名のお客様もいませんからフリーのお客様ばかりを担当していました。それも、もっぱら髪の長い学生ですかね。本当ひと月くらいは1日に1人か2人ロングの子を切るくらいしか仕事は回ってきませんでした。当然カラーパーマはもっと後でしたね。いぶきちはスタイリストになり油断していました。また怠けぐせが…合格したのを良い事にまだまだ未熟者の分際で練習を怠っていました。それを見越... [続きを読む]
  • 2007/09/16 11:56第百二十七話 しゃべりすぎ!!
  • 店によっていろいろシステムがあると思います。いぶきちの店はスタイリストになって初めて主担当になれるシステムでした。よくありますよね。カットもまだ出来ないアシスタントでもカラーの知識があると言う事でカラーリストとして主担当でやらせる所…まぁ店によって考え方はそれぞれですからね。とにかくいぶきちの店はスタイリストになってからでしたね。お客様をすべて任されたのは…ですので始めは戸惑いがありました。一応... [続きを読む]
  • 2007/09/15 12:18第百二十六話 アドバイス
  • 今では普通にやっている事なんですが当時の僕はまだ出来なかった事そのお客様を切る前に”そのお客様がやりたいスタイルが似合うか?”物理的に無理はないか?カットだけで作れるか!!ただ言われたとうりに切るだけが美容師じゃないですからね。畑山の最終試験にはそうゆう意味合いもあったようでした。ようはちゃんとそこまで考えて仕事をしているか!!って…考えていませんでした。落とされる訳です。実は恥ずかしながらその... [続きを読む]
  • 2007/09/14 10:10第百二十五話 スタイルはまあまあだけど・・・
  • なんとかモデルさんを見つけたいぶきち。最終試験で僕が選んだスタイルはその頃人気があった山口智子風のストレートシャギーのスタイル。特に難しいスタイルでもないし時間内に切り終わり。自分的にはまずまずの仕上がり…でも…ダメでした。カットは間違ってないと思いますが癖毛の子だったので横がぴょんってはねちゃうんですよね。まぁ最後にストレートアイロンでもして修正すれば良かったんでしょうけどそこまで頭は回らなか... [続きを読む]
  • 2007/09/13 11:00第百二十四話 最終試験の意図は・・・
  • モデルハントの意味!!あの時は嫌で嫌でしかたがなかったのであまり深く考えてはいませんでした。ただ人形で上手く切れても…人間だと人によって頭の形から髪質から違いますから…”それに慣れる為に!!”やるだけに思っていました。確かにその理由がほとんどのウェイトをしめます…確かに人に慣れるのは大事です。より多くのいろんな人を切った方がスタイリストになった時、楽ですからね。ただ慣れるだけなら…でももう1ランク... [続きを読む]
  • 2007/09/12 10:30第百二十三話 モデルハント
  • いぶきちはついていました。畑山と言う美容師に出会えて…とにかく彼には怒られました。お客様との会話から服装、美容師としての心構えそれに技術ですね。畑山の店で働きだして一年目ようやくスタイリストデビュー最終試験までこぎつけたいぶきちひととうり畑山の提示したスタイルをモデルで切ってOKをもらい、本当の最後の試験モデルさんの似合うように切る。パーマ、カラーなんでもあり。制限時間内なら・・・これが大変でし... [続きを読む]
  • 2007/09/10 12:17ご挨拶
  • 自分では結構最近の話だったかなぁって思ってても、よくよく数えてみるともう10年以上前の話なんですよね。僕まだ携帯電話持ってなかったですからね。いぶきちもこの件があってからいい人間になった?とは一概ににはいえませんが、ちょっとは良くなったと思います。真面目に働くようになりましたからね。23〜4才でしたね。社会に出てほぼ4年くらいは適当だったんですね。無駄に人に迷惑をかけていた時期です。でも、言い訳... [続きを読む]
  • 2007/09/09 12:38第百二十二 気づかされました。
  • さきちゃんは赤ちゃんをおろして数日間は寝ている時にうなされていました。罪悪感からなんでしょうが毎晩まだ生まれてもいない赤ちゃんが夢にでてきたそうです。その点、男ってのは…自分には実害がない訳ですから…正直、僕の中でもかわいそうな事をしたな…とは思いましたが、彼女の痛みはそれほど理解していなかったように思います。それが連日さきちゃんがうなされているのを見て…僕の中で何かが変わったような気がしました... [続きを読む]
  • 2007/09/08 11:14第百二十一話 しょうがなかったんだよ・・・
  • 病院には2人で行きました。そして病院の待ち合いで待ついぶきち…泣いてはいませんでしたが青ざめた顔でさきちゃんが診察室から出てくるのにそんなに時間はかからなかったような気がします。「終わったの…」「うん」「……そっか……帰ろっか。」「・・・・・・・うん。」帰りの車でも、さきちゃんはずーっと黙ったままなにか気の利いた言葉をかけようにもそんな雰囲気ではなく…お互いに無言でした。でも僕の内心ではホッとし... [続きを読む]
  • 2007/09/07 11:42第百二十話 まずい!!!どうしよう!!!
  • さすがに次の日はさきちゃんも病院に行ったようです。なんとか1人でも行けそうだと言う事なので僕は仕事に…仕事から帰ると家に電気が付いていません。あれって思っていると電気もテレビも付けずにさきちゃんはベッドに寝ていました。「大丈夫?どう?なんだったの?風邪?」「・・・・・・・・・・・・・・・」起きている風ではあるのになぜか返事がありません。「まだ痛いの?大丈夫?」もう一度聞いてみました。「……赤ちゃ... [続きを読む]
  • 2007/09/06 16:19第百十九話 僕のせいで・・・
  • 実は僕がさきちゃんの家に転がり込む前からたまーに夜のバイトをしていました。友達の付き合いで始めたバイトだったので始めは頼まれたら行く程度だったそうです。まぁ、昼は普通のOLしてましたからね。本当にたまにだったようです。それが僕が一緒に住むようになり…給料の安いいぶきちを養うために…とまでは行きませんが”少しでもお金は多い方がいいから…”と、僕が一緒に住んでからは週3くらいでバイトをしていたと思い... [続きを読む]
  • 2007/09/06 00:13第百十八話 おかげさまで
  • だいたい毎朝7時くらいからですかね。朝練をしていたのは、初めは寝坊したりする事もありましたが一人じゃなかったのがよかったんでしょうね。だんだんあまり苦ではなくなってそれにいままであまり練習をしなかったからわからなかったのですが練習をして新しい技術を覚えて…営業で出来る!!いままではスタイリストのつなぎでなんとなくやってきた技術が自分が最後まで出来るレベルになると美容師の仕事も面白くなってくるんで... [続きを読む]
  • 2007/09/05 13:18第百十七話 たけちゃんのおかげ・・・その2
  • いくら朝が9時半出勤とは言え、夜が毎晩10時すぎとなれば…やっぱすぐ帰りたいじゃないですか!!畑山の方は教える気がまんまんでもその時間からじゃ…ちょっと勘弁でしたね。ですので最初の一月くらいはまともに練習したのは日曜日くらいのものでした。でもある時たけちゃんが言うんですよ。「もったいないなぁ、いぶきちくんは…」って「なんで?」って言うと「練習してる?」「うーん…あんまりしてない…」「だよね。うら... [続きを読む]
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