- 2008/03/17 20:28欠けている物
- 彼女はいつも何かが足りないと感じていた。小さい頃の彼女の夢は芸術家だった。ただ、彼女の夢の前に立ちふさがったのは両親の反対だった。彼女は違う方向の勉強しか出来ず、夢を諦めざるをえなかった。それでも一度は夢を諦めかけたが再度実現させようと立ち上がった。... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:23お掃除ばあさん
- その不思議なおばあさんに会ったのは丁度一ヶ月前の事だった。仲間とよく行く居酒屋。その日は仲間がひどく上司に怒られた時だった。仲間数人となぐさめる。「あれは酷いよな。自分のミスを君に押し付けて」「そうだ。取引先に自分のミスではなく部下の失敗だと言い訳をして」「おまけにそうだ。僕が提案したことをさも自分が考えたようにいったんだ!」落ち込んでいた仲間もだんだん酔いが回ってきてその上司の悪口を言い出す。「... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:20幸せの基準
- 二人の才能ある若者がいた。二人は画家を目指していた。絵の才能は一人の方がほんの少し突出していたように思えた。この若者をTとしよう。そしてもう1人の若者はI。二人は何事に置いてもその才能を比べられ競い合った。ただ、Tの方がほんの少しいつもすぐれていたためIの評価はいつも低かった。やがてIの父親が倒れIは家業を継がなければならなかった。その頃結婚もし家庭を持ったので安定した生活が必要になり、画家への道... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:17密室
- ある富豪の家で殺人事件が起こった。被害者はその家のあるじ。しかもその殺人現場はの部屋は完全な密室。富豪が所有する大きなダイヤモンドが盗まれていた。たくさんの名探偵がその謎に挑戦した。でも、誰も謎も解けず犯人もわからずじまい。私はその富豪の友人で彼と同じぐらいの金持ちである。そして彼と同じぐらいのダイヤモンドを持っている。次は私の番ではないかと毎晩眠れない夜を過ごしていた。部屋に誰もいないのを確認し... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:09洗い流して・・・
- 皆、地球の事を考えた。このままでは地球はほろびてしまうと。最初に唱えたのはどこかの一主婦だったのだろうか。... [続きを読む]
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- 2008/01/15 19:04吐き出す
- 僕の友達が住んでいる東町に行くのにはすごく迷う。友達の家に行こうとするのにふと気がつくと何故か地区の外に出ている。目印を覚えておくのにいつの間にか東町に入る入り口の付近に戻ってしまう。だから約束の時間にいつも遅れるんだ。でも、帰るときはなんだかわからないうちに東町の入り口のラーメン屋の前にたどり着く。... [続きを読む]
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- 2007/07/10 22:25ほくろクラブ株式会社?≪修学旅行だ!その1≫
- 運動会が終わりいよいよ待ちに待った修学旅行が近づいてきた。赤城先生は約束どおり修学旅行の班は自由に決めていいという事にしてくれた。女子達は大騒動だ。あーでもない、こうでもない・・・と休み時間も班を決めるのに費やしている。僕らほくろクラブの4人はもちろん同じ班になった。泊まるところの部屋割りだけど、僕らのクラスの男子は皆仲ががいいので大部屋で泊まるという事を聞いた。楽しみだな〜。女子達は3つの部屋に... [続きを読む]
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- 2007/06/30 10:54ゴールのテープ
- その女(ひと)は走り続けていた。子供の頃から自分がいつも一番でないと気がすまなかった。結婚はあるエリートとしたが長く続かなかった。彼女の一番でありたいと言う路線からそのエリートが外れてしまったからだ。彼女は方向を変えた。ある小さな会社に入った。そこでかなりの実力が発揮できた。元からいた人達も蹴落としてとんとん拍子に出世して自分のプライドも保てた。ただ、後から追い上げてくるものに異常なぐらい不安をし... [続きを読む]
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- 2007/06/22 20:06ハッピーバースディ
- 早くほくろクラブの続きを書かなくっちゃな〜と思いながら今日は雑記。実は今日は王子の誕生日なのだ。餃子パーティである。揚げ餃子・焼餃子・水餃子・・・。(水餃子はスープに入れました)餃子オンリーでです。90個作りました。... [続きを読む]
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- 2007/06/16 18:04宝物
- 今日は、ほくろクラブの続きを書こうと思ってたんだけど、ちょっと思う事あって「雑記」を書きたいと思う。「王子な毎日」に書けばいいのだけど、他の事も合わせて書きたいので。... [続きを読む]
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- 2007/06/10 22:18作文
- 今日は、ほくろクラブもショート・ショートもお休みして「雑記」を書きたいと思う。ほくろクラブがちょっとまとまってないせいもあるんだけど。そしてこの事はずっとどこかに書き止めておきたかったので。... [続きを読む]
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- 2007/06/08 20:40次は何に?
- 有美と言う1人の若い独身女性。今電車を降りて家路を急ぐ。今日はついてなかった。仕事では些細なミスが連発し上司にしかられ私生活では服を前半にセールで買いすぎたため小遣いがピンチだから寄り道も出来ない。... [続きを読む]
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- 2007/06/07 21:30会社です。
- その会社の社長は若い頃苦労して会社を興し従業員が100人弱とはいえ、不況の波にも耐え順調に実績を伸ばしてきた。... [続きを読む]
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- 2007/06/05 21:53ものさし
- 20代の頃、勤めた会社。そこそこの規模の会社だったが勤務先は小さな営業所で女性社員は1人だった。若い男性社員も多かったから、女1人でちやほやされると思ったら大間違いだった。人手が足りず、でも社員を増やすと経費がかさむのでアルバイトの学生を雇っていた。それも女の子ばかり。... [続きを読む]
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- 2007/05/31 21:36ほくろクラブ株式会社?≪プレゼント・・・その2≫
- 次の日、僕らは親の了解がとれたかどうか確認しあった。僕はOK。テンちゃんもOK。やまさんはお母さんはいなかったけど、いつも自分の責任がとれる範囲ならいいといわれてるからという事でもちろんOK。みずっちは・・・。... [続きを読む]
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- 2007/05/29 21:46ほくろクラブ株式会社?≪プレゼント・・・その1≫
- あの中学生の話を聞いてから1週間ちょっとたった頃僕らは赤城先生に呼ばれて・・・すごく怒られた。どうやら僕のお母さんから連絡が入ったらしい。先生は、ちゃんと報告しないで自分達で調べに言った事について延々と怒り、今回の事はハンコはやれない最後に言った。ただ、あの二人の中学生達の事は中学校でもうわさになっていて、すぐに調べられ彼らがやった事だったとわかったそうだ。そのあと彼らがどうなったのかは先生は教え... [続きを読む]
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- 2007/05/28 22:08一族
- 大学を卒業してから俺はずっとブラブラしていた。家は代々続いた由緒ある華道の家元である。家を継げばいいじゃいかと思うかもしれないが兄が継いでいるし俺にはどうも才能がない。親父はブラブラしてないで早く職につけと言う。だが、母親は「時がくればこの子は自分にあった道を選びますよ」と親父をなだめる。俺は「時」って言うのはどういうときなんだろうと思いながらやっぱり毎日をブラブラとしてすごした。俺1人ブラブラし... [続きを読む]
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- 2007/05/26 11:01素晴らしい明日
- その青年は悩んでいた。明日、自分の重大なミスを上司に報告しなければならない。そのミスは彼の今後の昇進にも影響しかねない、いやもしかすると彼のその会社での終わりを告げるほどのミスだった。今日の顧客からのクレーム。もう定時をまわって1人で残業をしている時にかかっている電話。彼は実はそんなミスをした覚えがなかったのだが、あれだけ怒っていてまた損害をかけたと言うのだから間違いなのだろう。とりあえず謝りに謝... [続きを読む]
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