たけとむ28号 さん

たけとむ28号さん: 仮面ライダー響鬼・異伝=明日への夢=
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プロフィール

ハンドル名たけとむ28号 さん
ブログタイトル仮面ライダー響鬼・異伝=明日への夢=
サイト紹介文未だ響鬼熱冷めやらぬままに、想像と妄想の羽を羽ばたかせて響鬼の「IF」の世界の物語を綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度情報提供13回 / 500日(平均0.2回/週) - 参加 2007/05/21 21:40

たけとむ28号 さんのブログ記事

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  • 2008/06/25 22:24追悼 「神戸みゆきさん」 へ
  • 久しぶりの更新がこんな形で行われようとは……響鬼ファンの方なら、もうご存知のことでしょう。「響鬼」で日菜佳役として活躍なさっていた、神戸みゆきさんが、去る6月18日に亡くなっていたことが、サンケイスポーツで報じられました。弱冠24歳夭逝というには余りに早すぎる人生でした。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000049-sanspo-ent未だ響鬼にこだわる者として、神戸みゆきさんのご冥福を、心 ... [続きを読む]
  • 2008/03/22 06:34弐 「闇の中の響き」
  • 此処はドコだろう。まるで夢現(ゆめうつつ)の中を彷徨っている。そんな思いに囚われながらも、足取り重く、只歩み続けていた。胸が苦しい。足に力が入らない。ただ胸を押さえて、暗く長く続く道を息も切れ切れに歩いていく。何故それでも歩みを止めないのか。 それはヒビキ自身にも分らなかった。何かに誘われるように。何かに急き立てられるように。ただ、苦しさに耐えながら歩みを進めていく、(俺もトシかな ... [続きを読む]
  • 2008/01/26 21:07壱 「闇より出でしモノ」
  • 某所 仄暗く、暗く淀んだ空気を孕んだその場所で、1人の男が肉を食んでいた。 血の滴る生肉を手掴み、貪るように咀嚼している。 見ようによっては端正な顔立ちは無償髭で覆い隠され、クセッ気のある髪は乱れて、男に狂気じみた異様な雰囲気を与えていた。何よりもその双眸には淀んだ暗い輝きが宿り、見るものに嫌悪感を抱かせるには充分だった。 異様な この世ならざる狂気を孕んだ男 その男を表現するのに他の言葉 ... [続きを読む]
  • 2007/12/25 21:01二年前のこの日 「その男は天に逝った」
  • 今宵聖なる日。でも響鬼ファンには、また別の意味合いを持つ日でもあります。2005年12月25日この日は──あの『鬼』が邪を斬る『鬼』そう 斬鬼さんが散華した日です。愛弟子を守って、優しさをその肩に遺して、風と共に天に去っていったあの人の最後の日。そう言えば昨日のレンタルマギカでも薀蓄があったんですが、クリスマスの意味合いと言うのは国や宗教によって様々なんですが、日本で言う「お盆」すなわち他界した ... [続きを読む]
  • 2007/09/06 22:06『来たる稀人』 序 「天に輝く月」
  • 月が青い少年はその月に向かって手をかざしてみる。異形と化した 白く、そして赤黒い血に染まったその手を。「なにやってんだ? お前」背中越しに、少年の声が届いた。彼に背中を預けた、同じく白銀の異形の姿に端麗な顔立ちの少年が、荒い息をつきながら彼に問うていた。「いや…… 手が、届かないかな って」「何に?」「月に」背中合わせに座り込み、互いに背を預けあっている少年二人は、そろって天空に冴 ... [続きを読む]
  • 2007/09/05 00:42響鬼小説停滞中……
  • いよいよ明日夢君が『鬼』になって、新章突入──の、はずだったんですが。実はかきかけの新章のデータをうっかり仕事の夏祭りのデータに書き換えてしまい、意気消沈してしまい、最近そのダメージから脱しつつあります。とは言え、最近文章書きから遠ざかっていたため、なかなか進まないんですが(^^;実はも一つ理由がありまして、響鬼探究を読んでいたら、色々と新しい設定が思い浮かんで、今ストーリーや設定の再構築 ... [続きを読む]
  • 2007/05/28 22:12明日夢変身体・暁鬼(アカツキ)/初期稿
  • この小説の書き始めた頃にデザインした、明日夢君の変身姿のデザイン。当初のデザインコンセプトとしては1)響鬼をベースにしながら、優しさ、若々しさを強調する。2)「改造」されて『鬼』になったという設定なので、細部は響鬼達正統な『鬼』とは異なるディティールを盛り込む。3)響鬼達が「陰陽道」系なので(後半では密教や神道などごっちゃになってますが)差別化を図るために「密教」系の『鬼』としてデザインを行う。 ... [続きを読む]
  • 2007/05/25 01:39 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  最終幕
  •  ───何時の頃からだったんだろう。 自分が『音楽』を好きになったのは。 まだ明日夢が小さい頃。父と母、そして明日夢の三人。 皆が暮らしていた時の頃を思い出す。 父はいつも仕事が忙しくて、一緒に遊ぶことは少なかった。 ──多分、それだけ自分の仕事が好きだったんだろう…と。 今ならそう思える。 だが、一緒に居る時は色んな『音』を聞かせてくれた。 その当時の父の唯一とも言っても良い趣味がジャズバ ... [続きを読む]
  • 2007/05/04 18:58 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  捨七
  •  山中にこの世ならぬ咆哮と狂笑が響き渡る。 まるで木々や大気すら、怯え、恐怖に震えているかのようだ。 それは、威吹鬼達『鬼』が放つ「響き」とは真逆のものだ。 恐怖で魂を揺さぶる、忌わしくも圧倒的な「響き」。──それは冒涜だった。 余りの忌わしさに冷静で温厚な威吹鬼さえ、心を怒りで揺るがすほどの穢れた「音」「ひゃはははははははははぁあ!!」 更に禍々しさを増した「ツチグモ」の上で『鬼(モノ ... [続きを読む]
  • 2007/04/24 14:40 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  捨六
  • 刹那響鬼はその剣の放つ輝きに魅せられてしまった。己が放った紅蓮の剣を受け止めて尚、冴え冴えと美と畏怖を孕んだ輝きを魅せるその剣に。──それが、致命的な隙を呼ぶ。「爆ぜよ」ジャキの放った呪の言霊と共に眼前が真紅の輝きに覆われ、次の瞬間巨大な熱と衝撃が響鬼の胸を貪り食らう。「がはっあ?!」その衝撃に響鬼の巨躯が宙を舞い、一瞬の浮遊感の後、 ... [続きを読む]
  • 2007/03/26 16:35 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  捨伍
  •  兄が死んだ── それは、威吹鬼──「伊織」がまだ中学生の頃だった。 猛士の本山であり『鬼』達の総大将──「宗家」の三男として生まれた伊織には二人の兄が居た。 長兄は宗家の後継者として厳しく育てられ、歳の離れた伊織にとっては怖い存在だった。 だが、次兄──先代の『威吹鬼』は三男の伊織に優しく、伊織もよく懐いていた。 次兄は誰よりも優しかった。 生真面 ... [続きを読む]
  • 2007/03/21 22:22 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  捨四
  •  森の中に清冽なる笛の音が響き渡った。 風よ 旋風(かぜ)よ 祓いたまえ 清めたまえ  全ての邪悪を祓わんがため、その息吹きを以って──「はっ!」 青年を包み込んだ蒼く輝く旋風が裂け、その中から美しき異形の『モノ』が現れる。 漆黒の身体に黄金の胸甲。 蒼穹を思わせる鮮やかな蒼で隈取を描いた鬼の面。 関東支部で最も若き鬼の一人。 その名 ... [続きを読む]
  • 2007/02/26 15:58 響鬼・異伝=明日への夢= 『鈴鳴る腕輪』  捨参
  • 響鬼と同じく二本の角を備えた漆黒の仮面。 その両手・両足首には『弦』に見立てた輪環を付け、胸には襷(たすき)を思わせる胸甲を纏(まと)っている。  そして右の腰には鬼のレリーフを彫りこんだ鉄色の音叉を。  左の腰には不思議な輝きと文様が入った数枚の円盤。  全身から、古強者(ふるつわもの)だけが持ちえる、静かでしかし圧倒的な存在感を放ち、響鬼の眼前に立ちふさがる 。 ... [続きを読む]
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